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Yamareco

記録ID: 1157643
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

烏帽子岳

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:00
距離
11.9km
登り
1,415m
下り
1,413m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
1:00
合計
8:49
6:24
248
スタート地点
11:30
12:30
38
14:16
14:16
57
飯島ルート登山口
15:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
上りの尾根は危険です。興味をもたないでください。
6:28飯島登山口への林道の途中に車を置いて、谷に下りて対岸の尾根に向かう。
2017年06月03日 06:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 6:28
6:28飯島登山口への林道の途中に車を置いて、谷に下りて対岸の尾根に向かう。
6:31斜面を覗くとちょうどケモノ道があったので、たどっていく。
2017年06月03日 06:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 6:31
6:31斜面を覗くとちょうどケモノ道があったので、たどっていく。
6:41尾根に到着。おっ、いきなり良い感じ。
2017年06月03日 06:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 6:41
6:41尾根に到着。おっ、いきなり良い感じ。
6:50それなりのヒトの道がついている。
2017年06月03日 06:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 6:50
6:50それなりのヒトの道がついている。
7:04右手に先週いった丸山が見えた。
2017年06月03日 07:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:04
7:04右手に先週いった丸山が見えた。
7:31左がカラマツ林になった。三角点より太いくらいの石柱。今ならプラ杭のところ、昔は大変だったな。
2017年06月03日 07:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:31
7:31左がカラマツ林になった。三角点より太いくらいの石柱。今ならプラ杭のところ、昔は大変だったな。
7:36笹がでてきたけど、ミチがあるので問題ない。
2017年06月03日 07:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:36
7:36笹がでてきたけど、ミチがあるので問題ない。
7:50左から、座禅岩からの尾根と合流したけれど、この辺はササなどの小ヤブで両方とも明瞭ではなかったように思う。
2017年06月03日 07:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:50
7:50左から、座禅岩からの尾根と合流したけれど、この辺はササなどの小ヤブで両方とも明瞭ではなかったように思う。
7:52仙涯嶺ー南駒ヶ岳ー赤梛岳ー田切岳。右端が空木岳
2017年06月03日 07:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:52
7:52仙涯嶺ー南駒ヶ岳ー赤梛岳ー田切岳。右端が空木岳
8:00 1400mピークで休憩
2017年06月03日 08:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:06
8:00 1400mピークで休憩
1400mピークからは南に明瞭なミチが下りていく。烏帽子方面に右折するには注意が必要だった。
2017年06月03日 08:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:00
1400mピークからは南に明瞭なミチが下りていく。烏帽子方面に右折するには注意が必要だった。
8:12さっきのピークからミチが細くなったように思う。ヤセ尾根っぽいし。
2017年06月03日 08:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:12
8:12さっきのピークからミチが細くなったように思う。ヤセ尾根っぽいし。
8:15 見慣れないモノだなぁと思ったら、これが笹の花だな。あたり全面がコレだ。
2017年06月03日 08:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:15
8:15 見慣れないモノだなぁと思ったら、これが笹の花だな。あたり全面がコレだ。
8:17岩がチラホラあるが、問題はない。
2017年06月03日 08:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:17
8:17岩がチラホラあるが、問題はない。
8:40ちょっと急なササ斜面。
尾根が幅広だとケモノ道も集中していないのだが、それほど濃いササでは無いのが幸いだった。
2017年06月03日 08:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:40
8:40ちょっと急なササ斜面。
尾根が幅広だとケモノ道も集中していないのだが、それほど濃いササでは無いのが幸いだった。
振り返って撮るとこんな感じ。
2017年06月03日 08:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:40
振り返って撮るとこんな感じ。
9:10小岩を乗り越えようとしたら、顔の前にイワカガミ
2017年06月03日 09:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:10
9:10小岩を乗り越えようとしたら、顔の前にイワカガミ
9:28穏やかな区間もある。
2017年06月03日 09:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:28
9:28穏やかな区間もある。
ここだけダケカンバの群落
2017年06月03日 09:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:30
ここだけダケカンバの群落
9:35地図にもある崩壊地のキワをとおる。写真ではわからないが、大規模なガレ。特に問題なく通り過ぎる。
2017年06月03日 09:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:35
9:35地図にもある崩壊地のキワをとおる。写真ではわからないが、大規模なガレ。特に問題なく通り過ぎる。
9:45!!!尾根が切れ落ちている。どうしよう。
2017年06月03日 09:45撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:45
9:45!!!尾根が切れ落ちている。どうしよう。
下りられるところを下りるしかない。左に白く見えているのはガレ沢。あそこに向けて下りていく。
2017年06月03日 09:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:48
下りられるところを下りるしかない。左に白く見えているのはガレ沢。あそこに向けて下りていく。
9:51ガレ沢に着地。あのコルに向かう。
この写真の見かけよりは急だった。
2017年06月03日 09:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:51
9:51ガレ沢に着地。あのコルに向かう。
この写真の見かけよりは急だった。
9:52コルに到着。木をつかんだりして気をつけて這い上がる。
2017年06月03日 09:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:52
9:52コルに到着。木をつかんだりして気をつけて這い上がる。
振り返る。ガレ沢は下の方まで続いている。
あとでこれをまた下りるとは思わなかった。
2017年06月03日 09:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:52
振り返る。ガレ沢は下の方まで続いている。
