記録ID: 1130643
全員に公開
ハイキング
奥秩父
初狩〜滝子〜牛雁〜大菩薩
2017年05月05日(金) 〜
2017年05月06日(土)
fujisato
体力度
7
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 30:51
- 距離
- 32.1km
- 登り
- 2,775m
- 下り
- 2,325m
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1日目
- 山行
- 7:07
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 8:01
8:07
28分
スタート地点
16:08
2日目
- 山行
- 8:33
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 9:15
14:59
ゴール地点
8:36 藤沢子神社
8:42 滝子山分岐
9:37 最終水場
10:10 フタマタ沢ノ頭
10:21 北方川西尾根分岐
10:52 桧平
11:01 女坂
11:05 男坂
11:46 滝子山・三角点峰
12:03 滝子山
12:19 鎮西ヶ池
12:25 アモウ沢乗越
13:23 大谷ヶ丸
13:42 米背負峠(米ショイダル・コメッショイ)
14:04 天下石
15:11 ハマイバ丸
15:41 大蔵高丸
16:08 湯ノ沢峠
6:36 白谷丸
6:54 黒岳
7:20 川胡桃沢ノ頭
8:04 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
8:39 小金沢山
9:28 狼平
9:43 天狗棚山
9:54 石丸峠
10:09 熊沢山
10:36 大菩薩峠
10:57 親不知ノ頭
10:59 賽ノ河原
11:03 妙見ノ頭
11:16 神部岩
11:28 雷岩
11:46 大菩薩嶺
12:56 丸川峠
14:38 丸川峠分岐駐車場
14:46 裂石登山口駐車場
14:51 雲峰寺駐車場
14:56 大菩薩峠登山口
8:42 滝子山分岐
9:37 最終水場
10:10 フタマタ沢ノ頭
10:21 北方川西尾根分岐
10:52 桧平
11:01 女坂
11:05 男坂
11:46 滝子山・三角点峰
12:03 滝子山
12:19 鎮西ヶ池
12:25 アモウ沢乗越
13:23 大谷ヶ丸
13:42 米背負峠(米ショイダル・コメッショイ)
14:04 天下石
15:11 ハマイバ丸
15:41 大蔵高丸
16:08 湯ノ沢峠
6:36 白谷丸
6:54 黒岳
7:20 川胡桃沢ノ頭
8:04 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
8:39 小金沢山
9:28 狼平
9:43 天狗棚山
9:54 石丸峠
10:09 熊沢山
10:36 大菩薩峠
10:57 親不知ノ頭
10:59 賽ノ河原
11:03 妙見ノ頭
11:16 神部岩
11:28 雷岩
11:46 大菩薩嶺
12:56 丸川峠
14:38 丸川峠分岐駐車場
14:46 裂石登山口駐車場
14:51 雲峰寺駐車場
14:56 大菩薩峠登山口
| 天候 | 晴れときどきくもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
小金沢山からと丸川峠へのくだりには 残雪やぬかるみが多かったです |
写真
初狩駅出発 隣のセブンイレブンでトイレとか補給とかしても良いかも
高速道路くぐる 方式あったが見落として少し先まで行ってからここに折り返してきた
あさイチの富士が見事に見える
ここから先は雲も出る時間だし
良いタイミングで見れてよかった
ここから先は雲も出る時間だし
良いタイミングで見れてよかった
広場があったのでここで荷物を整え進もうと思ったら、案内板の横に→
「手洗い用の水」はいっぱい出たので手拭いを濡らして頭に巻く
飲み水は下のパイプ？ポタポタ状態だったのでみう久美は断念
飲み水は下のパイプ？ポタポタ状態だったのでみう久美は断念
到着― 天気も良かったので大勢のハイカーさんが休んでいました
冬のように雲に邪魔されない訳にはいかないですね
冬のように雲に邪魔されない訳にはいかないですね
途中の神社で手を合わす 地図と位置がずれてるようなので道迷い注意
分岐のちょっと奥に山頂あり
この辺の山は○○丸というのがいくつもあるのね
この辺の山は○○丸というのがいくつもあるのね
右のピークがハマイバ？（グーグルフォトの自動パノラマ調整なので色が変わってしまった）
乾いた土の急登はかなり滑るが 脇にそれるといばらの道 トゲトゲの木が引っ掛かって痛い
山頂到着 あーなんか富士山とるの忘れるくらいの疲労感
破魔射場丸というのが正式名？
破魔射場丸というのが正式名？
ゆるく上ると視界が開ける 柵やロープがあるので「何人たりとも」越えないようにという注意書きがある
コースタイムより意外と早く今日の最後の山に到着
完全に雲ですねー
完全に雲ですねー
水場も何とかくめるレベル
パイプやら桶やらが設置されていたが泥汚れが心配だったので洞の奥の原水をくむことにした
パイプやら桶やらが設置されていたが泥汚れが心配だったので洞の奥の原水をくむことにした
