ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1092682
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山〜三条の湯〜後山林道(春の残雪ロング周回)

2017年03月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:26
距離
29.6km
登り
2,722m
下り
2,707m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
1:33
合計
12:19
5:17
5:18
89
6:47
6:50
48
7:38
7:39
0
7:39
7:39
48
巻き道合流点
8:27
8:32
38
9:10
9:15
15
9:30
9:31
26
9:57
10:09
17
10:26
10:27
5
10:32
11:08
4
11:12
11:13
40
11:53
11:57
102
13:39
13:49
20
15:04
15:11
41
15:52
15:53
42
16:35
16:36
3
国道出合
16:39
16:39
13
16:52
16:55
35
17:30
小袖・丹波山村営駐車場
天候 朝方快晴、のち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴨沢から小袖方面の林道へ(アクセス道から林道への入口の角度が急で、奥多摩方面からだと切り返し困難。丹波方面からだと楽に進入できます)、約10分ほどで丹波山村営の大駐車場あり(キャパ数十台、無料:平日は工事のため昼間通行止の模様)。所畑バス停横から、急勾配の農道を辿ってもアクセス可。水道・トイレは工事中で使用不可。
 標識に従い暫く小袖集落方面へ舗装道を進むと、左側に登山口あり。
コース状況/
危険箇所等
堂所から上部は残雪多く(恐らく3/21の降雪)、特に下りは軽アイゼン推奨。七ツ石小屋下からの巻き道も早朝は残雪が一部クラスト、通行注意。
 ブナ坂からの石尾根は日向が多く土斜面が露出、午後は泥濘注意。小雲取山前後の尾根道は積雪多し(スライドしたハイカーの半分弱がアイゼン使用)。
 雲取山頂から三条ダルミへの下降路は吹きだまり状態の区間多くノートレース、膝前後のラッセル。三条ダルミ手前で小雲取方面からの巻き道に合流(この時期、ほとんどのハイカーは巻き道通行の模様)。
 三条の湯への下降路は途中まで残雪多く、雪が消えた後も岩尾根の乗越やザレ斜面のトラバースが多数、通過は慎重に。雪解けのこの時期、登山道上部からの不意の落石も多く、上部の落石音に神経を配る必要あり。
その他周辺情報 お祭から車で約7km、丹波山道の駅から橋を渡ったところに日帰り温泉「のめこい湯」あり(露天風呂、食堂、休憩室有)。午後7時まで営業、最終入館は午後6時。大人600円、JAF割引あり。
三日月かかる小袖の駐車場を未明に出発。寒いです…
2017年03月25日 05:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
3/25 5:09
三日月かかる小袖の駐車場を未明に出発。寒いです…
廃屋通過。この辺りまで電気来てます。だいぶ明るくなってきました。
2017年03月25日 05:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 5:32
廃屋通過。この辺りまで電気来てます。だいぶ明るくなってきました。
向かいは三頭山でしょうか。結構残雪多いようで、テンションアップ。。
2017年03月25日 05:38撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 5:38
向かいは三頭山でしょうか。結構残雪多いようで、テンションアップ。。
三頭山バッチリ。御来光も近そうです。
2017年03月25日 06:02撮影 by  SBM303SH, SHARP
5
3/25 6:02
三頭山バッチリ。御来光も近そうです。
水場入り口。しっかりした案内板あり、登山道から5mほどです。
2017年03月25日 06:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 6:21
水場入り口。しっかりした案内板あり、登山道から5mほどです。
堂所着。ここで尾根道に乗ります。この辺りから残雪ゾーン。。
2017年03月25日 06:47撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
3/25 6:47
堂所着。ここで尾根道に乗ります。この辺りから残雪ゾーン。。
大菩薩の向こうに、白妙の富士登場。少し春霞状態…。
2017年03月25日 07:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 7:06
大菩薩の向こうに、白妙の富士登場。少し春霞状態…。
ここで大きく右へ迂回。丁寧な道標あり。。
2017年03月25日 07:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
3/25 7:09
ここで大きく右へ迂回。丁寧な道標あり。。
振り返れば富士山が立派です。先月より積雪が増えたような…
2017年03月25日 07:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 7:10
振り返れば富士山が立派です。先月より積雪が増えたような…
七ツ石小屋分岐通過。本日は先が長いので、七ツ石はパスして巻き道へ。
2017年03月25日 07:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 7:37
七ツ石小屋分岐通過。本日は先が長いので、七ツ石はパスして巻き道へ。
残雪が多くなってきました。桟道を慎重に通過。
2017年03月25日 07:40撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 7:40
残雪が多くなってきました。桟道を慎重に通過。
つらら〜!
