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Yamareco

記録ID: 1062694
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

岩茸石山〜棒ノ折山(御嶽駅→名栗川橋BS)

2017年02月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
13.9km
登り
1,201m
下り
1,224m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:52
合計
6:29
距離 13.9km 登り 1,205m 下り 1,227m
7:49
63
8:52
8:57
15
9:12
9:13
8
9:21
8
9:29
9:45
10
9:55
9:56
9
10:05
10:06
39
10:45
10:46
17
11:03
11:09
20
11:29
10
11:39
12:57
12
13:09
13
13:22
13:25
52
14:17
1
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きはJR青梅線の御嶽駅で降り、帰りは名栗川橋バス停から飯能駅行きのバスに乗りました。さわらびの湯を経由する便なので、結構本数は出ています。
コース状況/
危険箇所等
全体的に歩きやすく、道迷いの心配や危険個所はありません。
岩茸石山〜棒ノ折山間は、結構アップダウンがあるので長く感じます。
棒ノ折山下の岩茸石からは、さわらびの湯には向かわずに東の名栗温泉方面に下りて、利用者が少ない寂しいコースではあるものの、安全に早く下ることができます。
直近の降雪の影響がもっとがあるかと思っていましたが、新雪が少し積もった程度で、短い急な下り坂以外はほとんど支障を感じませんでした。
軽アイゼンは特に装着の必要を感じませんでしたが、急な下り区間では使用した方が安全かと思われます。

