八ヶ岳（権現〜キレット小屋〜赤岳〜真教寺尾根）

2009年10月11日(日) 〜 2009年10月12日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,978m
• 下り: 1,976m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:57
• 休憩: 0:28
• 合計: 9:25

6:15 美し森無料駐車場
6:25 6:25 美し森山
7:00 7:00 八ヶ岳牧場
8:18 8:18 天女山
8:30 8:30 天の河原
8:30 8:30 前三ツ頭
8:30 8:30 三ツ頭分岐
12:00 12:15 三ッ頭
13:17 13:30 権現岳
13:45 13:45 権現小屋
13:45 13:45 縦走路分岐
14:30 14:30 旭岳
15:00 15:00 ツルネ
15:40 キレット小屋

2日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:15

7:00 キレット小屋
8:45 8:45 竜頭峰
9:10 9:10 赤岳
9:20 9:20 赤岳頂上山荘
9:20 10:10 赤岳
10:15 10:15 竜頭峰
10:20 10:20 真教寺尾根分岐
12:50 12:50 扇山
13:10 13:10 牛首山
13:55 13:55 賽の河原
14:10 14:10 真教寺尾根登山口
14:40 14:40 羽衣池
14:50 14:50 八ヶ岳美し森ロッジ（たかね荘）
15:00 15:00 美し森山
15:15 美し森無料駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/11 6:11

深夜美し森駐車場に到着して仮眠

10/11 6:15

登山計画書ポスト

10/11 6:15

美し森に上がります

10/11 6:20

富士山がきれいでした

10/11 6:25

今から行く山並みが遠くに見えます

10/11 6:59

美し森から下り，林道歩き

10/11 7:19

小さな沢を越えます

10/11 7:28

八ヶ岳牧場

10/11 7:29

10/11 7:44

南アルプスがきれいでした

10/11 7:54

牧場からの権現岳

10/11 8:16

天女山から登り始めます

10/11 8:29

10/11 9:14

視界の開けない林を延々と登ります

10/11 11:53

前三ツ山

10/11 11:59

稜線に出ると赤岳，中岳，阿弥陀岳がドーン

10/11 12:00

権現までの稜線

10/11 13:30

権現小屋

10/11 13:32

赤岳の姿が迫力あります

10/11 13:32

60段以上の長次郎はしご

10/11 14:42

ツルネの広場

10/11 15:45

キレット小屋に到着しテントを設営

10/12 5:34

朝の富士山

10/12 6:19

myテントは，モンベルアルパインドーム

10/12 7:40

キレット小屋を出発して赤岳をめざします

10/12 8:06

ガレ場で足元注意

10/12 8:25

歩いてきた権現からの稜線

10/12 9:13

赤岳山頂

10/12 9:13

赤岳からの富士山

10/12 9:17

10/12 9:23

赤岳展望荘へ移動します

10/12 9:23

行者小屋から北八方面

10/12 9:30

中岳、阿弥陀岳

10/12 9:54

ずっと下に赤岳山荘が見えます

10/12 10:11

歩いてきた稜線の先に南アルプスが見えました

10/12 10:40

真教寺尾根は鎖を使って急降下します

10/12 12:35

扇山、牛首山と視界のないまま、長い尾根筋をくだります。

10/12 13:57

賽の河原〜スキー場

10/12 14:06

スキー場のリフトが見えました

10/12 14:42

羽衣池まで下りてきました

10/12 15:12

美し森

10/12 15:17

駐車場に戻ってきました

撮影機器：

IXY DIGITAL 920 IS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

takeymouse04

天気がよく快適な縦走だった。1日目、美し森駐車場から天女山までの道のりが遠かったことと天女山から稜線までが長く心が折れそうだった。稜線に出て赤岳が見えると気持ちが晴れた！