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Yamareco

記録ID: 1150741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山表参道(鷹見岩〜摩子の山〜五里山〜チョキ)

2017年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
13:02
距離
35.2km
上り
3,170m
下り
2,732m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:50
休憩
1:23
合計
13:13
6:46
6:46
40
7:26
7:26
22
7:48
7:55
4
7:59
8:01
14
8:15
8:20
59
9:19
9:47
20
10:07
10:07
6
10:13
10:14
35
10:49
10:52
21
11:13
11:14
9
11:23
11:31
8
11:39
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19
11:58
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22
12:20
12:21
7
12:28
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17
12:45
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12
12:57
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13
13:10
13:10
48
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14:03
25
14:28
14:29
11
14:40
14:50
50
15:40
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55
16:35
16:36
9
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16:50
5
16:55
16:55
7
17:53
17:58
36
18:34
(以下、自転車移動)
18:35コレイ坂-18:49甲府市森林浴広場
天候 晴れ、朝のうち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
行き:韮崎IC〜木賊峠に自転車デポ〜甲府市森林浴広場に駐車
帰り:勝沼IC
観音峠〜長窪峠(大野山林道)、昇仙峡〜黒平(野猿谷林道)は通行止め。
コース状況/
危険箇所等
・登山道上に積雪はほぼありません。(あっても避けられる程度)
・表参道は破線ルートですが、林道からの取り付き地点がわかりにくいのと、
 それに続く防火帯付近は踏み跡がほぼありません。
 その後は踏み跡明瞭ですが、上部のハイマツ地帯は分岐が多数ありました。
 (間違った方に行くと猛烈なハイマツ漕ぎ)
・鷹見岩も破線ルートですが実線並み。山頂直下に鎖場あり。
・五里山は完全なバリエーションルートで、しかも難易度高めでした。
 地図読みはもちろん、滑落の危険性のある岩場交じりの急斜面が続くので、
 三点支持が必須ですが、腐った木が多いので要注意。
・チョキは破線ルートですが、踏み跡薄めでバリルートに近い感じ。
 ただしほぼ尾根を歩くので、ルートファインディングは比較的容易です。
甲府市森林浴広場からスタート、甲府市広いですね、デイキャンプ場のようですが今も使っている?
2017年05月27日 05:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲府市森林浴広場からスタート、甲府市広いですね、デイキャンプ場のようですが今も使っている?
咲き始めのクリンソウ、毎年見たい花の一つです
2017年05月27日 05:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 5:53
咲き始めのクリンソウ、毎年見たい花の一つです
これが表参道登山口、「鳥獣保護区」と手前に小さな金峰山のサイン、登山道も道らしくなく見過ごしそうです
2017年05月27日 06:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 6:05
これが表参道登山口、「鳥獣保護区」と手前に小さな金峰山のサイン、登山道も道らしくなく見過ごしそうです
広い防火帯、踏み跡なく疲れます
2017年05月27日 06:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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広い防火帯、踏み跡なく疲れます
ワダソウ
2017年05月27日 06:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ワダソウ
シロバナノヘビイチゴ
2017年05月27日 06:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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シロバナノヘビイチゴ
造林記念碑、この先は登山道らしくなります
2017年05月27日 06:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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造林記念碑、この先は登山道らしくなります
キバナノコマノツメ
2017年05月27日 07:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 7:17
キバナノコマノツメ
咲いていたシャクナゲは一輪のみ、まだ時期早いようです
2017年05月27日 07:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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咲いていたシャクナゲは一輪のみ、まだ時期早いようです
この水晶盗掘禁止マークが現れるとすぐに水晶峠
2017年05月27日 07:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この水晶盗掘禁止マークが現れるとすぐに水晶峠
これって水晶ですかね、ゴロゴロしてます
2017年05月27日 07:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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これって水晶ですかね、ゴロゴロしてます
青空が広がってきました
2017年05月27日 07:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空が広がってきました
涸れた沢のような所や、
2017年05月27日 07:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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涸れた沢のような所や、
カラマツ林、
2017年05月27日 07:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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カラマツ林、
そして清流の脇を歩いたり変化あります
