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Yamareco

記録ID: 1149054
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

赤指山〜七ッ石山〜高丸山〜日蔭名栗山〜鷹ノ巣山(峰谷周回)

2017年05月24日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
24.2km
登り
1,912m
下り
1,907m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:36
合計
9:16
距離 24.2km 登り 1,918m 下り 1,914m
6:10
51
7:01
7:13
63
9:31
9:36
2
9:38
19
9:57
9:58
5
10:03
10:05
4
10:09
10:21
19
10:40
23
11:03
11:13
25
12:04
12:11
20
12:31
12:41
19
13:00
13:25
3
14:15
14:17
62
15:19
15:21
5
15:26
ゴール地点
天候 くもりのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて峰谷渓流釣場前の観光用駐車場まで
※今回は無料でしたが詳細は分かりません

峰谷渓流釣場
http://minedani.jp/
コース状況/
危険箇所等
全般的に危険箇所はありません。
日蔭名栗山からの下りで一部崩落している箇所があり注意が必要です。
その他の状況も含めて写真を参考にして下さい。
また、気象条件などによって状況は大きく変化しますので、事前の入念な情報入手と万全の準備で臨んで下さい。
その他周辺情報 奥多摩町森林館
http://www.kyoju.jp/

巨樹の里として知られる奥多摩は、地上1.3メートルの幹周りが3メートル以上の巨樹(環境省の巨樹・巨木林調査)が900本近く確認され、全国で一番多く巨樹が生息する町です。
スタートは峰谷観光用駐車場です。
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スタートは峰谷観光用駐車場です。
まずは林道を左へ上がり峰集落から赤指尾根を目指します。
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まずは林道を左へ上がり峰集落から赤指尾根を目指します。
帰りは正面から戻って来るんですね。
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帰りは正面から戻って来るんですね。
奥多摩らしくワサビ田があります。
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奥多摩らしくワサビ田があります。
ふむふむ。
これが峰の柿ですね。
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これが峰の柿ですね。
今日は熊鈴をリンリン鳴らしながら歩きます。
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今日は熊鈴をリンリン鳴らしながら歩きます。
一度で良いから乗ってみたい。
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一度で良いから乗ってみたい。
分岐がありましたが・・・。
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分岐がありましたが・・・。
ここは林道を左へ進みました・・・って、現在地が間違ってません?(笑)
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ここは林道を左へ進みました・・・って、現在地が間違ってません?(笑)
見下ろせばスタート地点あたり。
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見下ろせばスタート地点あたり。
巨樹を巡って写真を撮る人もいるようで、山には色々な楽しみ方がありますね。
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巨樹を巡って写真を撮る人もいるようで、山には色々な楽しみ方がありますね。
正面に日蔭名栗山と左が下山路の浅間尾根かな。
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正面に日蔭名栗山と左が下山路の浅間尾根かな。
向こう側には奥集落が見えてます。
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向こう側には奥集落が見えてます。
さすが東京都最高集落、まだまだ上にも家屋があります。
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さすが東京都最高集落、まだまだ上にも家屋があります。
スタート地点があんなに遠くに。倉戸山の向こうは御前山かな。
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スタート地点があんなに遠くに。倉戸山の向こうは御前山かな。
アップでパチリ♪
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アップでパチリ♪
ステキなログハウスがあります。
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ステキなログハウスがあります。
振り返ると何やら案内板が・・・。
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振り返ると何やら案内板が・・・。
峰のモミと山の神のツガ。
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峰のモミと山の神のツガ。
舗装路終点に到着。
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舗装路終点に到着。
!熊出没注意!
ゲートを越えたらすぐに分岐があります。
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ゲートを越えたらすぐに分岐があります。
ここから山道に入ります。
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ここから山道に入ります。
緩やかに高度を稼ぎます。
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緩やかに高度を稼ぎます。
よく手が入っていますね。
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よく手が入っていますね。
再び林道に合流。後から分かりましたが、赤指山へは林道を左へ進むようです。
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再び林道に合流。後から分かりましたが、赤指山へは林道を左へ進むようです。
今回はパスしても良いかなーと思い、山道へ進みました。
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今回はパスしても良いかなーと思い、山道へ進みました。
背景にピントが合ってしまいました。(苦笑)
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背景にピントが合ってしまいました。(苦笑)
尾根を左に見ながらトラバース。
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尾根を左に見ながらトラバース。
GPSで確認するとこの辺りが赤指山手前の鞍部のようなので・・・。
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GPSで確認するとこの辺りが赤指山手前の鞍部のようなので・・・。
ここを直登しちゃいますー!
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ここを直登しちゃいますー!
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
良い子は真似しないでね。
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良い子は真似しないでね。
これは蹄の跡ですよね!
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これは蹄の跡ですよね!
林道に出ちゃいました!まぁ、やっぱりねという感じですが・・・。
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林道に出ちゃいました!まぁ、やっぱりねという感じですが・・・。
林道の終点です。
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林道の終点です。
ここから尾根に上がります。
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ここから尾根に上がります。
ちゃんと案内がありました。
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ちゃんと案内がありました。
赤指尾根ー!正面に赤指山を捉えました。
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赤指尾根ー!正面に赤指山を捉えました。
赤指山に到着ー!
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赤指山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
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三角点にタッチ♪
とても歩き易い尾根です。
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とても歩き易い尾根です。
小ピークでは周りをキョロキョロ。(笑)ヤマレコのyahoo地図だとこちらが赤指山???
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小ピークでは周りをキョロキョロ。(笑)ヤマレコのyahoo地図だとこちらが赤指山???
前から来た大先輩と情報交換。丹念に奥多摩を歩かれているご様子でした。