2017年03月25日 07:58撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 7:58
つらら〜!
ここが七ツ石尾根入り口でしょうか。薄い踏跡あり。
2017年03月25日 07:59撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 7:59
ここが七ツ石尾根入り口でしょうか。薄い踏跡あり。
飛龍(右端)の左に、白嶺三山はじめ南アルプスほぼ全部見え!
2017年03月25日 08:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
3/25 8:06
飛龍(右端)の左に、白嶺三山はじめ南アルプスほぼ全部見え!
七ツ石小屋からの中段巻き道と合流。ここまでは何とかアイゼンなしでクリア。。
2017年03月25日 08:12撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 8:12
七ツ石小屋からの中段巻き道と合流。ここまでは何とかアイゼンなしでクリア。。
ブナ坂到着。ここから久方ぶりの石尾根縦走路に乗ります。日原方面は「土砂堆積」で依然通行止め…。
2017年03月25日 08:28撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 8:28
ブナ坂到着。ここから久方ぶりの石尾根縦走路に乗ります。日原方面は「土砂堆積」で依然通行止め…。
石尾根は陽当たりが良いので、だいぶ雪が解けてます…。
2017年03月25日 08:33撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 8:33
石尾根は陽当たりが良いので、だいぶ雪が解けてます…。
大菩薩・雁ヶ腹摺山の向こうに、日本一の富士。本日はご機嫌良いようです。。
2017年03月25日 08:41撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 8:41
大菩薩・雁ヶ腹摺山の向こうに、日本一の富士。本日はご機嫌良いようです。。
ヤマレコ名所のダンシングツリー。こちらもご機嫌良さそうです!
2017年03月25日 08:43撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 8:43
ヤマレコ名所のダンシングツリー。こちらもご機嫌良さそうです!
当初本日のラストターゲットのつもりだった飛龍の左に、今度こそ南アルプス全部見えです。(甲斐駒は隠れてますが、手前には笊ヶ岳も…。)
2017年03月25日 08:45撮影 by  SBM303SH, SHARP
5
3/25 8:45
当初本日のラストターゲットのつもりだった飛龍の左に、今度こそ南アルプス全部見えです。(甲斐駒は隠れてますが、手前には笊ヶ岳も…。)
ヘリポート通過。向こうにご本尊、雲取山が見えてきました。。
2017年03月25日 09:05撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 9:05
ヘリポート通過。向こうにご本尊、雲取山が見えてきました。。
奥多摩小屋着。ここで小休止、カロリー補給。。
2017年03月25日 09:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 9:09
奥多摩小屋着。ここで小休止、カロリー補給。。
だいぶ登ってきて、三頭山がかなり下になりました。道志は晴れてますが、丹沢方面(三頭山の後ろ)は少し雲がかかっているようです。
2017年03月25日 09:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 9:21
だいぶ登ってきて、三頭山がかなり下になりました。道志は晴れてますが、丹沢方面(三頭山の後ろ)は少し雲がかかっているようです。
石尾根の向こうに、奥多摩三山の残り二つ(左:大岳山、右:御前山)登場。
2017年03月25日 09:26撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 9:26
石尾根の向こうに、奥多摩三山の残り二つ(左:大岳山、右:御前山)登場。
今日は巻き道ばかり通ってきたので、尾根上のピーク(ヨモギの頭)を一つ踏んでいきます。結構な登りにヘロヘロ…
2017年03月25日 09:28撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 9:28
今日は巻き道ばかり通ってきたので、尾根上のピーク(ヨモギの頭)を一つ踏んでいきます。結構な登りにヘロヘロ…
比較的最近雪が積もった感じです。
2017年03月25日 09:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 9:31
比較的最近雪が積もった感じです。
小雲取山着。雪道の急登に、結構バテました。かわいらしい標識のあるピークで小休止、いよいよご本尊への最後の登りに備えます。
2017年03月25日 09:57撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 9:57
小雲取山着。雪道の急登に、結構バテました。かわいらしい標識のあるピークで小休止、いよいよご本尊への最後の登りに備えます。
ここにも超ミニの山頂標識!
