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Yamareco

記録ID: 1133773
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山 テント泊

2017年05月06日(土) 〜 2017年05月07日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:13
距離
24.1km
登り
2,341m
下り
1,846m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:51
休憩
0:40
合計
5:31
9:19
24
9:48
9:49
68
10:57
10:57
45
11:42
11:46
3
11:49
11:53
3
11:56
12:03
9
12:12
12:12
11
12:23
12:30
12
12:42
12:42
26
13:08
13:09
8
13:17
13:18
22
13:40
13:43
19
14:02
14:06
3
14:09
14:12
1
14:13
14:14
16
14:30
14:34
16
14:50
2日目
山行
4:00
休憩
2:33
合計
6:33
3:56
31
4:27
5:02
19
5:21
7:10
14
7:24
7:26
48
8:14
8:14
14
8:28
8:28
17
8:45
8:46
8
8:54
8:57
18
9:15
9:15
20
9:35
9:36
33
10:09
10:10
8
10:18
10:18
10
10:28
10:29
0
10:29
ゴール地点
天候 おおむね晴れ、夜間小雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿から奥多摩はホリデー快速おくたま、奥多摩から鴨沢は西東京バス。三峯神社から西武秩父は西武バス、秩父からは途中Fライナー利用で横浜まで。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道。雪解けのため、雲取山荘への雲取山頂上直下のみぬかるみ。特に危険箇所なし。
鴨沢の登山口。今日は、日程に余裕があるので、のんびり、日焼け止め塗り、靴ひも、ザックの調整などしてから、登り始めました。
2017年05月06日 09:11撮影 by  Z00AD, ASUS
5/6 9:11
鴨沢の登山口。今日は、日程に余裕があるので、のんびり、日焼け止め塗り、靴ひも、ザックの調整などしてから、登り始めました。
新緑の季節になりました。
2017年05月06日 09:12撮影 by  Z00AD, ASUS
5/6 9:12
新緑の季節になりました。
小袖乗越。この前日帰りで登った時は車だったので、ここまで登ってこれました。鴨沢からだと意外と時間がかかって30分弱。
2017年05月06日 09:42撮影 by  Z00AD, ASUS
5/6 9:42
小袖乗越。この前日帰りで登った時は車だったので、ここまで登ってこれました。鴨沢からだと意外と時間がかかって30分弱。
ここから山道開始です。といっても、最初はゆるい傾斜ですが。
ここから山道開始です。といっても、最初はゆるい傾斜ですが。
いい感じの林です。昨晩、テント泊初体験をすませた男女がすっきりした顔で山を降りてきます。
いい感じの林です。昨晩、テント泊初体験をすませた男女がすっきりした顔で山を降りてきます。
七つ石小屋。この辺から坂が急になって、重い荷物をかついでるので、急速にスローダウン。
七つ石小屋。この辺から坂が急になって、重い荷物をかついでるので、急速にスローダウン。
小屋から七つ石山までの間にある水場。空になったペットボトルに補充。
小屋から七つ石山までの間にある水場。空になったペットボトルに補充。
七つ石山頂上。この前雲取山登った時は巻き道使ったのでこのピークは通ってませんが、なかなか眺望よし。
七つ石山頂上。この前雲取山登った時は巻き道使ったのでこのピークは通ってませんが、なかなか眺望よし。
七つ石山山頂から。雲取山へのルートが一望できます。すぐそこに山頂見えてるので、1時間くらいかと思ったんですが。
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七つ石山山頂から。雲取山へのルートが一望できます。すぐそこに山頂見えてるので、1時間くらいかと思ったんですが。
ブナ坂。七つ石山から100m以上標高を下げて、萎えまくり。人間の足にも回生ブレーキあればいいのに。
ブナ坂。七つ石山から100m以上標高を下げて、萎えまくり。人間の足にも回生ブレーキあればいいのに。
登ってきたルートを振り返る。熟年のパーティーがひたひたと後に迫ってくる。この後、抜かれてしまうという屈辱を味わう。「今日はテント泊だから荷物重いし」とか、「こんな景色いいのに立ち止まって写真撮らないともったいない」とか、誰もいないのに、自分で自分に言い訳してました。
3
登ってきたルートを振り返る。熟年のパーティーがひたひたと後に迫ってくる。この後、抜かれてしまうという屈辱を味わう。「今日はテント泊だから荷物重いし」とか、「こんな景色いいのに立ち止まって写真撮らないともったいない」とか、誰もいないのに、自分で自分に言い訳してました。
避難小屋が見えてきた!最後の登り!
避難小屋が見えてきた!最後の登り!
