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ヤマレコ

記録ID: 1166610 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲信越

新緑の巨樹の森を歩く(上日川峠から、大菩薩峠、石丸峠、牛ノ寝通り、奈良倉山を経て鶴峠。)

日程 2017年06月11日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り、下山後に小雨。
アクセス
利用交通機関
電車バス
(行き)甲斐大和駅から上日川峠まで、栄和交通バス。1000円(現金)。
八王子6:35発の松本行きの普通電車に乗って、甲斐大和に7:37に到着。
バスは8:10発が第1便ですが、7:50より少し前に臨時便が出たおかげで、上日川峠には8時半前に着きました。
(帰り)鶴峠から上野原駅まで、富士急バス。1030円(スイカ・パスモOK)。
小菅の湯始発の上野原駅行きです。鶴峠に16:45ちょうどにバスが来ました。もう一本前は15:40ですが、それには間に合いませんでした。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間33分
休憩
1時間6分
合計
7時間39分
S上日川峠08:3408:54福ちゃん荘08:5509:33大菩薩峠09:3809:51熊沢山10:02石丸峠10:23米代(長峰分岐)11:12榧ノ尾山(川入・ホンゴウ)11:4212:51大ダワ(棚倉)13:10大マテイ山13:1513:36山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)14:04鶴寝山14:0514:27松姫峠14:3515:14奈良倉山15:3016:13鶴峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
■所要時間:7時間39分
■歩行時間:429分(小休止を含む、昼食休憩を除く。)標準CT(457分)の0.94倍。
■距離:18.27km(ヤマレコのルート作成で計算)
■累積標高差:+860m,-1570m(等高線読み取り)
■行程量:36.54+17.2+15.7=69.44P(34.72EK)(★★★)
■ラップタイム:6.18分/P、+364m/h、マイペース登高能力:ランク
(標準CT:6.58分/P、+342m/h)
■エネルギー定数:429x0.03+0.86x10+1.57x0.6+18.27x0.3=27.893
■山のグレーデイング:3B
■消費カロリー:27.893x(76+(10.0+8.1)/2)=2,372kcal
※各指標の説明を個人プロフィールに掲載。
コース状況/
危険箇所等
■大菩薩峠から熊沢山までが岩や木の根の多い自然の道です。
■牛ノ寝通りの尾根道は、昔からの道で整備がされていました。
その他周辺情報■今回は立ち寄りませんでしたが、小菅の湯に下山することもできます。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 救急用手袋 ストック2本 ライター 地図 地図コピー シルバコンパス 筆記具 裁縫道具 アーミーナイフ テイシュペーパー ペットボトル(1L) ペットボトル(0.5L) ハイドレーシヨンチューブ テルモス(お湯0.5L) 非常用水ペットボトル(0.5L)2本 穴あき蓋 非常食(カロリーメイト・コンデンスミルク) おにぎり2個 カップラーメン 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 モバイルバッテリー

