6:40二荒山神社市営駐車場を出発。kaito
1
2/11 6:38
6:40二荒山神社市営駐車場を出発。kaito
登山口の行者堂に到着。この裏から登山道となる。kaito
0
2/11 7:07
登山口の行者堂に到着。この裏から登山道となる。kaito
雪が出てきたところでスノーシューをはく。ツボ足でも十分歩けるが背負っているなら履いた方が楽。kaito
2
2/11 8:56
雪が出てきたところでスノーシューをはく。ツボ足でも十分歩けるが背負っているなら履いた方が楽。kaito
0
2/11 9:01
前回の敗退時に比べ雪がない。この辺りで膝ラッセルだったが、今日はラクチン。kaito
1
2/11 9:36
前回の敗退時に比べ雪がない。この辺りで膝ラッセルだったが、今日はラクチン。kaito
稚児ヶ墓の先の樹林帯を抜けると笹原が広がり、男体山が左手に見えるようになります(s)
3
2/11 9:37
稚児ヶ墓の先の樹林帯を抜けると笹原が広がり、男体山が左手に見えるようになります(s)
気持ちのいい草原、遠くに筑波山が見えます(s)
2
2/11 9:43
気持ちのいい草原、遠くに筑波山が見えます(s)
kanameさんから頂いたバレンタインにちなんだクッキー?kaito
ワッフルですkanamek
2
2/11 9:51
kanameさんから頂いたバレンタインにちなんだクッキー?kaito
ワッフルですkanamek
0
2/11 10:36
白樺金剛から八風の尾根に乗るまでは、ゆるやかな坂道(s)
0
2/11 11:02
白樺金剛から八風の尾根に乗るまでは、ゆるやかな坂道(s)
スノーシューで歩くのが気持ちいいコースですね(s)
1
2/11 11:42
スノーシューで歩くのが気持ちいいコースですね(s)
八風の岩場手前(s)
1
2/11 11:51
八風の岩場手前(s)
再び男体山(s)
2
2/11 11:51
再び男体山(s)
行きはスノーシューで歩きましたが、岩場は不安定。
八風から先はアイゼンのほうが良いです(s)
0
2/11 11:53
行きはスノーシューで歩きましたが、岩場は不安定。
八風から先はアイゼンのほうが良いです(s)
八風への登り。kaito
1
2/11 11:55
八風への登り。kaito
眺めはいいが風が強い。kaito
2
2/11 11:55
眺めはいいが風が強い。kaito
尾根にのってからは強風が吹き抜けてました(s)
1
2/11 11:56
尾根にのってからは強風が吹き抜けてました(s)
八風(s)
2
2/11 11:56
八風(s)
女峰山の赤い縞々岸壁が見えてきます!(s)
2
2/11 11:57
女峰山の赤い縞々岸壁が見えてきます!(s)
岩場から先、黒岩のトラバースは、日当たりがよく風も強いためか、ほぼ夏道が出ていました(s)
0
2/11 12:19
岩場から先、黒岩のトラバースは、日当たりがよく風も強いためか、ほぼ夏道が出ていました(s)
風にあらがうのに消耗した。kanamek
0
2/11 12:40
風にあらがうのに消耗した。kanamek
遙拝石にて。荒々しい岸壁を眺めるkaitoさんとコイチさん。この下に雲竜渓谷があるんですね(s)
4
2/11 12:50
遙拝石にて。荒々しい岸壁を眺めるkaitoさんとコイチさん。この下に雲竜渓谷があるんですね(s)
遙拝石から急登になります。アイゼンで行きます。ここから先、白樺金剛まではスノーシューは厳しいです。古いトレースがしっかり固まってました(s)
1
2/11 13:03
遙拝石から急登になります。アイゼンで行きます。ここから先、白樺金剛まではスノーシューは厳しいです。古いトレースがしっかり固まってました(s)
唯一、無雪期の女峰山に下見にきたkaitoさんですが、この看板に気が付かなかったらしい・・・(s)