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前から来た大先輩と情報交換。丹念に奥多摩を歩かれているご様子でした。
脇には作業用モノレールが。これに乗ったら楽チンだろうなー。
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脇には作業用モノレールが。これに乗ったら楽チンだろうなー。
雲取山の避難小屋に泊まられた方と情報交換。何と50人くらいの団体が居たとか・・・。さすが2017年の2017mですね。
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雲取山の避難小屋に泊まられた方と情報交換。何と50人くらいの団体が居たとか・・・。さすが2017年の2017mですね。
山ツツジが咲いていました。
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山ツツジが咲いていました。
これは千本ツツジも期待出来るかな?
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これは千本ツツジも期待出来るかな?
おっ、あそこが縦走路かな?
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おっ、あそこが縦走路かな?
騙されたー!って、あるあるだよねー。(笑)
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騙されたー!って、あるあるだよねー。(笑)
作業用モノレールの終点。何処がスタートなのでしょうか。
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作業用モノレールの終点。何処がスタートなのでしょうか。
見上げればあそこか???
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見上げればあそこか???
石尾根縦走路に合流ー!
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石尾根縦走路に合流ー!
この上が千本ツツジのようですが・・・。
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この上が千本ツツジのようですが・・・。
とりあえず縦走路を七ッ石山方面へ進みます。
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とりあえず縦走路を七ッ石山方面へ進みます。
山ツツジはもうすぐかな?
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山ツツジはもうすぐかな?
つぼみがあちらこちらに。
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つぼみがあちらこちらに。
ガレ場を通過。
足元注意です。
ここで尾根上のルートと合流です。
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ここで尾根上のルートと合流です。
七ッ石小屋方面への分岐を通過すると・・・。
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七ッ石小屋方面への分岐を通過すると・・・。
ここで赤線が繋がりました!本当は「ここまで来ても七ッ石山には登らないぜぇ。ワイルドだろぉ?」とか思っていましたが・・・。
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ここで赤線が繋がりました!本当は「ここまで来ても七ッ石山には登らないぜぇ。ワイルドだろぉ?」とか思っていましたが・・・。
七ッ石山に到着ー!(笑)
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七ッ石山に到着ー!(笑)
やっぱり来ちゃった♪
やっぱり来ちゃった♪
三角点にタッチ♪
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三角点にタッチ♪
小雲取山の向こうに雲取山は・・・見えないかな。
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小雲取山の向こうに雲取山は・・・見えないかな。
眺望も無いので写真だけ撮ったらすぐに出発。
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眺望も無いので写真だけ撮ったらすぐに出発。
分岐まで戻りました。
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分岐まで戻りました。
ちょっと失礼♪(笑)
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ちょっと失礼♪(笑)
さぁ、身支度を整えたら鷹ノ巣山に向かいます!
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さぁ、身支度を整えたら鷹ノ巣山に向かいます!
先ほどの分岐を通過。
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先ほどの分岐を通過。
向こうは長沢背稜かな。
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向こうは長沢背稜かな。
巻き道との分岐。今度は尾根上を進みます!
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巻き道との分岐。今度は尾根上を進みます!
千本ツツジまで緩やかに登ります。
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千本ツツジまで緩やかに登ります。
イノシシが穿り返した跡???
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イノシシが穿り返した跡???
緑なのに紅葉?とはこれ如何に。
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緑なのに紅葉?とはこれ如何に。
この防火帯も石尾根らしいね。
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この防火帯も石尾根らしいね。
ひと上がりすると・・・。
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ひと上がりすると・・・。
千本ツツジに到着ー!って、ツツジは???
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千本ツツジに到着ー!って、ツツジは???
間違えないとは思いますが、こちらが先ほどの峰谷分岐方面です。
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間違えないとは思いますが、こちらが先ほどの峰谷分岐方面です。
こちらが尾根上の縦走路。指導標はありませんのでご注意を。
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こちらが尾根上の縦走路。指導標はありませんのでご注意を。
うひゃー!真っ白ー!
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うひゃー!真っ白ー!
巻き道と合流したら・・・。
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巻き道と合流したら・・・。
すぐに高丸山方面と巻き道の分岐。
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すぐに高丸山方面と巻き道の分岐。
もちろん高丸山に向かいます!
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もちろん高丸山に向かいます!
セミの抜け殻。もうそんな季節なんですね。
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セミの抜け殻。もうそんな季節なんですね。
緩やかに高度を稼ぎ・・・。
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緩やかに高度を稼ぎ・・・。
ピークを迎えると・・・。
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ピークを迎えると・・・。
高丸山に到着ー!
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高丸山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
これって三角点?一応タッチしておこうっと♪
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これって三角点?一応タッチしておこうっと♪
行動食だけ口に入れたらすぐに出発です。
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行動食だけ口に入れたらすぐに出発です。
ここが一番の注意ポイントでした。ザレ場が崩れているので慎重に通過して下さい。
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ここが一番の注意ポイントでした。ザレ場が崩れているので慎重に通過して下さい。
想像以上に下ります。
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想像以上に下ります。
ようやく鞍部に到着。右には巻き道が並走していますが・・・。
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ようやく鞍部に到着。右には巻き道が並走していますが・・・。
もちろん、ここも巻きません!
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もちろん、ここも巻きません!
あれかな?
タンポポ。
ザ・石尾根!って感じ。
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ザ・石尾根!って感じ。
道が急になったら・・・。
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道が急になったら・・・。
日陰名栗山に到着ー!
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日陰名栗山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