2017年03月25日 10:01撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 10:01
ここにも超ミニの山頂標識!
ここで新品のアイゼン装着。足慣らし開始です。。
2017年03月25日 10:08撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 10:08
ここで新品のアイゼン装着。足慣らし開始です。。
予定時刻をかなりオーバーし、ようやく雲取山頂着。2ヶ月遅れですが、やっと「今年の山」ゲットしました!
2017年03月25日 10:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 10:32
予定時刻をかなりオーバーし、ようやく雲取山頂着。2ヶ月遅れですが、やっと「今年の山」ゲットしました!
こちらの標識もピカピカですね。
2017年03月25日 10:34撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 10:34
こちらの標識もピカピカですね。
山頂パノラマその1。甲武信方面。
2017年03月25日 10:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 10:39
山頂パノラマその1。甲武信方面。
パノラマその2。飛龍の後ろに南ア全山。。
2017年03月25日 10:40撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 10:40
パノラマその2。飛龍の後ろに南ア全山。。
その3。富士山のご機嫌もやや斜め…
2017年03月25日 10:41撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 10:41
その3。富士山のご機嫌もやや斜め…
その4。こちらは石尾根縦走路方面。
2017年03月25日 10:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 10:42
その4。こちらは石尾根縦走路方面。
ここは3都県の境界ですが、東京と埼玉は連携関係を結んでいるようです。。
2017年03月25日 11:02撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:02
ここは3都県の境界ですが、東京と埼玉は連携関係を結んでいるようです。。
三峰方面の縦走路は残雪タップリ…。
2017年03月25日 11:03撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:03
三峰方面の縦走路は残雪タップリ…。
青空に一筋の飛行機雲。まるで流れ星のようです…。
2017年03月25日 11:04撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:04
青空に一筋の飛行機雲。まるで流れ星のようです…。
人間だけでなく、小動物も雲取山頂を目指して登ってます…。
2017年03月25日 11:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:09
人間だけでなく、小動物も雲取山頂を目指して登ってます…。
山頂避難小屋もリニューアルしたようです。。
2017年03月25日 11:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:11
山頂避難小屋もリニューアルしたようです。。
避難小屋の前からは、石尾根縦走路の全貌がよく見えます。。
2017年03月25日 11:13撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:13
避難小屋の前からは、石尾根縦走路の全貌がよく見えます。。
東京と埼玉に取り残された山梨の山頂標識は、こんな地味なところに…。
2017年03月25日 11:14撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:14
東京と埼玉に取り残された山梨の山頂標識は、こんな地味なところに…。
三条の湯方面は、今週初めの降雪以降、ほとんど人が歩いていない感じです。バージンスノーを踏みしめて、いざスタート。。
2017年03月25日 11:16撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:16
三条の湯方面は、今週初めの降雪以降、ほとんど人が歩いていない感じです。バージンスノーを踏みしめて、いざスタート。。
トレースは小動物のみ…。テカテカの斜面もアイゼンがしっかり効きます。
2017年03月25日 11:19撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:19
トレースは小動物のみ…。テカテカの斜面もアイゼンがしっかり効きます。
動物の歩行勘というのは、スゴいものです…。
2017年03月25日 11:23撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:23
動物の歩行勘というのは、スゴいものです…。
ミニ雪庇!? 吹きだまりは結構ハマります…
2017年03月25日 11:35撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:35
ミニ雪庇!? 吹きだまりは結構ハマります…
この辺り、ノートレース・踏み抜き地獄…。体重が軽くて沈まないウサちゃんが羨ましい!
