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Yamareco

記録ID: 1188800
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(上高地〜中尾)

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:01
距離
19.5km
登り
1,845m
下り
2,370m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:48
休憩
1:13
合計
11:01
5:27
5:27
84
6:51
6:51
9
7:00
7:08
13
7:21
7:21
34
7:55
8:01
29
8:30
8:31
22
9:19
9:36
30
10:25
10:27
19
10:46
10:55
30
11:25
11:25
13
11:38
11:53
7
12:00
12:00
10
焼岳・上高地分岐
12:10
12:10
36
12:46
12:46
22
13:08
13:08
45
13:53
14:08
80
15:28
15:28
44
16:12
16:12
4
16:16
新穂高の湯
コースタイムは、標準タイム比で、トータル0.71。上高地〜西穂山荘は0.42、西穂山荘〜独標は0.52、独標〜西穂山頂は0.87、西穂山頂〜西穂山荘は0.94、西穂山荘〜焼岳小屋は0.66、焼岳小屋〜中尾高原口は0.69。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:名古屋23:00→上高地5:15(名鉄バス、7200円)
帰り:中尾高原口16:59→高山18:31(濃飛バス、2080円)
   高山19:00→名古屋21:30(名鉄バス、2980円)
コース状況/
危険箇所等
・上高地〜西穂山荘:整備された歩きやすい道。一箇所のみ残雪がありましたが、通行に支障なし。
・西穂山荘〜西穂高岳:独標以降は切れ落ちた岩場が多く、思ったより難儀しました。鎖や人工的な足掛かりが少ない印象。
・西穂山荘〜焼岳小屋:荒れ気味の箇所や、片側が切れ落ちている細い道など、歩きにくい箇所が多い。
・焼岳小屋〜中尾高原口:最初は岩や木の枝で歩きにくい感じでしたが、中盤からは九十九折が中心の歩きやすい道になりました。
・全行程を通じて、残雪は上記の一箇所のみ。
・特に稜線上は大量の虫が群がってきて厄介でした。
その他周辺情報 ・新穂高の湯(露天、中尾高原口バス停近く)
・中尾温泉付近は店や自販機が全く見当たらず。
夜行バスで5:07頃に上高地に到着。
前日夕方の天気予報で土曜午前は天気が良さそうだったので、バスを予約しようとしたところ満席でしたが、20時頃に空席が出て予約できました。
2017年07月08日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/8 5:15
夜行バスで5:07頃に上高地に到着。
前日夕方の天気予報で土曜午前は天気が良さそうだったので、バスを予約しようとしたところ満席でしたが、20時頃に空席が出て予約できました。
梓川河畔から穂高岳。
この時間帯は逆光であまり綺麗に見えません。
2017年07月08日 05:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 5:17
梓川河畔から穂高岳。
この時間帯は逆光であまり綺麗に見えません。
田代橋を渡ってすぐの場所に西穂高岳登山道入口のゲート
2017年07月08日 05:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 5:28
田代橋を渡ってすぐの場所に西穂高岳登山道入口のゲート
整備された歩きやすい道
2017年07月08日 05:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 5:40
整備された歩きやすい道
階段も結構ありました。
2017年07月08日 06:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:02
階段も結構ありました。
「宝水」という水場
2017年07月08日 06:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:18
「宝水」という水場
2017年07月08日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:24
階段状の石の道
2017年07月08日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:36
階段状の石の道
木道となりました。
2017年07月08日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:43
木道となりました。
ここだけ登山道に雪が残っていました。
凍結はしていなかったので問題なく通過。
2017年07月08日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:45
ここだけ登山道に雪が残っていました。
凍結はしていなかったので問題なく通過。
振り返って見下ろすと、この付近だけ多くの残雪。
2017年07月08日 06:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:47
振り返って見下ろすと、この付近だけ多くの残雪。
西穂高岳、焼岳、上高地の分岐
2017年07月08日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:51
西穂高岳、焼岳、上高地の分岐
分岐から少し登ると、焼岳と乗鞍岳が見えました。
2017年07月08日 06:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:56
分岐から少し登ると、焼岳と乗鞍岳が見えました。
乗鞍岳
2017年07月08日 06:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 6:57
乗鞍岳
計画よりもかなり早く西穂山荘に到着。
2017年07月08日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:00
計画よりもかなり早く西穂山荘に到着。
テント場
2017年07月08日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:00
テント場
巨岩の上を歩く。
2017年07月08日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:10
巨岩の上を歩く。
振り返ると西穂山荘と焼岳、乗鞍岳。
2017年07月08日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:11
振り返ると西穂山荘と焼岳、乗鞍岳。
西には笠ヶ岳♪
2017年07月08日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:17
西には笠ヶ岳♪
西穂高岳への稜線
2017年07月08日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:17
西穂高岳への稜線
西穂丸山とバックの笠ヶ岳。
右の方に見えるのは双六岳?
2017年07月08日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:21
西穂丸山とバックの笠ヶ岳。
右の方に見えるのは双六岳?
西穂独標へ
2017年07月08日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:21
西穂独標へ
岩がゴロゴロした地帯をジグザグに。
この辺りで初めて登山者に会いました。
2017年07月08日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:29
岩がゴロゴロした地帯をジグザグに。
この辺りで初めて登山者に会いました。
独標が見えました。
2017年07月08日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:38
独標が見えました。
独標が近づいてきました。
2017年07月08日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:46
