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Yamareco

記録ID: 1132936
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

至仏山・景鶴山 残雪の尾瀬へ見晴テント泊で

2017年05月04日(木) 〜 2017年05月06日(土)
 - 拍手
YAMA555 その他7人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
48:54
距離
38.2km
登り
1,645m
下り
1,645m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:29
休憩
0:48
合計
7:17
9:57
110
11:47
11:49
64
12:53
13:16
84
14:40
14:52
32
15:24
15:33
11
15:44
15:44
17
16:01
16:02
23
16:25
16:26
48
2日目
山行
7:05
休憩
0:22
合計
7:27
6:44
6:50
148
9:18
9:21
57
10:18
10:27
61
11:28
11:30
85
12:55
12:57
4
13:01
13:01
50
3日目
山行
3:55
休憩
0:23
合計
4:18
6:58
6:58
21
7:19
7:20
19
7:39
7:40
10
7:50
7:50
40
8:30
8:46
99
10:25
10:30
3
10:33
ゴール地点
ルートはEtrexのGPSデータです。メンバーに70代もおり、1日目は分かれての行動でしたが、2日目3日目はゆっくりのルートです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き
地元草加〜外環〜関越道〜沼田ICより下道で戸倉駐車場へ。
この時期は鳩待峠までマイカーで入れますが、戸倉ですでに鳩待峠の駐車場が一杯ですと言われ、戸倉第2駐車場から駐車。タクシーで鳩待峠に向かいました。

帰り
沼田ICより関越道〜北関東道〜東北道〜浦和ICで地元草加へ。
関越が若干渋滞始まっている時は20km位長く走りますが北関東道を使います。
コース状況/
危険箇所等
●至仏山
無雪期は蛇紋岩で滑りやすく歩きに気を遣いますが、GWの固く締まった残雪期はとても登りやすかったです。尾根が広いので視界が悪い時は注意が必要。
小至仏山はトラバース道がありましたので使いました。
山頂からは360度の大展望。尾瀬ヶ原と燧ケ岳、上越の山々と素晴らしい景色です。
山ノ鼻への下山は、植生保護のためこの時期のみ許されるルートです。結構急で、竜宮の小屋の人と話したら雪崩があるらしいので気を付けて下ったほうが良いのでしょう。

●尾瀬ヶ原
一面が雪原です。どこでも歩けますが、意外に凸凹があってみんなが歩いているとこの方が歩きやすいです。歩かれていないヨッピ橋から竜宮までは、この凹凸が地味に足に堪えます。
至仏山から見てもわかりますが、川がくねっていて数か所は橋を渡らなくてはなりません。
また、今後雪が融けてくると踏み抜き注意しなければならないでしょう。

●景鶴山
残雪期のみアタックできる三百名山。
東電小屋の北の尾根からの取り付き、与作岳を経由するルートが一般的です。
途中に数か所赤テープもあり、踏み跡もあったので迷うこともなし。
竜宮小屋の小屋のおじさんと話したら竜宮小屋から8時間程度。一番楽なのは東電小屋泊でしょうか。
テント泊だと山ノ鼻か見晴からになると思いますが、見晴まで行くと結構楽に登れます。
景鶴直下は若干切り立っているので気を付けたほうが良いです。
景鶴山頂は至仏山、燧ケ岳と日本百名山両方と尾瀬ヶ原を見れる贅沢な景色が待っています。
与作岳も意外に展望が良くて素敵な山で、景鶴がとても尖って見えます。