2017年03月25日 11:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:42
この辺り、ノートレース・踏み抜き地獄…。体重が軽くて沈まないウサちゃんが羨ましい!
踏み抜き地獄に心が折れかけた頃、小雲取方面からの巻き道にエスケープできました。こちらは先人のトレースもあり、一安心!
2017年03月25日 11:49撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:49
踏み抜き地獄に心が折れかけた頃、小雲取方面からの巻き道にエスケープできました。こちらは先人のトレースもあり、一安心!
三条の湯分岐到着。雪道に悪戦苦闘、予定時刻も大幅オーバーのため、三条の湯へあっさり下ります。アイゼン歩行の足慣らしも十二分に出来ましたし…(汗)。
2017年03月25日 11:53撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:53
三条の湯分岐到着。雪道に悪戦苦闘、予定時刻も大幅オーバーのため、三条の湯へあっさり下ります。アイゼン歩行の足慣らしも十二分に出来ましたし…(汗)。
小雲取方面の巻き道には「通せんぼ」してあるように見えますが、この時期は皆さん巻き道チョイスのようです。。
2017年03月25日 11:55撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:55
小雲取方面の巻き道には「通せんぼ」してあるように見えますが、この時期は皆さん巻き道チョイスのようです。。
下山路は一転して長閑で平和な道です。。
2017年03月25日 11:56撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 11:56
下山路は一転して長閑で平和な道です。。
ヨモギ尾根方面。こちらの斜面は残雪もタップリ。
2017年03月25日 11:58撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 11:58
ヨモギ尾根方面。こちらの斜面は残雪もタップリ。
この辺り、狭いトラバース道。アイゼンの威力を実感する区間です。
2017年03月25日 12:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 12:11
この辺り、狭いトラバース道。アイゼンの威力を実感する区間です。
この辺りで標高1,700m、だいぶ雪も減ってきました。アイゼンの爪も減ってしまうので、そろそろ外した方が良さそうです…。
2017年03月25日 12:16撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 12:16
この辺りで標高1,700m、だいぶ雪も減ってきました。アイゼンの爪も減ってしまうので、そろそろ外した方が良さそうです…。
この岩尾根乗越しまでのしばしの残雪区間は、特に下りはアイゼンがあった方が安心かも…と思われました。(付けたり外したり、こまめに切り替えの利かないところが難点です…。)
2017年03月25日 12:58撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 12:58
この岩尾根乗越しまでのしばしの残雪区間は、特に下りはアイゼンがあった方が安心かも…と思われました。(付けたり外したり、こまめに切り替えの利かないところが難点です…。)
このゾーン、崩壊進んでおり、通行注意…。
2017年03月25日 13:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 13:06
このゾーン、崩壊進んでおり、通行注意…。
このあたりの母岩は石灰でしょうか。断面が雪かと見まごう白さです。
2017年03月25日 13:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
3/25 13:09
このあたりの母岩は石灰でしょうか。断面が雪かと見まごう白さです。
三条の湯がようやく見えました。山奥の一軒家ですが、文明世界の息吹が感じられ、ホッと一息…。
2017年03月25日 13:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 13:32
三条の湯がようやく見えました。山奥の一軒家ですが、文明世界の息吹が感じられ、ホッと一息…。
ここで沢を渡れば、三条の湯も間もなく。
2017年03月25日 13:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 13:36
ここで沢を渡れば、三条の湯も間もなく。
学生時代以来、約30年ぶりに来ました。雰囲気の良い山小屋です。
2017年03月25日 13:41撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 13:41
学生時代以来、約30年ぶりに来ました。雰囲気の良い山小屋です。
この子熊の剥製に一瞬ビビりました…。入浴のみ500円は魅力的ですが、湯冷めしそうなのでパスします…(涙)
2017年03月25日 13:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 13:42
