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Yamareco

記録ID: 1090059
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳(千畳敷コース)

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
4.8km
登り
487m
下り
488m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
2:30
合計
5:11
9:14
53
10:07
10:15
3
10:18
10:20
3
10:23
10:23
12
10:35
10:38
6
10:44
10:45
14
10:59
12:28
11
12:48
12:53
7
13:00
13:02
2
13:04
13:41
42
14:23
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
萱の台バスセンターから千畳敷駅までの往復は、駐車場代込みで4500円です。
冬季は8時15分がバスの始発ですが、この日は20分位前倒しで臨時便が出ていました。
コース状況/
危険箇所等
休日は大勢の人が入山しており、斜面の足場はしっかりついています。
千畳敷〜乗越浄土間の急傾斜は非常にシビアで、特に下りは登りの何倍も難しく、エスケープルートもないので、単独の雪山初心者では厳しいと思われます。雪山入門編として紹介されているサイトも見受けられますが、明らかにレベルを履き違えており、雪山登山ガイドブックで格付けされているとおり、体力的には楽でも、技術的には雪山中級レベルの難易度を備えた山だと思います。
10本刃以上のアイゼンとピッケルは必携です。慣れた人にはストックの併用が有効ですが、行程が短いので、基本的にはピッケル一本で臨むのが得策だと思われます。

