また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1109314
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳(↑書策新道・↓源次郎尾根)

2017年04月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
kaz その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
7.8km
登り
1,028m
下り
1,012m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:17
合計
5:30
6:32
7
7:43
7:43
87
9:10
9:14
11
9:25
9:25
8
9:33
9:34
25
9:59
10:11
16
10:27
10:27
6
10:33
10:33
84
12:02
12:02
0
12:02
ゴール地点
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸沢駐車場より
コース状況/
危険箇所等
書策新道は昨年より崩落が進んでいる様でした。
妻が一緒なので、危険個所は念の為ロープで補助しました。

注:上記のコースタイムでの休憩時間はもっと長いです。
  歩くペースはもっと遅いと思います。
今日は書策新道をリベンジしに来た。早朝ここの水量が多いのが気になる(上流の方は大丈夫かな)
2017年04月19日 06:34撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
5
4/19 6:34
今日は書策新道をリベンジしに来た。早朝ここの水量が多いのが気になる(上流の方は大丈夫かな)
早速ですが、チャンプさんに登場して頂きました。最近よくお会いしますね。頑張って下さい!。
2017年04月19日 06:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
26
4/19 6:36
早速ですが、チャンプさんに登場して頂きました。最近よくお会いしますね。頑張って下さい!。
では、ここから入山
2017年04月19日 06:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/19 6:45
では、ここから入山
左の尾根に上がれは源次郎尾根。このまま書策新道を進む。
2017年04月19日 06:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 6:59
左の尾根に上がれは源次郎尾根。このまま書策新道を進む。
ミツバツツジ。
2017年04月19日 06:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
4/19 6:53
ミツバツツジ。
何て事無く見えるが・・・
2017年04月19日 07:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 7:03
何て事無く見えるが・・・
危なっかしいので補助する。
2017年04月19日 07:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
4/19 7:05
危なっかしいので補助する。
追記:後で気が付いて安全環付カラビナに替えておいた。
2017年04月19日 07:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/19 7:39
追記:後で気が付いて安全環付カラビナに替えておいた。
左から普通に通過。
2017年04月19日 07:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 7:21
左から普通に通過。
崩落地帯が出て来た。
2017年04月19日 07:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
4/19 7:25
崩落地帯が出て来た。
下に滝が見える。
2017年04月19日 07:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 7:27
下に滝が見える。
高度感のある狭い所。端を歩くとガラガラと石が落ちて逝く。
2017年04月19日 07:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/19 7:29
高度感のある狭い所。端を歩くとガラガラと石が落ちて逝く。
高度感のある橋を渡ると写真左上の岩がせり出しているので、備え付けのロープを掴んで通過する。
2017年04月19日 07:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 7:30
高度感のある橋を渡ると写真左上の岩がせり出しているので、備え付けのロープを掴んで通過する。
すると直ぐに長いロープがある崩落地が有る(レコでよく見る危険地帯)
2017年04月19日 07:32撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
8
4/19 7:32
すると直ぐに長いロープがある崩落地が有る(レコでよく見る危険地帯)
念の為、スリングに付けたカラビナを備え付けのロープに通しながら通過さた。
2017年04月19日 07:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/19 7:35
念の為、スリングに付けたカラビナを備え付けのロープに通しながら通過さた。
去年よりも崩落が進んでいた。そのうち通れなくなりそう。
2017年04月19日 07:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/19 7:37
去年よりも崩落が進んでいた。そのうち通れなくなりそう。
ここは水無川本谷?
2017年04月19日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 7:42
ここは水無川本谷?
水量はそれ程では無く簡単に渡渉出来た。
2017年04月19日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/19 7:42
水量はそれ程では無く簡単に渡渉出来た。
渡渉するとロープの有る急登。
2017年04月19日 07:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/19 7:47
渡渉するとロープの有る急登。
普通ならここも危険なのだが・・・
2017年04月19日 08:08撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
3
4/19 8:08
普通ならここも危険なのだが・・・
上からからガラガラと石が落ちて来て、妻のリュックに勢い良く当たりビックリ!もし大きかったら谷底逝きだった。
2017年04月19日 08:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
4/19 8:10
上からからガラガラと石が落ちて来て、妻のリュックに勢い良く当たりビックリ!もし大きかったら谷底逝きだった。
以前、中央のトラロープの所に渡れそうに無い一本橋が有った所だが無くなっていた。ここは左上のロープを使った。
2017年04月19日 08:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/19 8:13
以前、中央のトラロープの所に渡れそうに無い一本橋が有った所だが無くなっていた。ここは左上のロープを使った。
二つ目の渡渉個所(滑らないか確認)
2017年04月19日 08:16撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
4
4/19 8:16
二つ目の渡渉個所(滑らないか確認)
いよいよ前回撤退した所に近か付いて来た。
2017年04月19日 08:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/19 8:20
いよいよ前回撤退した所に近か付いて来た。
案内に従い通過
2017年04月19日 08:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/19 8:22
案内に従い通過
このロープで沢に降りる。
2017年04月19日 08:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 8:23
このロープで沢に降りる。
これは白竜の滝だそう。去年はここで撤退してしまった。
2017年04月19日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12
4/19 8:26
これは白竜の滝だそう。去年はここで撤退してしまった。
写真は同じ滝の去年の様子。ガスガスでルートがわからなかった。
2016年04月13日 10:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/13 10:13
写真は同じ滝の去年の様子。ガスガスでルートがわからなかった。
今日は視界良好!滝と沢の間のロープで上がる。