この子熊の剥製に一瞬ビビりました…。入浴のみ500円は魅力的ですが、湯冷めしそうなのでパスします…(涙)
結構宿泊客のキャパはありそう。風呂は下の階のようです。
2017年03月25日 13:50撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 13:50
結構宿泊客のキャパはありそう。風呂は下の階のようです。
ここが林道終点。ここから2時間半近くの林道歩きですが、未舗装なので疲れた足へのダメージはさほどでもなさそう…。
2017年03月25日 14:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 14:10
ここが林道終点。ここから2時間半近くの林道歩きですが、未舗装なので疲れた足へのダメージはさほどでもなさそう…。
簡易舗装の道路になりました…。ドライバーは走りやすいでしょうが、ロングウォークでヨレヨレのオッサンハイカーの両足へのダメージは1.5倍ぐらいに増加…(涙)
2017年03月25日 14:18撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 14:18
簡易舗装の道路になりました…。ドライバーは走りやすいでしょうが、ロングウォークでヨレヨレのオッサンハイカーの両足へのダメージは1.5倍ぐらいに増加…(涙)
また未舗装区間に戻りました。ワーイ、有難や!
2017年03月25日 14:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 14:21
また未舗装区間に戻りました。ワーイ、有難や!
塩沢橋到着。ここで約半分弱。そろそろ林道歩きにも飽きてきました…。ここで小休止、体勢立て直しです。。
2017年03月25日 15:03撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 15:03
塩沢橋到着。ここで約半分弱。そろそろ林道歩きにも飽きてきました…。ここで小休止、体勢立て直しです。。
ピカピカの新片倉橋を渡ります。真横のコンクリの堰堤が妖怪ヌリカベに見えてきました。すれ違うハイカーの姿も絶えて久しく、林道歩きの無聊と人恋しさでメンタルに変調を来したかも…。。
2017年03月25日 15:34撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 15:34
ピカピカの新片倉橋を渡ります。真横のコンクリの堰堤が妖怪ヌリカベに見えてきました。すれ違うハイカーの姿も絶えて久しく、林道歩きの無聊と人恋しさでメンタルに変調を来したかも…。。
遠く林道の奥に見える山は、本日足元に近づくことさえ出来なかった飛龍権現でしょうか…
2017年03月25日 15:38撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 15:38
遠く林道の奥に見える山は、本日足元に近づくことさえ出来なかった飛龍権現でしょうか…
それでも、確実にゴールは近づいてます。林道の出口方向に、朝方眩しく眺めた三頭山、その手前に大寺山の仏舎利塔。
2017年03月25日 15:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 15:42
それでも、確実にゴールは近づいてます。林道の出口方向に、朝方眩しく眺めた三頭山、その手前に大寺山の仏舎利塔。
ここに林道ゲートあり、施錠されていて一般車は入れません。ハイカーは右手の通路をすり抜けて進みます。
2017年03月25日 15:51撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 15:51
ここに林道ゲートあり、施錠されていて一般車は入れません。ハイカーは右手の通路をすり抜けて進みます。
ゲート手前に駐車スペース。車は1台のみ。他の登山者(林道途中で計7人ほどスライド)は、皆さんお祭バス停から歩いてこられた模様。。
2017年03月25日 15:54撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 15:54
ゲート手前に駐車スペース。車は1台のみ。他の登山者(林道途中で計7人ほどスライド)は、皆さんお祭バス停から歩いてこられた模様。。
ついに、林道出口のバス道路が見えました!しかし、ゴールはもう少し先、小袖の村営駐車場まであと2kmほど頑張って歩かなくては…(汗)
2017年03月25日 16:25撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 16:25
ついに、林道出口のバス道路が見えました!しかし、ゴールはもう少し先、小袖の村営駐車場まであと2kmほど頑張って歩かなくては…(汗)
「山小屋・三条の湯ここから10km」の道路標示がありますが、徒歩が殆どで、結構たどり着くのは大変ですよね…
2017年03月25日 16:34撮影 by  SBM303SH, SHARP
3/25 16:34
「山小屋・三条の湯ここから10km」の道路標示がありますが、徒歩が殆どで、結構たどり着くのは大変ですよね…
…と思ったら、ちゃんと入口に「徒歩3時間」と大きく書いてありました…!
