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Yamareco

記録ID: 1166479
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴の八ヶ岳(硫黄岳⇒横岳⇒赤岳)

2017年06月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:54
距離
16.2km
登り
1,513m
下り
1,507m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:30
休憩
2:22
合計
12:52
3:27
40
4:07
4:09
56
5:05
5:24
6
5:36
5:36
80
6:56
7:01
27
7:28
7:35
24
7:59
8:01
39
8:40
8:40
29
9:09
9:14
10
9:24
9:30
13
9:43
9:46
13
9:59
9:59
7
10:06
10:17
5
10:22
10:24
17
10:41
10:41
11
10:52
10:52
6
10:58
11:03
46
11:49
11:51
5
11:56
12:45
7
12:52
12:53
1
12:54
12:55
16
13:11
13:11
51
14:02
14:19
40
14:59
15:02
72
16:14
16:15
4
16:19
(※↓↓より正確なコースタイムです)

03:25 美濃戸
04:09 堰提広場
05:10 赤岳鉱泉(〜05:25)
07:10 赤岩ノ頭(〜07:05)
07:30 硫黄岳(〜07:40)
08:01 硫黄岳山荘(〜08:10)
09:07 横岳・奥ノ院(〜09:15)
10:52 地蔵ノ頭
10:57 赤岳展望荘(〜11:05)
11:50 赤岳(〜12:45)
14:03 行者小屋(〜14:21)
16:21 美濃戸
天候 終日快晴、但し稜線は強風
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
写真で説明します。
最初の1枚目からやや番外編ではありますが、前日夕方の中央道・談合坂付近から見られた彩雲。
2017年06月10日 17:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/10 17:57
最初の1枚目からやや番外編ではありますが、前日夕方の中央道・談合坂付近から見られた彩雲。
中央道八ヶ岳PAにて車中泊。3時過ぎに美濃戸の赤岳山荘駐車場到着で3時半、出発。
2017年06月11日 03:36撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 3:36
中央道八ヶ岳PAにて車中泊。3時過ぎに美濃戸の赤岳山荘駐車場到着で3時半、出発。
堰提広場までは林道。ここからが登山道となります。
2017年06月11日 04:18撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 4:18
堰提広場までは林道。ここからが登山道となります。
明け方の静かな北沢ルート。
2017年06月11日 04:36撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 4:36
明け方の静かな北沢ルート。
大同心が見えてきました。
2017年06月11日 04:50撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 4:50
大同心が見えてきました。
これはなんでしょうね。
2017年06月11日 04:57撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 4:57
これはなんでしょうね。
赤岳鉱泉到着。アイスキャンディも今やご覧の通り。
2017年06月11日 05:14撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 5:14
赤岳鉱泉到着。アイスキャンディも今やご覧の通り。
水を補充しトイレを済ませ、すぐに出発。
2017年06月11日 05:18撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 5:18
水を補充しトイレを済ませ、すぐに出発。
硫黄岳までのひと登り。
2017年06月11日 06:01撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 6:01
硫黄岳までのひと登り。
さほどの急騰箇所は無く、良いウォーミングアップになります。
2017年06月11日 06:33撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 6:33
さほどの急騰箇所は無く、良いウォーミングアップになります。
と言ってる間に森林限界を超え、赤岩の頭。稜線に出た途端に強く冷たい風が身に沁みます。レインウエアを着込みます。
2017年06月11日 07:13撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:13
と言ってる間に森林限界を超え、赤岩の頭。稜線に出た途端に強く冷たい風が身に沁みます。レインウエアを着込みます。
あの先が最初に目指す硫黄岳。
2017年06月11日 07:08撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:08
あの先が最初に目指す硫黄岳。
振り返れば北アルプス。穂高連峰、大キレットに槍ヶ岳。
2017年06月11日 07:08撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:08
振り返れば北アルプス。穂高連峰、大キレットに槍ヶ岳。
そして向き直してこれから目指す赤岳と隣の阿弥陀岳。
2017年06月11日 07:08撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:08
そして向き直してこれから目指す赤岳と隣の阿弥陀岳。
更にまた振り返り(しつこいねw)、東西の天狗岳、その奥の蓼科山。
2017年06月11日 07:21撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:21
更にまた振り返り(しつこいねw)、東西の天狗岳、その奥の蓼科山。
ローソク岩。ここまで来るとあと少し。
2017年06月11日 07:32撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:32
ローソク岩。ここまで来るとあと少し。
硫黄岳名物のケルンが見えてくると・・・
2017年06月11日 07:35撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:35
硫黄岳名物のケルンが見えてくると・・・
硫黄岳到着。そして山頂到着で更に強風が吹き付けてきます。寒い〜。
2017年06月11日 07:37撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:37
硫黄岳到着。そして山頂到着で更に強風が吹き付けてきます。寒い〜。
頂上北縁の爆裂火口。
2017年06月11日 07:46撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:46
頂上北縁の爆裂火口。
この感じ、この雄大さがTHE・八ヶ岳ですねー。
2017年06月11日 07:51撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:51
