東北道のどこかのPAで車中泊した朝。起きるとピチュンピチュンとスズメのスズ子さんが、私の車の周りで遊んでいました。私に何か用か? 食べ物なら、あげないぞ。ケチだからね。ピチュンピチュンピチュチュチュチュンンンンーーしつこい
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6/4 6:40
東北道のどこかのPAで車中泊した朝。起きるとピチュンピチュンとスズメのスズ子さんが、私の車の周りで遊んでいました。私に何か用か? 食べ物なら、あげないぞ。ケチだからね。ピチュンピチュンピチュチュチュチュンンンンーーしつこい
五葉山の登山口へ向かって国道をひた走ります。この道路の雰囲気、北海道に似ていると感じた
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6/4 8:18
五葉山の登山口へ向かって国道をひた走ります。この道路の雰囲気、北海道に似ていると感じた
ダ・ムー。大沢登山口へ向かう途中にある鷹生ダムです。防潮堤ではありません
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6/4 8:50
ダ・ムー。大沢登山口へ向かう途中にある鷹生ダムです。防潮堤ではありません
ここに公衆トイレあります。駐車スペースまであり。つまり、快適車中泊可能
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6/4 8:51
ここに公衆トイレあります。駐車スペースまであり。つまり、快適車中泊可能
大沢登山口。古ぼけた木製鳥居をくぐって登っていきます。隣は太陽光発電所
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6/4 9:33
大沢登山口。古ぼけた木製鳥居をくぐって登っていきます。隣は太陽光発電所
この見るからに廃林道な林道の入口に車を止めた。無理にここに止めなくても300mほど手前に、鷹生ダムの広大な駐車場がある。そこならトイレもあり。ただし、そこのトイレはダム管理事務所の営業時間中のみかもしれない
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6/4 9:00
この見るからに廃林道な林道の入口に車を止めた。無理にここに止めなくても300mほど手前に、鷹生ダムの広大な駐車場がある。そこならトイレもあり。ただし、そこのトイレはダム管理事務所の営業時間中のみかもしれない
わかりづらい付近の案内図
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6/4 9:34
わかりづらい付近の案内図
大沢登山道は草ボーボー
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6/4 9:46
大沢登山道は草ボーボー
太陽光発電所は柵で囲まれてましたけど、鹿のキャシーが中を元気に走り回っておりまして、どこから入ったのかと思ってましたら、ゲートがこんな感じで、ここから出入自由なわけね
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6/4 9:52
太陽光発電所は柵で囲まれてましたけど、鹿のキャシーが中を元気に走り回っておりまして、どこから入ったのかと思ってましたら、ゲートがこんな感じで、ここから出入自由なわけね
最初の分岐の箇所。黒岩へ向かう登山道が分かりづらいし
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6/4 9:57
最初の分岐の箇所。黒岩へ向かう登山道が分かりづらいし
なんとか見えていた眺望。これ以後、マッシローム
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6/4 10:14
なんとか見えていた眺望。これ以後、マッシローム
ゼロイチ、ニィゼロ、サンサンサンの
ゆーれいだけぇー
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6/4 10:27
ゼロイチ、ニィゼロ、サンサンサンの
ゆーれいだけぇー
印はあるけど、分かりづれー
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6/4 10:27
印はあるけど、分かりづれー
これこそ、分かりづれー
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6/4 10:39
これこそ、分かりづれー
尾根に出て、笹原を抜けると、岩地帯
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6/4 11:38
尾根に出て、笹原を抜けると、岩地帯
黒岩。三等三角点設置
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6/4 12:01
黒岩。三等三角点設置
晴れていれば、展望が良いのでしょうけど、この日は白い霧がかかっていた
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6/4 12:11
晴れていれば、展望が良いのでしょうけど、この日は白い霧がかかっていた
五葉山神社? かな?
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6/4 12:22
五葉山神社? かな?
だんだん歩き易くなってきた
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6/4 12:33
だんだん歩き易くなってきた
神社というか祠
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6/4 12:36
神社というか祠
こっちが日枝神社か
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6/4 12:40
こっちが日枝神社か
五葉山山頂。一等三角点あり。標柱は倒壊してました。立ちっぱなしで疲れたから、少し休んでいるのでしょう。そのうち、また自分から立ち上がるんじゃないでしょうか
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6/4 13:21
五葉山山頂。一等三角点あり。標柱は倒壊してました。立ちっぱなしで疲れたから、少し休んでいるのでしょう。そのうち、また自分から立ち上がるんじゃないでしょうか
標高のうえでは、最高所である日の出岩。山頂から東へ3分程度
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6/4 13:10
標高のうえでは、最高所である日の出岩。山頂から東へ3分程度
あの上に上がるのはさすがに断念した。降りることを考えなければ、登れた気がするけど
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6/4 13:12
あの上に上がるのはさすがに断念した。降りることを考えなければ、登れた気がするけど
山頂付近は、だだっ広いけど、ロープ張ってあるので安心
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6/4 13:21
山頂付近は、だだっ広いけど、ロープ張ってあるので安心
しゃくなげ荘と左の小さい小屋がトイレ
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6/4 13:30
しゃくなげ荘と左の小さい小屋がトイレ
しゃくなげ荘の水場
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6/4 13:32
しゃくなげ荘の水場
標高が下がってくると、陸前高田の市街地が見えてきた
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6/4 13:46
標高が下がってくると、陸前高田の市街地が見えてきた
鷹生ダムも見えてきた
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6/4 13:46
鷹生ダムも見えてきた
畳石。大沢へは右。赤坂峠は左
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6/4 14:01
畳石。大沢へは右。赤坂峠は左
じーつつ
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6/4 14:02
じーつつ
巨木
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6/4 14:09
巨木
なは
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6/4 14:15
なは
苔散らかしてる
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6/4 14:31
苔散らかしてる
大澤小屋。登山者で利用する人、いるのかな
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6/4 14:42
大澤小屋。登山者で利用する人、いるのかな
掟破りの滝
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6/4 15:02
掟破りの滝
冬季閉鎖ゲート前に出てきた。ここに車を止めても良かったかも。横川橋の脇
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6/4 15:12
冬季閉鎖ゲート前に出てきた。ここに車を止めても良かったかも。横川橋の脇
本日の発電量。多いのか少ないのかはよく分かりません
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6/4 15:20
本日の発電量。多いのか少ないのかはよく分かりません
ここが鷹生ダムの駐車場。道路反対側に管理事務所
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6/4 15:48
ここが鷹生ダムの駐車場。道路反対側に管理事務所
下山後。陸前高田市まで移動してきました。海の近くはまだ、こんな土砂を積み上げた箇所ばかり
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6/4 16:27
下山後。陸前高田市まで移動してきました。海の近くはまだ、こんな土砂を積み上げた箇所ばかり
お目当ては、コレ。奇跡の一本松。けっこう歩くみたいね。駐車場は一本松茶屋が無料で利用できます
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6/4 16:22
お目当ては、コレ。奇跡の一本松。けっこう歩くみたいね。駐車場は一本松茶屋が無料で利用できます
何か視線を感じると思ったら、妖怪に監視されていた
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6/4 16:30
何か視線を感じると思ったら、妖怪に監視されていた
奇跡の一本松周辺は、まだこんな。震災から数年経過しても、復興はまだまだといったところ
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6/4 16:32
奇跡の一本松周辺は、まだこんな。震災から数年経過しても、復興はまだまだといったところ
まずは、在りし日の高田松原。樹齢350年ほどの松がおよそ7万本とはね。圧巻だね
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6/4 16:35
まずは、在りし日の高田松原。樹齢350年ほどの松がおよそ7万本とはね。圧巻だね
震災前の一本松。一本だけ突出して高かったんですね
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6/4 16:35
震災前の一本松。一本だけ突出して高かったんですね
こちら、奇跡の一本松
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6/4 16:37
こちら、奇跡の一本松
7万本の松の木がことごとく津波でなぎ倒されたのに、一本だけ残るとは。知ってはいたけど、奇跡の一本松がこれほど迫力があるとは思わなかった
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6/4 16:39
7万本の松の木がことごとく津波でなぎ倒されたのに、一本だけ残るとは。知ってはいたけど、奇跡の一本松がこれほど迫力があるとは思わなかった
一本松だけでなくて、周辺を見渡せば、いかにこの松が凄いのかがよくわかる。よくこれだけの状況で、一本だけ倒れずに残ったもんだと思います。翌年には、枯死が確認されたけど
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6/4 16:41
一本松だけでなくて、周辺を見渡せば、いかにこの松が凄いのかがよくわかる。よくこれだけの状況で、一本だけ倒れずに残ったもんだと思います。翌年には、枯死が確認されたけど
松の後ろには、廃墟のままの建物がそのまま。震災遺構として保存するのか、まだ手付かずなのか不明
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6/4 16:43
松の後ろには、廃墟のままの建物がそのまま。震災遺構として保存するのか、まだ手付かずなのか不明
松林の残骸。他の7万本が全てこうなってしまったのに、なんとも堅牢な松だこと。奇跡という言葉は好まないけども、人知を超えたモノがあるのではないかと、思わざるを得なかった
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6/4 16:44
松林の残骸。他の7万本が全てこうなってしまったのに、なんとも堅牢な松だこと。奇跡という言葉は好まないけども、人知を超えたモノがあるのではないかと、思わざるを得なかった
醤油の八木澤商店が、元々あった場所に店舗を立てて頑張って営業していたので、多少なりとも貢献するために、
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6/4 16:55
醤油の八木澤商店が、元々あった場所に店舗を立てて頑張って営業していたので、多少なりとも貢献するために、
奇跡の醤(ひしお)を買う。無事だったもろみを使用して、復活させた醤油だそうで。¥540
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6/4 17:00
奇跡の醤(ひしお)を買う。無事だったもろみを使用して、復活させた醤油だそうで。¥540
続いてやってきたのは、道の駅高田松原。写真は在りし日の姿。現在の姿は、
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6/4 17:13
続いてやってきたのは、道の駅高田松原。写真は在りし日の姿。現在の姿は、
これ。震災遺構としてこのまま残すそうです
3
6/4 17:13
これ。震災遺構としてこのまま残すそうです
そこの敷地内には、東日本大震災追悼施設
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6/4 17:12
そこの敷地内には、東日本大震災追悼施設
付近には、まだ手付かずの状態で残ってる建物。4階まで津波は達したのか。震災から数年経っても、良くて更地といった印象だった
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6/4 17:17
付近には、まだ手付かずの状態で残ってる建物。4階まで津波は達したのか。震災から数年経っても、良くて更地といった印象だった
大船渡の三面椿に立ち寄り。熊野神社の境内にあり。かつては3本あったそうですけど、台風で他の2本は倒壊し、現在はこれ1本だけ。樹齢1400年という日本最古、最大の椿
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6/4 17:33
大船渡の三面椿に立ち寄り。熊野神社の境内にあり。かつては3本あったそうですけど、台風で他の2本は倒壊し、現在はこれ1本だけ。樹齢1400年という日本最古、最大の椿
三面椿の駐車場。公衆トイレ有
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6/4 17:32
三面椿の駐車場。公衆トイレ有
温泉は。碁石温泉海楽荘
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6/4 17:51
温泉は。碁石温泉海楽荘
奥の小さいのが源泉そのまま? 茶色くてしょっぱかった。この日は、露天は強風だから入れませんと。強風は特に吹いてなかった気がするのはご愛嬌。ま、五葉山の山頂付近は強風でしたけど
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6/4 17:54
奥の小さいのが源泉そのまま? 茶色くてしょっぱかった。この日は、露天は強風だから入れませんと。強風は特に吹いてなかった気がするのはご愛嬌。ま、五葉山の山頂付近は強風でしたけど
海楽荘の敷地内には、わかめ養殖発祥の地の碑。そうなのか
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6/4 17:48
海楽荘の敷地内には、わかめ養殖発祥の地の碑。そうなのか
まだ明るかったので、碁石岬にある碁石埼灯台へ
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6/4 18:41
まだ明るかったので、碁石岬にある碁石埼灯台へ
灯台の先は展望所
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6/4 18:42
灯台の先は展望所
みーうー
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6/4 18:43
みーうー
海景
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6/4 18:43
海景
なは
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6/4 18:45
なは
三陸の沿岸部は、どこもかしこも巨大な防潮堤を造ってました
2
6/4 18:54
三陸の沿岸部は、どこもかしこも巨大な防潮堤を造ってました
食事はここ。三陸の海の幸を存分に味わうために、活魚すごう。大船渡市
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6/4 19:12
食事はここ。三陸の海の幸を存分に味わうために、活魚すごう。大船渡市
陸中湾内丼。¥2470。数量限定らしいです
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6/4 19:26
陸中湾内丼。¥2470。数量限定らしいです
すんごいボリューム。ご飯もたっぷり400g
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6/4 19:26
すんごいボリューム。ご飯もたっぷり400g
あと、三陸の味覚の王者…かどうかは知らないけど、ほやのお造り。¥650。なんとも、海の掃除機といった味
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6/4 19:33
あと、三陸の味覚の王者…かどうかは知らないけど、ほやのお造り。¥650。なんとも、海の掃除機といった味
マイヤ大船渡店で買い出し
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6/4 20:07
マイヤ大船渡店で買い出し
気仙沼パンクリームサンド¥95。釜石ラーメンこんときのカップラ¥188。土川そば…ものがたり¥270x4。三陸産早煮昆布¥255
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6/4 23:28
気仙沼パンクリームサンド¥95。釜石ラーメンこんときのカップラ¥188。土川そば…ものがたり¥270x4。三陸産早煮昆布¥255
飲もうと思って買ったけど、栓抜きが無くて飲めなかった地元陸前高田市で造ってるマスカットサイダー¥148。ぬるくなってから栓抜きがあることを思い出したことは秘密。妙な食感「エイサク飴」¥189。龍泉洞地底湖の水¥185。ほんとにあの地底から汲んだ? いわて白金豚カレーのレトルト¥570
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6/4 23:29
飲もうと思って買ったけど、栓抜きが無くて飲めなかった地元陸前高田市で造ってるマスカットサイダー¥148。ぬるくなってから栓抜きがあることを思い出したことは秘密。妙な食感「エイサク飴」¥189。龍泉洞地底湖の水¥185。ほんとにあの地底から汲んだ? いわて白金豚カレーのレトルト¥570
めかぶが練り込んである、めかぶそうめん¥228x2。とろろうどん¥148x2。岩手名産? 卵めん? 変わった麺があるなあ。¥208x2
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めかぶが練り込んである、めかぶそうめん¥228x2。とろろうどん¥148x2。岩手名産? 卵めん? 変わった麺があるなあ。¥208x2
moglessさん、さすがです
五葉山は、やはり、大沢コースから登って、黒岩の岩稜を歩くのが楽しいと思います。東北では、貴重な岩稜コースなので、もっと地元の人が登っていいと思うのですが。
なだらかな山頂の五葉山に比べて、黒岩の方が切り立っているので、雰囲気もかなりいいです。たまに、五葉山から黒岩往復する人もいますが、黒岩の登りの岩稜も雰囲気がいいので、もったいないですよね。
自分の場合、大沢コースから登って、赤坂峠でチャリデポでしたが、トータルの時間で考えると、周回してしまった方が早いですね
NYAAさん、コメントありがとうございます。
ああー大沢コースから登られてましたか。黒岩岩稜は期待していた展望が得られず、真っ白だし、寒いしで、散々でした。五葉山は海の近くなのに標高もそこそこあって面白い山ですね。今回、気仙沼辺りに行っていなかったので、ソレと合わせて五葉山には、また行ってみようかなーとは思いますけども、またあの岩稜帯を歩くのも面倒かなと思ってたりします。いつになるか分かりせんが、この辺りにはまた行ってみたいですね。復興の進捗具合を見に。
チャリデポもいいですね。私の折り畳み自転車は、畳んでも小さくならないし、重たいしで、2、3度の出番の他はホコリをかぶってます。でも、今度、使う予定。
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