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Yamareco

記録ID: 1074040
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

「赤沢山から白毛門へ。道のない尾根を大周回」群馬県みなかみ町

2017年02月25日(土) 〜 2017年02月26日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
12.3km
登り
1,310m
下り
1,309m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:00
合計
6:20
8:40
20
9:00
9:00
120
11:00
11:00
240
15:00
宿泊地
2日目
山行
6:00
休憩
0:00
合計
6:00
7:20
210
宿泊地
10:50
10:50
130
13:00
13:00
20
13:20
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門の登山口がスタート
関越道水上ICから約30分
JR上越線の土合駅から歩いて5分
コース状況/
危険箇所等
登山口から赤沢山を経由し白毛門まではバリエーションルートなので道はない。
白毛門からは登山道を下山し、元の登山口に戻ってくる大周回ルート
バリエーション部分は雪に埋もれた斜面と尾根を辿る。
無雪期は藪に埋もれるので、積雪期でなければ困難なルートであろう。
今回は左回りなので、赤沢山の道のない急な斜面を一気に登り、その後も白毛門までは尾根を登り基調、白毛門から一気に登山道を下る。
逆の右回りも可能で、その場合は白毛門を登山道で登った後は尾根を下り基調、赤沢山の斜面を一気に下る。右回りの方が楽かもしれない。
右回りで早朝出発、夕方下山なら日帰りも可能だろう。今回はあえて左回りで山中に宿泊している。
幕営ポイントはそこら中にあり、テントを張る場所は事欠かない。
広い尾根が大半なので、難所はない。
バリエーションルートなので地図とコンパスとGPSでルートファインディングはしっかりとした方が良いだろう。
晴れていれば、谷川岳や水上からは見えにくい至仏山や平ヶ岳の尾瀬方面が一望できて、非常に見晴らしのよいルートだ。
白毛門の駐車場
冬は雪で埋まっている。
右が赤沢山、真ん中の山を経由し明日、左の白毛門から下山する。
2017年02月25日 09:01撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 9:01
白毛門の駐車場
冬は雪で埋まっている。
右が赤沢山、真ん中の山を経由し明日、左の白毛門から下山する。
赤沢山の急斜面を登る。
赤沢山はどこを登っても急登
登山道はない。
2017年02月25日 09:25撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/25 9:25
赤沢山の急斜面を登る。
赤沢山はどこを登っても急登
登山道はない。
振り返ると後方に谷川岳
2017年02月25日 09:40撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 9:40
振り返ると後方に谷川岳
下を見ると結構な斜度
2017年02月25日 09:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 9:41
下を見ると結構な斜度
しばらくはこんな感じです。
2017年02月25日 10:00撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 10:00
しばらくはこんな感じです。
尾根が見えてきました。
2017年02月25日 10:34撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 10:34
尾根が見えてきました。
赤沢山の尾根に出ました。
2017年02月25日 10:59撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 10:59
赤沢山の尾根に出ました。
遊んでいるんじゃありません。
浅いクレパスに落ちたのです。
2017年02月25日 10:59撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/25 10:59
遊んでいるんじゃありません。
浅いクレパスに落ちたのです。
1m位の深さ
2017年02月25日 11:02撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 11:02
1m位の深さ
あちらこちらの雪尾根上にありました。表面に薄い雪に隠れていて厄介です。このライン上は全てそうです。
2017年02月25日 11:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/25 11:12
あちらこちらの雪尾根上にありました。表面に薄い雪に隠れていて厄介です。このライン上は全てそうです。
山頂へと進みます。
2017年02月25日 11:23撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 11:23
山頂へと進みます。
谷川岳が美しい。
2017年02月25日 11:33撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/25 11:33
谷川岳が美しい。
赤沢山山頂到着
2017年02月25日 12:01撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/25 12:01
赤沢山山頂到着
上州武尊方面
2017年02月25日 12:01撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 12:01
上州武尊方面
もう1枚
2017年02月25日 12:01撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 12:01
もう1枚