2017年05月27日 07:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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そして清流の脇を歩いたり変化あります
清流が現れるとすぐに小屋跡、往年は登山者多かったのでしょうね
2017年05月27日 07:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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清流が現れるとすぐに小屋跡、往年は登山者多かったのでしょうね
ネズコの森
2017年05月27日 07:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ネズコの森
岩が濡れ苔がびっしり、鎖がなければ滑落間違いなしでした
2017年05月27日 07:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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岩が濡れ苔がびっしり、鎖がなければ滑落間違いなしでした
展望開けてきました、岩が3つ並んで壮観
2017年05月27日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望開けてきました、岩が3つ並んで壮観
五丈岩(左)と片手回し岩(右)、片手回し岩はいかにも不安定荘
2017年05月27日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五丈岩(左)と片手回し岩(右)、片手回し岩はいかにも不安定荘
もふもふ
2017年05月27日 08:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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もふもふ
奥秩父の稜線です
2017年05月27日 08:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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奥秩父の稜線です
上部はシャクナゲ&ハイマツ帯
2017年05月27日 08:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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上部はシャクナゲ&ハイマツ帯
五丈岩を見ながら登ります
2017年05月27日 08:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五丈岩を見ながら登ります
当初検討した八幡尾根
2017年05月27日 08:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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当初検討した八幡尾根
歩いてきた方向
2017年05月27日 08:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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歩いてきた方向
油断すると道間違え、ハイマツ地獄
2017年05月27日 08:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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油断すると道間違え、ハイマツ地獄
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の雪の量が対照的
2017年05月27日 08:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の雪の量が対照的
富士山も見えてきました
2017年05月27日 08:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山も見えてきました
五丈岩の裏側(表参道側)に祠があるんですね
2017年05月27日 09:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五丈岩の裏側(表参道側)に祠があるんですね
金峰山山頂は空いていてびっくり
2017年05月27日 09:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金峰山山頂は空いていてびっくり
よく見馴れているアングルの五丈岩
2017年05月27日 09:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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よく見馴れているアングルの五丈岩
五丈岩の右奥には南ア南部の3000m峰
2017年05月27日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五丈岩の右奥には南ア南部の3000m峰
朝日岳(中央)と国師ヶ岳(右)の奥秩父稜線
2017年05月27日 09:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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朝日岳(中央)と国師ヶ岳(右)の奥秩父稜線
八ヶ岳と瑞牆山
2017年05月27日 09:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳と瑞牆山
赤岳と横岳
2017年05月27日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤岳と横岳
どっしりとした小川山(左端)とクライマーのゲレンデ群、奥に御座山
2017年05月27日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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どっしりとした小川山(左端)とクライマーのゲレンデ群、奥に御座山
中央アルプス
2017年05月27日 09:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中央アルプス
下山開始、この後たくさんの人とすれ違います
2017年05月27日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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下山開始、この後たくさんの人とすれ違います
キバナシャクナゲですね
2017年05月27日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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キバナシャクナゲですね
五丈岩を振り返る
2017年05月27日 09:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五丈岩を振り返る
この付近すごい人とすれ違い
2017年05月27日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この付近すごい人とすれ違い
砂払の頭からの瑞牆山と大日岩