この感じ、この雄大さがTHE・八ヶ岳ですねー。
少し角度を変えて。これから目指す横岳までの稜線とその奥の赤岳。
2017年06月11日 07:57撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 7:57
少し角度を変えて。これから目指す横岳までの稜線とその奥の赤岳。
硫黄岳山荘。素通りします。
2017年06月11日 08:09撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 8:09
硫黄岳山荘。素通りします。
ここから台座ノ頭までがまたひと登り。
2017年06月11日 08:28撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 8:28
ここから台座ノ頭までがまたひと登り。
突然ですがここで○×クイズです。「この台座ノ頭周辺は八ヶ岳随一のツクモグサの群生地である。」○か×か!?(ウルトラクイズのトメさん風に)
2017年06月11日 08:49撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 8:49
突然ですがここで○×クイズです。「この台座ノ頭周辺は八ヶ岳随一のツクモグサの群生地である。」○か×か!?(ウルトラクイズのトメさん風に)
正解はこちらです(笑)。コマクサの群生地ですね。でもまだ数週間早かった。
2017年06月11日 08:54撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 8:54
正解はこちらです(笑)。コマクサの群生地ですね。でもまだ数週間早かった。
あの先が横岳奥ノ院。
2017年06月11日 08:54撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 8:54
あの先が横岳奥ノ院。
さっき下から見ていた大同心を上から見下ろす。人が居ますね。
2017年06月11日 08:57撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 8:57
さっき下から見ていた大同心を上から見下ろす。人が居ますね。
キバナシャクナゲ。
2017年06月11日 09:01撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 9:01
キバナシャクナゲ。
ここから鎖場、ハシゴが連続する一帯となります。
2017年06月11日 09:04撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:04
ここから鎖場、ハシゴが連続する一帯となります。
ナイフリッジを渡ります。5年前はこのハシゴ、無かったですね。
2017年06月11日 09:06撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:06
ナイフリッジを渡ります。5年前はこのハシゴ、無かったですね。
カニのヨコバイのような鎖場。
2017年06月11日 09:07撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:07
カニのヨコバイのような鎖場。
そしてまた東側面に登り返し。
2017年06月11日 09:08撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:08
そしてまた東側面に登り返し。
と書いてあるので、
2017年06月11日 09:10撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:10
と書いてあるので、
こちらへ進みます。
2017年06月11日 09:10撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:10
こちらへ進みます。
ここを登ると、
2017年06月11日 09:12撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:12
ここを登ると、
横岳(奥ノ院)到着。しかし横岳はこの先もほぼ標高の同じピークが続くのですね。
2017年06月11日 09:14撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:14
横岳(奥ノ院)到着。しかし横岳はこの先もほぼ標高の同じピークが続くのですね。
まだまだ先を急がなければ。しかし既に脚は疲れ始めています。
2017年06月11日 09:23撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:23
まだまだ先を急がなければ。しかし既に脚は疲れ始めています。
ハシゴを降りて、
2017年06月11日 09:27撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:27
ハシゴを降りて、
奥ノ院を振り返ります。雲がなんだか羽根のようですね。
2017年06月11日 09:29撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:29
奥ノ院を振り返ります。雲がなんだか羽根のようですね。
これ、オヤマノエンドウですかね?
2017年06月11日 09:35撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:35
これ、オヤマノエンドウですかね?
イワヒバリ・・・でしょうか。チュンチュン賑やかに鳴いていました。
2017年06月11日 09:37撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:37
イワヒバリ・・・でしょうか。チュンチュン賑やかに鳴いていました。
これはオヤマノエンドウですよね。
2017年06月11日 09:39撮影 by  NEX-5, SONY
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これはオヤマノエンドウですよね。
こっちも。
2017年06月11日 09:48撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:48
こっちも。
ん〜。ミヤマダイコンソウ??教えて花に詳しい人!
2017年06月11日 09:51撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 9:51
ん〜。ミヤマダイコンソウ??教えて花に詳しい人!
三叉峰から延びる杣添(そまぞえ)尾根。
2017年06月11日 09:54撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:54
三叉峰から延びる杣添(そまぞえ)尾根。
ハシゴを下りてから。右が下り用、左が登り用。
2017年06月11日 09:57撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 9:57
ハシゴを下りてから。右が下り用、左が登り用。
2017年06月11日 09:57撮影 by  NEX-5, SONY
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鉾岳付近?稜線を小さく巻くように下ります。
2017年06月11日 10:11撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:11
鉾岳付近?稜線を小さく巻くように下ります。
この先を進むと、
2017年06月11日 10:13撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 10:13