登山道がない山なのに誰が付けたのか山頂の看板がある。
文字が消えている。
2017年02月25日 12:18撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 12:18
登山道がない山なのに誰が付けたのか山頂の看板がある。
文字が消えている。
山頂から次のピーク(1391mのピーク)と向かう
2017年02月25日 12:20撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 12:20
山頂から次のピーク(1391mのピーク)と向かう
赤沢山山頂から雪庇が続く。
2017年02月25日 12:21撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 12:21
赤沢山山頂から雪庇が続く。
山頂方向を振り返る。水上方面も尾根が張り出している。
2017年02月25日 12:24撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/25 12:24
山頂方向を振り返る。水上方面も尾根が張り出している。
1391mのピークへは一気に下り、一気登り返す。
雪庇で広く感じるが、この山に登山道はない。
2017年02月25日 12:30撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/25 12:30
1391mのピークへは一気に下り、一気登り返す。
雪庇で広く感じるが、この山に登山道はない。
またクレパスに落ちた。
2017年02月25日 12:55撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/25 12:55
またクレパスに落ちた。
1391mピークへの登り
2017年02月25日 12:56撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 12:56
1391mピークへの登り
片側は雪庇がジグザグに張り出している。クレパスが多いので山側に寄って慎重に進む。
2017年02月25日 13:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
2/25 13:06
片側は雪庇がジグザグに張り出している。クレパスが多いので山側に寄って慎重に進む。
最後への登り
結構な急登である。
2017年02月25日 13:17撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 13:17
最後への登り
結構な急登である。
1391mピークを超えると景色が一転する。
尾瀬方面の山々が一望できる。
2017年02月25日 13:40撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 13:40
1391mピークを超えると景色が一転する。
尾瀬方面の山々が一望できる。
同上
2017年02月25日 13:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 13:41
同上
次の1482mのピークへ向け広い尾根を登る。
広々としているが、この山に道はない。夏は藪に隠れるだろう。
2017年02月25日 13:48撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 13:48
次の1482mのピークへ向け広い尾根を登る。
広々としているが、この山に道はない。夏は藪に隠れるだろう。
木の上にカマキリの卵の様に雪が残る。
2017年02月25日 13:53撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 13:53
木の上にカマキリの卵の様に雪が残る。
東側の宝川方面に広い高原
宝川からもここに行く道はない。
仮称「不思議高原」と命名
2017年02月25日 13:57撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 13:57
東側の宝川方面に広い高原
宝川からもここに行く道はない。
仮称「不思議高原」と命名
奥の白い尖った山は尾瀬の笠ヶ岳、その奥は至仏山
2017年02月25日 14:03撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:03
奥の白い尖った山は尾瀬の笠ヶ岳、その奥は至仏山
もう1枚
2017年02月25日 14:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/25 14:09
もう1枚
目の前に1482mのピークが立ちはだかる。
2017年02月25日 14:13撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:13
目の前に1482mのピークが立ちはだかる。
1482mピークを左から捲く
2017年02月25日 14:13撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:13
1482mピークを左から捲く
左手に雲を被った谷川岳
2017年02月25日 14:16撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:16
左手に雲を被った谷川岳
左側をトラバース中
2017年02月25日 14:17撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:17
左側をトラバース中
真っ白な1482mのピーク
2017年02月25日 14:19撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:19
真っ白な1482mのピーク
谷川岳と白毛門
2017年02月25日 14:19撮影 by  F-02G, FUJITSU
7
2/25 14:19
谷川岳と白毛門
日本百名山の至仏山
2017年02月25日 14:19撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:19
日本百名山の至仏山
榛名山方面
