笹尾根縦走 三頭山から三国山まで

2017年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,455m
• 下り: 2,012m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:18

9:11 檜原都民の森駐車場
9:16 9:18 森林館
9:29 9:33 鞘口峠
10:03 10:03 見晴し小屋
10:29 10:34 三頭山
10:36 10:40 御堂峠
10:41 10:43 三頭山(西峰)
10:52 10:53 ムシカリ峠
10:58 10:59 大沢山
11:44 12:09 槇寄山
12:49 12:49 藤尾分岐
13:00 13:01 笛吹峠
13:13 13:13 丸山
13:24 13:26 小棡峠
13:44 13:47 土俵岳
13:57 14:00 日原峠
14:29 14:33 浅間峠
14:39 14:39 栗坂峠
14:43 14:43 栗坂の丸
15:00 15:01 坊主山
15:24 15:25 熊倉山
15:37 15:37 軍刀利神社元社
15:47 15:47 三国山
16:13 16:15 軍刀利神社
16:29 井戸バス停

天候

晴れ(高曇り)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

三頭山北側斜面は一部凍結。
慎重に行かないと全て滑ります。
笹尾根はしっかり整備されているので迷うことはありませんが、峠が多く分岐が多いので、しっかり予習をしましょう。

その他周辺情報

上野原近辺にはお風呂は無さそうです。
井戸バス停は屋根付の待合所があります。自販機も近くにあります。

写真

3/19 9:11

スタートの都民の森

3/19 9:48

いきなり雪道。
僅かな距離ですが滑ります。

3/19 10:21

泥んこ祭り前夜。
この時間は凍っていたので普通に歩けます。

3/19 10:29

三頭山東峰山頂

3/19 10:32

この前登った御前山、大岳山方面

3/19 10:34

中央峰

3/19 10:38

西峰。ここが本当の山頂の様です。

3/19 10:40

御正体山、富士山、三ツ峠山等。霞んで良く見えません。

3/19 10:40

心眼で見るとこんな感じ？

3/19 10:41

山梨百名山だそうです。

3/19 11:44

槙寄山まで一下り。
今日はここでお昼にします。

3/19 11:53

立派なテーブルがありました。

3/19 12:06

山頂は広いです。

3/19 12:06

山梨側

3/19 12:11

西原峠の標識

3/19 12:20

明るい尾根道です。

3/19 12:23

峠とだけ

3/19 12:35

数馬峠
降りると温泉です。

3/19 12:35

もう一度山梨側

3/19 12:59

笛吹峠
読めますか？

3/19 12:59

みぎ○○
ひだり○○と書いてありますが読めません。

3/19 13:24

小棡峠。これも難しい。

3/19 13:44

土俵岳。何処に土俵？

3/19 13:44

土俵岳の三角点

3/19 13:54

日原峠。
こんな立派な標識なのに間違えました。

3/19 13:54

この辺りまでは歩きやすかった。

3/19 14:31

浅間峠で関東ふれあいの道に入ります。

3/19 14:31

ガゼボ。東屋。

3/19 14:38

この辺りからいくつもの小ピークを越えます。
つまりアップダウンが辛い。

3/19 15:25

漸く熊倉山。
この辺り、完全にへばっています。バスの時間が迫っているのに5分ほど動けず。

3/19 15:25

熊倉山の三角点

3/19 15:37

軍刀利神社の元社。
ここからは1月に来た道。

3/19 15:47

頑張って三国山。
今日の実質ゴール。
後は一気に下ります。

3/19 16:16

軍刀利神社。
何とか間に合いそう。

3/19 16:29

間に合いました。終バス10分前。

3/19 16:29

1日五本だけ。
乗車1名だけの貸し切り。
駅まで結局一人だけ。

3/19 16:32

バス停そばの自販機。
当りが出ました❗10年近く当たった事無かったのに。

撮影機器：

Xperia XZ SOV34 au SONY

感想

ehasegawa

今日はロングに挑戦。3月なので三頭山から笹尾根を縦走して三国山まで。
都民の森行きの始発のバス到着が9:15頃、井戸バス停の終バスは16:38。ノンビリ行くと間に合いません。今日はピッチを早めて頑張りましたが、終盤のアップダウンでヘロヘロ。
それでも何とか間に合いました。
三頭山からはほとんどずっと一人旅でした。