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Yamareco

記録ID: 1078161
全員に公開
ハイキング
丹沢

同角山稜へ。水晶平からユーシン尾根、経角沢

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:00
距離
23.2km
登り
2,421m
下り
2,439m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
1:09
合計
10:54
6:28
6:28
41
7:09
7:11
7
7:18
7:20
26
7:46
7:51
25
8:16
8:16
9
8:31
8:38
63
9:41
9:54
11
10:05
10:05
178
13:03
13:05
7
13:12
13:12
14
13:26
13:39
25
14:04
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18
14:22
14:32
34
15:06
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3
15:20
15:20
30
15:50
15:58
21
16:19
16:21
5
16:26
16:27
32
16:59
16:59
8
17:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋渡って左側の駐車スペースにとめました。
コース状況/
危険箇所等
◎雨山峠〜雨山橋
山肌を通る経路が一部崩落していますが、通行は可能です。

◎臼ヶ岳南尾根からユーシン沢に降るルート
水晶平から鹿柵沿いに西に進むと南西に下りる尾根が現れる。時折テープがある。全体的に傾斜は緩い。

◎ユーシン沢1040mからユーシン尾根に登るルート
尾根の先端部分から木の根を両手で掴みながら登ります。尾根に乘ってしまえば危険な場所はありません。地形図では登り切った所にがけマークがありますが、通行に問題はありません。景色が良い場所でした。

◎ユーシン尾根
P1338と金山谷ノ頭の鞍部に小さなキレットがあります。両サイド切り立っていて足場がないので跨いで半分通過し、左に片足降ろして両手でキレットを掴みながら通過しました。

◎金山谷ノ頭から経角沢
1300m付近で尾根が分かれています。
1280〜1240付近は急斜面で支尾根が多く本尾根に乘るのに苦労しそうです。経角沢への降り口は急斜面になっているので少し手前で左側(東側)へ下った方が良さそうです。