2017年02月25日 14:19撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 14:19
榛名山方面
天神尾根
2017年02月25日 14:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
2/25 14:42
天神尾根
1482mのピークを超え、下った先の高原で幕営
2017年02月25日 15:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/25 15:39
1482mのピークを超え、下った先の高原で幕営
付近は広々とした高原
2017年02月25日 15:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 15:39
付近は広々とした高原
陽が傾きかけてきた。
2017年02月25日 15:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
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2/25 15:39
陽が傾きかけてきた。
1482mのピークを振り返る。
2017年02月25日 15:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/25 15:39
1482mのピークを振り返る。
ディナーの一品
鮭のムニエル
IさんKさんが手料理を振る舞ってくれた。いつもはインスタントなので、幕営での食事の楽しみを知った。ごちそう様でした。
2017年02月26日 05:34撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/26 5:34
ディナーの一品
鮭のムニエル
IさんKさんが手料理を振る舞ってくれた。いつもはインスタントなので、幕営での食事の楽しみを知った。ごちそう様でした。
翌朝、丸山に向け出発
2017年02月26日 07:43撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 7:43
翌朝、丸山に向け出発
奥に丸山見える。
2017年02月26日 07:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/26 7:44
奥に丸山見える。
もう1枚
2017年02月26日 07:49撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 7:49
もう1枚
丸山から丸山のコルへと下る。
2017年02月26日 08:11撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 8:11
丸山から丸山のコルへと下る。
下った後は一気に登り返す。
2017年02月26日 08:21撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 8:21
下った後は一気に登り返す。
丸山のコル
奥が白毛門本山の尾根
2017年02月26日 08:32撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 8:32
丸山のコル
奥が白毛門本山の尾根
白毛門本山に取り付くが雪庇が行く手を防ぐ
2017年02月26日 08:56撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/26 8:56
白毛門本山に取り付くが雪庇が行く手を防ぐ
弱点を探し移動
2017年02月26日 09:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
2/26 9:05
弱点を探し移動
この辺か
2017年02月26日 09:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
2/26 9:05
この辺か
こんな感じ
2017年02月26日 09:08撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 9:08
こんな感じ
雪庇を切り崩す。
2017年02月26日 09:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75,
2/26 9:10
雪庇を切り崩す。
肩車でトップが切りこむ。
2017年02月26日 09:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4
2/26 9:25
肩車でトップが切りこむ。
尾根に上った。
2017年02月26日 09:40撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 9:40
尾根に上った。
白毛門の山頂へと延びる尾根
2017年02月26日 09:53撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 9:53
白毛門の山頂へと延びる尾根
ホワイトアウトで時々行く手が見えなくなる。
2017年02月26日 10:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 10:39
ホワイトアウトで時々行く手が見えなくなる。
時々、霧が晴れる。
2017年02月26日 10:47撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 10:47
時々、霧が晴れる。
真っ白で何も見えない。
うっすら見えるのが白毛門の山頂か?
2017年02月26日 10:54撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 10:54
真っ白で何も見えない。
うっすら見えるのが白毛門の山頂か?
白毛門の山頂に着いた?
僅かに見える標柱で山頂と分かる。
2017年02月26日 10:55撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 10:55
白毛門の山頂に着いた?