この先を進むと、
ツララがあったり。
2017年06月11日 10:14撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 10:14
ツララがあったり。
そしてようやく見つけたツクモグサ!君に逢いに来たんだよー。
2017年06月11日 10:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 10:16
そしてようやく見つけたツクモグサ!君に逢いに来たんだよー。
何とも小さくて可愛らしく、うぶ毛がふさふさ。
2017年06月11日 10:19撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:19
何とも小さくて可愛らしく、うぶ毛がふさふさ。
登り返し。お兄さん、勝手にモデルにしてゴメンナサイ。
2017年06月11日 10:20撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 10:20
登り返し。お兄さん、勝手にモデルにしてゴメンナサイ。
そう広くはない、ツクモグサの群生地。崖っぷちなのであまり近づけません。
2017年06月11日 10:26撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:26
そう広くはない、ツクモグサの群生地。崖っぷちなのであまり近づけません。
そして日ノ岳から仰ぎ見る赤岳の大展望。こんなに美しい山容はなかなか無いです。惚れてしまいますね。
2017年06月11日 10:29撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:29
そして日ノ岳から仰ぎ見る赤岳の大展望。こんなに美しい山容はなかなか無いです。惚れてしまいますね。
追加:パノラマでようやく阿弥陀まで入ります。
2017年06月11日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
6/11 10:30
追加:パノラマでようやく阿弥陀まで入ります。
ルンゼを下降。足元注意。鎖をしっかり持ちます。
2017年06月11日 10:32撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:32
ルンゼを下降。足元注意。鎖をしっかり持ちます。
下ってから振り返り。
2017年06月11日 10:35撮影 by  NEX-5, SONY
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下ってから振り返り。
少しだけトラバース。
2017年06月11日 10:37撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 10:37
少しだけトラバース。
親子のような赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2017年06月11日 10:38撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:38
親子のような赤岳、中岳、阿弥陀岳。
またハシゴを下って、
2017年06月11日 10:46撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 10:46
またハシゴを下って、
同じようなアングルですみません。二十三夜峰手前からの赤岳。
2017年06月11日 10:48撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:48
同じようなアングルですみません。二十三夜峰手前からの赤岳。
これが二十三夜峰。名前の由来が知りたいですね。
2017年06月11日 10:51撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 10:51
これが二十三夜峰。名前の由来が知りたいですね。
地蔵尾根分岐に聳えるお地蔵さん。お久しぶりです。
2017年06月11日 11:00撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 11:00
地蔵尾根分岐に聳えるお地蔵さん。お久しぶりです。
地蔵ノ頭。
2017年06月11日 11:00撮影 by  NEX-5, SONY
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地蔵ノ頭。
赤岳展望荘。素通りです。
2017年06月11日 11:12撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 11:12
赤岳展望荘。素通りです。
赤岳への最後のひと登り。
2017年06月11日 11:13撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 11:13
赤岳への最後のひと登り。
ザレているので疲れた脚が更に疲れます。
2017年06月11日 11:21撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 11:21
ザレているので疲れた脚が更に疲れます。
つがいで二羽いました。
2017年06月11日 11:42撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 11:42
つがいで二羽いました。
シンドイ!でもあと少し。
2017年06月11日 11:48撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 11:48
シンドイ!でもあと少し。
山頂到着。ここまでの稜線を振り返ります。
2017年06月11日 11:58撮影 by  NEX-5, SONY
2
6/11 11:58
山頂到着。ここまでの稜線を振り返ります。
赤岳頂上山荘。昨年は食事したけれど今回は素通り。
2017年06月11日 11:58撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 11:58
赤岳頂上山荘。昨年は食事したけれど今回は素通り。
ようやくですよ、赤岳山頂。通算6回目。
2017年06月11日 12:05撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 12:05
ようやくですよ、赤岳山頂。通算6回目。
無事の登頂に感謝。
2017年06月11日 12:05撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 12:05
無事の登頂に感謝。
山頂すぐ脇で、遅いお昼にします。至福のひと時。
2017年06月11日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 12:15
山頂すぐ脇で、遅いお昼にします。至福のひと時。
山梨・清里方面。右、真教寺尾根。左、県界尾根。
2017年06月11日 12:40撮影 by  iPhone 7, Apple
6/11 12:40
山梨・清里方面。右、真教寺尾根。左、県界尾根。
お隣の阿弥陀岳。
2017年06月11日 12:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 12:40
お隣の阿弥陀岳。
権現岳、その奥の編笠山。南アまでは見えませんでした。
2017年06月11日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 12:41
権現岳、その奥の編笠山。南アまでは見えませんでした。
名残惜しいけれど、そろそろ山頂とお別れ。また来ます。