◎経角沢
倒木で巻いていた滝は倒木がなくなり通行できる状態です。

◎同角山稜
同角ノ頭からユーシンまでの登山道は赤実線ですが静かなルートで、白ザレの鎖場、大キレット、長い鉄ハシゴ、大岩など変化に富んだ山歩きが楽しめます。
今週も寄大橋から
2017年03月05日 06:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/5 6:09
今週も寄大橋から
正面が鍋割山、左の窪みが鍋割峠
2017年03月05日 06:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 6:34
正面が鍋割山、左の窪みが鍋割峠
崩落地
2017年03月05日 07:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 7:01
崩落地
今日は雨山峠へ
2017年03月05日 07:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 7:13
今日は雨山峠へ
宙づり道標
2017年03月05日 07:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 7:37
宙づり道標
久々の雨山ルート。静かでいいな!(g)
2017年03月05日 07:46撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 7:46
久々の雨山ルート。静かでいいな!(g)
2017年03月05日 07:46撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 7:46
奥野幸道の「丹沢今昔」P129の写真を真似てみたのですが・・
2017年03月05日 07:51撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 7:51
奥野幸道の「丹沢今昔」P129の写真を真似てみたのですが・・
崩落個所
ぎりぎり通れます
2017年03月05日 08:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:01
崩落個所
ぎりぎり通れます
2017年03月05日 08:07撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 8:07
見事な桟道
2017年03月05日 08:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:09
見事な桟道
ユーシンロッジ入口
2017年03月05日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:21
ユーシンロッジ入口
西丹沢ユーシンの森
2017年03月05日 08:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:25
西丹沢ユーシンの森
トイレは3月末まで工事で使えません
2017年03月05日 08:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:26
トイレは3月末まで工事で使えません
ユーシンロッジ
2017年03月05日 08:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:26
ユーシンロッジ
内部
2017年03月05日 08:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 8:28
内部
獣の寝床?
2017年03月05日 09:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 9:13
獣の寝床?
2017年03月05日 09:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/5 9:22
青空で気持ちいいね(g)
2017年03月05日 09:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 9:37
青空で気持ちいいね(g)
水晶平
2017年03月05日 09:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 9:58
水晶平
水晶平からユーシン沢に降る
2017年03月05日 10:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:02
水晶平からユーシン沢に降る
ユーシン沢に降りる
2017年03月05日 10:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:10
ユーシン沢に降りる
水がきれい(g)
2017年03月05日 10:18撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 10:18
水がきれい(g)
ユーシン沢と檜洞の間にあるユーシン尾根に支尾根から取付く。最初の取付きは木の根っこを両手で掴みながら登る。
2017年03月05日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:14
ユーシン沢と檜洞の間にあるユーシン尾根に支尾根から取付く。最初の取付きは木の根っこを両手で掴みながら登る。
でっかいサルノコシカケ
ここまでくれば安心。
2017年03月05日 10:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:16
でっかいサルノコシカケ
ここまでくれば安心。
地形図の標高1250m付近にある「崖」マークは崩落地とは思えない、日本庭園のような感じになってました。
2017年03月05日 10:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:40
地形図の標高1250m付近にある「崖」マークは崩落地とは思えない、日本庭園のような感じになってました。
実際に行ってみると、ただの白ザレ地帯でズルズル滑ります。
2017年03月05日 10:50撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 10:50
実際に行ってみると、ただの白ザレ地帯でズルズル滑ります。
上から見ると素晴らしい気色が広がっていた。
正面は塔ノ岳〜鍋割山までの稜線
2017年03月05日 10:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:46
上から見ると素晴らしい気色が広がっていた。
正面は塔ノ岳〜鍋割山までの稜線
これから登る同角ノ頭
どこから見てもカッコいい山容
2017年03月05日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 11:00
これから登る同角ノ頭
どこから見てもカッコいい山容
2017年03月05日 11:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 11:08
頭だけ見えてた(g)
2017年03月05日 11:20撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 11:20
頭だけ見えてた(g)
キレットになってる場所。
両サイド切れ落ちてるので、半分跨いで通過
ここはホント怖かった〜(g)
2017年03月05日 11:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/5 11:20
キレットになってる場所。
両サイド切れ落ちてるので、半分跨いで通過
ここはホント怖かった〜(g)
主脈の登山道を歩く人が見えました!
この日はこの人以外登山者を見かけなかった。