僅かに見える標柱で山頂と分かる。
真っ白で展望は何も見えない。
2017年02月26日 10:55撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 10:55
真っ白で展望は何も見えない。
こちらも同じ。
2017年02月26日 10:55撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 10:55
こちらも同じ。
白毛門の山頂直下の岩場
唯一、雪を被っていない。
2017年02月26日 11:09撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:09
白毛門の山頂直下の岩場
唯一、雪を被っていない。
白毛門の山頂直下の岩場を下る。
夏なら鎖場のある急登
2017年02月26日 11:14撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/26 11:14
白毛門の山頂直下の岩場を下る。
夏なら鎖場のある急登
慎重に下る。
2017年02月26日 11:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/26 11:19
慎重に下る。
振り返るとうっすら白毛門の山頂が見える。
2017年02月26日 11:22撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:22
振り返るとうっすら白毛門の山頂が見える。
途端に霧が晴れて、白毛門の山頂が見えてきた。
2017年02月26日 11:28撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:28
途端に霧が晴れて、白毛門の山頂が見えてきた。
もう1枚
ダイナミックな白毛門の山頂
2017年02月26日 11:28撮影 by  F-02G, FUJITSU
2
2/26 11:28
もう1枚
ダイナミックな白毛門の山頂
谷川岳はまだ霧の中
2017年02月26日 11:28撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:28
谷川岳はまだ霧の中
我々が周回してきた尾根は最奥
うっすらと見える。
2017年02月26日 11:29撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:29
我々が周回してきた尾根は最奥
うっすらと見える。
ジジ岩、ババ岩
クラックがくっきりと入っている。いづれ雪崩になるだろう。夏は岩のスラブの斜面
2017年02月26日 11:29撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:29
ジジ岩、ババ岩
クラックがくっきりと入っている。いづれ雪崩になるだろう。夏は岩のスラブの斜面
松ノホ沢の頭
2017年02月26日 11:31撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:31
松ノホ沢の頭
我々が周回してきた尾根がくっきりと見える。一番右奥がそれ。
2017年02月26日 11:36撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:36
我々が周回してきた尾根がくっきりと見える。一番右奥がそれ。
登山道の尾根
2017年02月26日 11:36撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:36
登山道の尾根
霧が晴れて白毛門が本当に美しい
2017年02月26日 11:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 11:41
霧が晴れて白毛門が本当に美しい
山頂から西へ延びる尾根と谷川岳
2017年02月26日 11:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:41
山頂から西へ延びる尾根と谷川岳
白毛門から真っ直ぐ延びる登山道
谷側は雪庇が張り出している。
2017年02月26日 11:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 11:41
白毛門から真っ直ぐ延びる登山道
谷側は雪庇が張り出している。
眼下に昨日登った赤沢山が見える。
2017年02月26日 11:43撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:43
眼下に昨日登った赤沢山が見える。
見晴らしが良く気持ちが良い。
川筋は湯檜曽温泉
2017年02月26日 11:43撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 11:43
見晴らしが良く気持ちが良い。
川筋は湯檜曽温泉
谷川岳が右正面に見える。
2017年02月26日 11:43撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:43
谷川岳が右正面に見える。
左からマチガ沢、ーノ倉沢、幽ノ沢
2017年02月26日 11:43撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 11:43
左からマチガ沢、ーノ倉沢、幽ノ沢
奥に我々の周回してきた道のない尾根がはっきり見える。
改めて、小さな峰のアップダウンを繰り返していることが分かる。
2017年02月26日 11:44撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
2/26 11:44
奥に我々の周回してきた道のない尾根がはっきり見える。
改めて、小さな峰のアップダウンを繰り返していることが分かる。
谷側はしばらく雪庇
夏なら狭い尾根
2017年02月26日 12:09撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 12:09
谷側はしばらく雪庇
夏なら狭い尾根
この辺から森林に入る。
もう雪が柔らかくて歩きにくい。
2017年02月26日 12:12撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 12:12
この辺から森林に入る。
もう雪が柔らかくて歩きにくい。
白毛門沢
昨年夏に沢登りをしたが、改めて見ると急な沢
2017年02月26日 12:12撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 12:12
白毛門沢
昨年夏に沢登りをしたが、改めて見ると急な沢
もう雪がぐしゃぐしゃ
尻セードの方が楽
2017年02月26日 12:47撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 12:47
もう雪がぐしゃぐしゃ
尻セードの方が楽
最後の橋を渡る。
2017年02月26日 12:59撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 12:59
最後の橋を渡る。
東黒沢の川面がうっすら顔を出している。
右が赤沢山、左が白毛門、真ん中が大周回した尾根
2017年02月26日 13:00撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 13:00
東黒沢の川面がうっすら顔を出している。
右が赤沢山、左が白毛門、真ん中が大周回した尾根
登山口に戻ってきた。
標柱が埋まっている。
2017年02月26日 13:02撮影 by  F-02G, FUJITSU
2/26 13:02
登山口に戻ってきた。
標柱が埋まっている。

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
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