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Yamareco

記録ID: 1146196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

観音平〜青年小屋〜編笠山・権現山(テント泊)

2017年05月20日(土) 〜 2017年05月21日(日)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:39
距離
12.5km
登り
1,383m
下り
1,374m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:08
休憩
0:13
合計
3:21
12:37
59
13:36
13:47
49
14:36
14:38
80
15:58
2日目
山行
5:24
休憩
3:51
合計
9:15
4:00
32
宿泊地
4:32
5:12
24
5:36
6:58
22
7:20
7:27
24
7:51
7:52
16
8:08
8:09
10
8:19
8:20
3
8:23
8:24
4
8:28
8:38
4
8:42
9:00
4
9:04
9:05
7
9:12
9:12
15
9:27
9:28
10
9:38
9:39
19
9:58
10:57
68
12:05
12:06
22
12:28
12:34
19
12:53
12:54
21
13:15
13:15
0
13:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車の場合、観音平の無料駐車場が利用可能。簡易トイレ有り。水場無し。中央道の小淵沢ICから15分程度。ICから観音平の途中にセブンイレブンとローソン有り。
コース状況/
危険箇所等
※小学生男子とメタボ親との父子登山としてのレポートです。非積雪期の日帰り登山では、コースタイムかそれより少しだけ早いことが多いです。高所恐怖症ではありませんが、岩場やクサリ場は得意ではありません。ご参考までに。

観音平〜青年小屋(巻き道)
徐々にですが確実に高度を上げるルートです。押手川の分岐から巻き道方面は、登山道が広がり道迷いの可能性があります。赤テープに忠実に探す必要があるかと思います。水流が多い沢を越え、トラバース区間になると残雪があり、踏み抜きと氷での転倒に注意です。アイゼン等は不要でした。青年小屋手前は雪解けで沢なのか道なのか迷うほどでした。

青年小屋〜編笠山
青年小屋を出て巨岩帯を越えると蹂躙帯を直線的に登ります。残雪有りでしたがアイゼンやチェーンは不要でした。

青年小屋〜権現岳
雪は樹林帯内と権現小屋周辺に少し残っている位です。アイゼンやチェーンは使いませんでした。ギボシの岩場は雪も無く、クサリと足場が整備されています。参考情報ですが、団体登山者(旅行会社主催)がトラバース部でセルフビレイを取っていました。
その他周辺情報 下山後は、小淵沢ICに向かう途中にある道の駅の温泉施設「延命の湯」を利用しました。ちょっと値段は高めでコスパは悪いです。
http://www.spatio.jp/hotspring/index.html