山頂!この前来た時はなんにも見えなかったけど、今日は絶景です。
山頂!この前来た時はなんにも見えなかったけど、今日は絶景です。
この碑にも、雲取山の標高は2017mです。と書かないと、知らない人には、なんでこれ建てたか意味不明だと思うんですよね。
2
この碑にも、雲取山の標高は2017mです。と書かないと、知らない人には、なんでこれ建てたか意味不明だと思うんですよね。
三峰コースは健脚向けと書いてある。どうしよう。
三峰コースは健脚向けと書いてある。どうしよう。
雲取山荘。「飲み終わったらペットボトルの容器、返してもらっていいよ!」とか言ってくれるし、水は蛇口からじゃんじゃん出てるし、トイレも水洗だし、山小屋とは思えない。
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雲取山荘。「飲み終わったらペットボトルの容器、返してもらっていいよ!」とか言ってくれるし、水は蛇口からじゃんじゃん出てるし、トイレも水洗だし、山小屋とは思えない。
テント設営。テント童貞の失敗。フライシートがポールに固定されていない。後で、気付いて直しました。あと、張り綱も出してないが、面倒くさがりの確信犯。他のテント見るとみんなやってたので、少し不安に。
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テント設営。テント童貞の失敗。フライシートがポールに固定されていない。後で、気付いて直しました。あと、張り綱も出してないが、面倒くさがりの確信犯。他のテント見るとみんなやってたので、少し不安に。
モンベルの店員さんに勧められて買った、LEDの光を拡散させてくれる袋。うそだろうと思って買ったが、実際、この光で、本が読めた。
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モンベルの店員さんに勧められて買った、LEDの光を拡散させてくれる袋。うそだろうと思って買ったが、実際、この光で、本が読めた。
テント設営後、3時間でごみ屋敷に。
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テント設営後、3時間でごみ屋敷に。
朝4時ごろ登り始めて、4時半には再び山頂。山頂の東側が樹林帯なのでご来光はあんまり。
朝4時ごろ登り始めて、4時半には再び山頂。山頂の東側が樹林帯なのでご来光はあんまり。
雲海。幻想的。
富士山。
遠くに南アルプス。北岳や甲斐駒も見えた。多分だけど。
遠くに南アルプス。北岳や甲斐駒も見えた。多分だけど。
遠くに八ヶ岳。今年もキレット縦断しよう。
遠くに八ヶ岳。今年もキレット縦断しよう。
5時半から、朝食とテント撤収を始めて、7時に山荘を出た。家に帰ったら、マットと寝袋のたたみ方の練習しよう。
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5時半から、朝食とテント撤収を始めて、7時に山荘を出た。家に帰ったら、マットと寝袋のたたみ方の練習しよう。
男坂と言ってるが、別にハードなわけではない。
男坂と言ってるが、別にハードなわけではない。
標識も随所にあり、絶対迷わないようになっている。
標識も随所にあり、絶対迷わないようになっている。
時々景色が見えるが、ほぼ林の中。
時々景色が見えるが、ほぼ林の中。
この辺から、しばらく片側切れ落ちたりしてる道だが、別に怖いというわけではない。
この辺から、しばらく片側切れ落ちたりしてる道だが、別に怖いというわけではない。
ここで、鹿に会った。あと、このしばらく前で猿にも会った。自分ひとりで山登ると、熊にも、ライチョウにも、鹿にも、すごい高い確率で会う気がする。
ここで、鹿に会った。あと、このしばらく前で猿にも会った。自分ひとりで山登ると、熊にも、ライチョウにも、鹿にも、すごい高い確率で会う気がする。
いい感じの林。
白岩山。展望なし。
白岩山。展望なし。
白岩小屋。テント泊してもいいそうだが、こんなところでは怖くて眠れない。
白岩小屋。テント泊してもいいそうだが、こんなところでは怖くて眠れない。
植物にも、自意識過剰な方が。
植物にも、自意識過剰な方が。
前白岩山。展望良好。
前白岩山。展望良好。
前白岩の肩。
山頂から雲取山荘の700mを引いて、ちょうど、半分の行程。
山頂から雲取山荘の700mを引いて、ちょうど、半分の行程。
三峯側のルートは、小さいピークが何個かあり、微妙に体力を削られる。標高差が示すようには楽ではない。
三峯側のルートは、小さいピークが何個かあり、微妙に体力を削られる。標高差が示すようには楽ではない。
売店、開いてた。もう10:30のバスに乗るぞ。モードになってたので、休憩なし。
売店、開いてた。もう10:30のバスに乗るぞ。モードになってたので、休憩なし。
レリーフ。
地蔵峠。
炭焼平。
登山口。
10:30のバスに乗ろうと早足で降りてきたが、ふと、「せっかくこんなところまで来たんだから、参拝しよう」と思い、参拝した。
10:30のバスに乗ろうと早足で降りてきたが、ふと、「せっかくこんなところまで来たんだから、参拝しよう」と思い、参拝した。
11:30のバスまで余裕があったので、トイレで着替えて、すっきりした感じで、帰途へ。
11:30のバスまで余裕があったので、トイレで着替えて、すっきりした感じで、帰途へ。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル テント シェラフ