2017年05月27日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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砂払の頭からの瑞牆山と大日岩
バイカオウレン
2017年05月27日 10:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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バイカオウレン
大日岩を通過
2017年05月27日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大日岩を通過
左が今日一つ目の目的地の鷹見岩、右は飯盛山
2017年05月27日 10:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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左が今日一つ目の目的地の鷹見岩、右は飯盛山
鷹見岩、岩という名前ですが立派な山と言えそうです
2017年05月27日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鷹見岩、岩という名前ですが立派な山と言えそうです
鷹見岩の山頂直下は鎖場
2017年05月27日 11:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鷹見岩の山頂直下は鎖場
鎖場を超えると360度の展望が開ける鷹見岩
2017年05月27日 11:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鎖場を超えると360度の展望が開ける鷹見岩
金峰山からの稜線を一望
2017年05月27日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金峰山からの稜線を一望
五丈岩〜砂払の頭ズーム、その下は見事に樹林帯
2017年05月27日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五丈岩〜砂払の頭ズーム、その下は見事に樹林帯
目の前に五里山(中央)、左端は最後に登るチョキ、正面中央奥は茅ヶ岳
2017年05月27日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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目の前に五里山(中央)、左端は最後に登るチョキ、正面中央奥は茅ヶ岳
瑞牆山と飯盛山
2017年05月27日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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瑞牆山と飯盛山
富士山見えます
2017年05月27日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山見えます
鷹見岩からの下山途中で大日岩の全貌が、こんなにでかいとは
2017年05月27日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鷹見岩からの下山途中で大日岩の全貌が、こんなにでかいとは
気持ち良い富士見平のキャンプ場、ここはいつでも混んでます
2017年05月27日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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気持ち良い富士見平のキャンプ場、ここはいつでも混んでます
後半戦に備えて水を汲んでいきます
2017年05月27日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 12:01
後半戦に備えて水を汲んでいきます
瑞牆山荘に下山で前半戦終了、人も多かったけど車のはみ出し方はすごかった
2017年05月27日 12:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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瑞牆山荘に下山で前半戦終了、人も多かったけど車のはみ出し方はすごかった
2つ目の目的地摩子の山へ
2017年05月27日 12:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 12:26
2つ目の目的地摩子の山へ
ピーク2つありましたが片方は摩子、こちらは展望ゼロ、赤文字が不気味
2017年05月27日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 12:43
ピーク2つありましたが片方は摩子、こちらは展望ゼロ、赤文字が不気味
摩子の山からの瑞牆山、摩子と摩子の山は使い分けているのだろうか
2017年05月27日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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摩子の山からの瑞牆山、摩子と摩子の山は使い分けているのだろうか
第3の目的地五里山へ向けて林道歩き、金山山荘付近は金峰山と瑞牆山が望めます
2017年05月27日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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第3の目的地五里山へ向けて林道歩き、金山山荘付近は金峰山と瑞牆山が望めます
五里山は林道からスタート、最初は和やかな雰囲気
2017年05月27日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五里山は林道からスタート、最初は和やかな雰囲気
比較的新しそうなサインがあります
2017年05月27日 13:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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比較的新しそうなサインがあります
ここのクリンソウは咲いていました
2017年05月27日 13:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここのクリンソウは咲いていました
ルート分かりづらいので、尾根にのっかりました
2017年05月27日 13:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ルート分かりづらいので、尾根にのっかりました
ミツバツツジに励まされますが、
2017年05月27日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ミツバツツジに励まされますが、
どんどん傾斜が急に、所々滑落リスクあり、アキレス腱がピクピク
2017年05月27日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 13:58
どんどん傾斜が急に、所々滑落リスクあり、アキレス腱がピクピク
三角点のある向山、ここまでとても大変でした
2017年05月27日 14:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 14:03
三角点のある向山、ここまでとても大変でした
五里山へ向かうと途中岩場が何度も出てきますが、全て左か右に巻きます
2017年05月27日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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五里山へ向かうと途中岩場が何度も出てきますが、全て左か右に巻きます