2017年03月25日 16:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
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3/25 16:36
…と思ったら、ちゃんと入口に「徒歩3時間」と大きく書いてありました…!
何故この周囲に何もないバス停の名前が「お祭」なのかずっとナゾでしたが、ひょっとしてこの旅館の名前に由来??
2017年03月25日 16:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
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何故この周囲に何もないバス停の名前が「お祭」なのかずっとナゾでしたが、ひょっとしてこの旅館の名前に由来??
所畑バス停。ここから、村営駐車場への近道あり。有難や!
2017年03月25日 16:51撮影 by  SBM303SH, SHARP
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所畑バス停。ここから、村営駐車場への近道あり。有難や!
近道は良いのですが、つづら折りの結構な登りです。シンドイ…。
2017年03月25日 16:52撮影 by  SBM303SH, SHARP
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近道は良いのですが、つづら折りの結構な登りです。シンドイ…。
長い旅の最後に、多摩川上流のステキな景観。。
2017年03月25日 17:01撮影 by  SBM303SH, SHARP
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長い旅の最後に、多摩川上流のステキな景観。。
農道の路傍にも小さな春。最後の試練、厳しい登り道の苦難を和らげてくれます…。
2017年03月25日 17:08撮影 by  SBM303SH, SHARP
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農道の路傍にも小さな春。最後の試練、厳しい登り道の苦難を和らげてくれます…。
都会では桜の開花の季節ですが、奥多摩の山あいではまだ梅が満開。匂い立つようです。。
2017年03月25日 17:12撮影 by  SBM303SH, SHARP
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都会では桜の開花の季節ですが、奥多摩の山あいではまだ梅が満開。匂い立つようです。。
このゾーンは、今年の春と昨年の秋が同居してるようです…
2017年03月25日 17:15撮影 by  SBM303SH, SHARP
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このゾーンは、今年の春と昨年の秋が同居してるようです…
ついにゴール到達。近年にないロングウォーク、しかも変則ですが周回ルートを無事コンプリートできました。。
2017年03月25日 17:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
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ついにゴール到達。近年にないロングウォーク、しかも変則ですが周回ルートを無事コンプリートできました。。
駐車場では、我が愛車と、何と奥多摩ザルがお出迎え!
2017年03月25日 17:33撮影 by  SBM303SH, SHARP
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駐車場では、我が愛車と、何と奥多摩ザルがお出迎え!
芝斜面の草でお食事中の様子。またね〜!
2017年03月25日 17:34撮影 by  SBM303SH, SHARP
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芝斜面の草でお食事中の様子。またね〜!