感想

 3月頃から登山用テントを買おうと考え始めました。今まで、ほとんどの登山用具をモンベルで揃えてきたので、そろそろモンベル卒業かなと思い、テントを物色していると、アライテントの鴇色のものがとても素敵で買う直前まで行きました。寸前で小谷村でふるさと納税すると、モンベルのポイントがもらえることに気付き、さらにモンベルのステラリッジにも、素敵な青緑色(ピーコック)があることに気付き、結局元の鞘に収まってしまいました。ただ、モンベルの店員さんによると、テント場で多数派を占める黄色いテントは、雪山で吹雪いた時に視認性がよいためということのようです。私の場合は、テント場で山ガールに「素敵なテントの色ですね」と言われるかもしれない、ということを優先して、青緑色にしました。その他、マット、寝袋、LEDのヘッドランプも買い換えました。
 ネットを見ると、テント童貞喪失の場は、雲取山と決まっているようなので、私も雲取山にしました。ただ、登り始めて思い出したのですが、雲取山はだらだらと長い登り坂が延々続く退屈な登山路でした。1km進むたびに100mほど登る、毎日毎日、9時5時で出退社する公務員のような登山路です。登り坂では、前夜テント初体験を済ませた山ボーイ山ガール山おやじ山おばさんと数多くすれ違いました。みな一様に晴れ晴れとした顔で大人になるイニシエーションの儀式を終えた解放感に満ち溢れていました。「明日になると私も大人の仲間入りだ」と想像しながら登ることで退屈な登りをしのぎました。
 七つ石山付近の急登に入ると、ザックの重さで急速にスローダウンしました。テント泊のために用意した本やお菓子、酒など不必要なものをなんで持ってきたのかと自問自答します。七つ石山の頂上に立った後、100m以上標高を下ったところで私の闘志はすべて消え去りました。多くの人がここでテント初体験をするという奥多摩小屋をスルーし、とぼとぼと雲取山への尾根を登り返します。奥多摩小屋のテント場は収容人数も多く、見晴らしもいいのですが、私に言わせると一般ピープル向けですね。いくら荷物重くても山頂までテント用具一式運び上げるのがプロです。と考えながら、足取りは重く、小雲取山付近で熟年のパーティに抜かれる始末です。元むちゃくちゃ遅いトレイルランナーのプライドをずたずたに引き裂かれました。
 雲取山に登ると絶景が待っていました。いくら素晴らしい写真でもDVDでも実体験には全く及びません。私の傷ついた心が幾分癒されました。
 絶景を堪能した後、雲取山荘に降りました。山荘のおっちゃんになんて言えばいいのか分からず、「テ、テ、テント」とどもっていると、やさしいおっちゃんは、「はい、500円」と言ってくれました。あと、一通りの説明もしてくれました。本当は、誰かのブログに奥多摩小屋は愛想が悪い、と書いてあったのでスルーして、ここまで来たのです。やさしくしてくれてほんとに良かったです。
 設営です。前日の予行演習どおりやり、なんなく設営完了です。フライシートをポールに固定するのを忘れていましたが、エベレストにでも登らない限りノープロブレムでしょう。張り綱も出していません。他の人のテントを見るとみんな出していますが、「こんないい天気なのに。彼らは、状況に応じて判断せず、教科書どおりの手順を踏んでいるだけだ。アウトドアは臨機応変に対応できないと」などと一人前気取りです。あとで、小雨が降り始めたら、「やっぱり張り綱はっとけば良かったかな。万一、テント吹っ飛んだら恥ずかしいな」といじいじ悩みました。ピーコック色素敵です。雪山でレスキューに見つからなくてもいいので、テント場でアピールしたい私としては大満足です。
