三岐線の西藤原駅。
藤原だけは駅からハイキングができるお山なのです。
0
4/29 10:31
三岐線の西藤原駅。
藤原だけは駅からハイキングができるお山なのです。
藤原岳の中腹には桜が咲いているのかピンクに染まった場所がありました。残念ながら、登山ルートと違う場所なので近くでは見れませんでした。
0
4/29 11:35
藤原岳の中腹には桜が咲いているのかピンクに染まった場所がありました。残念ながら、登山ルートと違う場所なので近くでは見れませんでした。
8合目より上にはフクジュソウが咲いていました。
咲き始めだと、ここで会ったおじさんが言ってましたが、どうやら終わりかけの時期だったみたいです。
0
4/29 12:17
8合目より上にはフクジュソウが咲いていました。
咲き始めだと、ここで会ったおじさんが言ってましたが、どうやら終わりかけの時期だったみたいです。
藤原山荘。
二階建ての避難小屋で、1Fはテーブルと椅子の置かれた休憩、食事スペース、2Fが宿泊スペースといった作りでした。
0
4/29 13:34
藤原山荘。
二階建ての避難小屋で、1Fはテーブルと椅子の置かれた休憩、食事スペース、2Fが宿泊スペースといった作りでした。
アセビでしょうか、いいにおいでした。
0
4/29 13:38
アセビでしょうか、いいにおいでした。
藤原岳山頂から南側、御在所岳方面の展望です。
0
4/29 13:46
藤原岳山頂から南側、御在所岳方面の展望です。
藤原岳山頂からの藤原山荘のある石灰岩台地。
素晴らしいカレンフェルト(といっていいのかな)です。
0
4/29 14:01
藤原岳山頂からの藤原山荘のある石灰岩台地。
素晴らしいカレンフェルト(といっていいのかな)です。
藤原山荘方面を無駄にパノラマ撮影してみました。
0
4/29 14:02
藤原山荘方面を無駄にパノラマ撮影してみました。
藤原山荘内部
0
4/29 14:28
藤原山荘内部
朝の藤原山荘。
GW前半だというのに宿泊は私以外、誰もいませんでした。
(まあ日帰りの山ですからね...)
0
4/30 6:18
朝の藤原山荘。
GW前半だというのに宿泊は私以外、誰もいませんでした。
(まあ日帰りの山ですからね...)
藤原岳山頂を藤原山荘から望みます。
0
4/30 6:28
藤原岳山頂を藤原山荘から望みます。
天狗岩。風が冷たかったです。
0
4/30 6:49
天狗岩。風が冷たかったです。
藤原岳山頂部にはこのように地面が陥没しているところが多々ありました。ドリーネと言っていいのかな。
0
4/30 7:17
藤原岳山頂部にはこのように地面が陥没しているところが多々ありました。ドリーネと言っていいのかな。
頭陀ヶ平の送電線鉄塔。
0
5/10 23:16
頭陀ヶ平の送電線鉄塔。
頭陀ヶ平のピークのささやかな山頂標識。
このあたりで、1パーティーと出会いました。
白船峠の下のテント場で泊まったらしいです。
藤原岳〜コグルミ谷分岐間ではこの人たち以外には会いませんでした。
0
5/10 23:17
頭陀ヶ平のピークのささやかな山頂標識。
このあたりで、1パーティーと出会いました。
白船峠の下のテント場で泊まったらしいです。
藤原岳〜コグルミ谷分岐間ではこの人たち以外には会いませんでした。
コグルミ谷分岐(天ガ平)
御池岳の7合目の看板もありました。
ここで国道からのルートと合流するためか、数人の登山者と出会いました。
ここを過ぎると人も多く、御池岳もまた日帰りの山なんだなぁとせつなくなりました。
0
4/30 8:18
コグルミ谷分岐(天ガ平)
御池岳の7合目の看板もありました。
ここで国道からのルートと合流するためか、数人の登山者と出会いました。
ここを過ぎると人も多く、御池岳もまた日帰りの山なんだなぁとせつなくなりました。
御池岳の8合目を過ぎると足場が水を含んだドロドロの状態。
冬場の低山や雪解けの山でよくある光景ですが、歩きにくいし、ちょっとこけると体中ドロドロになるのが困りもの。滑りやすいので注意して歩きます。
9合目より上は雪が残っていました。
0
5/10 23:18
御池岳の8合目を過ぎると足場が水を含んだドロドロの状態。
冬場の低山や雪解けの山でよくある光景ですが、歩きにくいし、ちょっとこけると体中ドロドロになるのが困りもの。滑りやすいので注意して歩きます。
9合目より上は雪が残っていました。
御池岳の山頂です。
鈴鹿山脈最高峰にしては味気ない感じの頂上ですが、この山の本当の良さは山頂にある訳ではない!!(大菩薩嶺みたいですね)
0
4/30 9:12
御池岳の山頂です。
鈴鹿山脈最高峰にしては味気ない感じの頂上ですが、この山の本当の良さは山頂にある訳ではない!!(大菩薩嶺みたいですね)
山頂をすこし奥(東)に行ったところからボタンブチを望む。
0
4/30 9:25
山頂をすこし奥(東)に行ったところからボタンブチを望む。
山頂〜奥の平間。御池岳の石灰岩台地が姿を現しました。
エアリアには道が書かれていませんが、稜線とボタンブチ方面とに明瞭な道があります。
0
4/30 9:29
山頂〜奥の平間。御池岳の石灰岩台地が姿を現しました。
エアリアには道が書かれていませんが、稜線とボタンブチ方面とに明瞭な道があります。
奥の平(エアリアで言う1241mピーク)が見えてきました。
0
4/30 9:31
奥の平(エアリアで言う1241mピーク)が見えてきました。
奥の平という標識がありました。
こっちの方が開けていて山頂らしいです。
ただし風が寒かった...
0
4/30 9:32
奥の平という標識がありました。
こっちの方が開けていて山頂らしいです。
ただし風が寒かった...
雪渓だー!!
0
4/30 9:33
雪渓だー!!
今まで歩いてきた藤原岳からの稜線。
送電線があるので頭陀ヶ平がすぐにわかります。
0
4/30 9:34
今まで歩いてきた藤原岳からの稜線。
送電線があるので頭陀ヶ平がすぐにわかります。
奥の平からみたボタンブチ。
あの先は絶壁なのでしょうか?わくわくしてきます!!
この光景、すごく気に入りました!
0
4/30 9:37
奥の平からみたボタンブチ。
あの先は絶壁なのでしょうか?わくわくしてきます!!
この光景、すごく気に入りました!
みはらしよさそうですなぁ。
0
4/30 9:37
みはらしよさそうですなぁ。
ついに今日一番の展望地、ボタンブチにやってきました。
曇ってるのが残念でした。
0
4/30 9:42
ついに今日一番の展望地、ボタンブチにやってきました。
曇ってるのが残念でした。
下はやはりこうなっているのか...
落ちたら即死だな。
0
4/30 9:43
下はやはりこうなっているのか...
落ちたら即死だな。
御池岳の滋賀県側の斜面は、地図で見ると平らな山頂部から急に等高線の間隔が狭くなるところがありますが、この光景をみると納得です。まさにテーブルランド!
0
4/30 9:43
御池岳の滋賀県側の斜面は、地図で見ると平らな山頂部から急に等高線の間隔が狭くなるところがありますが、この光景をみると納得です。まさにテーブルランド!
曇りながら琵琶湖が何となくわかります。
0
4/30 9:43
曇りながら琵琶湖が何となくわかります。
あれは伊吹山かなぁ?
いや、方角違うし!!
0
4/30 9:43
あれは伊吹山かなぁ?
いや、方角違うし!!
ボタンブチから奥の平を見上げた感じ。
この光景もすごく気に入りました!!
0
4/30 9:45
ボタンブチから奥の平を見上げた感じ。
この光景もすごく気に入りました!!
ボタンブチから南側、鈴鹿山脈の稜線を望みます。
0
4/30 9:47
ボタンブチから南側、鈴鹿山脈の稜線を望みます。
ボタンブチを横から見るとこんな感じ。
まるまった飛び込み台みたい。
0
4/30 9:49
ボタンブチを横から見るとこんな感じ。
まるまった飛び込み台みたい。
ここでパノラマ撮影。
ボタンブチと鈴鹿の稜線。
0
4/30 9:52
ここでパノラマ撮影。
ボタンブチと鈴鹿の稜線。
パノラマ撮影その2。
琵琶湖方面。
ここから夕日見たらキレイだろうなぁ。
この辺テント張れそう...(やっちゃだめなんだろうけど)
0
4/30 9:53
パノラマ撮影その2。
琵琶湖方面。
ここから夕日見たらキレイだろうなぁ。
この辺テント張れそう...(やっちゃだめなんだろうけど)
山頂に戻る途中にまたまたボタンブチ方面をパシャリ。
0
4/30 10:17
山頂に戻る途中にまたまたボタンブチ方面をパシャリ。
ボタンブチを楽しんだ後は、山頂から日本庭園方面へ。
ドリーネに残る雪、そしてそこを道が通る。
0
4/30 10:35
ボタンブチを楽しんだ後は、山頂から日本庭園方面へ。
ドリーネに残る雪、そしてそこを道が通る。
日本庭園付近は石灰岩台地の極み。
至る所にドリーネ!!
ああ、花の時期に来てみたい!!
0
4/30 10:37
日本庭園付近は石灰岩台地の極み。
至る所にドリーネ!!
ああ、花の時期に来てみたい!!