トイレは御嶽駅と名栗川橋バス停に設置されています。
携帯電話(au)は、最初のうちは通じますが、最初に通る惣岳山付近より先はほぼ不通区間になります。棒ノ折山山頂では全く通じません。
その他周辺情報 名栗川橋バス停近くに名栗温泉・大松閣があり、HPを見ると、食事と日帰り入浴のセットプランがあるようです。
御嶽駅からスタートします。朝早くから結構多くの人がそれぞれの目的の山に向かっていったようでした。
2017年02月11日 07:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 7:39
御嶽駅からスタートします。朝早くから結構多くの人がそれぞれの目的の山に向かっていったようでした。
間違えて反対側の橋の途中まで行ってしまいましたが、御岳山に連なるいい景色が見えたのでよしとします。
2017年02月11日 07:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 7:42
間違えて反対側の橋の途中まで行ってしまいましたが、御岳山に連なるいい景色が見えたのでよしとします。
駅から少し東に行った地点に登山口の案内がありました。
2017年02月11日 07:47撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 7:47
駅から少し東に行った地点に登山口の案内がありました。
高水三山方面に向かいます。
2017年02月11日 07:47撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 7:47
高水三山方面に向かいます。
さっそく登山道に入ります。いきなり急登から始まります。
2017年02月11日 07:50撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 7:50
さっそく登山道に入ります。いきなり急登から始まります。
まずは惣岳山を目指します。
2017年02月11日 08:00撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 8:00
まずは惣岳山を目指します。
いかにも奥多摩らしい杉林の中を進みます。
2017年02月11日 08:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 8:15
いかにも奥多摩らしい杉林の中を進みます。
沢井駅との分岐に着きました。
2017年02月11日 08:15撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 8:15
沢井駅との分岐に着きました。
一瞬北西側の展望が開けました。
2017年02月11日 08:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 8:30
一瞬北西側の展望が開けました。
神社の境内に入るようです。積雪はかなり少ないです。
2017年02月11日 08:42撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 8:42
神社の境内に入るようです。積雪はかなり少ないです。
惣岳山まであと少しです。
2017年02月11日 08:50撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 8:50
惣岳山まであと少しです。
惣岳山に到着しました。展望はありません。
2017年02月11日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 8:55
惣岳山に到着しました。展望はありません。
神社の社殿がひっそりと建っています。
2017年02月11日 08:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 8:56
神社の社殿がひっそりと建っています。
次は岩茸石山を目指します。惣岳山の直後に急な岩場の下りがあり、足運びにやや気を遣いました。
2017年02月11日 08:58撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 8:58
次は岩茸石山を目指します。惣岳山の直後に急な岩場の下りがあり、足運びにやや気を遣いました。
急な岩場を下り終えると、岩茸石山の先にある黒山の表示も出てくるようになりました。
2017年02月11日 09:03撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 9:03
急な岩場を下り終えると、岩茸石山の先にある黒山の表示も出てくるようになりました。
途中に高水三山のいい眺めが広がる箇所があります。
2017年02月11日 09:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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2/11 9:09
途中に高水三山のいい眺めが広がる箇所があります。
岩茸石山まであと一息です。相変わらず雪は少ないです。
2017年02月11日 09:18撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 9:18
岩茸石山まであと一息です。相変わらず雪は少ないです。
山頂直下まで来ました。
2017年02月11日 09:23撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 9:23
山頂直下まで来ました。
展望の良い岩茸石山に到着しました。続々と登山者がやってきて、山頂は朝早くから大賑わいでした。
2017年02月11日 09:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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展望の良い岩茸石山に到着しました。続々と登山者がやってきて、山頂は朝早くから大賑わいでした。
川苔山を始め、西側のいい眺めが広がります。
2017年02月11日 09:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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2/11 9:29
川苔山を始め、西側のいい眺めが広がります。
棒ノ折山も見えてきました。
2017年02月11日 09:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 9:29
棒ノ折山も見えてきました。
棒ノ折山へと続く稜線です。
2017年02月11日 09:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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棒ノ折山へと続く稜線です。
背後に奥武蔵の山々も見えてきました。
2017年02月11日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 9:30
背後に奥武蔵の山々も見えてきました。
標高が低いながらも重厚長大な稜線です。
2017年02月11日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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標高が低いながらも重厚長大な稜線です。
埼玉都心方面に落ちゆく稜線です。
2017年02月11日 09:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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埼玉都心方面に落ちゆく稜線です。
中央奥に見えるのは筑波山でしょうか。
2017年02月11日 09:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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中央奥に見えるのは筑波山でしょうか。
今日は通りませんが、隣の高水山越しの平野部がいい眺めです。
2017年02月11日 09:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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今日は通りませんが、隣の高水山越しの平野部がいい眺めです。
おそらく筑波山をアップで。
2017年02月11日 09:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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おそらく筑波山をアップで。
北側奥に何やら白い山容が見えます。
2017年02月11日 09:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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北側奥に何やら白い山容が見えます。
別の白い山容も見えます。
2017年02月11日 09:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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別の白い山容も見えます。
奥に見えるのは雲取山でしょうか。
2017年02月11日 09:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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奥に見えるのは雲取山でしょうか。
山頂から少し西に行くと、奥の方に重厚な稜線が見えました。
2017年02月11日 09:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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山頂から少し西に行くと、奥の方に重厚な稜線が見えました。
一通り景色を楽しんだ後、次は黒山に向かいます。この直後は雪の急坂で、足運びに注意が必要でした。
2017年02月11日 09:46撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 9:46