 夕飯は、カップヌードルと缶詰です。さっさと食って、テントに入って、せっかく持ってきた本を読みながら、せっかく持ってきた酒を飲みます。標高も高いし、疲れているので、日本酒600ccは多すぎでした。一泊なら300ccで充分でしょう。槍ヶ岳では500mlのビール缶で目が回りました。8時にはもう眠りにつきました。12時頃、起きて小便に行くと、周りの林からこちらを見つめる緑色の目が。おそらく鹿なんですが、もしかして熊かもと思うと、その後、熟睡できなくなりました。
 3時半に起きて、いや寝るのをあきらめて、再び、雲取山頂上に向かいました。朝焼け、富士山、雲海、神秘的でした。登山口から3時間くらいでここまで来れるなら、雲取山をマイフェーバリットにしていいくらいです。絶景は、私の汚れた心を清めてくれます。清らかな心で見ると、今まで見えなかった南アルプスの山々、八ヶ岳の山々が見えるようになりました。隣で話していた登山客の話を盗み聞きしただけかもしれません。
 テント場に戻って朝ごはんと撤収。一番苦労したのは、寝袋を元の袋に詰めること、次は、マットの収納。テント自体は楽勝でした。世の中には、傍から見るとすげーなーと思うことでも、いざやってみると簡単ということがあります。大人へのイニシエーション儀式はたいていそうです。実際に大人になれないと、本人だけではなく、周りも困りますから。というわけで、私もテント童貞卒業です。ただ、設営と撤収は時間かかります。今後の山行の時のスケジュール計画時にはテント撤収時間分だけスタートが遅れるのを考慮にいれないといけません。
 三峯神社へ下山します。このコースは標高差は小さいですが、ピークが何個かあり、いやらしい。奇しくも、丹沢山から宮が瀬湖に抜ける丹沢三峰に似てる感じ。ひとつひとつはザコなんだが、知らないうちにHP削られてるみたいな。あと、距離も異常に長い。登山道自体は鴨沢ルートより穢れた人間が少ないだけ幻想的な雰囲気が残っていますが、なんせ長い。一人で山に登ると、熊やら、ライチョウやら、いろんな動物にやたらめったら遭いますが、今回は、鹿君と猿君に遭いました。自分が半分霊界に足を突っ込んでるから、動物君は私を探知できないのでしょうか?不思議です。名マタギになれると思います。
 10時半のバスに乗ろうと早足で降りていきましたが、ふと、「せっかく、こんな山奥まで来たから神社に参拝しよう」と思って、参拝しました。かなり汚らしかったので、せめて手と口だけは念入りに清めましたが、神様は「汚い奴来たな」と思ったでしょう。
 というわけで、たまこのテントデビューレポート終わりです。
 

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訪問者数:685人

コメント

テント泊デビューおめでとうございます
めちゃくちゃレポート面白いので、がんばってください!
2017/5/8 21:53
Re: テント泊デビューおめでとうございます
ありがとうございます。ヤマレコでコメント頂戴したのデビューです!
2017/5/8 23:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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