2017年03月05日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/5 11:27
主脈の登山道を歩く人が見えました!
この日はこの人以外登山者を見かけなかった。
金山谷ノ頭
主稜登山道には向かわず、経角沢に降る
2017年03月05日 11:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/5 11:31
金山谷ノ頭
主稜登山道には向かわず、経角沢に降る
右斜面は雪たっぷり。左は全くなし
2017年03月05日 11:46撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
3/5 11:46
右斜面は雪たっぷり。左は全くなし
1250m付近は急斜面で支尾根が多く、本尾根に乘るのが大変
2017年03月05日 12:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/5 12:00
1250m付近は急斜面で支尾根が多く、本尾根に乘るのが大変
尾根の先端(下降口)
先端が5mくらいの崖になってるので、ロープ使って降りました。
2017年03月05日 12:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/5 12:15
尾根の先端(下降口)
先端が5mくらいの崖になってるので、ロープ使って降りました。
isは無理やり降ります。
2017年03月05日 12:14撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
3/5 12:14
isは無理やり降ります。
ロープは使います。
2017年03月05日 12:17撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 12:17
ロープは使います。
2017年03月05日 12:18撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 12:18
goeは手前の東側から簡単に降りてきました。
こちらが正解の様です。
2017年03月05日 12:20撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
3/5 12:20
goeは手前の東側から簡単に降りてきました。
こちらが正解の様です。
経角沢を歩き、中ノ沢乗越に向かう。
2017年03月05日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 12:17
経角沢を歩き、中ノ沢乗越に向かう。
2017年03月05日 12:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/5 12:27
あ、カモシカだ!
嬉しすぎてテンション↑↑↑(g)
2017年03月05日 12:33撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 12:33
あ、カモシカだ!
嬉しすぎてテンション↑↑↑(g)
「若いカモシカだったね」
とisに言ったけど理解されず(g)
2017年03月05日 12:35撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
4
3/5 12:35
「若いカモシカだったね」
とisに言ったけど理解されず(g)
2017年03月05日 12:35撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
4
3/5 12:35
倒木で巻いていた滝は倒木が流されていて遡上可能になっていた。
2017年03月05日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 12:34
倒木で巻いていた滝は倒木が流されていて遡上可能になっていた。
岩が凍っているので注意
2017年03月05日 12:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/5 12:37
岩が凍っているので注意
雪が残った沢もいいね〜(g)
2017年03月05日 12:43撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 12:43
雪が残った沢もいいね〜(g)
2017年03月05日 12:43撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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3/5 12:43
2017年03月05日 12:46撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
3/5 12:46
上流は雪が深かった
2017年03月05日 12:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/5 12:54
上流は雪が深かった
中ノ沢乗越(檜洞乗越)
登山道に合流
2017年03月05日 12:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/5 12:58
中ノ沢乗越(檜洞乗越)
登山道に合流
2017年03月05日 12:59撮影 by  PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
1
3/5 12:59
同角ノ頭の北斜面は雪がたっぷり
2017年03月05日 13:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 13:18
同角ノ頭の北斜面は雪がたっぷり
同角ノ頭
2017年03月05日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/5 13:21
同角ノ頭
少し下った所から見た蛭ヶ岳と主脈
2017年03月05日 13:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/5 13:37
少し下った所から見た蛭ヶ岳と主脈
2017年03月05日 13:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/5 13:41
ザンザ洞キレット
2017年03月05日 13:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/5 13:45
ザンザ洞キレット
大石山の鎖場
2017年03月05日 14:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/5 14:18
大石山の鎖場
大石山
2017年03月05日 14:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/5 14:20
大石山
大石に乘って
2017年03月05日 14:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/5 14:36
大石に乘って
亀の頭みたいな「大石」
2017年03月05日 14:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/5 14:38
亀の頭みたいな「大石」
ユーシンロッジに降ってきた。
あとは来た道を戻るだけ
2017年03月05日 14:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/5 14:59
ユーシンロッジに降ってきた。
あとは来た道を戻るだけ
バランスを取りながら渡る。
足の疲れで朝よりも難しかった(g)

