大普賢岳（関西百名山）〜七耀岳(周回コース)

2011年06月03日(金) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 13.0km
• 登り: 2,114m
• 下り: 2,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:47
• 合計: 7:01

7:15 水太谷登山口
7:39 7:39 水簾滝
7:39 7:39 七曜、大普賢分岐
7:39 7:39 日本岳(文殊岳)
9:40 9:45 石の鼻
9:45 9:45 小普賢岳
10:29 11:00 大普賢岳
11:00 11:00 国見岳
12:35 12:40 七曜岳
12:40 12:40 無双洞
12:40 12:40 水簾滝
13:49 13:55 無双洞
13:55 13:55 水太谷登山口
14:16 ゴール地点

水太谷登山口-7:15
水廉の滝-7:39
9:11-笙の窟-9:20
9:40-石の鼻-9:45
10:29-大普賢岳-11:00
11:48-稚児の宿-11:52
12:35-七曜岳-12:40
13:49-無双洞-13:55
水廉の滝-14:02
14:16-水太谷登山口-14:30

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/3 7:13

登山口に着きました(7:13)

6/3 7:16

橋の左岸から(7:16)

6/3 7:16

水量が豊か(7:16)

6/3 7:17

水太谷登山口(7:17)

6/3 7:20

7:20

6/3 7:21

フタリシズカ(7:21)

6/3 7:25

小さな沢を越えて(7:25)

6/3 7:37

水廉の滝(7:37)

6/3 7:38

水廉の滝(7:38)

6/4 11:23

水廉の滝(7:35)

6/3 7:38

水廉の滝(7:38)

6/3 7:39

無双洞分岐(7:39)

6/3 7:50

朽ちた木の階段(7:50)

6/3 7:54

和佐又山への道標(7:54)

6/3 8:04

これから鎖場(8:04)

6/3 8:16

底無し井戸(8:16)

6/3 8:16

底無し井戸(8:16)

6/3 8:23

底無し井戸(8:23)

6/3 8:43

和佐又山分岐(8:43)

6/3 8:43

和佐又山分岐(8:43)

6/3 8:55

8:55

6/3 9:10

9:10

6/3 9:10

9:10

6/3 9:11

鷲の窟(9:11)

6/3 9:11

鷲の窟(9:11)

6/3 9:12

9:12

6/3 9:13

笙の窟(9:13)

6/3 9:14

笙の窟で(9:14)

6/3 9:14

笙の窟(9:14)

6/3 9:19

9:19

6/3 9:30

日本岳のコル(9:30)

6/3 9:31

日本岳のコル(9:31)

6/3 9:35

9:35

6/3 9:31

6/3 9:37

白ヤシオが咲いていた(9:37)

6/3 9:38

9:38

6/3 9:38

白ヤシオの蕾(9:38)

6/3 9:42

石の鼻(9:42)

6/3 9:42

石の鼻(9:42)

6/3 9:43

石の鼻(9:43)

6/3 9:45

石の鼻(9:45)

6/3 9:53

こんな階段が続きます(9:53)

6/3 9:54

小普賢のコル(9:54)

6/3 9:58

9:58

6/3 10:20

大普賢岳は直ぐ近く(10:20)

6/3 10:20

大普賢岳は直ぐ近く(10:20)

6/3 10:21

大普賢岳は直ぐ近く、山上ヶ岳も見えて来ました(10:21)

6/3 10:23

奥駈道に出ました(10:23)

6/3 10:28

大普賢岳山頂(10:28)

6/3 10:29

大普賢岳山頂から稲村ヶ岳(10:29)

6/3 10:29

大普賢岳山頂の三角点(10:29)

6/3 10:33

大普賢岳山頂(10:33)

6/3 10:49

大普賢岳山頂(10:49)

6/3 10:49

大普賢岳山頂(10:49)

6/3 10:50

大普賢岳山頂(10:50)

6/3 11:02

11:02

6/3 11:03

11:03

6/3 11:04

小普賢岳(11:04)

6/3 11:04

11:04

6/3 11:04

大普賢岳から下って(11:04)

6/3 11:05

11:05

6/3 11:05

11:05

6/3 11:05

ブナの新緑が美しい(11:05)

6/3 11:08

水太覗きから私の車が見えた(11:08)

6/3 11:08

11:08

6/3 11:10

水太覗き(11:10)

6/3 11:11

この辺りから石楠花の群落(11:11)

6/3 11:11

11:11

6/3 11:14

こんな綺麗な石楠花が見られるなんて(11:14)

6/3 11:14

11:14

6/3 11:15

11:15

6/3 11:15

これはまだ蕾です(11:15)

6/3 11:16

少し近づいて(11:16)

6/3 11:16

11:16

6/3 11:17

11:17

6/3 11:17

11:17

6/3 11:17

石楠花と記念写真(11:17)

6/3 11:18

11:18

6/3 11:18

石楠花と記念写真(11:18)

6/3 11:21

比良とは少し趣が違う(11:21)

6/3 11:26

11:26

6/3 11:28

国見岳かな?(11:28)

6/3 11:30

11:30

6/3 11:32

左側に和佐又山が薄っすらと(11:32)

6/3 11:42

11:42

6/3 11:55

稚児泊の宿(11:55)

6/3 12:11

12:11

6/3 12:21

七つ池(12:21)

6/3 12:37

七曜岳山頂(12:37)

6/3 12:44

和佐又山分岐(12:44)

6/3 13:01

13:01

6/3 13:08

この尾根を少しオーバーラン(13:08)

6/3 13:49

無双洞(13:49)

6/3 13:53

無双洞の内部(13:53)

6/3 13:58

無双洞から登山口へ(13:58)

6/3 14:02

和佐又山分岐(14:02)

6/3 14:14

登山口に帰って来た(14:14)

6/3 14:16

沢で行水(14:16)

撮影機器：

IXY 400F CANON

IXY DIGITAL 210 IS CANON

感想

asekaki

4時30分に交野市を出発する、R369を吉野からひたすら南下大台ケ原への分岐を過ぎ
暗くて長い伯母峰トンネルをヒヤヒヤしながら潜りR309ni右折をする。
直ぐに水太谷林道へ右折する。良く整備された林道だ!どんどん林道を詰めて行くと舗装をされて無い林道に変わった!　尚も林道を詰めると行き止まりでまさに工事中だった。工事中の作業者に登山口を確認して戻った。水太谷の橋の直ぐ近くに登山口の道標を発見、林道の空地に車を停める。

登山口の道標は古くなって、少し壊れています。先日までの雨で沢の水が音を立てて流れている。歩き始めて20分で水廉の滝だ!色んな野鳥のサエズリが聞こえる。

水廉の滝の直ぐ近くに無双洞と和佐又の分岐が有り、我々は和佐又山方面へ向かう

これから登る大普賢岳は40数年振り、奥駈の途中の山で果たして山頂まで登って居ないかも、手前の石の鼻は10年振りなんで楽しみです。