真の池には雪が残っています。
0
4/30 10:38
真の池には雪が残っています。
雪が溶けて緑がある時に来てみたい。
0
4/30 10:39
雪が溶けて緑がある時に来てみたい。
日本庭園と言う名前に負けないくらいの景色です。
0
4/30 10:42
日本庭園と言う名前に負けないくらいの景色です。
うまく映せなかったけど、コケもまたいい感じ。
0
4/30 10:44
うまく映せなかったけど、コケもまたいい感じ。
元池の分岐。
この辺はコケがいっぱいあってたまらんです。
0
5/10 23:22
元池の分岐。
この辺はコケがいっぱいあってたまらんです。
この雰囲気は山頂部とは思えないです。
0
4/30 10:50
この雰囲気は山頂部とは思えないです。
元池。天気がよければいい写真が撮れることでしょう。
ここにはサンショウオが住んでるとか、住んでないとか。
0
4/30 10:54
元池。天気がよければいい写真が撮れることでしょう。
ここにはサンショウオが住んでるとか、住んでないとか。
25000図には元池から鈴ヶ岳方面に行く道がありますが、元池以降の道はよくわかりませんでした。
(写真のご飯盛りみたいな山が鈴ヶ岳です)
0
4/30 10:55
25000図には元池から鈴ヶ岳方面に行く道がありますが、元池以降の道はよくわかりませんでした。
(写真のご飯盛りみたいな山が鈴ヶ岳です)
琵琶湖がよく見えます。
0
4/30 10:56
琵琶湖がよく見えます。
御池岳山頂を振り返る。
ここだけ見ると平地に丘があるみたい。
0
4/30 10:59
御池岳山頂を振り返る。
ここだけ見ると平地に丘があるみたい。
御池岳って関東にいるとあんまり聞かない山だけど、こんなにも素晴らしい山だなんて感動です!
0
4/30 11:02
御池岳って関東にいるとあんまり聞かない山だけど、こんなにも素晴らしい山だなんて感動です!
自然が作り出した石灰岩地形。
この光景も後わずかでおしまい。
0
4/30 11:02
自然が作り出した石灰岩地形。
この光景も後わずかでおしまい。
そしてまたパノラマ撮影。
0
4/30 11:03
そしてまたパノラマ撮影。
鈴北岳。テーブルランドもここまで。
ここからは下るのみ!!
0
5/10 23:23
鈴北岳。テーブルランドもここまで。
ここからは下るのみ!!
下山路と琵琶湖を望む。
三重側から登ってきて、下りたら琵琶湖側。こういう登山は好きです。
0
4/30 11:08
下山路と琵琶湖を望む。
三重側から登ってきて、下りたら琵琶湖側。こういう登山は好きです。
鈴北岳には大きなドリーネがありました。
風で寒いからドリーネでかぜよけしてました。
0
4/30 11:09
鈴北岳には大きなドリーネがありました。
風で寒いからドリーネでかぜよけしてました。
北にのびる鈴鹿山脈。
一番奥は伊吹山でしょうか。
0
4/30 11:09
北にのびる鈴鹿山脈。
一番奥は伊吹山でしょうか。
御池岳と藤原岳。ここでさよならです。
0
4/30 11:15
御池岳と藤原岳。ここでさよならです。
最後にテーブルランドをパノラマ撮影。
本当にすばらしい地形でした。
0
4/30 11:15
最後にテーブルランドをパノラマ撮影。
本当にすばらしい地形でした。
送電線鉄塔。この付近に黒川谷に下りるルートの分岐があるはずだけど見つかりませんでした。
そっち行く予定だったのに...
仕方ないので進みます。
0
4/30 11:47
送電線鉄塔。この付近に黒川谷に下りるルートの分岐があるはずだけど見つかりませんでした。
そっち行く予定だったのに...
仕方ないので進みます。
ちなみにこの鉄塔、中部電力と関西電力の境目みたいです。
0
4/30 11:47
ちなみにこの鉄塔、中部電力と関西電力の境目みたいです。
鞍掛峠の分岐。
0
4/30 11:51
鞍掛峠の分岐。
峠の標識。
0
5/10 23:23
峠の標識。
あっという間に鞍掛トンネルに下山。
エアリアで見るとトンネルへ下る道と、黒川谷へ下るルートはトンネルの登山口付近で近接してるんですが、やはり道は見つからず、車道歩きをすることになります。
0
4/30 12:07
あっという間に鞍掛トンネルに下山。
エアリアで見るとトンネルへ下る道と、黒川谷へ下るルートはトンネルの登山口付近で近接してるんですが、やはり道は見つからず、車道歩きをすることになります。
本当ならここからでてくるはずだったのに、車道歩きはつらかったっす。
まあどっちみちここからバス停もけっこうあるんですけどね。
0
4/30 12:40
本当ならここからでてくるはずだったのに、車道歩きはつらかったっす。
まあどっちみちここからバス停もけっこうあるんですけどね。
おまけ、下山後に多賀大社にも行ってきました。
0
4/30 13:43
おまけ、下山後に多賀大社にも行ってきました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する