あとでこれをまた下りるとは思わなかった。
反対側(尾根の右)の谷。こっちは急で手も足も出ない。
2017年06月03日 09:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:52
反対側(尾根の右)の谷。こっちは急で手も足も出ない。
尾根の麓側。下りられそうな所は無い。
2017年06月03日 09:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:53
尾根の麓側。下りられそうな所は無い。
9:55この先にもうひとつキレットがあった。
どうしよう('ω') とりあえずさっきのコルまで慎重に下りなければ・・・・・ちょっと座って気を落ち着かせる。
こんな所にもコン柱。以前は前後の崩壊は無かったのだろう。
2017年06月03日 09:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:55
9:55この先にもうひとつキレットがあった。
どうしよう('ω') とりあえずさっきのコルまで慎重に下りなければ・・・・・ちょっと座って気を落ち着かせる。
こんな所にもコン柱。以前は前後の崩壊は無かったのだろう。
10:04さっきの谷を下りて、次の小谷を這い上がる。
2017年06月03日 10:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:04
10:04さっきの谷を下りて、次の小谷を這い上がる。
10:08コルについて、振り返る。
2017年06月03日 10:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:08
10:08コルについて、振り返る。
10:08ここも反対側はコワイ。
2017年06月03日 10:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:08
10:08ここも反対側はコワイ。
尾根の麓側。岩が大きすぎて写りきらない。
2017年06月03日 10:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:08
尾根の麓側。岩が大きすぎて写りきらない。
10:11安全圏に入った。ホッ (^^)
2017年06月03日 10:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:11
10:11安全圏に入った。ホッ (^^)
10:30やや急な斜面だが、あとは登るだけだ。稜線が近い雰囲気。
2017年06月03日 10:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:30
10:30やや急な斜面だが、あとは登るだけだ。稜線が近い雰囲気。
10:32飯島ルート登山道に着いた。
2017年06月03日 10:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:32
10:32飯島ルート登山道に着いた。
10:34 2分で鳩打峠からの道に合流。
ここからは、慣れた道だ。
2017年06月03日 10:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:34
10:34 2分で鳩打峠からの道に合流。
ここからは、慣れた道だ。
11:24烏帽子岩の途中から。
振り返ったら、登ってきた尾根が見えたもんで。
2017年06月03日 11:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:24
11:24烏帽子岩の途中から。
振り返ったら、登ってきた尾根が見えたもんで。
11:36烏帽子岳頂上は大勢おられたので、次のピークで休憩した。
2017年06月03日 11:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:36
11:36烏帽子岳頂上は大勢おられたので、次のピークで休憩した。
烏帽子岳と南アルプス
2017年06月03日 11:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:36
烏帽子岳と南アルプス
烏帽子ー念丈ー本高森の周回中のTさん、Aさん達はどの辺だろうか。
2017年06月03日 11:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:57
烏帽子ー念丈ー本高森の周回中のTさん、Aさん達はどの辺だろうか。
2017年06月03日 12:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:24
13:12飯島ルートは昨年良く整備されたが、まだまだ足元は狭い感じ。
2017年06月03日 13:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:12
13:12飯島ルートは昨年良く整備されたが、まだまだ足元は狭い感じ。
13:19急斜面にはロープが張ってある。
2017年06月03日 13:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:19
13:19急斜面にはロープが張ってある。
13:23この辺が「カモシカ落とし」だろう。標識は見落とした。
2017年06月03日 13:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:23
13:23この辺が「カモシカ落とし」だろう。標識は見落とした。
13:44笹は、これでもかっ!というほど幅広く刈ってある。
2017年06月03日 13:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:44
13:44笹は、これでもかっ!というほど幅広く刈ってある。
13:47あぁ、右手に登りの尾根。中央の崩壊地のウラ側があの核心部だ。
2017年06月03日 13:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:47
13:47あぁ、右手に登りの尾根。中央の崩壊地のウラ側があの核心部だ。
13:53
2017年06月03日 13:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:53
13:53
14:02この笹は枯れている。この尾根もさっきまでは花をつけているところが多かった。さっきの一帯に先駆けて、花をつけてそして枯れたのだろうか。
2017年06月03日 14:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:02
14:02この笹は枯れている。この尾根もさっきまでは花をつけているところが多かった。さっきの一帯に先駆けて、花をつけてそして枯れたのだろうか。
14:16登山口に到着。
2017年06月03日 14:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:16
14:16登山口に到着。
ワタシの車はだいぶ下にとめてある。
林道を横目に、この尾根の続きをたどる。
2017年06月03日 14:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:17
ワタシの車はだいぶ下にとめてある。
林道を横目に、この尾根の続きをたどる。
14:50鉄塔の巡視道があればラクかなと考えていたが、わからなかったので、尾根くだりを続ける。
2017年06月03日 14:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:50
14:50鉄塔の巡視道があればラクかなと考えていたが、わからなかったので、尾根くだりを続ける。
15:00林道を横切る。
2017年06月03日 15:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:00
15:00林道を横切る。
15:11尾根の末端部でやや方向を間違えたようで、テキトウに麓をめざす。
2017年06月03日 15:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:11
15:11尾根の末端部でやや方向を間違えたようで、テキトウに麓をめざす。
15:13林道の支線を経て、登山道に至る林道に出たところ。車がすぐそこに見える。ピッタリすぎる。
2017年06月03日 15:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:13
15:13林道の支線を経て、登山道に至る林道に出たところ。車がすぐそこに見える。ピッタリすぎる。

感想

烏帽子岳の飯島ルートに行ったことがないので、歩いてみることにした。
この登山道だけでは面白くないので、もう一本となりの尾根との周回ルートを考えた。ここは途中まで座禅岩からあがってきたヤマレコ記録もあり、結構な笹ヤブという情報なので、ドキドキ(ワクワク)する。長大な尾根だが、少なくとも下の方は林業などのヒトの道があるだろうという読みである。

読みのとおり古くからのミチがあるようで、コン柱・赤テープなどもある。アカマツ・スギ・ヒノキ・カラマツなどに広葉樹も適度に混じって、良い感じの尾根だ。1360mで座禅岩からの尾根と合流したのち、1400mで南へ良いミチ(といっても一般的なミチではない)が下りていく。そのあとはヒトの気配がひとランク落ちるものの、赤テープや踏み跡(ケモノが主体かもしれないけど)は続いていく。
急坂を登るためにササをつかもうとすると、あれ?見たこともない草か?・・・よく見ると笹だ。数十年に一度咲いて、このあと一斉に枯れるというアレだな。これだけササヤブ漕ぎをしているが初めて見た。花のついている茎(?)は20〜30cm新たに伸びたようで軟らかい。いつものカサカサ・ガサガサと違う穏やかな感触を腕や顔に感じながら歩くことになる。なお辺り一帯に一斉に咲くということだが、今日歩いた所では5〜7割くらいで咲いていたという印象だった。
さて地図で見たとおりややヤセ尾根っぽくなったが、特に問題なく歩いていく。地図にある右手の崩壊地もすぎ、地図上ではあとは1690mの小ピークを越えると残り150mの急登があるだけだ。
この小ピークが大問題だった。写真に書いたとおりだが、キレットが2つ連続してあっていささか緊張した。ロープを持参すれば良かったナと思ったが、あとで考えるとあればムリして下りようなどと良からぬ考えが起きてしまったかもしれない。今回は持ってなくて良かったということにしておこう。いよいよダメなら引き返さなければ・・・と考える前に何とか先に進むことができた。残り150mはさっきのことを思えば、なんのことはない。地面が続いているのはありがたいことだ。
飯島ルートに出て、じきに鳩打峠からの表街道に合流。烏帽子岳頂上は大勢おられたので、一つ先のピークで静かに休憩する。

飯島ルートは昨年しっかり整備されたと聞いたとおりだった。ロープはちょっと多すぎる感じだけど、とにかく歩く人が増えると良い道になるだろうと思う。現在はアプローチの林道がガタガタだが、これも今年には道路整備すると聞いている。あと林道への道案内は欲しいところ。機会があれば町の関係者に話してみよう。

面白いコースが歩けて良かった。無事に通り過ぎたから言えるんですけどネ。笹の花の今後の成り行きは気になる。9月にこの山域の笹刈りをやっているのだけど、あそこも枯れていくのだろうか?

(歩くペース0.5-0.6なんて現状に合っていない感じ。そんなに道歩いていませんから。下りは早めかもしれない)

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コメント

飯島ルート
に藪漕ぎのオプションをつけての周回でしたか。
ワタシはとてもまねはできませんが、林道のアプローチがよくなれば
整備された普通の登山道を踏んでみたいところです。
 軽トラ調子良さそうですね。
2017/6/5 19:42
Re: 飯島ルート
烏帽子岳の山頂部は飯島町ですからね、飯島町の動向に注目です。
すでに2種類のパンフレットを見ました。

おっと、人が集まるようになると、ワタシのような日陰者はまたヤブを探して・・・・  
2017/6/5 19:56
ササの花♪
「ササの花」⇒知らなかった、前回シオジ平自然園で見てズッ〜ト気になっていたので、謎が解けました。ありがとうございました♪
座禅岩コース⇒興味を持っていたので、、、アキラメマシタ(;_;)
飯島ルート⇒矢のようにかけくだっていますね
またレコ、楽しみにしています
2017/6/12 19:09
Re: ササの花♪
検索すると2015年から岐阜・愛知とか広範囲に咲いているようですね。このあとどのように枯れていくか気になります。
座禅岩の紹介ありがとうございます。そのうち行ってみようと思います。
2017/6/13 6:05
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