金峰山方面では咲いていなかったシャクナゲ、標高1700m付近は咲いていました
2017年05月27日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金峰山方面では咲いていなかったシャクナゲ、標高1700m付近は咲いていました
苦労してたどり着いた五里山、狭い山頂です
2017年05月27日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 14:30
苦労してたどり着いた五里山、狭い山頂です
八ヶ岳と南ア方面が開けてますが、ちょっと霞んでます
2017年05月27日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳と南ア方面が開けてますが、ちょっと霞んでます
さらに東のピーク「あるく岩」を目指します、初めてロープが出てきましたが、もっとロープが欲しい山です
2017年05月27日 14:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 14:39
さらに東のピーク「あるく岩」を目指します、初めてロープが出てきましたが、もっとロープが欲しい山です
「あるく岩」は山頂よりさらに展望良好、鷹見岩(右)が素晴らしい、左は飯盛山
2017年05月27日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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「あるく岩」は山頂よりさらに展望良好、鷹見岩(右)が素晴らしい、左は飯盛山
瑞牆山のスカイライン
2017年05月27日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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瑞牆山のスカイライン
金峰山と八幡尾根
2017年05月27日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金峰山と八幡尾根
金峰山ズーム
2017年05月27日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金峰山ズーム
右のピークがチョキ、こちら側の尾根から登る予定でしたが、五里山の激闘で気分がすっかり萎えました
2017年05月27日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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右のピークがチョキ、こちら側の尾根から登る予定でしたが、五里山の激闘で気分がすっかり萎えました
登りのルートを下りたくなかったので、等高線が緩そうな南西側に下山
2017年05月27日 15:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 15:25
登りのルートを下りたくなかったので、等高線が緩そうな南西側に下山
運よく法面の段差が小さな林道に出てこれました
2017年05月27日 15:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 15:42
運よく法面の段差が小さな林道に出てこれました
プラン変更で林道歩き、激闘の後ではちょうどよかったかも
2017年05月27日 15:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 15:58
プラン変更で林道歩き、激闘の後ではちょうどよかったかも
木賊峠から富士山見えました
2017年05月27日 16:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 16:37
木賊峠から富士山見えました
木賊峠から10分かからず袴腰、山頂というより展望台
2017年05月27日 16:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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木賊峠から10分かからず袴腰、山頂というより展望台
金峰山がとても遠くに、あそこから歩いてきたと考えると感慨深かったです
2017年05月27日 16:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 16:47
金峰山がとても遠くに、あそこから歩いてきたと考えると感慨深かったです
富士山見えます
2017年05月27日 16:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/27 16:47
富士山見えます
金峰山遠ざかりましたが、茅ヶ岳が近づきました
2017年05月27日 16:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金峰山遠ざかりましたが、茅ヶ岳が近づきました
登る順番入れ替わったので、木賊峠からコレイ坂まで自転車で移動
2017年05月27日 16:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登る順番入れ替わったので、木賊峠からコレイ坂まで自転車で移動
コレイ坂からすぐチョキ(右端)が見えました、もう17時過ぎなのに結構遠い
2017年05月27日 17:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 17:06
コレイ坂からすぐチョキ(右端)が見えました、もう17時過ぎなのに結構遠い
鉄塔超えるとだいぶ近づいた感あり、立派な山容です
2017年05月27日 17:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/27 17:16
鉄塔超えるとだいぶ近づいた感あり、立派な山容です
きれいな樹林帯ですが、ここも踏み跡薄く足にきます
2017年05月27日 17:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 17:30
きれいな樹林帯ですが、ここも踏み跡薄く足にきます
何とか18時前にチョキ登頂、こんな時間に山頂にいるのは久しぶり
2017年05月27日 17:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 17:53
何とか18時前にチョキ登頂、こんな時間に山頂にいるのは久しぶり
山頂から見たダケカンバと夏っぽい雲が印象的
2017年05月27日 17:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 17:56
山頂から見たダケカンバと夏っぽい雲が印象的
下山途中で開けた場所が、富士山と右手前は太刀岡山でしょうか
2017年05月27日 18:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 18:03
下山途中で開けた場所が、富士山と右手前は太刀岡山でしょうか
日没との競争となった下山
2017年05月27日 18:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/27 18:25
日没との競争となった下山
袴腰に日が沈みました、暗くなる前に自転車でダウンヒル
2017年05月27日 18:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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袴腰に日が沈みました、暗くなる前に自転車でダウンヒル
撮影機器:

感想

金峰山は瑞牆山荘、大弛峠、廻目平という3つのメジャーな登山口がありますが、
今日は甲府側の第4のマイナーな登山口からスタートです。
その名も表参道、大弛峠が開通するまではメジャーなルートだったのでしょうか。
目的は山梨200名山候補の鷹見岩、摩子、五里山、チョキ、袴腰の実地調査、
今日は金峰山はおまけです。
http://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=143
チョキから八幡尾根を利用するときれいな周回ルートが描けるのですが、
八幡尾根は激藪とのことで、あっさり断念しました。

表参道の登山口はぼおっと歩いていると見過ごしそうなわかりにくさでした。
最初はバリルートかと思える程踏み跡がほとんどなく、
登山口のしょぼさといい、表参道の名前負けしている感じでした。
カラマツ等の樹林帯や沢沿いを歩きますが、展望が開けてくる頃からちょうど晴天。
途中からはシャクナゲとハイマツ地帯、藪ということはなかったのですが、
昨日の雨でびしょ濡れ。
咲いていないシャクナゲは本当に癪に障ります。

最後はまさに山頂に飛び出し、感動のフィナーレ(今日は先が長いですが)。
山頂は4〜5組しかいなくて、ちょっとびっくり。
まだ大弛峠のバスが開通前だったせいでしょうか。
それでも瑞牆山荘の方へ下山すると、100人近くすれ違ったかもしれません。

最初の目的地鷹見岩は稜線からわずか外れるだけですが、360度の絶景ポイント。
夜叉神峠近くの辻山といい、今回の鷹見岩といい、
ほんのちょっとの立ち寄りですが、静かな穴場スポットです。
今日最も心配していたのは五里山。
バリルートしかない上に、どこから行っても急峻とのこと。
最初サインがあったりして楽勝かと思いきや、
噂通りの急登の連続、フカフカの地面といい、アキレス腱が悲鳴を上げます。
2時間半の登山とは思えない体力、判断力、集中力のいる山でした。
それでも双耳峰?の山頂からの景色は、苦労に報われます。

チョキは五里山下山口から西側の尾根をバリルートで登る予定でしたが、
五里山で相当体力を使い切ってしまったので、
標高差500m以上をバリルートで登り続ける自信がなくなり、
林道経由の第2のプランに変更。
しかしチョキの登りも地面が柔らかく、最後に登る山としてはきつかったです。
下山は日没とほぼ同時、久々に13時間以上歩き続けました。

今日の最大の収穫は鷹見岩、それに五里山が続く感じでした。
帰りは狭い林道が延々と続く牧丘〜勝沼インターへのルートを選択したため、
登山同様車の運転にも気を使い、疲れ切った、でも達成感のある一日でした。

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コメント

表参道!
hirokさん、こんばんは!

金峰山はご無沙汰ですが、表参道は昔からずっと歩きたいと思っていたルートだけに、とても参考になりました。

ただ、森林浴広場からはとても大変そうで私には厳しいので、川上牧丘林道の途中から、水晶峠辺りからスタートしたいと思っています(勿論金峰山ピストンです)。

それにしても今回の大周回、凄い距離&凄いコースですね〜。
見入ってしまいました。
2017/5/28 19:15
さすが正統派
kazu405さん、こんばんは

正統派登山を目指すkazu405さん、表参道に目を付けていたとはさすがです。
私は今回の計画をするまで、ほとんど考えたこともなかったです。
川上牧丘林道途中から金峰山、大弛峠を経由しての周回コースを歩く方も多いようですね。
大弛峠と瑞牆山荘からの入山者数はものすごい数ですが、
表参道だと実に静かな山行が楽しめます。
この日は少し霞んでいましたが、富士山や南アの眺望も早い段階から望めます。

森林浴広場からだと、瑞牆山荘ピストン+1時間ぐらいだと思います。
ピストンだとそれほど厳しくないと思いますが、今回はかなり欲張ってしまいました。
バリっぽい所が多くて、予想以上に足への負担が大きかったです。
2017/5/28 21:01
とうとう行っちゃいましたか
hirokさん コンばんはpaper