千畳敷駅に登山届の受付コーナーがあり、登山道の状況につき有益なアドバイスがもらえます。
トイレは千畳敷駅で利用できます。山小屋のトイレは、おそらく冬季は利用不可です。
携帯電話(au)は全域で通信可能です。
その他周辺情報 萱の台バスセンターから少し離れた高台にあるこぶしの湯は、610円で日帰り入浴ができます。
千畳敷駅を出た途端に、一面銀世界の千畳敷のまぶしい光景がどーんと待ち構えています。
2017年03月20日 09:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:01
千畳敷駅を出た途端に、一面銀世界の千畳敷のまぶしい光景がどーんと待ち構えています。
伊那前岳に続く稜線も鮮烈です。
2017年03月20日 09:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:01
伊那前岳に続く稜線も鮮烈です。
乗越浄土に突き上げる急斜面をズームで。早くも登り始めている登山者の姿が見えます。
2017年03月20日 09:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:01
乗越浄土に突き上げる急斜面をズームで。早くも登り始めている登山者の姿が見えます。
峻険な宝剣岳をアップで。
2017年03月20日 09:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:03
峻険な宝剣岳をアップで。
核心部の急斜面をアップで。ここから遠望するだけでも身震いがするような角度です。
2017年03月20日 09:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:03
核心部の急斜面をアップで。ここから遠望するだけでも身震いがするような角度です。
身支度を整えて出発し、千畳敷カールの底から進路前方を見据えます。
2017年03月20日 09:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:18
身支度を整えて出発し、千畳敷カールの底から進路前方を見据えます。
荒々しい宝剣岳を見上げます。
2017年03月20日 09:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:27
荒々しい宝剣岳を見上げます。
斜面中腹でいよいよ傾斜が増してきました。この後一段と傾斜が強くなり、とても悠長に写真を撮っている余裕はゼロでした。
2017年03月20日 09:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 9:38
斜面中腹でいよいよ傾斜が増してきました。この後一段と傾斜が強くなり、とても悠長に写真を撮っている余裕はゼロでした。
登りは後ろを振り返らずに半ば勢いでクリアできてしまいますが、下りがはてどうなることかと思いやられる凄まじい急傾斜でした。
2017年03月20日 10:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:07
登りは後ろを振り返らずに半ば勢いでクリアできてしまいますが、下りがはてどうなることかと思いやられる凄まじい急傾斜でした。
屹立する宝剣岳と後ろに続く稜線が鮮烈です。
2017年03月20日 10:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:07
屹立する宝剣岳と後ろに続く稜線が鮮烈です。
乗越浄土の山頂標識から伊那前岳へと続く真っ白な稜線を望みます。
2017年03月20日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:08
乗越浄土の山頂標識から伊那前岳へと続く真っ白な稜線を望みます。
次に目指す中岳を正面に捉えます。
2017年03月20日 10:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 10:09
次に目指す中岳を正面に捉えます。
宝剣岳から先の稜線が絶景です。
2017年03月20日 10:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 10:10
宝剣岳から先の稜線が絶景です。
千畳敷駅がかなり小さく見えます。
2017年03月20日 10:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 10:10
千畳敷駅がかなり小さく見えます。
中間地点の中岳山頂から望む伊那前岳方面です。
2017年03月20日 10:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 10:33
中間地点の中岳山頂から望む伊那前岳方面です。
宝剣岳とバックの山並み、そして右手に連なる三ノ沢岳のコラボがまことに壮観です。
2017年03月20日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:34
宝剣岳とバックの山並み、そして右手に連なる三ノ沢岳のコラボがまことに壮観です。
昨夏に木曽駒を差し置いて登った三ノ沢岳は非常に存在感があります。
2017年03月20日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:34
昨夏に木曽駒を差し置いて登った三ノ沢岳は非常に存在感があります。
宝剣岳とバックの稜線をアップで。非常に絵になります。
2017年03月20日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:34
宝剣岳とバックの稜線をアップで。非常に絵になります。
宝剣岳単体をアップで。こちらに登っているエキスパートも多いのでしょうか。
2017年03月20日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:34
宝剣岳単体をアップで。こちらに登っているエキスパートも多いのでしょうか。
空木岳等の稜線をアップで。非常に険しい感じです。
2017年03月20日 10:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:34
空木岳等の稜線をアップで。非常に険しい感じです。
三ノ沢岳へと続く稜線をアップで。個人的にはとても好きな山容です。
2017年03月20日 10:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:35
三ノ沢岳へと続く稜線をアップで。個人的にはとても好きな山容です。
木曽駒と御嶽山を見据えます。
2017年03月20日 10:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:36
木曽駒と御嶽山を見据えます。
木曽駒の山容の大きさは桁違いです。
2017年03月20日 10:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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木曽駒の山容の大きさは桁違いです。
鞍部の分岐点から木曽駒へと登り返します。
2017年03月20日 10:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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鞍部の分岐点から木曽駒へと登り返します。
山頂まであと一息です。
2017年03月20日 10:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 10:59
山頂まであと一息です。
中央アルプス最高点から望む宝剣岳、三ノ沢岳、背後の稜線の素晴らしいコラボです。
2017年03月20日 10:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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中央アルプス最高点から望む宝剣岳、三ノ沢岳、背後の稜線の素晴らしいコラボです。
三ノ沢岳にはやはり注目してしまいます。
2017年03月20日 11:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:00
三ノ沢岳にはやはり注目してしまいます。
宝剣岳と南部へと続く荒々しい稜線を見据えます。
2017年03月20日 11:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:00
宝剣岳と南部へと続く荒々しい稜線を見据えます。
