前橋駅
バスは30人くらい並んでました。
一台でちょっと立ちが出るくらいで出発。
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前橋駅
バスは30人くらい並んでました。
一台でちょっと立ちが出るくらいで出発。
あかぎ広場
黒檜山へはあかぎ広場前バス停が最寄り。ここでほぼ全員降りてました。
ICカード使えないのもあって降りるの時間かかった...
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あかぎ広場
黒檜山へはあかぎ広場前バス停が最寄り。ここでほぼ全員降りてました。
ICカード使えないのもあって降りるの時間かかった...
大沼(おの)
火口湖は凍り始めてました。
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大沼(おの)
火口湖は凍り始めてました。
黒檜山登山口
チェンスパつけてここから登っていきます。
準備中の方も大勢、人気の山ですね。
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黒檜山登山口
チェンスパつけてここから登っていきます。
準備中の方も大勢、人気の山ですね。
猫岩からの眺め
少し登ると展望が開けて猫岩。眼下には赤城神社と大沼、奥にはアンテナの地蔵岳とこぢんまりいい眺め。
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猫岩からの眺め
少し登ると展望が開けて猫岩。眼下には赤城神社と大沼、奥にはアンテナの地蔵岳とこぢんまりいい眺め。
雪の登り
この日は全体にかなり小雪。岩が出てミックスになってる所や地面が出ている所も多く、アイゼンの人は歩きにくそうでした。
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雪の登り
この日は全体にかなり小雪。岩が出てミックスになってる所や地面が出ている所も多く、アイゼンの人は歩きにくそうでした。
山頂分岐
頂稜の一角に到着。
見上げれば抜けるような青空。
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山頂分岐
頂稜の一角に到着。
見上げれば抜けるような青空。
青と白
山頂付近は木々が真っ白でした。
霧氷というより着雪ですが、これも美しい!
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青と白
山頂付近は木々が真っ白でした。
霧氷というより着雪ですが、これも美しい!
黒檜山
<三等三角点「黒桧山」>
赤城山最高峰到着!
この山名標は冬景色が似合うなあ〜
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黒檜山
<三等三角点「黒桧山」>
赤城山最高峰到着!
この山名標は冬景色が似合うなあ〜
山頂先の展望地
おお〜!!お見事!
絶景スポットの文字通り開放的な好展望地でした。
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山頂先の展望地
おお〜!!お見事!
絶景スポットの文字通り開放的な好展望地でした。
白銀の谷川岳
圧倒的な迫力。
なんて格好良いんだ...。
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白銀の谷川岳
圧倒的な迫力。
なんて格好良いんだ...。
苗場山
独特の山容も雪で荒々しく。
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苗場山
独特の山容も雪で荒々しく。
マナイタグラ・オジカ沢ノ頭
雪の壁と化したマナイタグラとべったり積もったオジカの取り合わせが素晴らしい。
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マナイタグラ・オジカ沢ノ頭
雪の壁と化したマナイタグラとべったり積もったオジカの取り合わせが素晴らしい。
沼田方面の町並みと谷川連峰
最高かな。
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沼田方面の町並みと谷川連峰
最高かな。
平標山・仙ノ倉山
登りたい。
それしか浮かんでこない。
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平標山・仙ノ倉山
登りたい。
それしか浮かんでこない。
浅間山
滑らかな山肌。
富士山とは違った美しさ。
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浅間山
滑らかな山肌。
富士山とは違った美しさ。
槍・穂高連峰
まさかの北アまでクッキリ。
左端が穂高、右手には槍の穂先がよくわかります。
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槍・穂高連峰
まさかの北アまでクッキリ。
左端が穂高、右手には槍の穂先がよくわかります。
展望地から大沼と赤城西端の鈴ヶ岳を見下ろす
奥にはボコボコとした榛名山が低く、はるか木曽御嶽も霞んでいました。
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展望地から大沼と赤城西端の鈴ヶ岳を見下ろす
奥にはボコボコとした榛名山が低く、はるか木曽御嶽も霞んでいました。
黒檜大神
山頂へ戻って歩き始めます。
早速通るここは南側が好展望でした。
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黒檜大神
山頂へ戻って歩き始めます。
早速通るここは南側が好展望でした。
富士山
彼方の山並みの向こうにははっきりと富士山が。
あの山はずば抜けて高いですね。
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富士山
彼方の山並みの向こうにははっきりと富士山が。
あの山はずば抜けて高いですね。
大ダルミ
風が通るのか草原になってました。
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大ダルミ