ヤマレコ見ていると日帰りや1泊2日で歩いている人もいますが凄いですね。
その他周辺情報 ●温泉
第一駐車場に入るところにある戸倉温泉にて汗を流しました。500円也。
内湯、露天風呂ありますが、5人で一杯になるくらいのサイズです。
鍵付きロッカー、ドライヤーあり。
鳩待峠は満車、戸倉第1駐車場も既に満車。第2駐車場に到着。バスの時間がありますが、人数が集まり次第、大型タクシーで入れます。
鳩待峠は満車、戸倉第1駐車場も既に満車。第2駐車場に到着。バスの時間がありますが、人数が集まり次第、大型タクシーで入れます。
鳩待峠に到着。駐車場はすでに満車。
鳩待峠に到着。駐車場はすでに満車。
鳩待峠。
鳩待峠の残雪人以上の高さが残っている。
鳩待峠の残雪人以上の高さが残っている。
メンバーは2手に分かれ、直で見晴に行く5人と若手3人は至仏山経由で見晴に向かいます。
メンバーは2手に分かれ、直で見晴に行く5人と若手3人は至仏山経由で見晴に向かいます。
至仏山はGW明けはしばらく入山禁止。
山スキーに登山者もいます。下るルートは限られています。
至仏山はGW明けはしばらく入山禁止。
山スキーに登山者もいます。下るルートは限られています。
登り始めてすぐに至仏山が見えてきます。
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登り始めてすぐに至仏山が見えてきます。
樹林がだいぶまばらになってきました。
樹林がだいぶまばらになってきました。
尾瀬ヶ原と燧ケ岳が見えてきました。
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尾瀬ヶ原と燧ケ岳が見えてきました。
日光白根は随分と雪少ないですね。
2
日光白根は随分と雪少ないですね。
青空と残雪の中を歩きます。
青空と残雪の中を歩きます。
小至仏山をトラバースしている人が見えました。
小至仏山をトラバースしている人が見えました。
入山上の注意看板が途中にあります。
入山上の注意看板が途中にあります。
すっかりと樹林帯を過ぎて展望はすっかり良くなりました。
すっかりと樹林帯を過ぎて展望はすっかり良くなりました。
小至仏山のトラバースに入りました。
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小至仏山のトラバースに入りました。
トラバースの上が若干心配なので急いで歩きます。
トラバースの上が若干心配なので急いで歩きます。
燧ケ岳と尾瀬ヶ原が大きく見えてきました。
2
燧ケ岳と尾瀬ヶ原が大きく見えてきました。
至仏山は意外にのぼりが緩やかで、雪のほうが歩きやすかった。
至仏山は意外にのぼりが緩やかで、雪のほうが歩きやすかった。
山頂が見えてきました。
人で一杯。
山頂が見えてきました。
人で一杯。
山頂に到着。上越の峰々が広がっています。
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山頂に到着。上越の峰々が広がっています。
山頂の道標はすっかり見えています。
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山頂の道標はすっかり見えています。
素晴らしい雪稜にしばし見とれます。
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素晴らしい雪稜にしばし見とれます。
いつか上越の白銀の山の縦走したいですね〜。
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いつか上越の白銀の山の縦走したいですね〜。
尾瀬ヶ原をバックに。
山の鼻へ下山開始。
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尾瀬ヶ原をバックに。
山の鼻へ下山開始。
尾瀬ヶ原に向かって下山。
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尾瀬ヶ原に向かって下山。
尾瀬ヶ原と燧ケ岳を見下ろしながらの楽しい下り。
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尾瀬ヶ原と燧ケ岳を見下ろしながらの楽しい下り。
テント装備で重い荷物ですが、仲間もテンション上げて下ります♪
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テント装備で重い荷物ですが、仲間もテンション上げて下ります♪
結構な急斜面でシリセードで下る人もいました。
自分は夏ズボンのため足で下ります。
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結構な急斜面でシリセードで下る人もいました。
自分は夏ズボンのため足で下ります。
この景色を楽しみたく時間をとって腰を下ろす。
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この景色を楽しみたく時間をとって腰を下ろす。
ようやく至仏山から下山できました。
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ようやく至仏山から下山できました。
山の鼻にはテントが多かったです。
1
山の鼻にはテントが多かったです。
いよいよ尾瀬ヶ原へ足を踏み入れました。
いよいよ尾瀬ヶ原へ足を踏み入れました。
若干融雪が始まっているところもあります。
若干融雪が始まっているところもあります。
少し融けて燧ケ岳が映っていました。
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少し融けて燧ケ岳が映っていました。
振り返って至仏山。
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振り返って至仏山。
橋はしっかりと出ていました。
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橋はしっかりと出ていました。
尾瀬ヶ原の雪原って平らかと思っていましたが、かなり凸凹しています。歩くところだけは平ら。
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尾瀬ヶ原の雪原って平らかと思っていましたが、かなり凸凹しています。歩くところだけは平ら。
景鶴山が見えてきました。
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景鶴山が見えてきました。
竜宮もまだまだ見えてこない。
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竜宮もまだまだ見えてこない。
花のない景色に少々うんざりしながらも。
花のない景色に少々うんざりしながらも。
と、1か所水芭蕉が咲き始めていた。
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と、1か所水芭蕉が咲き始めていた。
振り返るとまだまだ至仏山は大きい。
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振り返るとまだまだ至仏山は大きい。
かわいい水芭蕉。
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かわいい水芭蕉。
ようやく竜宮小屋が見えてきた。
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ようやく竜宮小屋が見えてきた。
景鶴山が近くに見えてきた。
景鶴山が近くに見えてきた。
見晴にようやく到着。
見晴にようやく到着。
水場がしっかりと掘られていました。