はいはい、次へ行きますよー。
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はいはい、次へ行きますよー。
本当なら鷹ノ巣山がドーンと見えているはず・・・。
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本当なら鷹ノ巣山がドーンと見えているはず・・・。
小さな黄色いお花がたくさん。
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小さな黄色いお花がたくさん。
これまた結構下るなー。
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これまた結構下るなー。
ここで正面にラスボスの鷹ノ巣山が登場ー!
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ここで正面にラスボスの鷹ノ巣山が登場ー!
アップでパチリ♪
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アップでパチリ♪
巳ノ戸ノ大クビレに到着。ここで巻き道と合流です。
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巳ノ戸ノ大クビレに到着。ここで巻き道と合流です。
少し登り返すと・・・。
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少し登り返すと・・・。
鷹ノ巣山避難小屋に到着ー!
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鷹ノ巣山避難小屋に到着ー!
トイレもありますが、紙はありませんでした。
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トイレもありますが、紙はありませんでした。
水場まで200m。
中では東日原から一杯水避難小屋スタートで9泊目だという大先輩がお休み中でした。
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中では東日原から一杯水避難小屋スタートで9泊目だという大先輩がお休み中でした。
気温は16℃。
荷物をデポして鷹ノ巣山へ向かいます。
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荷物をデポして鷹ノ巣山へ向かいます。
右が巻き道です。
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右が巻き道です。
何やら山菜取りの人たちが・・・。
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何やら山菜取りの人たちが・・・。
おっ、あそこかな?
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おっ、あそこかな?
ちょっとした岩場を抜けて・・・。
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ちょっとした岩場を抜けて・・・。
鷹ノ巣山に到着ー!
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鷹ノ巣山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
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三角点にタッチ♪
前回は稲村岩尾根から雪の石尾根を奥多摩駅まで。ようやく赤線が繋がりました。
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前回は稲村岩尾根から雪の石尾根を奥多摩駅まで。ようやく赤線が繋がりました。
晴れていれば縦走路が綺麗に見えるんだけどなー。
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晴れていれば縦走路が綺麗に見えるんだけどなー。
もちろん今日は富士山も見えません。
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もちろん今日は富士山も見えません。
おにぎり食べて小休止したら避難小屋へ戻ります。
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おにぎり食べて小休止したら避難小屋へ戻ります。
約20分で避難小屋へ。
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約20分で避難小屋へ。
これが最新の目撃情報でした。
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これが最新の目撃情報でした。
さぁ、出発です。いつか泊まりに来たいな。
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さぁ、出発です。いつか泊まりに来たいな。
水場は出てました。
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水場は出てました。
まずは石尾根を漸減尾根に向けてトラバース。
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まずは石尾根を漸減尾根に向けてトラバース。
ここで浅間尾根に乗りました。
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ここで浅間尾根に乗りました。
緩やかに下ります。
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緩やかに下ります。
とても歩き易い道です。
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とても歩き易い道です。
ベンチもあります。
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ベンチもあります。
ヘビ!?毒は無いよね???
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ヘビ!?毒は無いよね???
先日の都県境のようにくっきり。
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先日の都県境のようにくっきり。
道が尾根から外れたら・・・。
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道が尾根から外れたら・・・。
浅間神社に到着。
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浅間神社に到着。
もう神様はいらっしゃらないとか・・・。
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もう神様はいらっしゃらないとか・・・。
ここにも祠があります。
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ここにも祠があります。
ここからが参道なんですね。
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ここからが参道なんですね。
残り3.2km。
写真が斜めなのではありません。
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写真が斜めなのではありません。
正面に榧ノ木尾根が見えたら・・・。
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正面に榧ノ木尾根が見えたら・・・。
奥集落に出ました。
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奥集落に出ました。
正面には赤指尾根。右のピークが赤指山かな?
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正面には赤指尾根。右のピークが赤指山かな?
峰集落も見えます。
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峰集落も見えます。
このまま林道を進んでも良いのですが・・・。
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このまま林道を進んでも良いのですが・・・。
案内通りに進んでみます。
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案内通りに進んでみます。
別の林道に合流したら、まっすぐ進み・・・。
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別の林道に合流したら、まっすぐ進み・・・。
行き止まりを折り返します。
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行き止まりを折り返します。
民家の軒先を進むので少し不安。
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民家の軒先を進むので少し不安。
何故ここだけガードレールが???
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何故ここだけガードレールが???
民家の脇に出ました。
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民家の脇に出ました。
ここで車道に合流。
1
ここで車道に合流。
峰谷川の流れ。
こっちにも巨樹があるみたい。
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こっちにも巨樹があるみたい。
峰谷BSに到着。
バスで来た人はここを上がります。
1
バスで来た人はここを上がります。
綺麗なトイレもあります。
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綺麗なトイレもあります。
峰集落への分岐を通過。
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峰集落への分岐を通過。
気になるお休み処ですが、この登り坂に負けて立ち寄りませんでした。(笑)
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気になるお休み処ですが、この登り坂に負けて立ち寄りませんでした。(笑)
お疲れ様でしたー!
1
お疲れ様でしたー!

