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Yamareco

記録ID: 1195529
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿・鎌ヶ岳(武平峠から鎌ヶ岳、三ッ谷口周回)

2017年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
たちゅ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
4.8km
登り
515m
下り
533m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:59
合計
4:15
7:23
16
スタート地点
7:39
7:39
43
8:32
8:42
53
9:38
9:43
46
11:38
ゴール地点
 山と高原地図のコースタイムでは、武平峠から鎌ヶ岳山頂まで約50分と、時間的には超楽ちんコースですが、侮ってはいけません。
 ほぼ全行程で壁との格闘です。等高線の間隔の狭さを見落とすして挑むと、淡い期待は見事に打ち砕かれます。
 とは言え、コースとしては、山あり谷あり壁あり岩ありで、バライエティに富んだとても楽しいコースです。
 夏場は暑さとの戦いも加わりますが、行程が短いのでなんとか克服できそうな気がします。つまり、年中楽しめそうなヤマノボリってことで・・・
天候 基本は晴れですが、山頂からの展望は雲に阻まれ・・・(T_T)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイラインの武平峠にある駐車場を利用。
トイレもあって、とても便利♪
もちろん無料です。
コース状況/
危険箇所等
特別に危険箇所というのはありませんが、花崗岩が主体のルートですので、もろく滑りやすいです。
そして、決して危険ではありませんが、壁のような急登が連続しており、険しいです。そういう意味で、前ルート危険箇所かも・・・
その他周辺情報 三重県側御在所岳ロープウエイ乗り場周辺には、湯の山温泉があり、日帰りもたくさんあるようです。
滋賀県側には、20分ほど日野方面に車を走らせると、「かもしか荘」があり、日帰り温泉が利用できます。大人500円です。
午前7時、鈴鹿スカイラインの武平峠駐車場に到着!
既に5〜6台が駐車されていましたが、まだまだ余裕がありました。
2017年07月15日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:05
午前7時、鈴鹿スカイラインの武平峠駐車場に到着!
既に5〜6台が駐車されていましたが、まだまだ余裕がありました。
続々と車が増えてきて、用意を終えた頃には、こんな状況!
鎌ヶ岳だけでなく、御在所岳山頂へのアクセスも、最短の登山口になるのかな?
2017年07月15日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:22
続々と車が増えてきて、用意を終えた頃には、こんな状況!
鎌ヶ岳だけでなく、御在所岳山頂へのアクセスも、最短の登山口になるのかな?
駐車場から少しスカイラインを登った武平トンネル三重県側出口の北側に、武平峠につづく登山口があります。
いよいよ、登山開始です!
2017年07月15日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:25
駐車場から少しスカイラインを登った武平トンネル三重県側出口の北側に、武平峠につづく登山口があります。
いよいよ、登山開始です!
武平峠に到着!
登山口からいきなりの急登でした。
なかなか、手強そうな予感・・・
2017年07月15日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:35
武平峠に到着!
登山口からいきなりの急登でした。
なかなか、手強そうな予感・・・
武平峠には、周辺の地図が設置されてました。
・・・が、かなりおおざっぱな地図で・・・
この地図によれば、鎌ヶ岳なんて、すぐって感じ♪
2017年07月15日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 7:35
武平峠には、周辺の地図が設置されてました。
・・・が、かなりおおざっぱな地図で・・・
この地図によれば、鎌ヶ岳なんて、すぐって感じ♪
少し登って振り返ると、御在所岳へ続く稜線が見えました。
御在所岳山頂は、ちょっと雲の中・・・
2017年07月15日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:36
少し登って振り返ると、御在所岳へ続く稜線が見えました。
御在所岳山頂は、ちょっと雲の中・・・
峠からすぐに尾根歩きになりました。
木々の間から見える展望が元気をくれます。
2017年07月15日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:40
峠からすぐに尾根歩きになりました。
木々の間から見える展望が元気をくれます。
見上げると、目指す鎌ヶ岳の山頂が姿を見せてくれました。
尖ってますね〜
2017年07月15日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:41
見上げると、目指す鎌ヶ岳の山頂が姿を見せてくれました。
尖ってますね〜
壁です。
これが結構険しい・・・
花崗岩でもろく滑るので、慎重に慎重に・・・
2017年07月15日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:44
壁です。
これが結構険しい・・・
花崗岩でもろく滑るので、慎重に慎重に・・・
連続の壁に阻まれて・・・
蒸し暑さも相まって、しんどいよ〜(>_<)
2017年07月15日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:45
連続の壁に阻まれて・・・
蒸し暑さも相まって、しんどいよ〜(>_<)
岩のてっぺん制覇!
見晴らしは最高!・・・と言いたいところですが・・・
三重県側から雲が湧き出して、鎌ヶ岳山頂方面はホワイトアウト寸前です(T_T)
2017年07月15日 21:20撮影
2
7/15 21:20
岩のてっぺん制覇!
見晴らしは最高!・・・と言いたいところですが・・・
三重県側から雲が湧き出して、鎌ヶ岳山頂方面はホワイトアウト寸前です(T_T)
・・・おっ、ちょっとだけ山頂が見えてきた!
このまま雲が晴れてくれればいいのですが・・・
2017年07月15日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:08
・・・おっ、ちょっとだけ山頂が見えてきた!
このまま雲が晴れてくれればいいのですが・・・
ガレガレの岩場を先行者が登ってます・・・
あそこを登るのか〜?
2017年07月15日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:12
ガレガレの岩場を先行者が登ってます・・・
あそこを登るのか〜?
う〜ん、ちょっと危険そうな予感・・・