2017年06月11日 12:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 12:40
名残惜しいけれど、そろそろ山頂とお別れ。また来ます。
下山開始。
2017年06月11日 12:56撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 12:56
下山開始。
文三郎尾根の上部は岩場が続きます。
2017年06月11日 13:00撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 13:00
文三郎尾根の上部は岩場が続きます。
ここから頂上はあと少し。登山口はまだまだ。
2017年06月11日 13:08撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 13:08
ここから頂上はあと少し。登山口はまだまだ。
キレット分岐。
2017年06月11日 13:11撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 13:11
キレット分岐。
行者小屋がまだあんなに遠い。
2017年06月11日 13:17撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 13:17
行者小屋がまだあんなに遠い。
分岐が続きます。
2017年06月11日 13:19撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 13:19
分岐が続きます。
中岳、そしてその奥の阿弥陀岳に延びる稜線。昨年はあちらから赤岳に来ました。
2017年06月11日 13:19撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 13:19
中岳、そしてその奥の阿弥陀岳に延びる稜線。昨年はあちらから赤岳に来ました。
マムートマーク。
2017年06月11日 13:21撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 13:21
マムートマーク。
そして果てしないマムート階段。
2017年06月11日 13:21撮影 by  NEX-5, SONY
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そして果てしないマムート階段。
ようやく行者小屋まで下りました。少しだけ休憩。
2017年06月11日 14:22撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 14:22
ようやく行者小屋まで下りました。少しだけ休憩。
横岳から赤岳を見上げます。
2017年06月11日 14:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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横岳から赤岳を見上げます。
八ヶ岳の苔は見ていて飽きません。
2017年06月11日 14:42撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 14:42
八ヶ岳の苔は見ていて飽きません。
2017年06月11日 14:46撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 14:46
2017年06月11日 14:46撮影 by  NEX-5, SONY
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2017年06月11日 14:49撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 14:49
2017年06月11日 15:15撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 15:15
2017年06月11日 15:22撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 15:22
だいぶ下ってきました。
2017年06月11日 15:43撮影 by  NEX-5, SONY
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だいぶ下ってきました。
美濃戸まであと僅か、という所でやっと現れたホテイラン。
2017年06月11日 16:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 16:01
美濃戸まであと僅か、という所でやっと現れたホテイラン。
これまた何とも言えない可愛らしさですね。
2017年06月11日 16:08撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 16:08
これまた何とも言えない可愛らしさですね。
2017年06月11日 16:09撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 16:09
南沢ルート、終了。
2017年06月11日 16:23撮影 by  NEX-5, SONY
6/11 16:23
南沢ルート、終了。
2017年06月11日 16:23撮影 by  NEX-5, SONY
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駐車場到着で登山終了。山中13時間の旅。
2017年06月11日 16:29撮影 by  NEX-5, SONY
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6/11 16:29
駐車場到着で登山終了。山中13時間の旅。
美濃戸口‐美濃戸間の林道は凸凹激しく、車高の低い車はお勧めできません。ゆっくり走行して下を擦らないようにします。
2017年06月11日 16:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 16:37
美濃戸口‐美濃戸間の林道は凸凹激しく、車高の低い車はお勧めできません。ゆっくり走行して下を擦らないようにします。
そして念願だった美濃戸口の「J&N」へ。まずはひとっ風呂。
2017年06月11日 17:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 17:39
そして念願だった美濃戸口の「J&N」へ。まずはひとっ風呂。
食事はカレーを頂きます。もう牛肉トロットロ。濃厚で本当に美味しかった。
2017年06月11日 17:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 17:12
食事はカレーを頂きます。もう牛肉トロットロ。濃厚で本当に美味しかった。
次にいつまた来られるか・・・なので、この際だから本日のデザート、イチゴのタルトも頂きました。いやぁ、何もかも美味しい。
2017年06月11日 17:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 17:24
次にいつまた来られるか・・・なので、この際だから本日のデザート、イチゴのタルトも頂きました。いやぁ、何もかも美味しい。
J&Nのワンちゃん、マロくんは不在でしたが、この後にお散歩中のマロくんと車ですれ違いましたよ。
2017年06月11日 17:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/11 17:40
J&Nのワンちゃん、マロくんは不在でしたが、この後にお散歩中のマロくんと車ですれ違いましたよ。
撮影機器:

感想

1年ぶりの八ヶ岳登山でした。
この美濃戸発着で硫黄岳〜横岳〜赤岳の周回は八ヶ岳を代表するクラシックルート。今回、5年ぶりのチャレンジとなりました。

深夜の美濃戸を出発。真っ暗な八ヶ岳の森を歩くのも毎度のことになってしまいましたが、不思議と寂しさや心細さは感じないものです。むしろ何か大きなものに守られているような。そして薄っすらと周りが明るくなり始め、澄んだ空気と共に木々の緑や沢の流れが徐々に鮮明に見えてくるあの明け方の時間帯が大好きなのです。森が眠りから覚めて様々な生命が活動を始めてゆく、その瞬間でもあるのですね。

赤岳鉱泉からひと登りして稜線へ。私と八ヶ岳と天気の相性は五分五分くらいなのですが、今回は見事な快晴。しかし稜線に出るや否やかなりの強風で冷たい風が吹きつけてきます。Tシャツ重ね着とフリースでもとても足りず、赤岩の頭からレインウェアを着込みます。そんな中でまずは硫黄岳に到着。

硫黄岳は切れ落ちた爆裂火口も大迫力、更に蓼科山までの北八ヶ岳全景と権現岳までの南八ヶ岳南方が見渡せ、さらに遠く北アルプスまで眺められる八ヶ岳屈指のビュースポット。ここに登ってピストンするだけでも十分くらいですが、名残り惜しくも10分程度で山頂を後にします。硫黄岳山荘を過ぎてからは今度は横岳へのひと登り。台座の頭、ナイフリッジ、崖っぷちの鎖場を越えて横岳到着。見る度に近づいてくる赤岳&阿弥陀岳が大パノラマで迫ってきます。