感想

今年11回目の山行は、石尾根の赤線繋ぎを目的として、これまでポッカリと空いていた七ッ石山から鷹ノ巣山までを峰谷からの周回で歩いてきました。
ここを繋ぐためには、どうしても長くなるし、出来れば鷹ノ巣山の避難小屋泊と絡めたいと思っていたのですが・・・。
何気なく皆さんのレポを見ていたら、峰谷BS近くに車を停められることが分かり、アクセス問題は解決!
体力的な問題も自家用車でアクセス出来れば、遅くなってもバスの時間を気にしなくても良いということで、思い切って日帰りで歩いてみることにしました。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 06:02 / 611m
到着時刻/高度: 15:26 / 612m
合計時間: 9時間23分
合計距離: 24.21km
最高点の標高: 1733m
最低点の標高: 599m
累積標高(上り): 2076m
累積標高(下り): 2065m

何と距離は24km、累積標高は2,000mを超えていたとは!
ほとんど大きな段差も無く、とても歩き易かったので、ほとんど苦になりませんでした。
まぁ、今回は時間との戦いでもあったので、湯沸しや山専ボトルも持って行かず、おにぎりだけで済ませたので、荷物も軽かったんですけどね。
おかげで「歩くペース 0.8〜0.9(速い)」と標準タイムを上回ることが出来て、ちょっぴり自信になりました。

今度は何処を繋げようかな。
笹尾根や長沢背稜、雲取山から瑞牆山の奥秩父縦走路などなど、まだまだ楽しみがたくさん残ってます。
そんな訳で、これからも楽しんで歩きます!

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