2017年04月19日 08:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/19 8:30
今日は視界良好!滝と沢の間のロープで上がる。
これは、下山者用。
2017年04月19日 08:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/19 8:33
これは、下山者用。
沢の左岸を進む。
2017年04月19日 08:33撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
2
4/19 8:33
沢の左岸を進む。
渡渉個所の対岸にペットボトルの目印が有った。去年の様なガスガス状態では見つけられないと思った。
2017年04月19日 08:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 8:36
渡渉個所の対岸にペットボトルの目印が有った。去年の様なガスガス状態では見つけられないと思った。
源次郎尾根の展望地が見えた。後で行く予定。
2017年04月19日 08:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/19 8:53
源次郎尾根の展望地が見えた。後で行く予定。
読めない標識(今は目印)
2017年04月19日 08:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 8:46
読めない標識(今は目印)
終盤ロープ個所有。
2017年04月19日 08:54撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
3
4/19 8:54
終盤ロープ個所有。
この先が書策新道の出口。
2017年04月19日 09:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/19 9:09
この先が書策新道の出口。
やったー!リベンジ成功!
2017年04月19日 09:10撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
26
4/19 9:10
やったー!リベンジ成功!
しかし、稜線は風が強い。このまま塔ノ岳に行くか烏尾から仲尾根で帰るか悩む。
2017年04月19日 09:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
4/19 9:13
しかし、稜線は風が強い。このまま塔ノ岳に行くか烏尾から仲尾根で帰るか悩む。
でもまだ9時台なので予定通り塔ノ岳に向かう事にした。
2017年04月19日 09:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 9:13
でもまだ9時台なので予定通り塔ノ岳に向かう事にした。
尊仏山荘と木ノ又小屋のツーショット。
2017年04月19日 09:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/19 9:24
尊仏山荘と木ノ又小屋のツーショット。
去年書策新道を撤退した後、ホソノノ尾根を使ってこの奥から出て来た。
2017年04月19日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 9:35
去年書策新道を撤退した後、ホソノノ尾根を使ってこの奥から出て来た。
あれ?。木道化されてる。2ヶ月前に通った時は無かった様な?もしかして雪で見えなかったとか?
2017年04月19日 09:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 9:46
あれ?。木道化されてる。2ヶ月前に通った時は無かった様な?もしかして雪で見えなかったとか?
塔ノ岳到着。これで14回目。
2017年04月19日 10:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
38
4/19 10:00
塔ノ岳到着。これで14回目。
そう言えば山頂に有るこれ、ちゃんと見た事が無かった。え〜と、ニューヨーク・ロス・ホノルル!?残念ながらこの日は見え無い。
2017年04月19日 10:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
4/19 10:03
そう言えば山頂に有るこれ、ちゃんと見た事が無かった。え〜と、ニューヨーク・ロス・ホノルル!?残念ながらこの日は見え無い。
蛭ヶ岳方面。
2017年04月19日 10:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
4/19 10:11
蛭ヶ岳方面。
平日だが、山頂は沢山人がいた。しかし、こちら方面は風が非常に強いので誰もいない。
2017年04月19日 10:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 10:12
平日だが、山頂は沢山人がいた。しかし、こちら方面は風が非常に強いので誰もいない。
かつてのネコベンチからの景色(源次郎尾根で休憩の予定)
2017年04月19日 10:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 10:13
かつてのネコベンチからの景色(源次郎尾根で休憩の予定)
もう君に会えないのか・・・寂しい・・・
2017年01月11日 10:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
19
1/11 10:19
もう君に会えないのか・・・寂しい・・・
下山は、大倉尾根を離れ、源次郎尾根で戸沢に帰る。
2017年04月19日 10:38撮影 by  DMC-SZ10, Panasonic
2
4/19 10:38
下山は、大倉尾根を離れ、源次郎尾根で戸沢に帰る。
源次郎尾根の草原地帯で、お昼休憩。ここは風が弱くて良かった。
2017年04月19日 10:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
19
4/19 10:53
源次郎尾根の草原地帯で、お昼休憩。ここは風が弱くて良かった。
表尾根方面の展望。烏尾山から伸びる仲尾根にも展望の良さそうな所が有りそう。
2017年04月19日 10:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
4/19 10:59
表尾根方面の展望。烏尾山から伸びる仲尾根にも展望の良さそうな所が有りそう。
ここはサイコーだ!
2017年04月19日 11:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
4/19 11:06
ここはサイコーだ!
登ってきた書策新道があると思うが、どこがルートだったのか全然分からん(これじゃなかったりして)
2017年04月19日 11:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 11:14
登ってきた書策新道があると思うが、どこがルートだったのか全然分からん(これじゃなかったりして)
以前登りでは気が付かなかったが目印があった。この直線方面に明瞭な踏み跡が有るが、違う尾根に行ってしまうので注意。
2017年04月19日 11:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/19 11:19
以前登りでは気が付かなかったが目印があった。この直線方面に明瞭な踏み跡が有るが、違う尾根に行ってしまうので注意。
間を飛ばして無事下山。
2017年04月19日 11:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
4/19 11:56
間を飛ばして無事下山。
ここは平和だ。
2017年04月19日 11:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
4/19 11:58
ここは平和だ。
沢がキレイで
2017年04月19日 12:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
4/19 12:01
沢がキレイで
ゴール。無事リベンジを果たして来ました。
2017年04月19日 12:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/19 12:03
ゴール。無事リベンジを果たして来ました。
おまけ1:仲尾根で登ると100分か・・・いつか登ってみるか。
2017年04月19日 12:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/19 12:23
おまけ1:仲尾根で登ると100分か・・・いつか登ってみるか。
おまけ2:烏尾尾根はしばらく工事中。通ってもいいのかな?
2017年04月19日 12:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 12:27
おまけ2:烏尾尾根はしばらく工事中。通ってもいいのかな?
おまけ3:戸川公園。4月なのに下界は暑い!
2017年04月19日 12:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
4/19 12:42
おまけ3:戸川公園。4月なのに下界は暑い!