一通り景色を楽しんだ後、次は黒山に向かいます。この直後は雪の急坂で、足運びに注意が必要でした。
急坂を下り切った地点に、黒山まで3.3キロの標識がありました。結構距離がある感じです。
2017年02月11日 09:55撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 9:55
急坂を下り切った地点に、黒山まで3.3キロの標識がありました。結構距離がある感じです。
途中で一箇所、南〜西側の展望が開ける地点がありました。大岳山から御前山に連なる稜線でしょうか。
2017年02月11日 10:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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途中で一箇所、南〜西側の展望が開ける地点がありました。大岳山から御前山に連なる稜線でしょうか。
石尾根の一部も望めます。
2017年02月11日 10:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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石尾根の一部も望めます。
常盤の前山と表記されたピークに着きました。
2017年02月11日 10:41撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 10:41
常盤の前山と表記されたピークに着きました。
こちらは雨沢山と書かれたピークです。
2017年02月11日 10:45撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 10:45
こちらは雨沢山と書かれたピークです。
色んな標識があります。
2017年02月11日 10:46撮影 by  KYY21, KDDI-KC
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色んな標識があります。
ようやく黒山に到着しました。結構遠かったです。
2017年02月11日 11:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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ようやく黒山に到着しました。結構遠かったです。
樹枝の間からわずかに南側の展望があります。大岳山でしょうか。
2017年02月11日 11:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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樹枝の間からわずかに南側の展望があります。大岳山でしょうか。
最後のピーク、棒ノ折山を目指します。
2017年02月11日 11:11撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 11:11
最後のピーク、棒ノ折山を目指します。
棒ノ折山の稜線に乗りました。
2017年02月11日 11:28撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 11:28
棒ノ折山の稜線に乗りました。
あと少しです。
2017年02月11日 11:29撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 11:29
あと少しです。
棒ノ折山に到着しました。去年12月以来、二度目です。山頂はお昼時で賑わっています。
2017年02月11日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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棒ノ折山に到着しました。去年12月以来、二度目です。山頂はお昼時で賑わっています。
北半分の大パノラマが広がります。まずは西の武甲山方面から時計回りにぐるっと。
2017年02月11日 11:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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北半分の大パノラマが広がります。まずは西の武甲山方面から時計回りにぐるっと。
くすんだ前回とは違って、今日はかなりいい眺めです。
2017年02月11日 11:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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2/11 11:39
くすんだ前回とは違って、今日はかなりいい眺めです。
奥武蔵のうねうねと続く稜線が素晴らしいです。
2017年02月11日 11:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:39
奥武蔵のうねうねと続く稜線が素晴らしいです。
さながら多重稜線ですね。
2017年02月11日 11:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:39
さながら多重稜線ですね。
埼玉都心に落ちゆく稜線です。岩茸石山よりも一層近く見えます。
2017年02月11日 11:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:39
埼玉都心に落ちゆく稜線です。岩茸石山よりも一層近く見えます。
埼玉都市部を見下ろします。
2017年02月11日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:40
埼玉都市部を見下ろします。
東京都心部の眺めも広がります。
2017年02月11日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:40
東京都心部の眺めも広がります。
武甲山の鞍部の奥に真っ白な稜線が見えます。何の山でしょうか。
2017年02月11日 11:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:43
武甲山の鞍部の奥に真っ白な稜線が見えます。何の山でしょうか。
北側に白い稜線が浮かんでいます。武尊岳でしょうか。
2017年02月11日 11:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:44
北側に白い稜線が浮かんでいます。武尊岳でしょうか。
東に続くのは日光連山でしょうか。
2017年02月11日 11:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:44
東に続くのは日光連山でしょうか。
山頂の案内標識です。
2017年02月11日 11:52撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 11:52
山頂の案内標識です。
年季の入った山座同定板です。
2017年02月11日 11:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 11:53
年季の入った山座同定板です。
遠くうっすら浮かぶのは筑波山でしょうか。
2017年02月11日 12:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 12:18
遠くうっすら浮かぶのは筑波山でしょうか。
スカイツリーと高層ビル群がくっきり遠望できます。
2017年02月11日 12:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 12:28
スカイツリーと高層ビル群がくっきり遠望できます。
山頂で大休憩後、今回は右手の名栗川橋方面に下山します。
2017年02月11日 13:22撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 13:22
山頂で大休憩後、今回は右手の名栗川橋方面に下山します。
黙々と杉林の中を下って、車道と合流しました。
2017年02月11日 13:36撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 13:36
黙々と杉林の中を下って、車道と合流しました。
車道を横切って、もうしばらく登山道を下ります。
2017年02月11日 13:37撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 13:37
車道を横切って、もうしばらく登山道を下ります。
棒ノ折山の紹介文です。
2017年02月11日 13:47撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 13:47
棒ノ折山の紹介文です。
林道は車両通行止めです。
2017年02月11日 14:01撮影 by  KYY21, KDDI-KC
2/11 14:01
林道は車両通行止めです。
なかなか立派な名栗温泉・大松閣です。ここからゴールのバス停は程近いです。
2017年02月11日 14:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2/11 14:10
なかなか立派な名栗温泉・大松閣です。ここからゴールのバス停は程近いです。
撮影機器:

感想

今週末は寒気が強く、富士山や南アルプスといった高山群の眺望が怪しかったので、こういう時こそ奥多摩の低山に登らねばと思い立ち、未踏の高水三山に、先々月の登頂時に好天の際の再訪を誓っていた棒ノ折山を組み合わせて縦走しました。
コース設計上、高水三山を全山制覇というわけにはいかなかったものの、最高峰の岩茸石山からの眺めはまことに見事で、奥多摩の低山の良さここに極まれり、といった感慨に浸ることができました。
棒ノ折山に着いた頃には、やや雲が多くなっており、パーフェクトの眺望とまでは行かなかったものの、かなり良好な北半分の大パノラマを目の当たりにできて、こちらも本当に素敵な奥多摩が誇る名低山だという思いを新たにしました。

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川井駅〜棒ノ折山〜岩茸石山〜惣岳山〜御嶽駅
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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