五里とチョキはオッサンの目印あったかと思います。
五里山は、あの看板手前の沢を登坂するべきでした。
せれが正規?ルートの様です。regさん用は設置しましたが¨
まー長い距離お疲れ様でした。
クリスタルラインの帰路運転も大変だったと思いますワイ
2017/5/28 20:27
五里山、助かりました
kazuhagiさん、こんばんは

五里山は途中から修正し、堤の先からはkazuhagiさんが設置したと思われる
赤テープを参考にさせていただきました。
一定間隔で頼もしかったです。
でも気づけば向山への直登ルートだったのですが、
kazuhagiさんは鞍部から下山でしたよね。
ずっとテープあったと思うのですが、謎ですね。
それにしてもどこが正規ルートかわからない山ですね

チョキのピンクテープは一部トラバース気味のルートをたどっていたので、
逆らって直登しました。
kazuhagiさんが設置していたと知っていれば、敬意を表するべきでしたね
2017/5/28 21:03
珍名山
hirokさん、こんばんは。

珍名山めぐりかと思ったのですが、
山梨200の候補なんですね。
ヤブや岩、不明瞭な踏み跡など、なかなか、てごわそうな山です。
それを繋ぎますか... 仙人の領域に入ってますね。

金峰山の登りで、
岩が3つ直列する写真。本物見たら、ぞくぞくしそうです。
2017/5/28 20:58
新鮮なルート
sat4さん、こんばんは

以前登った山でも新しいルートで登ると、新たな発見があって楽しいですね。
ご指摘の通り、岩が直列する景観、見事でした。
金峰山を目指す100人の内、1人も選択しないルートでしょうが、
なかなか変化があって、満足でした。

皆さんがいろいろな候補の山を挙げてくれるので、
機会を見つけて調査に行ってます。
過去に行った山を違うルートで行ったり、こんないい山があったのかという発見もあり、
とても楽しいです。
今回の中では鷹見岩はちょっとした立ち寄りで行ける所なので、是非。
大混雑の金峰山、瑞牆山と違って、とても静かな絶景が楽しめる山頂でした。
2017/5/28 21:16
調査お疲れさまです('◇')ゞ
hirokさん。

人々が4〜5回に分けて行う調査を、一日で、
しかも表参道からとは、毎度ながら脱帽の山行です。

表参道はいつか行ってみたいと思っていたので、
参考になりました。意外に、登山道が残っている感じですね。
♯19はとてもいい構図ですね〜〜

五里山は、hirokさんの山評価が高かったので、
いってみようとモチベーションが上がりました!
でも山梨200にするためには、もうすこし登山道整備が
必要かな〜〜 山梨組で頑張らねば!

5つの山梨200の調査お疲れさまでした。
2017/5/29 7:06
謎多き山
yama-ariさん、こんばんは

甲府盆地を越えると遠征という気分になり、ついつい欲張ってしまいます。
チョキを登り始めたのは17時過ぎだったので、今日は止めようかとも思ったのですが、
チョキだけ後日登るのは気が引けて、欲張ってしまいました。
その点、空いた時間帯に一般道で気軽に行ける山梨県民は羨ましいです。

五里山は何とも謎が多い山です。
最高地点・・・あるく岩(約1740m、多分山岳会が名付けた名称)
山頂標識・・・1730m地点
山と高原地図山頂・・・1722m地点
三角点・・・向山(1673m)
眺望はあるく岩がベストで、特に鷹見岩の眺めが素晴らしかったです。
あるく岩は崖の突端という感じで、奥秩父方面の展望が開け、
五里山は八ヶ岳、南ア方面が開けるので、2つ合わせるとほぼ360度の展望でしょう。

kazuhagiさんの赤テープは大いに参考になりましたが、
この山を安全に登るには、ロープの設置が必要かもしれません。
何故かあるく岩だけ2ヶ所ロープが設置されていました。
2017/5/29 20:45
新鮮な眺め
hirokさん、こんばんは。