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水場がしっかりと掘られていました。
仲間ももう少しで到着。いやー長かったです。
仲間ももう少しで到着。いやー長かったです。
小屋には景鶴山へのルート図がありました。
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小屋には景鶴山へのルート図がありました。
テント設営。今回は8人なので2針です。
たっぷりと持参したお酒で楽しみました。
テント設営。今回は8人なので2針です。
たっぷりと持参したお酒で楽しみました。
2日目。
ザックを軽くして景鶴山へ向かいます。
2日目。
ザックを軽くして景鶴山へ向かいます。
意外に長くて右側の尾根から登り始めなければなりません。
意外に長くて右側の尾根から登り始めなければなりません。
橋を渡って。
橋の右側へ少し歩いたところから尾根に取り付きます。
橋の右側へ少し歩いたところから尾根に取り付きます。
ひと登りすると少し緩やかな場所に出ます。
ひと登りすると少し緩やかな場所に出ます。
その後は快適な尾根歩き。
その後は快適な尾根歩き。
与作岳近くではだいぶ木がまばらになってきます。
与作岳近くではだいぶ木がまばらになってきます。
展望がだいぶよくなってきます。振り返ると燧ケ岳が大きく見える。
展望がだいぶよくなってきます。振り返ると燧ケ岳が大きく見える。
与作岳に到着。
与作岳の道標もありました。
与作岳の道標もありました。
尾瀬ヶ原も一望できて、与作岳に登るだけでも結構満足感があります。
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尾瀬ヶ原も一望できて、与作岳に登るだけでも結構満足感があります。
そして景鶴山が見えてきました。
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そして景鶴山が見えてきました。
与作岳から見るとピラミダルな山容です。
そそりますね〜。
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与作岳から見るとピラミダルな山容です。
そそりますね〜。
与作岳から一度下って少し上り返す。
与作岳から一度下って少し上り返す。
いよいよ景鶴山へアタック。
いよいよ景鶴山へアタック。
先行グループの女性2人組さん。
結構急斜面に見えますね。
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先行グループの女性2人組さん。
結構急斜面に見えますね。
結構切り立っているところを登ります。
結構切り立っているところを登ります。
慎重に。
2番手の仲間。
丸い大岩を回り込む。
丸い大岩を回り込む。
するともうすぐそこが山頂です。
するともうすぐそこが山頂です。
山頂に到着〜。仲間を待ちます。
山頂に到着〜。仲間を待ちます。
景鶴山に無事登頂!
2
景鶴山に無事登頂!
景鶴山からは展望最高です。
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景鶴山からは展望最高です。
景鶴山の道標。
景鶴山の西側は随分と雪がなくなっていました。
西からピークを目指す人は厳しいんじゃないかな。
景鶴山の西側は随分と雪がなくなっていました。
西からピークを目指す人は厳しいんじゃないかな。
慎重に景鶴山を下ります。
慎重に景鶴山を下ります。
空は最高にきれいです。
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空は最高にきれいです。
快適な下り。
平ヶ岳も大きく見えます。
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平ヶ岳も大きく見えます。
与作岳から景鶴山と至仏山。
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与作岳から景鶴山と至仏山。
下りは偵察のために自分だけ尾根の西側に下り、竜宮から戻ることに。結構快適に降りれました。
下りは偵察のために自分だけ尾根の西側に下り、竜宮から戻ることに。結構快適に降りれました。
景鶴山、下から見ると尖っているようには見えないですね。
景鶴山、下から見ると尖っているようには見えないですね。
ヨッピ橋に到着。板が外され鉄骨だけ。
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ヨッピ橋に到着。板が外され鉄骨だけ。
カイジ風に鉄骨渡り。
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カイジ風に鉄骨渡り。
あまり歩かれていない雪原は凸凹で意外に疲れますが、ようやく竜宮に到着。
あまり歩かれていない雪原は凸凹で意外に疲れますが、ようやく竜宮に到着。
さらに見晴までが長い。
さらに見晴までが長い。
ようやく到着。時間も適度ですが、今日は再び見晴でテント泊。
ようやく到着。時間も適度ですが、今日は再び見晴でテント泊。
残雪でキンキンに冷えたビールで乾杯。
プハー旨い!
残雪でキンキンに冷えたビールで乾杯。
プハー旨い!
3日目。
天気が悪くなる予報ですが朝はかなり良い天気です。
1
3日目。
天気が悪くなる予報ですが朝はかなり良い天気です。
振り返ると燧ケ岳のバックが赤い。
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振り返ると燧ケ岳のバックが赤い。
朝靄で尾瀬ヶ原らしい景色です。
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朝靄で尾瀬ヶ原らしい景色です。
朝靄と至仏山。
きれいな景色です。
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きれいな景色です。
GWですがとても静か。
GWですがとても静か。
写真を撮っていた人を入れて。
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写真を撮っていた人を入れて。
いよいよ下山開始。濡れたジャンボテントが重いっす。
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いよいよ下山開始。濡れたジャンボテントが重いっす。
一列に並び山の鼻を目指します。
一列に並び山の鼻を目指します。
ところどころ雪が割れている個所も。
いきなり雪が落ちたりしないか心配。
ところどころ雪が割れている個所も。
いきなり雪が落ちたりしないか心配。
だいぶ至仏山が近づいてきた。
だいぶ至仏山が近づいてきた。
若干雲が多くなってきて、一時期ぽつりときましたがもってくれました。
若干雲が多くなってきて、一時期ぽつりときましたがもってくれました。
山の鼻に到着。テントはだいぶ少なくなりました。
山の鼻に到着。テントはだいぶ少なくなりました。
鳩待峠に向かいます。
鳩待峠に向かいます。
鳩待峠に到着。
いやー3日間天気も持ちました。
鳩待峠に到着。
いやー3日間天気も持ちました。
駐車場は桜が満開。
沼田まで花街道でした。
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駐車場は桜が満開。
沼田まで花街道でした。
戸倉温泉にて汗ながします。
戸倉温泉にて汗ながします。
帰り道の尾瀬市場にちょっと寄って野菜を購入。
帰り道の尾瀬市場にちょっと寄って野菜を購入。
お食事処もあったので渋滞心配でしたが食べていくことにしました。
お食事処もあったので渋滞心配でしたが食べていくことにしました。
季節の天ぷらセット。
1380円と自分としては頑張りましたが、てんぷら美味しかった〜。
季節の天ぷらセット。
1380円と自分としては頑張りましたが、てんぷら美味しかった〜。