写真

8:27 上日川峠に到着。
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8:27 上日川峠に到着。
乗ってきた栄和交通のバス。
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乗ってきた栄和交通のバス。
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8:34 出発します。
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8:34 出発します。
林の中を歩きます。
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林の中を歩きます。
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8:54 福ちゃん荘に到着。
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8:54 福ちゃん荘に到着。
表側から見たところ。
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表側から見たところ。
8:55 唐松尾根の分岐 
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8:55 唐松尾根の分岐 
ミツバツツジが咲いていました。
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ミツバツツジが咲いていました。
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9:33 大菩薩峠の介山荘に到着。
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9:33 大菩薩峠の介山荘に到着。
9:51 熊沢山を通過しました。
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9:51 熊沢山を通過しました。
正面の山は天狗棚山(1957m)で、富士川、多摩川、相模川の三水系の分水点になっています。
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正面の山は天狗棚山(1957m)で、富士川、多摩川、相模川の三水系の分水点になっています。
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10:02 石丸峠に到着。小金沢連嶺は雲に隠れています。
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10:02 石丸峠に到着。小金沢連嶺は雲に隠れています。
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大菩薩湖が見えます。ここの水を、相模川水系の松姫湖にトンネルで落として、揚水式発電が行なわれています。
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大菩薩湖が見えます。ここの水を、相模川水系の松姫湖にトンネルで落として、揚水式発電が行なわれています。
10:08 小金沢連嶺の稜線と牛ノ寝通りの分岐。牛ノ寝通りに入ります。
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10:08 小金沢連嶺の稜線と牛ノ寝通りの分岐。牛ノ寝通りに入ります。
道沿いのミツバツツジ
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道沿いのミツバツツジ
またミツバツツジ
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またミツバツツジ
ピンクが綺麗です。
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ミツバツツジの群落がありました。
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ミツバツツジの群落がありました。
昔から通られている道で、石垣の跡が残っています。
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昔から通られている道で、石垣の跡が残っています。
どんどん下って行きます。
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どんどん下って行きます。
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雁ヶ腹摺山が見えます。
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雁ヶ腹摺山が見えます。
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下りて来たら、今度はヤマツツジが咲いています。
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下りて来たら、今度はヤマツツジが咲いています。
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緑色の中の紅色が綺麗です。
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緑色の中の紅色が綺麗です。
ブナの大木。この後も大きな木がたくさんありました。巨樹の森でした。
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ブナの大木。この後も大きな木がたくさんありました。巨樹の森でした。
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また大きなブナの木。
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また大きなブナの木。
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このブナは樹齢200年以上はしているはず。
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このブナは樹齢200年以上はしているはず。
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11:12 榧ノ尾山(1429m)に到着。
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11:12 榧ノ尾山(1429m)に到着。
榧ノ尾山でお昼にします。
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榧ノ尾山でお昼にします。
昼食後に歩行を再開。またまた大きなブナの木が。
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昼食後に歩行を再開。またまた大きなブナの木が。
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今度はミズナラの大木。
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今度はミズナラの大木。
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コメツガの大木も。
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林の中に咲くヤマツツジ
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こちらもヤマツツジ
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これは何の木でしょうか。
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これは何の木でしょうか。
樹林の中を通って行きます。
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またまた大きな木。
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名前のわからない木
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名前のわからない木
12:51 小菅の湯への分岐。そのまま松姫峠方面に向かいます。
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12:51 小菅の湯への分岐。そのまま松姫峠方面に向かいます。
12:53 大マテイ山に登るために、左の道を行きました。右の道は南斜面を巻く日向道。右の日向道を行っても、この先すぐに左に分岐して大マテイ山に登る道があるとのこと。
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12:53 大マテイ山に登るために、左の道を行きました。右の道は南斜面を巻く日向道。右の日向道を行っても、この先すぐに左に分岐して大マテイ山に登る道があるとのこと。
尾根の北側を巻いて登って行きます。
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尾根の北側を巻いて登って行きます。
13:08 この標識の所で大マテイ山方向に曲がります。
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13:08 この標識の所で大マテイ山方向に曲がります。
13:10 大マテイ山に到着。写真に映っていませんが、標識の下では、女性のペアが山ご飯を作って盛り上がっていました。
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13:10 大マテイ山に到着。写真に映っていませんが、標識の下では、女性のペアが山ご飯を作って盛り上がっていました。
13:23 日向道に合流。
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13:36 小菅の湯方面へのもうひとつの分岐。
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13:36 小菅の湯方面へのもうひとつの分岐。
この先にも大きな木が。
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この先にも大きな木が。
ミズナラ、ブナ他の木が混っています。
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ミズナラ、ブナ他の木が混っています。
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ブナのマザーツリー
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ブナのマザーツリー
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14:04 鶴寝山に到着。
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14:04 鶴寝山に到着。
14:27 松姫峠に到着。
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14:27 松姫峠に到着。
一日一便だけ松姫峠を発着するバスがあります。
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一日一便だけ松姫峠を発着するバスがあります。
14:35 奈良倉山への登山口に入ります。
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14:35 奈良倉山への登山口に入ります。
北側斜面の巻き道を行きます。
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北側斜面の巻き道を行きます。
横を走っている林道に合流。
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横を走っている林道に合流。
林道から登り道に入ります。
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15:14 奈良倉山に到着。
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15:14 奈良倉山に到着。
奈良倉山を出て、鶴峠に下山します。
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奈良倉山を出て、鶴峠に下山します。
三頭山が見えます。
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三頭山が見えます。
16:13 鶴峠に下りてきました。
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16:13 鶴峠に下りてきました。
16:45の上野原駅行きのバスを待ちます。
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16:45の上野原駅行きのバスを待ちます。
反対側には、三頭山への登り口があります。
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反対側には、三頭山への登り口があります。

感想/記録

 大菩薩から奥多摩にかけて、個人的には、未踏のルートが多く残っています。たまたま先月発売の「岳人6月号」の「とっておきの山歩き」欄に、上日川峠から大菩薩峠を経て牛ノ寝通りを歩いて途中から小菅の湯に下山するルートが紹介されていたので、行ってみることにしました。実際には、さらに奈良倉山まで足を延ばして鶴峠に下りるコースとしました。

 岳人の記事には、標高によって春から初夏までタイムスリップするようなことが書いてありましたが、標高の高い所では、ミツバツツジがちょうど満開で、季節が春に逆戻りしました。

 牛ノ寝通りは、北側が多摩川水系、南側が相模川水系になっています。多摩川側は、山梨県内であっても、東京都の水源林として保全されています。このためか、至る所に幹の太さ1m以上、高さ20m以上ある巨樹が植わっていました。ブナ、ミズナラ、コメツガ他の大木が見られました。
 
 牛ノ寝通りに入ってから奈良倉山までは距離がありましたが、昔からしっかりと歩かれているコースで、傾斜のきつい斜面の下りはつづら坂になっており、アップダウンの登り返しの坂も緩く、大菩薩側から下る分にはあまり難儀することはありませんでした。

 最後に立ち寄った奈良倉山は、大月市秀麗富嶽十二景にも選ばれた山ですが、曇りの天気になり、山頂から富士を見ることができませんでした。山頂の周りはカラマツ林でした。

 今回、鶴峠まで足を延ばすことができたので、三頭山がすぐそこに迫ってきました。

 牛ノ寝通りは、秋の紅葉の綺麗な時期にも、また歩きたいと思います。
訪問者数:348人
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