1
2/11 13:21
唯一、無雪期の女峰山に下見にきたkaitoさんですが、この看板に気が付かなかったらしい・・・(s)
0
2/11 13:25
もうすぐかと思いきや、ここからまだまだかかったのよね。kanamek
0
2/11 14:19
もうすぐかと思いきや、ここからまだまだかかったのよね。kanamek
0
2/11 14:19
ひょえ〜ま〜だ〜kanamek
0
2/11 14:55
ひょえ〜ま〜だ〜kanamek
唐沢小屋にラッセル。この辺りはかなりのラッセルになった。kaito
1
2/11 16:31
唐沢小屋にラッセル。この辺りはかなりのラッセルになった。kaito
午後4:30過ぎ、なんとか明るいうちに小屋に着けた。kaito
3
2/11 16:34
午後4:30過ぎ、なんとか明るいうちに小屋に着けた。kaito
やっと着いたよ〜kanamek
0
2/11 16:40
やっと着いたよ〜kanamek
2階に上がらずとも、1階の扉から入れました。kanamek
0
2/11 16:40
2階に上がらずとも、1階の扉から入れました。kanamek
とにかく乾杯!ちょっと凍っているがそんなの関係ない?kaito
6
2/11 17:13
とにかく乾杯!ちょっと凍っているがそんなの関係ない?kaito
翌朝半分5:00起床!7:00に頂上アタック開始!kaito
2
2/12 6:45
翌朝半分5:00起床!7:00に頂上アタック開始!kaito
もたもたしていてまたビリです。kanamek
0
2/12 7:16
もたもたしていてまたビリです。kanamek
傾斜がきつくなり、スノーシューからアイゼンに切り替えてしばらくしたところで、S女子が穴に落ちた。kanamek
0
2/12 8:02
傾斜がきつくなり、スノーシューからアイゼンに切り替えてしばらくしたところで、S女子が穴に落ちた。kanamek
先頭のS女子が穴に落ちた!もがけばもがくほどさらに落ちる!kanamek
完全に雪に埋まった樹木の上に乗ると落ちる。kaito言
0
2/12 8:02
先頭のS女子が穴に落ちた!もがけばもがくほどさらに落ちる!kanamek
完全に雪に埋まった樹木の上に乗ると落ちる。kaito言
kaitoさんのサポートで脱出なるか!?kanamek
樹木の脇は空洞で足場がスッポリ抜けて落ちてい〜く!kaito言
1
2/12 8:02
kaitoさんのサポートで脱出なるか!?kanamek
樹木の脇は空洞で足場がスッポリ抜けて落ちてい〜く!kaito言
kaitoさんで見えませんが、無事脱出です。GPSを確認し、少々ルート変更です。「こんなところで死んでたまるか!」S女子談。kanamek
0
2/12 8:04
kaitoさんで見えませんが、無事脱出です。GPSを確認し、少々ルート変更です。「こんなところで死んでたまるか!」S女子談。kanamek
山頂直下の猛ラッセルをするs女子。樹木帯の中に登山道があるのだが、また落ち込む可能性があるので樹木帯の縁を山頂に向かって登ることに。kaito
4
2/12 8:09
山頂直下の猛ラッセルをするs女子。樹木帯の中に登山道があるのだが、また落ち込む可能性があるので樹木帯の縁を山頂に向かって登ることに。kaito
途中までは雪も締まっていたが直下の樹林帯に入ると腰を越えるラッセルに!kaito
3
2/12 8:09
途中までは雪も締まっていたが直下の樹林帯に入ると腰を越えるラッセルに!kaito
続くkaname女史。kaito
2
2/12 8:09
続くkaname女史。kaito
あと少し!小屋から2時間もかかった。kaito
2
2/12 8:54
あと少し!小屋から2時間もかかった。kaito
終始吹雪いて厳し登山になったがなんとか山頂に!kaito
2
2/12 8:54
