入笠山へスノウハイク

2017年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 8.3km
• 登り: 319m
• 下り: 323m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 1:40
• 合計: 5:05

距離 8.3km 登り 332m 下り 323m

11:15 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
11:26 入笠湿原
11:33 11:54 山彦荘
12:04 マナスル山荘
12:36 12:57 入笠山
13:17 14:07 首切登山口（仏平峠）
14:27 14:31 大阿原湿原入口
14:55 大阿湿原西端
15:20 首切清水
15:24 首切登山口（仏平峠）
15:55 15:58 山彦荘
16:03 16:04 入笠湿原
16:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

2/19 9:29

甲斐駒ケ岳
特急あずさの車窓から

2/19 9:37

八ケ岳南部
特急あずさの車窓から

2/19 11:07

八ケ岳
富士見パノラマリゾートのゴンドラより

2/19 11:07

八ケ岳　アップ

2/19 11:25

入笠湿原
(東側より)

2/19 11:29

入笠湿原
続々と登山者が歩いてくる

2/19 12:12

蓼科山と横岳

2/19 12:25

入笠山への登り
ところどころにダケガンバが現れる

2/19 12:25

樹木についた苔
まるで布のように見える

2/19 12:28

樹木についた氷が太陽越しに見るときらきら光って見える

2/19 12:38

入笠山頂上直下
久しぶりの雪山で息が切れた

2/19 12:52

入笠山山頂は風で雪が飛ばされて、少ない

2/19 12:57

入笠山の三角点

2/19 12:41

入笠山山頂から八ヶ岳方面
八ケ岳を見ながらの昼食。
但し、山頂は風が強く震え上がった。

2/19 12:41

富士山
入笠山山頂より

2/19 12:42

入笠山山頂から八ヶ岳全景
それにしても素晴らしい青空だ

2/19 12:43

奥秩父方面と青空

2/19 12:43

クロスする飛行機雲（アップ）

2/19 12:45

諏訪湖
入笠山山頂から

2/19 12:51

南八ヶ岳方面のアップ
入笠山山頂から

2/19 12:54

甲斐駒ケ岳
入笠山山頂から

2/19 13:00

入笠山から大阿原湿原方面への下り
雪が多くなる

2/19 13:07

スノーシューが有効であった

2/19 13:12

サクサクと降りていく

2/19 14:15

首切り清水
寒い中、水が流れていた。

2/19 14:17

首切り清水で見つけた、氷のオブジェクト

2/19 14:17

首切り清水で見つけた、氷のオブジェクト

2/19 14:27

首切り清水から大阿原湿原方面への道（林道）
陽が射し心地よいよい

2/19 14:31

大阿原湿原入口
広い景色に感激

2/19 14:30

湿原は吹きさらしで、風紋ができていた。

2/19 14:45

大阿原湿原の西側
陽が傾いてきた

2/19 14:45

立ち枯れと青空
大阿原湿原

2/19 14:55

スノーシューの足跡

2/19 14:57

雪原と白樺

2/19 15:00

大阿原湿原の北西側の道で大きな白樺の木を見つけた

2/19 15:32

八ヶ岳全景

2/19 15:49

御所平峠付近の斜面（入笠山への道）

2/19 15:57

入笠湿原に戻ってきた。
もう、誰もいない。

2/19 16:10

陽が傾いてきて、樹木のシルエットがきれいだ

2/19 16:17

ゴンドラまで戻ってきた。
八ケ岳と我々の影

2/19 16:20

ゴンドラ山頂駅付近で、ワンコさんたちの記念撮影。
なかなか、並んでくれないので、苦労していた（笑）。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

四等三角点

・雪山を歩いてみたくなり、近場の入笠山へ向かった。
　今年は雪が少なく、アイゼンでも登れたかもしれない程度であった。
　しかし、入笠山から大阿原湿原への南がわ斜面は十分に雪があった。

・天気が良く、入笠山は360度の展望が素晴らしかった。

・大阿原湿原は広がった景色で、真っ白な雪原が綺麗であった。

（記：Yontousankakuten）