風が通るのか草原になってました。
駒ヶ岳
階段の登り返しで駒ヶ岳。
わずかな雪は早くも溶け泥濘化し始めてます。
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駒ヶ岳
階段の登り返しで駒ヶ岳。
わずかな雪は早くも溶け泥濘化し始めてます。
関東平野を見下ろす下り
駒ヶ岳の下りにあるここ、気に入りました。
前方の長七郎山もいい山容です。
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関東平野を見下ろす下り
駒ヶ岳の下りにあるここ、気に入りました。
前方の長七郎山もいい山容です。
鉄階段
この下りには長い鉄階段があります。アイゼンを付けたままガリガリ下ってる人もいましたが、僕は外しました。
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鉄階段
この下りには長い鉄階段があります。アイゼンを付けたままガリガリ下ってる人もいましたが、僕は外しました。
駒ヶ岳登山口
あっという間に下山。
何だかあっけない、、
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駒ヶ岳登山口
あっという間に下山。
何だかあっけない、、
あかぎ広場
登山口のすぐ右はあかぎ広場。
歩き足りないので左手奥の舗装路をたどって地蔵岳へ向かいます。
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あかぎ広場
登山口のすぐ右はあかぎ広場。
歩き足りないので左手奥の舗装路をたどって地蔵岳へ向かいます。
八丁峠登山口
あかぎ広場から見晴館前の道を進み、赤城山大洞バス停に出たら向かいの道を登っていきます。
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八丁峠登山口
あかぎ広場から見晴館前の道を進み、赤城山大洞バス停に出たら向かいの道を登っていきます。
八丁峠への登り
静かないつもの山っぽくなりました。
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八丁峠への登り
静かないつもの山っぽくなりました。
八丁峠
峠のちょっと上、駐車スペースの所に出ました。
いきなり長ーい木段の登りです。
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八丁峠
峠のちょっと上、駐車スペースの所に出ました。
いきなり長ーい木段の登りです。
地蔵岳
<一等三角点「赤城山」>
ゆるゆると登るとあっけなく着きました。電波塔が林立するかなり広い山頂。しかも嬉しい一等点ですよ。
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地蔵岳
<一等三角点「赤城山」>
ゆるゆると登るとあっけなく着きました。電波塔が林立するかなり広い山頂。しかも嬉しい一等点ですよ。
地蔵岳から黒檜山・大沼
地蔵岳から望む黒檜山はガイド本でもよく見かける構図。まとまりがいいお姿ですね。
こう見るといかに雪が少ないかがわかります。
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地蔵岳から黒檜山・大沼
地蔵岳から望む黒檜山はガイド本でもよく見かける構図。まとまりがいいお姿ですね。
こう見るといかに雪が少ないかがわかります。
地蔵岳から富士山
だだっ広い山頂の南端(三角点から一番遠い所)まで行くと端正な富士山のシルエットが望めました。霞がまた美しい...。
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地蔵岳から富士山
だだっ広い山頂の南端(三角点から一番遠い所)まで行くと端正な富士山のシルエットが望めました。霞がまた美しい...。
電波塔と浅間山
三角点のところから奥へ進むと西側がよく見えました。
新坂平、展望台下方面へは写真右手の指導標から下ります。
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電波塔と浅間山
三角点のところから奥へ進むと西側がよく見えました。
新坂平、展望台下方面へは写真右手の指導標から下ります。
新坂平分岐
少し下ると分岐。今日は右にいきます。
地蔵岳の下りではチェンスパつけました。
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新坂平分岐
少し下ると分岐。今日は右にいきます。
地蔵岳の下りではチェンスパつけました。
程なく展望台下バス停付近で道路に出ます。
赤城はどこも山頂から道路までが近いですね。
せっかくなので向かい側の見晴山にも登りました。
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程なく展望台下バス停付近で道路に出ます。
赤城はどこも山頂から道路までが近いですね。
せっかくなので向かい側の見晴山にも登りました。
見晴山
何と道路から5分足らずで山頂(笑)
見晴しをうたう割に展望は微妙ですが、アーベントロートの黒檜山はきれいでした。
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見晴山
何と道路から5分足らずで山頂(笑)
見晴しをうたう割に展望は微妙ですが、アーベントロートの黒檜山はきれいでした。
夕日に染まる地蔵岳
こんな時間に山頂にいられる事も中々ないですね。結局ここで日の入りを見届けました。
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夕日に染まる地蔵岳
こんな時間に山頂にいられる事も中々ないですね。結局ここで日の入りを見届けました。
展望台下バス停
すぐ下がゴール地点。暗くなり始めた頃、最終バスがやってきました。
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展望台下バス停
すぐ下がゴール地点。暗くなり始めた頃、最終バスがやってきました。
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