長旅の締めは、丹波山村の「のめこい湯」。JAF割引もあります。入館締切の午後6時ギリギリに受付へ滑り込みました(ホッ…)
2017年03月25日 17:59撮影 by  SBM303SH, SHARP
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長旅の締めは、丹波山村の「のめこい湯」。JAF割引もあります。入館締切の午後6時ギリギリに受付へ滑り込みました(ホッ…)

装備

備考 ・水分消費量:水350ml(昼食時)、ペットボトル500cc.1本、Qooゼリードリンク1本

感想

先週末、好天の三連休を椎名誠・田中陽希氏のトークショー等で逃し、今週は土曜のみの好天予報を頼みに、4月前半の残雪期限定名山ツアーの足慣らし兼ね、今年の「標高年の山」雲取の日帰りロングにチャレンジ。小袖の丹波山村営駐車場に前泊、夜明け前の朝5時過ぎに出発します。
 この時間から雲取山日帰り目指すハイカーは皆さん強者・ベテラン揃いと見え、歩きやすい登山路の途中で、次々追い抜かれます。太陽も向かいの稜線上に顔を出し、身体が温まってきたところで尾根合流点の堂所着。この辺りからは残雪も多くなり、そろそろアイゼンを出そうか、まだ大丈夫などと逡巡するうち、七ツ石小屋への分岐到着。ここからの巻き道は更に残雪が狭いトラバース道にベッタリ、所々クラストした箇所もあり、スライドする登山者も半分弱がアイゼン装着してますが、登りは何とかアイゼンなしでもクリアできました。
 ブナ坂で石尾根縦走路に乗り、ここからは陽当たりの良い斜面も多く、雪もかなり解けてます。ヤマレコでもすっかり名所となったダンシングツリーを過ぎると、左手の視界が大きく拓け、日本一の富士に加えて、南アもほぼ全山が見えてます。気持ち良い青空の下、日本の標高トップ3が顔を揃える贅沢な眺めに、テンションはMaxながら写真撮影も忙しく、なかなかペースも上がりません。奥多摩小屋でカロリー補給、体勢を立て直すもヨモギの頭、更にその先の小雲取の登りにヘロヘロ状態。愛らしい山頂標識のある小雲取山頂で、休憩がてら本ツアーの課題の一つ、10本爪アイゼンをテストのため装着。ここからの斜面は雪も多く、調子に乗ってザクザクと縦走路を歩いていくと、陽当たりの良い最後の登りは地肌も出て雪もズブズブ、アイゼンの刃を気遣って雪の残るコース端を登っていきます。
 登山口から5時間強、ハイカーで賑わう雲取山頂にようやく到着。早速、居合わせた男性ソロの方にお願いして、立派な「標高年」標柱の前で証拠写真を撮っていただきます。2ヶ月遅れでしたが、無事「2017.1」の山頂標識をゲットです。ほぼ無風の平和な山頂で昼食を済ませ、勇躍三条ダルミ方面の下降路へ足を踏み出しますが、ここが意外にも本日の「核心部」。先日の雪が縦走路をしっかり覆い尽くし、その後ハイカーも誰一人通らなかったと見え、トレースは可愛らしい野ウサギの小さな足跡のみ。仕方なく、途切れ途切れのウサちゃんの足跡を辿るようにバージンスノーを下っていきますが、膝前後の新雪ラッセルに、時々ズボッと足を取られ四苦八苦。新調のアイゼンの威力を実感するとともに、踏み抜きもなく軽やかに雪原を下っていく野性動物の生存・移動能力の高さにも改めて感動します。
 そんなこんなで漸くしっかりトレースの付いた巻き道に合流、コースタイムの倍以上かかり、ようやく三条ダルミ到着。既に予定の時刻を大幅オーバー、この先も似たようなコース状況が予想され、明るいうちの下山はおろか、丹波発の最終バスにも間に合いそうもなく、あっさり当初予定の飛龍山踏破を断念。三条の湯へのエスケープルートを下ります。見えない野ウサギの先導に助けられた吹きだまりラッセルからは一転し、出だしはとても平和なトラバース道。標高1,700m地点を過ぎるとやがて残雪の量も減り、そろそろ潮時、とお世話になったアイゼンを外します。