感想

丁度一年前、書策新道をチャレンジしたのですが、その日は霧が濃くなってきてルートが分からなくなり途中で断念しました。
そして今回の登山はそのリベンジです。

この日は、強風予報でしたがお天気は良いので絶好のリベンジ日和でした。
今回も安全の為、崩落地帯の通過はロープを使って妻を補助しながら進みます。
しかし一度通った事が有りますが、以前よりも崩落が進んでいるようで更に危険度が増していた感じでした。
前回撤退した滝の所から先は意外と分かり易く迷わず通過出来ました(でも草木が覆い茂ると最後の渡渉箇所が分りずらくなるかも知れません)
後半は展望も開けて来ますが、トゲトゲが沢山出て来ます。
無事に書策新道を登り切ると稜線上は風がとても強く、塔ノ岳に向かうか迷いました。
リベンジを果たした達成感からこのまま帰ろうかと思いましたが、まだ9時頃だったので予定通り塔ノ岳に向かう事にしました。

塔ノ岳に到着すると西風がとても強くてゆっくり出来ないし、塔ノ岳のネコももう居ないので長居はしませんでした。

下山は源次郎尾根を使いますが、昼食がまだだったので草原の展望地で休憩しました(こちらは誰も居ませんし風が穏やかだったのでのんびり休憩出来ました)

書策新道は崩落が進んでいて危険個所も有りましたがとても楽しいルートでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1320人