終始吹雪いて厳し登山になったがなんとか山頂に!kaito
先行して山頂に達したs女子!kaito
5
2/12 8:55
先行して山頂に達したs女子!kaito
s女子のおかげで全員登頂出来ました。kaito
13
2/12 8:58
s女子のおかげで全員登頂出来ました。kaito
展望はないが価値ある山頂!kaito
4
2/12 8:59
展望はないが価値ある山頂!kaito
いきも絶えだえのkoich氏と元気いっぱいのkaname女史。爺さんガンバレ!kaito
3
2/12 8:59
いきも絶えだえのkoich氏と元気いっぱいのkaname女史。爺さんガンバレ!kaito
女峰山山頂より。残念ながら何を撮ったのかはわからない(s)
4
2/12 8:59
女峰山山頂より。残念ながら何を撮ったのかはわからない(s)
風は強いし展望はないしで直ぐに下山!kaito
0
2/12 8:59
風は強いし展望はないしで直ぐに下山!kaito
山頂にて・・・(s)
1
2/12 9:00
山頂にて・・・(s)
朝からお疲れさまでした(s)
1
2/12 9:00
朝からお疲れさまでした(s)
さようなら女峰山!kaito
4
2/12 9:01
さようなら女峰山!kaito
山頂の祠(s)
3
2/12 9:03
山頂の祠(s)
小屋に帰ろう。あったかいお茶を飲もう(s)
2
2/12 9:03
小屋に帰ろう。あったかいお茶を飲もう(s)
ずっと小雪が降り続いています。来た道通り真っ白になりながら戻ります(s)
3
2/12 9:10
ずっと小雪が降り続いています。来た道通り真っ白になりながら戻ります(s)
夏道とは違うコースです。かなり急な斜面のラッセルでした(s)
2
2/12 9:12
夏道とは違うコースです。かなり急な斜面のラッセルでした(s)
降りてくるコイチさん(s)
2
2/12 9:13
降りてくるコイチさん(s)
s女子。kaito
3
2/12 9:17
s女子。kaito
途中でスノーシューデポして、ストックデポしてと・・・装備を切り替えながら女峰山山頂探しに行きました。大変だったなぁ。。(s)
2
2/12 9:21
途中でスノーシューデポして、ストックデポしてと・・・装備を切り替えながら女峰山山頂探しに行きました。大変だったなぁ。。(s)
唐沢小屋からの樹林帯は□の目印が豊富にあります(s)
0
2/12 9:36
唐沢小屋からの樹林帯は□の目印が豊富にあります(s)
唐沢小屋に到着。帰りは40分ほどで戻れた。kaito
3
2/12 9:39
唐沢小屋に到着。帰りは40分ほどで戻れた。kaito
サヨナラ唐沢小屋kanamek
広くて冬は冷えますが、置いてある銀マット、毛布を利用させていただき、湯たんぽ抱えて比較的よく寝る事が出来ました(^_^) (s)
0
2/12 10:55
サヨナラ唐沢小屋kanamek
広くて冬は冷えますが、置いてある銀マット、毛布を利用させていただき、湯たんぽ抱えて比較的よく寝る事が出来ました(^_^) (s)
展望が開けた!kaito
3
2/12 11:16
展望が開けた!kaito
小屋を出発してしばらくしたら青空が!女峰山・帝釈山への尾根がガスの向こうにうっすらと(s)
3
2/12 11:17
小屋を出発してしばらくしたら青空が!女峰山・帝釈山への尾根がガスの向こうにうっすらと(s)
男体山、大真名子山、小真名子山とつながる日光連山(s)
3
2/12 11:18
男体山、大真名子山、小真名子山とつながる日光連山(s)
女峰山をふりかえる。kaito
1
2/12 11:18
女峰山をふりかえる。kaito
0
2/12 11:23
山頂から見たかったなぁ(s)
0
2/12 11:28
山頂から見たかったなぁ(s)
帰りに竜巻山山頂に立ち寄る。三角点がありました(s)
1