【山バッジ情報】
青年小屋と権現小屋で同じオリジナルバッジ(権現岳、編笠山)が販売されています。道の駅「小淵沢」ではバッジは販売されていないようでした。
12:41 道中トラブルがあり、出発が12時半を過ぎてしまいました。
2017年05月20日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:41
12:41 道中トラブルがあり、出発が12時半を過ぎてしまいました。
どんどん標高を上げます。
2017年05月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:19
どんどん標高を上げます。
13:45 雲海で小休止。富士山は見えず。
2017年05月20日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:45
13:45 雲海で小休止。富士山は見えず。
14:38 押手川の分岐。
2017年05月20日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:38
14:38 押手川の分岐。
押手川の流れは、あまり綺麗ではなくて残念。
2017年05月20日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/20 14:40
押手川の流れは、あまり綺麗ではなくて残念。
トラバース区間になると雪がありました。氷部はツルツルでしたが、アイゼン等は不要です。
2017年05月20日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:42
トラバース区間になると雪がありました。氷部はツルツルでしたが、アイゼン等は不要です。
15:45 青年小屋手前の区間は雪がズボズボでした。
2017年05月20日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/20 15:45
15:45 青年小屋手前の区間は雪がズボズボでした。
小屋の水場は徒歩4分の乙女の水です。雪もけっこう残っています。キンキンに冷えていました。
2017年05月20日 17:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/20 17:54
小屋の水場は徒歩4分の乙女の水です。雪もけっこう残っています。キンキンに冷えていました。
テント場は広く、遅く到着しても余裕で張れました。ちょっと雑然とした小屋の裏手です。また、発電機の音がうるさくて残念。
2017年05月20日 18:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/20 18:07
テント場は広く、遅く到着しても余裕で張れました。ちょっと雑然とした小屋の裏手です。また、発電機の音がうるさくて残念。
この時期は外トイレが使えず、青年小屋のトイレを利用させてもらいました。
2017年05月20日 20:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/20 20:10
この時期は外トイレが使えず、青年小屋のトイレを利用させてもらいました。
20:26 満天の星でした。流れ星も何個も見えました。ISS通過まで待てずに就寝となりました。
2017年05月20日 20:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/20 20:26
20:26 満天の星でした。流れ星も何個も見えました。ISS通過まで待てずに就寝となりました。
4:09 翌日は、日の出を編笠山でみるために4時起床で、すぐに出発です。
2017年05月21日 04:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/21 4:09
4:09 翌日は、日の出を編笠山でみるために4時起床で、すぐに出発です。
4:20 岩場を抜けると直線で山頂に向かいますが、雪が結構残っていました。
2017年05月21日 04:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 4:20
4:20 岩場を抜けると直線で山頂に向かいますが、雪が結構残っていました。
4:57 この日の甲府地域の日の出時刻は4:36だったと思いますが、山頂から実際に日の出が見えたのは4:50過ぎでした。権現岳のさらに東側からです。
2017年05月21日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 4:57
4:57 この日の甲府地域の日の出時刻は4:36だったと思いますが、山頂から実際に日の出が見えたのは4:50過ぎでした。権現岳のさらに東側からです。
我々を含む3グループが山頂で日の出を拝みました。寒くも無く、気持ちの良い夜明けでした。
2017年05月21日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 4:58
我々を含む3グループが山頂で日の出を拝みました。寒くも無く、気持ちの良い夜明けでした。
反対側の南アルプスが映えます。2週間前に登った仙丈ヶ岳もはっきり見えました。
2017年05月21日 04:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 4:59
反対側の南アルプスが映えます。2週間前に登った仙丈ヶ岳もはっきり見えました。
富士山は、ちょっとがっかり。
2017年05月21日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 5:00
富士山は、ちょっとがっかり。
5:04 5時を過ぎたので下山とします。
2017年05月21日 05:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 5:04
5:04 5時を過ぎたので下山とします。
5:15 正面に見えるのは阿弥陀岳か?
2017年05月21日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 5:15
5:15 正面に見えるのは阿弥陀岳か?
5:26 やっと小屋とテント場が見える場所まで降りてきました。
2017年05月21日 05:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 5:26
5:26 やっと小屋とテント場が見える場所まで降りてきました。
6:59 朝食を取ってから権現岳目指して出発です。樹林帯には少し雪が残っています。
2017年05月21日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 6:59
6:59 朝食を取ってから権現岳目指して出発です。樹林帯には少し雪が残っています。
7:20 ノロシバと呼ばれるところに到着。
2017年05月21日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 7:20
7:20 ノロシバと呼ばれるところに到着。
ノロシバからは、これから目指すギボシの岩場と権現岳山頂がみます。
2017年05月21日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 7:27
ノロシバからは、これから目指すギボシの岩場と権現岳山頂がみます。
7:48 西ギボシの岩場。団体登山者はセルフビレイをして通過していました。ヘルメットはあったほうが良かったかと思います(今回は未使用)
2017年05月21日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 7:48
7:48 西ギボシの岩場。団体登山者はセルフビレイをして通過していました。ヘルメットはあったほうが良かったかと思います(今回は未使用)
7:58 岩場は足場もクサリも整備されています。注意して歩きます。
2017年05月21日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 7:58
7:58 岩場は足場もクサリも整備されています。注意して歩きます。
8:03 東ギボシはトラバース気味に高度を上げます。
2017年05月21日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:03
8:03 東ギボシはトラバース気味に高度を上げます。
8:10 やっと権現小屋が見えました。小屋が見えると嬉しくなります!
2017年05月21日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:10
8:10 やっと権現小屋が見えました。小屋が見えると嬉しくなります!
8:31 権現岳山頂です。素晴らしい展望でした。
2017年05月21日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:31
8:31 権現岳山頂です。素晴らしい展望でした。
権現岳山頂から南八ヶ岳の山々を望みます。左から、阿弥陀岳、遠くに硫黄岳、中岳、遠くに横岳(大同心?)、主峰の赤岳。手前に展望適地が見えるので、そちらに移動することにしました。
2017年05月21日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:35
権現岳山頂から南八ヶ岳の山々を望みます。左から、阿弥陀岳、遠くに硫黄岳、中岳、遠くに横岳(大同心?)、主峰の赤岳。手前に展望適地が見えるので、そちらに移動することにしました。
8:45 有名なハシゴの手前の展望敵地に移動して、権現岳を振り返ると、山頂直下で休んでいる人を発見。
2017年05月21日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:45
8:45 有名なハシゴの手前の展望敵地に移動して、権現岳を振り返ると、山頂直下で休んでいる人を発見。
遠くに蓼科山。阿弥陀岳の南陵ルート、青ナギ(崩壊地)もはっきり見えました。
2017年05月21日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:57
遠くに蓼科山。阿弥陀岳の南陵ルート、青ナギ(崩壊地)もはっきり見えました。
8:57 赤岳アップ。写真だとキレット小屋を越えるルートは、いったいどこを登るのかわかりません。近いうちに親子で行きたいルートです。
2017年05月21日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 8:57
8:57 赤岳アップ。写真だとキレット小屋を越えるルートは、いったいどこを登るのかわかりません。近いうちに親子で行きたいルートです。
9:54 権現小屋で山バッジを購入して、スタスタとテントまで戻ります。だいぶ青年小屋に近づいてきました。
2017年05月21日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 9:54
9:54 権現小屋で山バッジを購入して、スタスタとテントまで戻ります。だいぶ青年小屋に近づいてきました。
9:56 小屋手前はまだ雪が残っています。
2017年05月21日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 9:56
9:56 小屋手前はまだ雪が残っています。
我々のテントがほぼ最後の撤収でした。これから下山とします。
2017年05月21日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 10:54
我々のテントがほぼ最後の撤収でした。これから下山とします。
10:57 青年小屋から巻き道を戻ります。
2017年05月21日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 10:57
10:57 青年小屋から巻き道を戻ります。
最初はこんな感じで踏み抜き注意ですが、だんだんと沢のようになりました。
2017年05月21日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/21 11:00
最初はこんな感じで踏み抜き注意ですが、だんだんと沢のようになりました。
12:50 展望台。雲海からは展望台経由の道としました。こちらの方が歩きやすかったです。
2017年05月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 12:50
12:50 展望台。雲海からは展望台経由の道としました。こちらの方が歩きやすかったです。
13:12 やっと下山です。
2017年05月21日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/21 13:12
13:12 やっと下山です。
オリジナル山バッジ。編笠山と権現岳です。けっこうお気に入り。
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オリジナル山バッジ。編笠山と権現岳です。けっこうお気に入り。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン チェーン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