そして今回の目的の1つでもあったツクモグサの観察。本州ではこの時期のここ横岳周囲と白馬岳にしか咲かない希少な高山植物なのだとか。咲いてる場所などの事前情報はこのヤマレコで知っていましたが、行ってみると群生地はごく僅か。しかも崖っぷちの脇などあまり花に近づきたくない一角だったり。こんな厳しい環境で、ひっそりと可憐に咲かせているその姿にちょっと感動してしまいました。何となくですが「この世界の片隅に」というあの映画のタイトルを思い出しました。

横岳周囲ではもう1つ。日ノ岳付近から仰ぎ見る赤岳と阿弥陀岳の雄姿。八ヶ岳で私が一番好きな場所です。以前に買った山岳雑誌でここから撮った写真を見たことが、山への憧れをより強く持ったきっかけでもあったのですね。前回5年前に登った際には半分雲に隠れて残念だったのですが、今回はバッチリ。素晴らしい景観でした。

もう既に疲労困憊にて(心の中で)ヒーヒー言いながらようやく赤岳山頂へ。幸いちょうどグループ登山者の方々の登頂ラッシュが切れた時間帯だったので、少しの間山頂を独占出来ました。風が強いままだったら山荘で昼食にしようかとも思いましたが、ちょうどそれも落ち着いた頃合いだったのでゆっくり外で過ごす時間が持てました。至福のひとときでした。

文三郎尾根から行者小屋へ、そして美濃戸への下山。延々の下りは更に疲れて脚にきますが、美濃戸に着く手前でこちらも希少植物のホテイランを目にすることが出来て、この日何度目かの感激タイム。このホテイランも本州中部の限定された地域の針葉樹林帯に極めて稀に生える多年草・・・とのこと。小さいのですが、可愛かったー。

登山の締めは、美濃戸口に数年前に出来た山小屋風宿泊施設付きのレストラン「J&N」へ。噂には聞いていましたが、お風呂は綺麗だし食事は絶品で美味しいしで下山後すぐのこのクオリティの高さ、ちょっと信じられないです。既に八ヶ岳の新たな名所になっているようですが、私も美濃戸発着の登山の際にはまた絶対に立ち寄りたいし、なんだったら登山抜きでも来たいくらい。皆さんも八ヶ岳方面に行ったら是非足を運んでみて下さい。

兎にも角にも今回は最高な八ヶ岳登山でした。ただ山中13時間はあまりにも長すぎですね。この歩くスピードの遅さはもう少し何とかしたいと思いますが・・・。

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コメント

ニアミスだ!!
ryo555さん私も11日は赤岳の稜線を歩いていました。 わたしは大同心稜から登り横岳〜赤岳でした。多分写真の大同心のてっぺんにいたのは私達です(笑) 天気が良かったのでたくさんの登山者でしたねぇ〜赤岳山頂でばったり出来たら楽しかったのにね
2017/6/13 10:09
Re: ニアミスだ!!....うわーやっぱり!!
moguさん、このコメントを読ませて頂き私、大後悔しています。私、moguさんらしき人を何度も見かけたんですよ!赤岳山頂、行者小屋などで。男性1人、女性4人のパーティでしょ?似てる人がいるなぁ...でも声掛けて人違いだったらどうしよう...と躊躇している間に皆さん行かれてしまったのです。行者小屋でmoguさんをジロジロ見てた怪しい男に気づきませんでしたか?(笑)ああ、なんてことだぁ...。でもmoguさん変わらずお元気で何よりでした。山ってこうして不思議なくらいバッタリがあるんですねー。そして大変お疲れ様でした。またいつか必ずお会いできますように。
2017/6/13 10:50
Re[2]: ニアミスだ!!....うわーやっぱり!!
ryo555さん、おはようございます。
80番の写真、まさに私達ですよ〜3番目が私です、まさか後を歩いて居たとはねぇ・・・
北穂小屋でお会いしてから3年も経っているので、私だってすれ違っても判るかどうかなので仕方ないですよ。
でも今度見かけたら声を掛けてみて下さいね