コメント

リベンジおめでとうございます♪
6年前の大震災の日に源次郎尾根〜書策新道を歩く予定だったのを思い出しました、
(多分、前回にkazさんが源次郎尾根を登ったレコのコメントに書きましたね)
結局、書策新道は私は1回も歩いた事はないですが、もし6年前に通ったら
無事に下山出来たんだろうか?と思っちゃいました
それにしてもkazさん難しいルートを歩ききって凄いですね!!
源次郎尾根のフカフカの草むらでの休憩&お食事、羨ましいです
塔ノ岳へも14回も登ったなんて凄い〜と思い、私は何回かしら?と数えたら・・
18回でした(笑)
2017/4/20 22:24
Re: リベンジおめでとうございます♪
popieさんも以前、書策新道を歩く計画があった様でしたね。
初めてこのルートを下山に使うとチョット厳しいかも知れませんが、経験豊富なpopieさんなら大丈夫ですよ。
この日ルートを通過中に石がガラガラ落ちて来て妻のリュックに直撃しましたが、もしこの時大震災に見舞われたらと思うと、考えただけでも怖い・・・です。
塔ノ岳は強風&汗冷えしてゆっくり出来ませんでしたが、源次郎尾根の草原はまるで別世界の様でのんびり出来ました。(←表現が大袈裟ですね!)
今回14回目の塔ノ岳でしたが・・・18回のpopieさんには負けました。(泣)
2017/4/20 23:06
リベンジしましたね
Kaz01さん 今晩は

リベンジできてよかったですね 登山道は荒れていましたね
ちょっと転ぶと怖そうでした
源次郎尾根の草原地帯はいいとこでしたね
烏尾山荘から見た眺めと似ていました  山のスケールでかいですね

自分も滝子山はリベンジします メインルートですが
自分は小心者ですね 。 
2017/4/21 0:43
Re: リベンジしましたね
こんばんは、shou2さん。
書策新道のルートは以前通った時よりも崩落が進んでいましたが、ようやく去年のリベンジを果たす事が出来ました。
危険な所も有りますがクリヤーしてみると、ナカナカ楽しいルートでした。
この日は強風でしたので、塔ノ岳山頂ではなく、源次郎尾根の草原で休憩して正解でした。

この前shou2さんが滝子山に行かれた時は積雪が多かった様で大変でしたね。
次回行かれる時は、登山日和だと良いですね。
2017/4/21 18:12
無事通過!
再チャレンジで踏破おめでとうございます しかしこうして改めて拝見するとかなりチャレンジングでデンジャラスなルートですねぇ、書策新道(←どうでもいいですが廃道になっても「新道」と呼ばれ続けているのがなんともシュールですね)。この写真見る限り、私が単独で書策新道へ入るのはちょっと無理そう・・・。先日私が登った大山三峰の宝尾根など比べ物にならないリスクの高さかと思います。それだけに登り切った時の達成感は大きなものがあったでしょうね。これ、飲みの時にも何度か言ったかと思いますが(酔ってたのではっきり覚えてないですが)、これだけのスキルがkazさんご夫妻にあれば、もう北アの難ルートですら普通に登れてしまうと思うのですが・・・ねぇpopieさん?

私もkazさん、popieさんにならって塔ノ岳、何回登ったか数えてみました!21回でした 自分自身でもいつの間に・・・という感じです。
2017/4/23 22:09
Re: 無事通過!
ありがとうございます、ようやくリベンジ出来ました。
一年前は天候の悪い中、霧が濃くなりルートが分からなくなって、勇気ある?撤退をしましたが、今回ようやく書策新道を踏破出来ました。
そうなんです、新道なのに廃道ですし、去年よりも道が悪い様な感じでした。
ryoさんならこのルート全然大丈夫です。
この前登られた、宝尾根の方が私は大変な感じだと思いました。
私たちの場合、ドコ行っても何だか大袈裟に見えてしまうのではないでしょうか!。
だって、私達がロープ使っている所で、他の人達は使っていませんから・・・。
でも行ってみたいですね北アルプスのスゴイ所とか・・・いつかきっと。

塔ノ岳登頂回数、ryoさんにもpopieさんにも負けました。(あと、チャンプさんにも!)
2017/4/23 23:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
政次郎尾根から源次郎尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら