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Yamareco

記録ID: 1161567
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

まだ冬のような薬師岳・黒部五郎岳(北ア)

2017年06月04日(日) 〜 2017年06月05日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
33:36
距離
39.4km
登り
3,162m
下り
3,148m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:09
休憩
2:12
合計
9:21
8:33
8:42
12
8:54
8:55
62
9:57
10:06
20
10:26
10:26
27
10:53
10:58
22
11:20
12:57
68
14:05
14:05
32
14:37
14:37
22
14:59
15:09
29
15:38
15:39
16
15:55
15:55
23
16:18
2日目
山行
10:22
休憩
2:49
合計
13:11
3:19
22
3:41
3:41
8
3:49
3:49
73
5:02
5:02
6
5:08
5:08
51
5:59
5:59
66
7:05
7:06
7
7:13
7:46
5
7:51
7:52
54
8:46
8:46
72
9:58
10:07
6
10:13
10:13
56
11:09
11:10
3
11:13
11:14
14
11:28
13:22
24
13:46
13:47
17
14:04
14:04
17
14:21
14:22
44
15:06
15:06
14
15:20
15:25
30
15:55
15:56
32
16:28
16:29
1
16:30
折立駐車場
天候 1日目 晴〜曇り・ガス〜晴れ
2日目 晴〜午後は雲が優勢
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 6月1日に有峰林道が開通しました。普通車の料金は1,900円です。途中に道路工事の交互通行が4箇所あり。
コース状況/
危険箇所等
 折立〜太郎平小屋 最初は夏道ですが、標高1,700mくらいから雪が出始め、1,800mくらいから三角点ベンチまではほぼ雪がつながりました。その後夏道になりますが、標高2,100mくらいからはまた雪がつながります。
 太郎平小屋〜薬師峠キャンプ場 太郎平小屋周辺は少し土が出ていましたが、薬師峠キャンプ場まではほとんどが雪に覆われていました。
 薬師峠キャンプ場〜薬師岳山頂 夏道ではなく山腹を直登します。稜線から薬師岳山荘までは雪は少なく岩が出た夏道が続くようになります。薬師岳山荘から上の夏道は雪が少なくアイゼンだと歩き辛いので、雪が続いている所を歩きました。
 太郎平小屋〜黒部五郎岳
 太郎山小屋からはまだ雪がかなり残って雪原となっています。ごく一部は夏道が出ていましたが、ほぼ雪道の雪原を歩きます。トレースがあったので迷いませんでしたが、これからは融雪でトレースは期待できなくなりそうです。雪道を歩く場合途中は4箇所ほどハイマツを横切るところがありました。黒部五郎岳へ登る斜面の上部は、早朝は雪が氷化して固くなるのでアイゼンが無いとちょっと歩行は難しくなりそうです。
 融雪がドンドン進んでおり今後は、雪原に岩が露出したり踏み抜きで歩きづらくなりそうです。夏道は融雪水でドロドロになりそうで、これからは歩行が難しくなるかもしれません。
久々の折立登山口。
2017年06月04日 06:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 6:55
久々の折立登山口。
今回最大の核心部。登山道を倒木が塞ぎます。中央突破は困難で両脇へ逃げました。
2017年06月04日 07:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/4 7:58
今回最大の核心部。登山道を倒木が塞ぎます。中央突破は困難で両脇へ逃げました。
樹林帯にはまだ多数の雪が。
2017年06月04日 08:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 8:17
樹林帯にはまだ多数の雪が。
三角点ベンチはガスって真っ白。
2017年06月04日 08:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 8:30
三角点ベンチはガスって真っ白。
登山道には雪が沢山。
2017年06月04日 08:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 8:45
登山道には雪が沢山。
雪が切れて夏道に。
2017年06月04日 08:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 8:49
雪が切れて夏道に。
また樹林帯に突入すると雪が多数。
2017年06月04日 09:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:03
また樹林帯に突入すると雪が多数。
雪が切れ夏道に。
2017年06月04日 09:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 9:22
雪が切れ夏道に。
しばらくは夏道を行きます。
2017年06月04日 09:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 9:27
しばらくは夏道を行きます。
標高2,100mくらいからずっと雪になります。
2017年06月04日 09:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:50
標高2,100mくらいからずっと雪になります。
薬師岳はガスって見えません。
2017年06月04日 09:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:53
薬師岳はガスって見えません。
向こうに怪しい雲が。
2017年06月04日 10:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 10:10
向こうに怪しい雲が。
ようやく太郎平小屋に到着。ザックが重かった。
2017年06月04日 10:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 10:53
ようやく太郎平小屋に到着。ザックが重かった。
素晴らしい北アルプスの山々。
2017年06月04日 10:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 10:54
素晴らしい北アルプスの山々。
薬師峠キャンプ場に到着。
2017年06月04日 11:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 11:19
薬師峠キャンプ場に到着。
無事テント設営完了。
2017年06月04日 11:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 11:55
無事テント設営完了。
フリーズドライのドライカレー等の昼食です。
2017年06月04日 12:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 12:27
フリーズドライのドライカレー等の昼食です。
食後に楽天会員がもらえるドーナッツを頂きました。
2017年06月04日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 12:42
食後に楽天会員がもらえるドーナッツを頂きました。
薬師岳へは山腹を直登します。
2017年06月04日 13:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 13:23
薬師岳へは山腹を直登します。
6月にこれはヤバイよ。
2017年06月04日 13:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 13:35
6月にこれはヤバイよ。
稜線が見えてきた。
2017年06月04日 13:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 13:46
稜線が見えてきた。
ちょっとガスっていますが、まだ青空が見えていました。
2017年06月04日 14:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 14:02
ちょっとガスっていますが、まだ青空が見えていました。
凍てつく薬師岳山荘。
2017年06月04日 14:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:06
凍てつく薬師岳山荘。
山頂まであとひと登り。
2017年06月04日 14:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:24
山頂まであとひと登り。
このピークは巻いて。
2017年06月04日 14:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:44
このピークは巻いて。
6月なのにエビの尻尾。
2017年06月04日 14:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:45
6月なのにエビの尻尾。
山頂が見えてきた。
2017年06月04日 14:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:50
山頂が見えてきた。
標高2,926mの薬師岳山頂に到着。
2017年06月04日 14:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:53
標高2,926mの薬師岳山頂に到着。
立山〜後立山連峰方面。
2017年06月04日 14:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:53
立山〜後立山連峰方面。
剱岳や立山はガスって見えず。
2017年06月04日 14:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 14:54
剱岳や立山はガスって見えず。
黒部川源流の山々。穂高連峰はガスってよく見えず。
2017年06月04日 14:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 14:54
黒部川源流の山々。穂高連峰はガスってよく見えず。
歩いてきた稜線。
2017年06月04日 14:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 14:55
歩いてきた稜線。
来週薬師如来像が安置される山頂の祠。
2017年06月04日 15:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 15:15
来週薬師如来像が安置される山頂の祠。
ちょっとだけ白い新雪が積もりましたよ。
2017年06月04日 15:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 15:26
ちょっとだけ白い新雪が積もりましたよ。
下山時はずっとガスって真っ白。
2017年06月04日 15:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 15:54
下山時はずっとガスって真っ白。
薬師峠キャンプ場のトイレ。まだ水洗の水は出ませんが掘り起こされちゃんと使えます。
2017年06月04日 16:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 16:30
薬師峠キャンプ場のトイレ。まだ水洗の水は出ませんが掘り起こされちゃんと使えます。
水もホースから勢いよく出ていました。
2017年06月04日 16:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/4 16:30
水もホースから勢いよく出ていました。
重かったけど至福の時間。
2017年06月04日 17:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 17:13
重かったけど至福の時間。
もはや説明はいらない夕食(笑)。
2017年06月04日 17:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 17:49
もはや説明はいらない夕食(笑)。
富山平野に沈む夕陽。これを見られただけでも来た甲斐があった。
2017年06月04日 18:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 18:48
富山平野に沈む夕陽。これを見られただけでも来た甲斐があった。
明日行く赤く染まる黒部五郎岳。
2017年06月04日 18:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 18:57
明日行く赤く染まる黒部五郎岳。
赤く染まる黒部川源流の山々。
2017年06月04日 18:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 18:57
赤く染まる黒部川源流の山々。
ちょっと撮影が遅かった薬師岳。
2017年06月04日 19:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 19:04
ちょっと撮影が遅かった薬師岳。
夕陽が沈んでいきます。
2017年06月04日 19:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 19:05
夕陽が沈んでいきます。
富山平野〜能登半島。
2017年06月04日 19:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 19:11
富山平野〜能登半島。
夕陽が雲に隠れます。
2017年06月04日 19:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 19:11
夕陽が雲に隠れます。
日没後の光の筋。
2017年06月04日 19:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 19:18
日没後の光の筋。
翌日は未明に出発します。
2017年06月05日 03:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 3:22
翌日は未明に出発します。
盛大に手振れしていますが、未明の富山平野。
2017年06月05日 03:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 3:31
盛大に手振れしていますが、未明の富山平野。
未明の水晶岳。
2017年06月05日 03:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 3:59
未明の水晶岳。
太郎山付近で明るくなってきました。
2017年06月05日 04:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:10
太郎山付近で明るくなってきました。
ちょっと雲に隠れる薬師岳。
2017年06月05日 04:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:33
ちょっと雲に隠れる薬師岳。
ご来光が近いそう。
2017年06月05日 04:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:41
ご来光が近いそう。
赤く染まる笠ヶ岳。
2017年06月05日 04:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:42
赤く染まる笠ヶ岳。
槍ヶ岳が見えてきた。
2017年06月05日 04:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:44
槍ヶ岳が見えてきた。
雲に少し隠れて遅れたご来光。
2017年06月05日 04:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 4:44
雲に少し隠れて遅れたご来光。
まだ日が当たらないようです。
2017年06月05日 04:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:46
まだ日が当たらないようです。
さらに赤い笠ヶ岳。
2017年06月05日 04:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 4:50
さらに赤い笠ヶ岳。
日が当たってきた黒部五郎岳。
2017年06月05日 04:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 4:57
日が当たってきた黒部五郎岳。
北ノ俣岳に到着。
2017年06月05日 05:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 5:09
北ノ俣岳に到着。
黒部五郎岳へはまだまだ。
2017年06月05日 05:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 5:21
黒部五郎岳へはまだまだ。
次の目標の赤木岳。
2017年06月05日 05:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 5:33
次の目標の赤木岳。
赤木岳山頂に到着。
2017年06月05日 05:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 5:38
赤木岳山頂に到着。
黒部五郎岳が少し近づいてきました。
2017年06月05日 05:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/5 5:38
黒部五郎岳が少し近づいてきました。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山が揃う素晴らしい眺め。
2017年06月05日 05:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 5:39
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山が揃う素晴らしい眺め。
またピークを超していきます。
2017年06月05日 05:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 5:51
またピークを超していきます。
この辺が最低鞍部の中俣乗越付近。
2017年06月05日 06:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 6:22
この辺が最低鞍部の中俣乗越付近。
山頂へは夏道が出ていますが、黒部五郎岳へは隣の雪の山腹を登ります。
2017年06月05日 06:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/5 6:36
山頂へは夏道が出ていますが、黒部五郎岳へは隣の雪の山腹を登ります。
頂上が見えてきた。
2017年06月05日 07:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:12
頂上が見えてきた。
標高2,840mの黒部五郎岳山頂に到着。
2017年06月05日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:14
標高2,840mの黒部五郎岳山頂に到着。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山付近。
2017年06月05日 07:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:16
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山付近。
槍ヶ岳、大キレット、穂高連峰。
2017年06月05日 07:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:16
槍ヶ岳、大キレット、穂高連峰。
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳等。
2017年06月05日 07:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:16
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳等。
中央は水晶岳、左は赤牛岳、右側は鷲羽岳、ワリモ岳。
2017年06月05日 07:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:16
中央は水晶岳、左は赤牛岳、右側は鷲羽岳、ワリモ岳。
左は薬師岳。奥の立山方面は雲で良く分からず。
2017年06月05日 07:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:17
左は薬師岳。奥の立山方面は雲で良く分からず。
歩いてきた稜線。
2017年06月05日 07:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:17
歩いてきた稜線。
遠くに白山。
2017年06月05日 07:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:17
遠くに白山。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山をアップで。
2017年06月05日 07:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:18
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山をアップで。
槍ヶ岳、大キレット、穂高連峰をアップで。
2017年06月05日 07:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:18
槍ヶ岳、大キレット、穂高連峰をアップで。
穂高連峰をアップで。
2017年06月05日 07:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 7:18
穂高連峰をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
2017年06月05日 07:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:18
槍ヶ岳をアップで。
双六岳と三俣蓮華岳をアップで。
2017年06月05日 07:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:18
双六岳と三俣蓮華岳をアップで。
鷲羽岳、ワリモ岳をアップで。
2017年06月05日 07:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:18
鷲羽岳、ワリモ岳をアップで。
水晶岳をアップで。
2017年06月05日 07:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:19
水晶岳をアップで。
赤牛岳をアップで。
2017年06月05日 07:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:19
赤牛岳をアップで。
後立山連峰付近ですが、雲で良く分からず。
2017年06月05日 07:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:19
後立山連峰付近ですが、雲で良く分からず。
薬師岳をアップで。
2017年06月05日 07:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/5 7:19
薬師岳をアップで。
赤木岳や北ノ俣岳をアップで。
2017年06月05日 07:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:19
赤木岳や北ノ俣岳をアップで。
白山をアップで。
2017年06月05日 07:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/5 7:20
白山をアップで。
誰も居ないので自撮りで。
2017年06月05日 07:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 7:22
誰も居ないので自撮りで。
素晴らしい眺望ですね。
2017年06月05日 07:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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素晴らしい眺望ですね。
黒部五郎岳のカール。
2017年06月05日 07:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒部五郎岳のカール。
雲ノ平付近。
2017年06月05日 07:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲ノ平付近。
寒いので下山していきます。
2017年06月05日 07:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寒いので下山していきます。
また斜面を登り返して。
2017年06月05日 08:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また斜面を登り返して。
いったん下って。
2017年06月05日 08:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いったん下って。
また登って。
2017年06月05日 08:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また登って。
素晴らしい眺望に癒されます。
2017年06月05日 09:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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素晴らしい眺望に癒されます。
また登って。
2017年06月05日 09:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また登って。
北ノ俣岳目指します。
2017年06月05日 09:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北ノ俣岳目指します。
見飽きない眺望。
2017年06月05日 10:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見飽きない眺望。
北ノ俣岳山頂からの有峰湖。
2017年06月05日 10:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北ノ俣岳山頂からの有峰湖。
雪原を進みます。
2017年06月05日 10:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪原を進みます。
ずっと良い眺め。
2017年06月05日 10:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ずっと良い眺め。
太郎平小屋が見えてきましたが、このあと痛恨のコースミス。
2017年06月05日 10:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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太郎平小屋が見えてきましたが、このあと痛恨のコースミス。
奥に見えるのはどこのピークでしょう。
2017年06月05日 10:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥に見えるのはどこのピークでしょう。
まだ素晴らしい眺望が見えます。
2017年06月05日 10:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ素晴らしい眺望が見えます。
この広い雪原、ガスると恐いよ。
2017年06月05日 10:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この広い雪原、ガスると恐いよ。
ようやく太郎平小屋に到着。このあとすぐに薬師峠キャンプ場へ直行。
2017年06月05日 11:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく太郎平小屋に到着。このあとすぐに薬師峠キャンプ場へ直行。
昼食はモンベルのリゾッタを。
2017年06月05日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昼食はモンベルのリゾッタを。
撤収にちょっと手間取りましたが、キャンプ場をあとにします。
2017年06月05日 13:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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撤収にちょっと手間取りましたが、キャンプ場をあとにします。
雲が増えてきた。
2017年06月05日 13:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲が増えてきた。
平日だけあって閑散としている太郎平小屋。
2017年06月05日 13:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 13:47
平日だけあって閑散としている太郎平小屋。
雪原を進んで行きます。
2017年06月05日 13:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪原を進んで行きます。
夏道もちょっと見えます。
2017年06月05日 13:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夏道もちょっと見えます。
6月なのにこんなに雪が残っています。
2017年06月05日 14:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6月なのにこんなに雪が残っています。
樹林帯に突入すると雪が大量に残っています。
2017年06月05日 14:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹林帯に突入すると雪が大量に残っています。
標高の低いところの夏道は中途半端に雪が残っています。
2017年06月05日 15:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高の低いところの夏道は中途半端に雪が残っています。
雪のある部分も藪が出ていたりして歩きづらい。
2017年06月05日 15:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪のある部分も藪が出ていたりして歩きづらい。
雪が切れると登山道は小川に。
2017年06月05日 15:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が切れると登山道は小川に。
ようやく折立登山口に到着。
2017年06月05日 16:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく折立登山口に到着。
新緑が美しい有峰湖。
2017年06月05日 17:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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新緑が美しい有峰湖。

感想

【感想/記録】
 6月はもう初夏の季節ですね。有峰林道が開通しましたので、早速薬師岳に行ってみることに。5月下旬は暑い日が続きましたが、6月2日は寒気が入って気温が下がり荒れ模様のお天気で、穂高の稜線付近ではなんと20センチほども積雪があった模様。3日も立山のライブカメラを見ていると午後からは雪が降っていたようです。山行には若干不安なお天気でした。

 薬師岳でも積雪が予想されましたが、先週の前穂高岳とほぼ同じテン泊装備で重い。折立から太郎平小屋までの登山道は最初は結構急なので、重い荷物を背負っての登山は辛いなと思いつつ、これも歩荷トレーニングだと思ってまた荷物をまとめて出発。

 亀谷ゲートまでは自宅から45分もかからず到着。地元のお山だと近くて便利ですね。開門前に到着し車内で朝食を食べ開門と同時に出発。折立登山口には30台ほどの車が駐車。まだハイシーズンでは無いので少ないですね。準備をして7時前には折立を出発。雨が降った後のため急登の粘土質土壌の夏道は、濡れて落ち葉もあって歩きづらい。今回はストックを使い滑らないように、注意して登っていきます。

 お天気は雲が多く今ひとつ。五光岩ベンチで休憩していると短時間ですが、白い粉雪らしきものがチラホラと降ってきました。このあとはほぼ雪原を歩き、標高を重い荷物に時間がかかり11時前にようやく太郎平小屋に到着。幕営代金を支払い薬師峠のキャンプ場へ向かいます。雪道を歩き雪に覆われた薬師峠に到着すると、早速雪面を均してテントを設営し、お昼ご飯を食べました。

 昼食後はアタックザックに荷物を詰めて薬師岳へ向かいます。夏道はまだ雪に覆われているのでトレースを追って山腹を直登します。斜度は緩やかですが雪は腐ってグズグズなので、スリップして歩きづらいのでアイゼンを装着。稜線に出る前にソフトシェルを着て、防寒グローブをはめます。お天気は日差しもあるものの、ガスがやってきて白くなったり、晴れたりして目まぐるしく変わります。稜線に出ると雪は少なく岩が露出して、アイゼンでは歩きづらくなります。雪が続いている所を歩き、薬師岳山荘に到着。ここからはあと200mほど登ります。

 夏道は岩が出ているので、雪が続いている所を歩きましたが、避難小屋跡からはアイゼンを解除して、つぼ足で歩いて14時50分頃に山頂に到着。残念ながら雲が多くて眺望は今ひとつ。それでも天候の回復を期待して、行動食を食べて待ちます。ガスがやってきて白くなったり、ガスが晴れたりして眺望はやっぱりダメ。15時20分頃に下山を開始。ガスはますます濃くなって、あたりは真っ白になりトレースだけが頼りです。下りは走るようにドンドン下山して16時20分頃、ちょうど1時間ほどで下山。

 テン場も真っ白で、とりあえず装備を解除して、給水し夕食の準備。ビールで一息ついたら晴れてきました。夕食を食べてたらあとは夕日を撮影しに太郎兵衛平に出かけ、ついでに明日の天候をチェック。富山平野に沈む夕日や、赤く染まる北アルプスの山々を見ているだけで、来てよかったと感激でしたよ。

 翌日は2時半前に起床するも、寒くてシェラフの中から中々出られません。お湯を沸かしコーヒーを淹れて、朝食代りにポッキーを食べました。テントには氷結した結露が動くと降ってきて、靴の紐を結ぶのも手がかじかみ一苦労で、結局準備ができたのは予定より遅れ3時20分頃。雪面は固くアイゼンを装着して出発。外はまだ暗いので、ヘッデンの明かりを頼りに太郎平小屋まで進みます。

 太郎平小屋以降は微妙に歩きづらい木道は雪に埋もれ、広い雪原が広がりますがルートが分かりづらくなります。しばらく進むと空が徐々に明るくなって、ヘッデンをしまい目視でトレースを頼りに進みます。日が高くなり笠ヶ岳や北アルプスの山々に日が当たって赤く染まります。北ノ俣岳手前で雲に隠れたご来光が見られました。早く出発して良かった。日が上がると暑くなりそうなので、ダウンジャケットを脱ぎ出発。

 北ノ俣岳に到着する頃には日がさらに高くなり、青空が広がります。トレースは雪がつながった、雪原から雪稜を歩いていました。ごく一部が夏道が出ていましたが夏道は極力歩かず、アイゼンで歩きやすい雪の上を進みます。赤木岳を過ぎいくつかのピークをアップダウンして、最低鞍部の中俣乗越に到着。途中ハイマツの藪漕ぎをしていよいよ黒部五郎岳への登りが始まります。夏道は出ていましたが、ここも隣の雪面を登ります。ちょっと急な斜面を登っていくと、7時15分前にようやく黒部五郎岳山頂に到着。出発から4時間かからなかったけど長かった。

 山頂からは穂高連峰、槍ヶ岳、黒部川源流の山々等が見えて、お天気の良い日に来られて良かったと感激。残念ながら立山や剱岳方面は雲で良く分からず。朝食を食べてなかったので、山頂で北アルプスの絶景を見ながら頂きました。山頂は風がちょっと強くて気温も低く、じっとていると寒くてたまりません。グローブだけ厚手のものに変えて、しばらく山頂からの景色を楽しみましたが、やっぱり寒いので7時45分頃に下山開始。

 帰りは下りベースで山頂からはドンドン標高を下げますが、赤木岳、北ノ俣岳の他に、大小いくつかのピークがあるので、結構大変です。それでも石で歩きづらい夏道では無く雪の上なので、緩い下り斜面は小走りで走って太郎平小屋を目指します。その太郎平小屋ばかり見ていたら、途中痛恨のコースミス。仕方ないので登り返して正規のルートに復帰。途中はYAMAPで現在位置を確認しながら、11時10分過ぎにようやく太郎平小屋に到着。アイゼンを解除して薬師岳キャンプ場には11時半前に戻れました。平時だけあって誰とも出会わず、一人でこの景色を独占できました。

 昼食を食べてからコーヒーを飲んで、荷物を片付けテントを撤収するのに時間がかかって、出発は13時20分過ぎとちょっと遅くなりました。薬師峠からは斜面を上り返して太郎平小屋を過ぎ、雪原を進みます。ここもなるべく雪が繋がっているところを歩くとスピードを上げられました。雪の残っている樹林帯はトレースを追いますが、微妙なアップダウンがあって疲れます。標高の低い樹林帯は雪解けが進み藪が出ており、雪が切れてからは融雪水が登山道に流れ込み小川になって、歩きづらい。しばらく歩くと、ようやく歩きやすい夏道となり、コケないようにストックを使って16時半頃に無事折立の登山口に戻ってこられました。長い距離でしたが、本格的に融雪する前の新雪後に薬師岳と黒部五郎岳に登頂できて、重荷で大変でしたが満足できる山行でした。

【注意点や反省点】
 薬師峠のキャンプ場はまだ全面が雪に覆われていますが、水とトイレが使えます。幕営料金は一泊1,000円。値上がりしたようですが冬季料金でしょうか。太郎平小屋ではビールやジュースも販売されています。
 太郎平小屋周辺はdocomoの電波が拾えますので、docomo回線を利用しているWi-Fiルーターがあると便利です。
 常念岳の件もあり、ピッケルを持っていきましたが結局使わず。朝の雪面は硬くなりますのでアイゼンはあっと方が良いと思います。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  1,117
  1,685
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  152
  302
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  15
  17
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  233
  281
ウォーキングの距離(km)
 29.9
 42.8
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 38,475
 54,019
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 58〜127
 57〜118
体重
 61.8 -> 60.7

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薬師岳/折立起点太郎平小屋薬師平薬師岳山荘経由
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2/5
体力レベル
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