宝剣岳をアップで。
2017年03月20日 11:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:01
宝剣岳をアップで。
伊那前岳へと続く切り立った稜線が素敵です。
2017年03月20日 11:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:01
伊那前岳へと続く切り立った稜線が素敵です。
初登頂の木曽駒の山頂標識です。
2017年03月20日 11:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:02
初登頂の木曽駒の山頂標識です。
もう一つ標識がありました。
2017年03月20日 11:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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もう一つ標識がありました。
北東へと続く背後の稜線が大迫力です。
2017年03月20日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 11:09
北東へと続く背後の稜線が大迫力です。
乗鞍岳と御嶽山のコラボです。
2017年03月20日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:09
乗鞍岳と御嶽山のコラボです。
噴煙を上げる御嶽山を中心に据えて。雪に埋もれかけた頂上木曽小屋も見えています。
2017年03月20日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 11:09
噴煙を上げる御嶽山を中心に据えて。雪に埋もれかけた頂上木曽小屋も見えています。
乗鞍岳をアップで。
2017年03月20日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 11:10
乗鞍岳をアップで。
御嶽山をアップで。
2017年03月20日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 11:10
御嶽山をアップで。
日が西に傾くに連れて、午前中はほとんど見えなかった南アルプスも確認できるようになってきました。
2017年03月20日 12:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 12:28
日が西に傾くに連れて、午前中はほとんど見えなかった南アルプスも確認できるようになってきました。
快晴微風の山頂で長居した後、緊張を強いられる直前の乗越浄土まで戻ってきました。14時55分発のロープウェイの便まではかなり余裕があるので、和合山手前の岩の突き出たピークまで行ってみることにします。
2017年03月20日 13:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 13:04
快晴微風の山頂で長居した後、緊張を強いられる直前の乗越浄土まで戻ってきました。14時55分発のロープウェイの便まではかなり余裕があるので、和合山手前の岩の突き出たピークまで行ってみることにします。
ここから望む伊那前岳方面の眺めは一味違います。
2017年03月20日 13:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 13:08
ここから望む伊那前岳方面の眺めは一味違います。
遠くに南アルプスが浮かんで見えます。
2017年03月20日 13:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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遠くに南アルプスが浮かんで見えます。
千畳敷カールを俯瞰します。
2017年03月20日 13:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 13:09
千畳敷カールを俯瞰します。
一面凄まじい岩壁です。
2017年03月20日 13:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 13:09
一面凄まじい岩壁です。
宝剣岳が一段と凛々しく見えます。頂上には人影も確認できます。
2017年03月20日 13:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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宝剣岳が一段と凛々しく見えます。頂上には人影も確認できます。
宝剣山荘を入れて。
2017年03月20日 13:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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宝剣山荘を入れて。
伊那前岳方面への登路をアップで。次回はこの先のピークまで行ってみたいところです。
2017年03月20日 13:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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伊那前岳方面への登路をアップで。次回はこの先のピークまで行ってみたいところです。
南アルプス北部をアップで。
2017年03月20日 13:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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南アルプス北部をアップで。
かなり霞んでいる南アルプス南部をアップで。
2017年03月20日 13:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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かなり霞んでいる南アルプス南部をアップで。
少し違う角度から空木岳等をアップで。
2017年03月20日 13:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 13:17
少し違う角度から空木岳等をアップで。
意を決して何とか下山し、中腹まで来てようやく写真を撮る余裕が出てきました。振り返るにつけ、つくづく凄まじい急斜面でした。
2017年03月20日 14:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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3/20 14:07
意を決して何とか下山し、中腹まで来てようやく写真を撮る余裕が出てきました。振り返るにつけ、つくづく凄まじい急斜面でした。
まだまだ大勢の人達が下っています。
2017年03月20日 14:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 14:20
まだまだ大勢の人達が下っています。
核心部をアップで。
2017年03月20日 14:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 14:20
核心部をアップで。
無事千畳敷駅まで戻ってきて、アイゼン等をしまいつつ登路を振り返ります。一日を通じて本当にいい景色でした。
2017年03月20日 14:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3/20 14:29
無事千畳敷駅まで戻ってきて、アイゼン等をしまいつつ登路を振り返ります。一日を通じて本当にいい景色でした。

感想

3連休最終日は、自分の中では少々レベルが高いかもしれないと思いつつも、大勢の人が入山して雪が締まったこの時期でないと今後挑戦できる機会もなかなか訪れないと思い立ち、意を決して木曽駒ヶ岳に登頂してきました。
中央アルプスのデビュー戦が昨夏のマイナーな三ノ沢岳で、二戦目が本命木曽駒の冬季登頂という変化球張りですが、一帯最高峰の山頂からの絶景はまことに見事で、とりわけ縦走路からは大きく隔たった三ノ沢岳の存在感には目を奪われました。
乗越浄土からの下山路は非常に厳しく、何とか無事に下りることができて心底安堵しましたが、いずれ雪山登山の技量を高めてから、今度はぜひ伊那前岳とセットで登頂したいと思います。

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