 …とここまでは至極順調、その後も日陰のトラバースや岩尾根の乗越箇所で所々慎重に通過すべき区間はあったものの、後は淡々と斜面を巻き気味に下るのみ、と思った小生が甘かったようです。標高が下がり、次第に残雪もなくなると、今度はザレ場の上部が崩壊してルートが土砂で埋まった嫌らしい斜めったトラバース路や、いかにも上から石が転がって来そうな岩尾根の乗越が次々現れ、気の休まるヒマがありません。実際、上からコブシ大×2ぐらいの大きさの石が落ちてきて小生が身構えるすぐ目の前を通過したり、といった際どい場面も何度かあり、この時期の春山のリスクを改めて思い知らされるとともに、周囲の状況や物音に十分注意して登降することの大事さを痛感した次第です。
 それでも、三条ダルミから約2時間弱、尾根をヘズるように急斜面を下ると、ようやく約30年ぶりの三条の湯に到着。下界はもう近い、とホッと一息、フルーツ缶でリフレッシュし、「日帰り入浴500円」の魅力的なオファーにも心動かされますが、この後も3時間近くの林道歩きが控えており、湯冷めしそうなので残念ながら今回はパス。小屋番の若い方に土産代わりの「鹿の燻製」8枚セット(300円)をオーダーしますが、燻蒸した肉を切り分けるのに10分強待ってほしい、と言われ、こちらも時間が惜しくなり断念。商売っ気の薄さに苦笑しつつ、結局この山村経済に何ら財政的貢献をすることなく、先を急ぎます。
 さて、後はノンビリ林道を下るだけ、と安心するのはまだ早く、林道に出るまでの20分強は三条の湯までと同様、沢沿い急斜面の細いトラバース道のため(黒部の水平歩道のミニチュア版のよう!?)不意の落石への緊張モードが続きます。後山林道に出ると、道幅は広くなり、すれ違う登山者も数組現れてようやく人心地つきますが、ここからが実に長い…。既に20km近くを歩いてきた両足には簡易舗装交じりの林道歩きはキツく、しかも変化の乏しい周囲の光景に精神的疲弊も重なって、中間点の塩沢橋ではへたり込むように小休止。その後はスライドするハイカーも絶え、ひたすら精神修養さながらの独り歩きを黙々と続けます。
 それでも「明けない夜はない」、林道出口の国道合流点が見えた時には、思わず快哉を叫びたい心境でしたが、ホッとするのはまだ早く(この日も何度「ぬか喜び」したことか…)、今朝出発した小袖の駐車場まで、舗装道をあと2km以上歩かねばなりません。お祭のバス停から国道を盛んにハイスピードで行き交う車を気にしながらまず所畑へ、バス停脇の「丹波山村営駐車場/雲取登山路近道」の有難い標識に従って、農道を辿っていきます。確かに、平面地図で見ると鴨沢経由のルートよりはかなりのショートカットですが、実際はつづら折りの結構な上り坂が続き、ここまで5時間余り「下りモード」で歩いてきただけに、フルマラソンの残り2.195kmさながらにズッシリ両足が重く、牛歩のように遅々として先へ進めません。それでも、登るうち眼下に拡がる多摩川上流のステキな夕景や満開の梅、路傍にこじんまり咲く早春の花々に励まされ、日暮れ少し前、ついにゴール地点の駐車場へ帰着。我が愛車に歩み寄り、どうも駐車場の奥の方がガサガサ騒がしいとよく見ると、芝の小山で野生のサルのファミリーが夕方のお食事!?中。思わぬ動物達の出迎えにホッコリしながらも、ボス風のおサルさんに舐められぬようガンを飛ばしながら山靴を脱ぎ、丹波山の日帰り温泉「のめこい湯」の受付終了時間が迫るため、そそくさと出発。先ほど悪戦苦闘した農道を今度は10分弱でクリア、車を飛ばして丹波山村の道の駅へ向かいました。
 ということで、今回は4月の春山残雪ツアーの足慣らし、と言いつつ、総歩行距離30km弱と小生にしては近年にない日帰りロングとなりました。残雪も飛龍山近くまで行かないと10本爪アイゼンが使えないのでは、との事前の予想は完全に裏切られ、雲取山直下の下降路でしっかりノートレースの吹きだまりミニラッセルも体感でき、所期の目的は何とか達成できました。雲取山ハイクはかれこれ10回弱経験しましたが、これまでは全て泊まりがけツアーで、残雪期の日帰りは今回初。2,000m級の山々の積雪状況を甘く見てはいけない、と痛感するとともに、春山特有のリスクや野生生物のサバイバル力の強さなども改めて体感した次第です。さあ、これで心身の準備もほぼ整い、次はいよいよ奥飛騨へ残雪期限定の名山ツアーに出陣です!

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