避難小屋― 電気も通じている過ごしやすい小屋として有名らしいここで泊まらせてもらおうと思ったが上に駐車場にテント組がいたので 自分も真似してテント泊に
1
5/5 16:42
避難小屋― 電気も通じている過ごしやすい小屋として有名らしい
ここで泊まらせてもらおうと思ったが上に駐車場にテント組がいたので 自分も真似してテント泊に
ここで泊まらせてもらおうと思ったが上に駐車場にテント組がいたので 自分も真似してテント泊に
翌朝 このたびの相棒モンベルドームシェルター ペグ打ちできるかわからない場所に行くときは自立型が便利
そして最新ザック カリマーエアリアル3535Lザックにテント泊装備入れて10�堋�度に収まるのだから ヘビー派には信じられないことだろう
3
5/6 5:39
そして最新ザック カリマーエアリアル35
35Lザックにテント泊装備入れて10�堋�度に収まるのだから ヘビー派には信じられないことだろう
35Lザックにテント泊装備入れて10�堋�度に収まるのだから ヘビー派には信じられないことだろう
小屋や駐車場に何組かいたため結果テント泊にして正解 夜間月が結構明るかったが自分の消灯時間をコントロールできるのは気分が楽
オートキャンプ組の皆さんはまだ就寝中？
トイレが立派なので安心して用が足せる
トイレが立派なので安心して用が足せる
usiokunogangaharasuriyama マウンテン！！ 何度見ても長い！
秀麗富岳の名に恥じぬ景色
傘雲が取れないのだけが残念
また来いってことかね？次は別ルートにしたいものだ
傘雲が取れないのだけが残念
また来いってことかね？次は別ルートにしたいものだ
昼寝したくなるような さわやかな峠道
狼平から石丸峠方面を見る
大菩薩はさらに向こうにある
狼平から石丸峠方面を見る
大菩薩はさらに向こうにある
天狗何とか山に行く途中にけものみちがあり
うまく巻道になった
下手すると本気で迷うかもしれないのでルートはちゃんと踏みましょうね
うまく巻道になった
下手すると本気で迷うかもしれないのでルートはちゃんと踏みましょうね
看板の方向に何となく歩いたらけもの道に迷い込んだよ
すぐ迷っちゃうフレンズなんだね
すぐ迷っちゃうフレンズなんだね
石丸峠を越えてちょっと平坦になってきた
まだここから一気に下りが待っている
まだここから一気に下りが待っている
賽の河原の避難小屋は戸が開かなかった
本気の非常時にはこじ開けれるといいな
本気の非常時にはこじ開けれるといいな
左手に上ってきた山々 大菩薩湖を囲むように右に大菩薩峠が続き 丸川峠に下る
こちらは雷岩から見た唐松尾根 体力持たなければこっちからエスケープできなくもないが 福ちゃん荘以降はけっこう長い
雷岩分岐 初めて来たときは唐松尾根をピストンしたが 曇っていて富士山はおろか峠道も見えなかったのを思い出す（でもごはん中直上は晴れ）
5/6 11:29
雷岩分岐 初めて来たときは唐松尾根をピストンしたが 曇っていて富士山はおろか峠道も見えなかったのを思い出す（でもごはん中直上は晴れ）
大菩薩嶺到着 今行程最後の山です
ここから丸川峠に抜ける予定だが
日陰側の道のぬかるみや氷が心配
ここから丸川峠に抜ける予定だが
日陰側の道のぬかるみや氷が心配
予想通りちょっと厚い氷が4−5か所にあり
谷側に靴が乗るくらいのスペースは切られているが不用意な踏み込みに注意
谷側に靴が乗るくらいのスペースは切られているが不用意な踏み込みに注意
丸川小屋でトイレお借りしましたなんか手作り感あふれるトイレでした（苦笑
ドリンク類は喫茶系が多く 持ち帰れるボトル類はなかったです
2
5/6 13:00
丸川小屋でトイレお借りしました
なんか手作り感あふれるトイレでした（苦笑
ドリンク類は喫茶系が多く 持ち帰れるボトル類はなかったです
なんか手作り感あふれるトイレでした（苦笑
ドリンク類は喫茶系が多く 持ち帰れるボトル類はなかったです
小屋から少し歩くと新道につながる 岩や砂の急坂なので長行程の末の転倒注意
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
カリマー エアリアル35
モンベルダウンハガ―＃3
モンベルドームシェルター１
シナノ折畳ストック
山と道マット
クライミットXフレームマット
クライミットXピロー
サンバイザー
手ぬぐい
モンベルカッパ上下
ダウンジャケット
化繊パーカー
夜用シャツタイツ
下着靴下の替え
エスビット585コッヘル
プリムス110ガス
P115バーナー
StoS Xカップ
ラーケンアルミボトル750
サーモス魔法瓶450
プラティパスホーサー
ユニフレームシリコンスプーン
α米
オートミール
ドライスープ
乾燥野菜
行動食（歌舞伎あげ
大福
食パン
ソイジョイ
チーズ）
|
|---|
感想
GW最終企画で初狩から大菩薩連嶺を全縦走してきました
とにかくアップダウン、アップダウン…の繰り返しで
3シーズン天泊装備に変更し軽量化したものの
初夏の日差しも相まってかなりのハード山行となりました
しかしもうちょっと登りに強くならんもんかなあ
荷物削ってももう1�圓盡困蕕覆い隼廚Δ�
やはり体力つけるしかないか
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Stephen さん
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