それにしても今回ryo555さんが13時間歩き通したことは素晴らしい、着々と経験を積んでいまね
2017/6/14 8:48
Re[3]: ニアミスだ!!....うわーやっぱり!!
moguさん、こんにちは。やはりそうですか〜。仰るとおり、3年前の一期一会でしたし一緒に撮った画像なども無かったので確信が持てず、でもあの方はmoguさんだよなぁ...と半信半疑で様子を伺っていた次第でした。もうインプットしたので次は必ずお声掛けしますよ😄
しかし改めて不思議なものですね。無数にある山の中から、同じ日、同じ時間に同じ山をチョイスして登っているんですから。上に頂いたコメントにもあるように別のフォロワーさんたちもあの時間に偶然、隣の阿弥陀にいらしたりして、二重に驚いていたりします😊
2017/6/14 12:07
八ヶ岳行かれてたのですね~
Ryoさんこんにちは!
わたしたちも同じ日に阿弥陀岳に登っていました。

撮影されていたX印の飛行機雲、僕らも見ましたよ!なんでクイズ出されたのかと思ったら、なるほど~!そうきましたか!納得

ツクモグサいいですね。本当は展望荘に泊まって、横岳の方にちょこっと寄って帰ろうと思ったのですが、風が強くて日帰りコースにしたので見れませんでした!来年見に行ってみようかなと思います。

J&N美味しいですよね、今回バスの時間でいけませんでしたが、まだカレーは頼んだこと無いので、今度頼んでみようかな?

長時間の縦走コースお疲れ様でした!
2017/6/13 12:59
Re: 八ヶ岳行かれてたのですね~
cajaroaさん、こんにちは。お隣に登られてたんですね!!そうだったんですか〜。御小屋尾根は昨年初めて歩きましたが、cajaroaさんたちは阿弥陀の南陵だったのでしょうか?いつか攻めてみたいと思うルートです。

あの大空のバツ印をお二人もご覧になっていたとは感激です。ツクモグサ見られなかったのは残念ですが、横岳周囲の様々な高山植物の群生はそれだけでも一見の価値ありですよね。私ももう少しゆっくり見られる時間があればなぁと。やはり展望荘か頂上山荘に泊まって時間掛けて歩きたいものですね。

J&N、cajaroaさんのレポート読ませてもらう度に行きたい思いが募っていましたがようやく実現しました。美味しかったー!多分、これから何度も立ち寄ることになろうかと思います😄
2017/6/13 15:24
行者小屋でニアミス!
ryoさん、こんにちは!
私達は帰りのバスの時間ギリギリだったので、ryoさんのほうが早く下山されたのかも。J&N行きたかった〜ヽ(´o`;
マロちゃんにあいさつする時間もありませんでした。
あのコースは硫黄岳から入ったほうがいいですよね。赤岳はやっぱりラスボス!
日曜は本当にいい天気で、梅雨前のラストチャンスだったかもしれませんね。あのバッテンの飛行機雲、最初、航空ショーでもやってるのかと思っちゃいましたよ^_^ 同じ空を見ていたんですねえ。
ホテイラン、私は始めて見ました。あんなに小さかったんですね。。。
2017/6/13 17:57
Re: 行者小屋でニアミス!
maamさん、こんばんは。昨日はお疲れ様でした。登った山は微妙に違えど、同じ日に同じ道を歩いた...何だかもう不思議なご縁を感じずにはいられません。いやー、もしJ&Nとかでお二人をお見かけするようなことがあったらビックリどころではなかったと思いますが😁、僅かなニアミスで残念です(お二人は私がどんなヤツか分からないでしょうから、見つけるなら私からでないとダメですけれど😄)。

そう、ラスボス赤岳!その表現がぴったりの硫黄岳からの縦走ですね。徐々に存在感を増して近づき、最後に一番の急登を登り...ですしね。逆ルートはまだ未体験ですが、これはこれで大変そう。でも機会あればチャレンジしたいです。