sat4さんに同じく、見たことがあまりない方向からの
五丈岩まで3つの岩が連なる写真は、これだけで、このルート
に行ってみたくなる光景です
そして、鷹見岩はいつも帰りに寄ろうと思って、やっぱり
やめたのパターンになる(このパターンを半分予想して歩いているのですが。。。)
しかし、大日岩の全貌は魅力的ですね!
金峰山、5年以上ご無沙汰ですが、また考えてみようかな。

下記はおもいっきり共感します
「咲いていないシャクナゲは本当に癪に障ります」
2017/5/29 18:31
新鮮さが励みに
youtaroさん、こんばんは

そうなんです、違うルートで登ると新たな発見があり、それがとても楽しみです
鎖場の一枚岩が現れるあたりから、ダイナミックな展望が味わえました。
ちょうどガスが切れ始めて、テンションあがりっぱなしの時間帯でした。
予想通りでしたが、誰もいなくて静かでしたし。
でも、シャクナゲにはびしょびしょにされましたが。
花が咲いていたら許していたのでしょうが
今年はだいぶ遅めのようです。

鷹見岩は往復30分もかからないほどなので、立ち寄ることを強くおススメします。
この山頂でコーヒー飲むといいなあと思ったのですが、
既に金峰山で飲んでしまい、ちょっとタイミングミスりました。
大日岩、あんなにでっかかったのですね
2017/5/29 20:52
欲張りますね〜
hirokさん、こんにちは!

山梨の気温はどうでしたか?
私、すっかり暑さに懲りまして、当分近づきません

それにしても、目指すピークの為には、労力を惜しみませんね!
CTの自動計算区間、全体の40%しかないですよ
こりゃ〜キツイわけだ
高みを目指すそのパワー、いったいどこから来るのでしょうか?!
体力もさることながら、精神力が余程強くないと、毎週の出撃を
含め、とても無理ですね
2017/5/29 19:27
欲張り過ぎました
tailwindさん、こんばんは

この日は涼しかったですよ
暑がりの私も、金峰山山頂では長袖着用。
やはり高山(&森林限界)はいいなあと思った瞬間でした。
先週末は特別だったと思いますが。

今回はちょっと欲張り過ぎでした。
地面が柔らかい急登区間があったので、予想以上に苦戦
足へのダメージが大きく、一般登山道の歩きやすさを痛感でした。
少し精神的に成長できたのは、最後のチョキへのピストン。
かなり足にきていて、一度自転車に乗ったのでそのまま下りてしまおうと思いましたが、
気力だけで登った感じでした
毎週の出撃に、精神力は不要のような気がしますが
2017/5/29 21:04
鷹見岩
hirokさん こんばんは

このルートで金峰山に向かうとは、さすがhirokさんですね。
表参道コースというのですね。自分には少しきついかも…。
ところで、今年は、甲武信岳から瑞牆山荘まで泊りで縦走を
計画していますが、途中にある鷹見岩からの景色があれほど
良いとは知りませんでした。通過する時には必ず立ち寄ると
決めました。良い情報をありがとうございました。
                      埼玉のchii
2017/5/30 22:27
立ち寄りスポット
chii1961さん、こんばんは

東西北ルートは既に行ったので、最後に残った南側のルートに行ってきました。
他とは比べものにならないほど人が入っていないルートですが、
五丈岩を見ながら登るルートはなかなか趣がありました。

甲武信ヶ岳から瑞牆山荘への縦走、いいですね。
人が多い所と、とても少ない所を認識できると思います。
鷹見岩は私も今まではスルーしていたのですが、
30分ほどの往復でこれだけの眺望が見られるので、是非お立ち寄りください。
一ヶ所、大日岩の全貌が見られるスポットがあるので、お忘れなく。
2017/5/31 20:34
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金峰山 黒平ルート
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
5/5

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