独標が近づいてきました。
独標
2017年07月08日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:50
独標
慰霊の碑
2017年07月08日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:53
慰霊の碑
独標直下の登り
2017年07月08日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:53
独標直下の登り
西穂独標♪
バックには笠ヶ岳。
2017年07月08日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/8 7:56
西穂独標♪
バックには笠ヶ岳。
西穂高岳方面。
左端がピラミッドピークでその右が西穂高岳?
右端は奥穂高岳。
2017年07月08日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 7:56
西穂高岳方面。
左端がピラミッドピークでその右が西穂高岳?
右端は奥穂高岳。
西穂高岳山頂をズーム。
2017年07月08日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 8:00
西穂高岳山頂をズーム。
吊尾根
2017年07月08日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:58
吊尾根
笠ヶ岳の向こうには黒部五郎岳?
2017年07月08日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:59
笠ヶ岳の向こうには黒部五郎岳?
笠ヶ岳の左側の遠くには白山らしきものが見えました。
2017年07月08日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:57
笠ヶ岳の左側の遠くには白山らしきものが見えました。
振り返って焼岳、乗鞍岳、霞沢岳。
乗鞍には雲が湧き始めているのが気がかり。
2017年07月08日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 7:56
振り返って焼岳、乗鞍岳、霞沢岳。
乗鞍には雲が湧き始めているのが気がかり。
独標から険しい痩せ尾根の岩場を歩いて西穂高岳へ
2017年07月08日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 8:01
独標から険しい痩せ尾根の岩場を歩いて西穂高岳へ
切れ落ちた緊張する岩場が続きました。
2017年07月08日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 8:12
切れ落ちた緊張する岩場が続きました。
振り返って、独標と焼岳、乗鞍岳、霞沢岳
2017年07月08日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 8:15
振り返って、独標と焼岳、乗鞍岳、霞沢岳
ピラミッドピーク
2017年07月08日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 8:30
ピラミッドピーク
吊尾根
2017年07月08日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 8:31
吊尾根
西穂高岳はまだまだ遠い。。。
2017年07月08日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 8:33
西穂高岳はまだまだ遠い。。。
振り返るとアップダウンが多いことが分かります。
2017年07月08日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 8:48
振り返るとアップダウンが多いことが分かります。
4峰
2017年07月08日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 8:53
4峰
緊張する岩場が更に続きました。
2017年07月08日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 8:53
緊張する岩場が更に続きました。
登山道脇の雪渓
2017年07月08日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:05
登山道脇の雪渓
西穂高岳山頂が間近に。
2017年07月08日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:09
西穂高岳山頂が間近に。
山頂直下の急な岩場の登りが一番大変でした。
鎖などは設置されていません。
2017年07月08日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:12
山頂直下の急な岩場の登りが一番大変でした。
鎖などは設置されていません。
西穂高岳に登頂♪
バックの笠ヶ岳にはかなり雲が湧いてしまいました。
2017年07月08日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 9:30
西穂高岳に登頂♪
バックの笠ヶ岳にはかなり雲が湧いてしまいました。
北側には穂高岳と槍ヶ岳♪
2017年07月08日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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北側には穂高岳と槍ヶ岳♪
槍ヶ岳から裏銀座方面の山々
2017年07月08日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 9:20
槍ヶ岳から裏銀座方面の山々
これは立山?
2017年07月08日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:24
これは立山?
白山
2017年07月08日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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白山
焼岳、乗鞍岳、霞沢岳方面
2017年07月08日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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焼岳、乗鞍岳、霞沢岳方面
上高地方面
2017年07月08日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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上高地方面
吊尾根。殆どの登山者は西穂山頂で引き返していましたが、奥穂に向かった登山者が一人いました。
2017年07月08日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:23
吊尾根。殆どの登山者は西穂山頂で引き返していましたが、奥穂に向かった登山者が一人いました。
西穂山頂でしばらく景色を楽しんでから下山開始。
山頂直下の急な岩場の下りが大変でした。
2017年07月08日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:40
西穂山頂でしばらく景色を楽しんでから下山開始。
山頂直下の急な岩場の下りが大変でした。
下から見上げるとこんな感じ。
2017年07月08日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 9:49
下から見上げるとこんな感じ。
再びアップダウンを繰り返して戻ります。
飛騨側にはかなりガスが湧いてしまいました。
2017年07月08日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 10:06
再びアップダウンを繰り返して戻ります。
飛騨側にはかなりガスが湧いてしまいました。
滑落したら命はないでしょう。
2017年07月08日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 10:14
滑落したら命はないでしょう。
独標まで戻ってきました。
行きと違って、帰りは人が多い。