2/12 11:36
帰りに竜巻山山頂に立ち寄る。三角点がありました(s)
0
2/12 11:41
この広場にはスノーハーケンみたいな棒が立っています。右側の斜面をトラバース(s)
2
2/12 11:56
この広場にはスノーハーケンみたいな棒が立っています。右側の斜面をトラバース(s)
0
2/12 11:59
標識には遙拝石(黒岩)とある鞍部。kaito
1
2/12 12:28
標識には遙拝石(黒岩)とある鞍部。kaito
再び、遙拝石(s)
0
2/12 12:33
再び、遙拝石(s)
黒岩トラバースには縞々模様の岩が点在しています(s)
1
2/12 12:33
黒岩トラバースには縞々模様の岩が点在しています(s)
0
2/12 12:36
八風。kaito
日焼け止めマスク(kaito隊 通称 銀行強盗マスク)していたんですが、結構焼けました。
0
2/12 12:49
八風。kaito
日焼け止めマスク(kaito隊 通称 銀行強盗マスク)していたんですが、結構焼けました。
帰りはガスってしまった(s)
1
2/12 12:50
帰りはガスってしまった(s)
安全圏に戻り乾杯!kaito
3
2/12 13:16
安全圏に戻り乾杯!kaito
スノーシューハイキング(s)
2
2/12 13:41
スノーシューハイキング(s)
0
2/12 13:48
0
2/12 13:48
いい眺め!kaito
2
2/12 13:58
いい眺め!kaito
前回敗退したときは、この広場の笹はすっかり埋もれていて、ワカンで一歩一歩踏み抜きながらの悲惨なラッセル。。今回は青空と解放感で晴れ晴れとした気分で歩くことができます♪(s)
6
2/12 13:58
前回敗退したときは、この広場の笹はすっかり埋もれていて、ワカンで一歩一歩踏み抜きながらの悲惨なラッセル。。今回は青空と解放感で晴れ晴れとした気分で歩くことができます♪(s)
行者堂(s)
1
2/12 15:22
行者堂(s)
0
2/12 15:36
小屋を出発時にはヘッデン下山になるかと心配したが、明るいうちに戻れました。kaito
1
2/12 16:00
小屋を出発時にはヘッデン下山になるかと心配したが、明るいうちに戻れました。kaito
週末女峰行こうかと思ってます。
小屋手前のトラバースからやはりかなり雪深いんですね。
小屋から山頂二時間、心して掛からないと行けないなと再認識しました。
日帰りはキツそうなので小屋泊も選択肢に入れることにします。
脚回りの装備の交換のタイミング、参考にさせていただきます。
はじめまして、参考になれば幸いです
トレース状況など、コンディションによって大きく変わるのではと思います。
小屋から2時間は、夏道通りに行っていたらだいぶ違ったかもしれません。
どうぞお気をつけて、天候に恵まれると良いですね。
山頂直下、標高差100mほどは南東に延びる小尾根になっていますが、夏道はこの尾根の西側から周り込んでいます。我々はこの尾根に東側から取りつき吹き溜まりにはまり込みました。早めに夏道通り西側に周り込めばそれほどの積雪にはならないかと思います。途中から夏道の復帰を試みましたが、樹木の穴に落ち込みそうになり直下まで猛ラッセルの直登になってしまいました。予報では前日に雪の可能性があります、夏道通りだと直下の樹林帯まてザレた急斜面です。雪崩にも十分気をつけてください。
この一ヶ月野暮用があって昨日やっと登頂しました。
皆様が登られた時と比べ積雪は少なかったですが山頂直下はやはり痺れました。
斜面直登したあと右か左か迷ったのですがkaitoさんのアドバイスが頭に残ってましたので躊躇せず夏道目指しました。
大変な山ですが2月に皆様のレコのようなラッセルしてみたいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する