お疲れ様でした。
2017年03月05日 16:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/5 16:49
バランスを取りながら渡る。
足の疲れで朝よりも難しかった(g)

お疲れ様でした。

感想

ユーシン尾根(金山谷乗越から南に派生する尾根)はまだ歩いていなかった。古い登山地図にはしっかり登山道として表記されていて、今では廃道となったルート。このルートを歩くためには、ユーシンロッジからの経路が崩落したためユーシン沢を遡上し、幾つかの滝を超えなければならない。自分は濡れるのが嫌なので、何とか濡れずにユーシン尾根に登ることはできないものか・・・と考えた結果、臼ヶ岳南尾根の水晶平から沢に降り登り返すルートを思いついたのです。ただ、地図検索したところユーシン沢から尾根に登るルートを誰も歩いた形跡がない。上部にある「崖」マークが影響しているのか?色々と不安もあったが、ダメだったら引き返せばいいや、と思い実行。
実際にその「崖」が見えて来ると、崩落してからだいぶ時間がたっている為、植物も生えていて、白い石が輝いて見える。まるで日本庭園の様に美しい(遠目では・・)。近くに行くと、この地域特有のただの白ザレ地帯でしたが、塔ノ岳方面の景色が素晴らしかった。

今回は歩いたことのないルートを絡めてほしい!とisにお願いしました。
久しぶりに訪問した雨山ルートもやっぱりいいな〜と再認識でき、
地形図を見ながら登ったり下りたり(今回下りは難しかった〜)新たな発見もできて、
静かな同角山稜もまた良いコースで◎
朝、寄の登山口にある掲示板に「カモシカがひなたぼっこしてます」と目にしました。まさか経角沢歩いていて遭遇するとは(*^^*)3年ぶりぐらいかな?!
かなり疲れましたが楽しい一日でした。

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コメント

檜洞
麓は春山の感じなのに
経角沢辺りはまだ冬の装いに驚きました🎵
goeさんが怖がるキレット
遥か下まで切れ落ちているのでしょうね❗
以前はなかったのですが、年毎に丹沢は変化していきますね。
2017/3/7 21:01
Re: 檜洞
kazikaさん、コメントありがとうございます。
「もう雪ないでしょう」と話してチェーンスパイク持っていかなかったんです
こんなに残雪あるとは驚きでした〜
でも、沢沿いの雪って雰囲気がイイですね(*^^*)
キレットにも驚愕 右足側は跨いで進んでも足元がサラサラ崩れてました・・・
ドキドキでしたよ〜
2017/3/9 14:28
面白いルート取り
isさん、goechanさん、こんにちは。

暫くレコが無いので心配していましたが、最近はまたレコがアップされだしたので安心しました。お二人のレコが減ったせいか、最近はバリルートのレコが減った様な気がします。

このルート取り、沢あり尾根有で僕好みです ユーシン沢からユーシン尾根に登る区間は歩いた事が無いので、久しぶりに寄から明後日歩いてみます。1月に捻挫してから癖になって、下りが遅くなったのでちょっとルート取りに不安がありますが。。。
2017/3/9 17:01
Re: 面白いルート取り
Futaroさん、コメントありがとうございます。
お好みのコースと言っていただいて良かったです
実は、結構気に入ったのでまた歩いてみたいなぁ!な〜んて思ったりしてます(*^^*)
Futaroさんはもう一つ登り下りプラスしちゃうんじゃないですか?!
今回の道中、isから「以前Futaroさんここ下りてるよ」と聞きました。
私には絶対無理〜ですが
2017/3/10 9:08
こんにちは!
昨年ロッジから歩いたのですが良いルートを見つけられませんでした
高巻きと無理な突破を繰り返して水に入らず済んだものの、昔の地図ではどのように登山道がついていたのかとても興味があります!
2017/3/9 19:28
Re: こんにちは!
kamuiさん、コメントありがとうございます。
以前歩かれたとのことで、興味深くレコ拝見しました。
今回私たちが歩いたルートも玄倉拠点にしても取り付きまでのアプローチが長くて色々と
考えてしまいますね
キレットも残ってましたが、右側はより崩れていた感じでした。本当にいつまでもつか、
ですね
2017/3/10 9:58
コメントありがとうございます。
kazikaさん、こんばんは。
経角沢は全く陽が当たらないので雪がそのまま残っている感じでした。ツボ足でなかなか進みません。
小キレットは以前は無かったのですか?

Futaroさん、こんばんは。
寒さと引っ越し後の忙しさで山に行けませんでしたが、暖かくなってきたので雪のない尾根を選んで歩いています。
尾根から谷に下りてすぐに尾根に乘るルートはFutaroさん大好きですよね。以前石小屋沢ノ頭から檜洞に500m降りて、すぐにユーシン尾根を登った山行は驚きでした

kamuiさん、こんばんは。
檜洞の旧登山道は途中までは踏み跡あるし古い道標などの残ってますが、荒廃して歩けませんよね 。水に濡れずに歩くのも大変ですよ いつか時間があればゆっくり探索したいです。
2017/3/11 20:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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