2017年07月08日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 10:41
独標まで戻ってきました。
行きと違って、帰りは人が多い。
吊尾根は雲に覆われてしまいました。
2017年07月08日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 10:50
吊尾根は雲に覆われてしまいました。
西穂山荘に帰着。
多くの人で賑わっていました。
2017年07月08日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 11:38
西穂山荘に帰着。
多くの人で賑わっていました。
分岐を焼岳方面へ
2017年07月08日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 12:00
分岐を焼岳方面へ
倒木があったり結構荒れている印象。
2017年07月08日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 12:04
倒木があったり結構荒れている印象。
登り返しも何度かあってしんどい。
2017年07月08日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 12:37
登り返しも何度かあってしんどい。
展望スポットから穂高岳。
2017年07月08日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 12:39
展望スポットから穂高岳。
2017年07月08日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 12:46
割谷山を巻く細くて歩きにくい道。
草が生い茂っていて分かりにくいですが、右側の斜面は切れ落ちています。
2017年07月08日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 13:14
割谷山を巻く細くて歩きにくい道。
草が生い茂っていて分かりにくいですが、右側の斜面は切れ落ちています。
霞沢岳と大正池
2017年07月08日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 13:37
霞沢岳と大正池
焼岳小屋と焼岳
2017年07月08日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 13:52
焼岳小屋と焼岳
焼岳小屋。
携帯が圏外でした。
2017年07月08日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 13:53
焼岳小屋。
携帯が圏外でした。
水場はなく、高いドリンクを買うしかありませんでした。
持参した飲料2.5リットルはここまでに全て消費してしまいました。
2017年07月08日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/8 14:06
水場はなく、高いドリンクを買うしかありませんでした。
持参した飲料2.5リットルはここまでに全て消費してしまいました。
中尾方面へ下山。
最初は少し歩きにくい道でした。
2017年07月08日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 14:21
中尾方面へ下山。
最初は少し歩きにくい道でした。
秀綱神社
2017年07月08日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 14:26
秀綱神社
ヒカリゴケ
2017年07月08日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 14:38
ヒカリゴケ
途中からは九十九折りの歩きやすい道になりました。
2017年07月08日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 14:40
途中からは九十九折りの歩きやすい道になりました。
白水の滝
2017年07月08日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 15:07
白水の滝
橋を渡って登山道は終了
2017年07月08日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:27
橋を渡って登山道は終了
橋の上流の激流
2017年07月08日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:28
橋の上流の激流
焼岳登山口。
ここからは舗装路歩き。
2017年07月08日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:28
焼岳登山口。
ここからは舗装路歩き。
車両通行止のゲート
2017年07月08日 15:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:31
車両通行止のゲート
笠ヶ岳が見えました。
2017年07月08日 15:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:36
笠ヶ岳が見えました。
登山者用の駐車場
2017年07月08日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:39
登山者用の駐車場
道沿いに温泉設備が点在していました。
2017年07月08日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:42
道沿いに温泉設備が点在していました。
「足洗いの湯」。
湯がほんの少ししかありませんでした。
2017年07月08日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:51
「足洗いの湯」。
湯がほんの少ししかありませんでした。
焼岳の展望スポット
2017年07月08日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:59
焼岳の展望スポット
焼岳
2017年07月08日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 15:59
焼岳
旅館やペンションのような建物はありますが、お店や自販機が全く見当たらず、飲み物を調達できず困りました。
2017年07月08日 16:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 16:00
旅館やペンションのような建物はありますが、お店や自販機が全く見当たらず、飲み物を調達できず困りました。
中尾高原口バス停
2017年07月08日 16:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 16:11
中尾高原口バス停
バスの待ち時間があったので、「新穂高の湯」へ。
橋を渡って下りたところに露天風呂があります。
場所にもよりますが湯温はかなり低い。
2017年07月08日 16:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 16:13
バスの待ち時間があったので、「新穂高の湯」へ。
橋を渡って下りたところに露天風呂があります。
場所にもよりますが湯温はかなり低い。
橋の上から川の向こうに
2017年07月08日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/8 16:14
橋の上から川の向こうに
槍ヶ岳〜南岳が見えました♪
2017年07月08日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/8 16:14
槍ヶ岳〜南岳が見えました♪

感想

この時期、新穂高ロープウェイは8:30からしか営業しておらず、この日は午前中の天気が良い予報だったので、上高地発で西穂高岳に登ってみました。下りは、未踏の道を歩いてみたかったので、焼岳小屋経由で中尾へ。

西穂独標〜西穂山頂は緊張する岩場の連続で疲れました。体力的にも、西穂山荘から焼岳小屋に向かう途中でスタミナ切れ。体力・脚力がないので、1日8時間程度が山行を楽しめる限度かなと思いました。

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