感想

GWは日本三百名山の景鶴山に登ってきました。ついでに残雪期の至仏山へ。
景鶴山は尾瀬ヶ原の北側にある、山に少し慣れてきた人が尾瀬ヶ原を歩いていると気になる形をした山です。そして、残雪時期でないと行けない登山道がない山。

残雪の尾瀬に入るのは初めてですが、至仏山、景鶴山からの上越の山々の景色が素晴らしすぎて、花の尾瀬も好きですがこの時期も捨てがたかったです。ただ、夏のような日差しに尾瀬雪原の照り返しで物凄い暑かった💦
おかげでテント場で飲んだビールが最高に旨かったですが…笑。

今回は70代のメンバーもいましたが、皆さんしっかりした足取りで、まだまだ歩ける健脚揃いでした。ジャンボを1張担がなければならず、足が重かったですが良いボッカトレにもなったし、実りある山行です。

そして、景鶴から北側に見えた平ヶ岳への稜線、いつか行きたい峰のつながりに食指が動きます。いつか歩きたい目標ができました。残雪の山、やっぱり楽しいなー。

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コメント

至仏山・景鶴山!
お疲れ様です!GWに尾瀬行かれたんですね〜!
雪がいっぱいでとても楽しそうです!
今シーズンはもう雪山納めをしていたつもりですが、この写真を見てしまうと残雪期シーズンをもう少し楽しみたいなぁと思ってしましますね(^^)

尾瀬はまだ未踏の地ですが例年より雪が多いのですかねぇ?
わたしも6月の山行に尾瀬も検討しているのでYAMA555さんのレコを参考にさせていただこうと思います(^^)/
2017/5/15 19:43
Re: 至仏山・景鶴山!
matako0530さん、こんばんは。
しばらく山行ってませんでした?
尾瀬は季節を問わず素敵な景色を楽しめる場所なので是非訪れてみてください。
今年は例年通りですね(昨年が雪無さすぎ)。
おそらく今年は5月下旬から6月上旬が水芭蕉、6月中旬以降ワタスゲ、7月中旬くらいまでニッコウキスゲと花が見ごろのこれまた素晴らしい景色が楽しめると思いますよ。
ただこの時期は至仏山が植生保護のためルート制限があるのでご注意。
2017/5/15 22:42
プロフィール画像
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