ホテイラン、本当に小さいですね。ツクモグサもですが、よくぞ厳しい環境下で可憐に咲いてくれているなーと思って感激してしまいます。
2017/6/13 19:59
やっぱり八ヶ岳サイコーですね。
お久し振りの八ヶ岳ですね!。
今回は以前にも歩かれたルートの様で、その時のレコを拝見して以来、私もずっと行きたいと思っていました。(未だに行けていません・・・)
横岳の稜線が険しそうなので、丹沢で特訓してます・・・妻が。
この日は、風が強く稜線は寒かった様でしたが、赤岳の休憩時には過ごしやすくなって良かったですね。
お天気も良くて稜線からの景色はサイコーで、特に日ノ岳から見える赤岳の景色は私も一度見てみたいと思いました。
他にも沢山素晴らしい景色が有るので、全部見たいですね。
高山植物の観察も楽しまれた様で、見所も沢山でした。
(ヒコーキ雲のバッテンをクイズの答えにするなんて、オモシロイです)

もしかすると、今回の登山も夏の計画に向けたトレーニングの一環なんでしょうか?
今年は、登山日和だとイイですね。
長丁場の八ヶ岳登山、お疲れ様でした。
2017/6/13 22:56
Re: やっぱり八ヶ岳サイコーですね。
Kazさん、こんばんは。11か月ぶりの八ヶ岳、赤岳でした〜。
このルート、kazさんご夫妻にも歩いて頂きたいです。そうですね、横岳は鎖場とハシゴがやや多しですが、難易度はどれもそう高いものではありません(乾徳山の鎖場の方が全然ハードです)。お二人は丹沢のVRや急登で十分鍛えてらっしゃるのだから、全然大丈夫ですよ。ぜひこの日のようにお天気の良い日に、いつかチャレンジされてみて下さいね。この稜線の景観の良さや高山植物の豊富さは一度見たら虜になってしまいますよ

夏の計画・・・。今回歩いてみて分かったのですが、以前よりも歩くスピードは遅くなったりバテやすくなっていたりで、ちょっと昨年のような大計画は今の状況では逆に難しいのかなぁと漠然と思っています。その時その時で身の丈に合った登山でいいかな、とも思うので、もう少し考えて作戦を練りたいなと。でも諦めたくないし、困ったものです
2017/6/13 23:58
ツクモグサ
縦走お疲れ様でした♪
レコを見たとたん長いコースタイムを歩かれたな〜と思い、先月に私の縦走時に
行動食の事を質問してきたので、今回は行動食のみかしらと思いましたが
いつものryoさん風のお昼ご飯とコーヒーでしたね(笑)

私は赤岳は1回のみ、横岳と硫黄岳はまだ未踏なんです
GWに山小屋で話した母娘からツクモグサの事を聞いて6月に八ヶ岳に行きたいと
思ってましたが、来年になりそうです
このクラシックルート良さそうですね♪

そして上記のコメントを読んで、山での出会いとヤマレコとが合わさって
感動がもっと大きくなったようで素晴らしいことだと思いました
2017/6/15 20:43
Re: ツクモグサ
popieさん、こんばんは。
そうなんですよ、今回は最初から長時間の縦走になることが分かっていたので途中の食事や行動食、どうしようかと思いpopieさんに伺ったことなどを参考に考えておりましたが、結局いつもの通りになってしまいました ただ赤岳登頂の直前までかなりの強風だったので、山頂でも風がそのままだったら小屋で食事にしようかとは思っていましたが(頂上山荘のカレーが美味しかったのは昨年食べて知ってました )。

popieさん、まだあの稜線未踏でしたっけ??てっきりもう歩かれているとばかり思っていました。横岳のツクモグサはあと少しでしょうが、この後にウルップソウやコマクサと入れ替わりになりますね。5年前、誰にも見つからないような所にひっそりと一輪、ウルップソウが咲いているのを見つけた時には感動したものでした。ぜひいつか、良いタイミングで登られてみて下さいね。

山でのご縁も様々ですが、popieさんやkazさんともやはり直接に、そしてその後のヤマレコでの交流にとでこうして良い繋がりを持たせて頂いているのですもんね。ありがたや…ヤマレコには足を向けて眠れません
2017/6/16 0:11
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