気温は完全に夏山でした。残雪はありますが行動中は半袖でOK。久しぶりのテント泊ですが、防寒着やアイゼンなど余計なもので重くなってしまいました。

青年小屋のテント場はだだっ広くて快適です。水場まで4分程歩きますが、水も豊富です。ただし展望は編笠山が見えるだけです。発電機の音もうるさいです。
今回、お隣のテントにほぼ同級生の子どもがいました。冬は親子登山者がガクッと減って淋しい限りでしたが、今回は子ども同士で話しもできたようです。

編笠山からは南アルプスの眺めが良いですね。また、日の出を見る山ではないようでした。この先、もう少し季節が進めば、権現岳頂上から太陽が顔をだすかもしれませんが。

ギボシの岩場は全体的に整備されていました。子どもは数回「こわっ」と言っていましたが、緊張感をもってサクサクと通過できました。落石には注意が必要かと思います。

権現小屋は小さいながらも良い雰囲気です。飲み物もペットボトルが400円と青年小屋と同じ親切な値段です。山バッジは青年小屋と同じものを販売していました。小屋から数分で権現岳です。岩場の山頂です。赤岳などの主稜線の眺めが素晴らしい場所でした。

これで、八ヶ岳は阿弥陀岳を残すのみ(子ども)。今シーズン中には行けそうな感じです。



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コメント

隣のテントの親子連れの物です
先日はとなりのテントでお騒がせいたしました。
子供たちの服装がかぶって居たことが印象的で、ヤマレコアップしてないかなぁ〜と思っていたので、発見出来てうれしかったです。
他の記録も拝見いたしましたが、スゴイの一言です。
聞いていた独標もまさか雪山だとは思いませんでした。
今後の記録も楽しみにさせていただきます(*^▽^*)
またどこかでお会いできるといいですね!
ではでは。
2017/5/23 19:52
Re: 隣のテントの親子連れの物です
コメントありがとうございます。
賑やかなテントは、正直うらやましく感じておりました。(^^;) お子さんの社交性、活発さも素晴らしいですね。是非、見ならいたいと思います。
また子どものウェアがモロかぶりだったのは、私もすごく印象的でした。機能とコスパで選ぶと、こうなるのだろうと勝手に納得してました。
現地でお話を聞いた前穂には是非今年行きたいと思いました。アップされている山域、レベルも似通っていますので、是非またどこかの山ででお会いしましょう!
2017/5/23 23:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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