でも、大丈夫。
ちゃんとトラバースコースがあります。
写真の右手から森の中を巻いていくとOKです。
ぐるっと巻いて行くと・・・
2017年07月15日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:14
う〜ん、ちょっと危険そうな予感・・・

でも、大丈夫。
ちゃんとトラバースコースがあります。
写真の右手から森の中を巻いていくとOKです。
ぐるっと巻いて行くと・・・
山頂に到着!
山頂にはこじんまりとしたお社がありました。
無事登頂の御礼と安全下山を祈願しておきましょう!
2017年07月15日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:31
山頂に到着!
山頂にはこじんまりとしたお社がありました。
無事登頂の御礼と安全下山を祈願しておきましょう!
山頂の碑にタッチ!
鎌ヶ岳、1,161メートル制覇です!
軽い気持ちで挑んだのですが、結構険しかった・・・
2017年07月15日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/15 8:31
山頂の碑にタッチ!
鎌ヶ岳、1,161メートル制覇です!
軽い気持ちで挑んだのですが、結構険しかった・・・
記念撮影♪
背景は御在所岳のはずが・・・
御在所岳はずっと雲の中でした。
2017年07月15日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/15 8:32
記念撮影♪
背景は御在所岳のはずが・・・
御在所岳はずっと雲の中でした。
山頂は、トンボがいっぱい!
ホントにたくさんいます。
2017年07月15日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:33
山頂は、トンボがいっぱい!
ホントにたくさんいます。
御在所岳方面
雲がなければ、御在所岳の奇岩の数々も見られたと思うのですが・・・残念です。
2017年07月15日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 8:34
御在所岳方面
雲がなければ、御在所岳の奇岩の数々も見られたと思うのですが・・・残念です。
滋賀県方面は、それなりに晴れていたんですけどね。
山頂から北側をパノラマ撮影。
緑が綺麗なんですけどね〜・・・雲がね〜
2017年07月15日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:36
滋賀県方面は、それなりに晴れていたんですけどね。
山頂から北側をパノラマ撮影。
緑が綺麗なんですけどね〜・・・雲がね〜
山頂の南側には、岳峠に続く鎌尾根・・・
両方が切れてて、こわそ〜
2017年07月15日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:40
山頂の南側には、岳峠に続く鎌尾根・・・
両方が切れてて、こわそ〜
さて、下山は、長石尾根方面に向かいます。
こちらも、崖です。
登るのも大変だろうけど、下るのも厳しそ〜
2017年07月15日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:49
さて、下山は、長石尾根方面に向かいます。
こちらも、崖です。
登るのも大変だろうけど、下るのも厳しそ〜
雲の中に入って行くと、これまた神秘的な山容に変わってきました。
こういう雰囲気もいいよね〜♪
2017年07月15日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 8:57
雲の中に入って行くと、これまた神秘的な山容に変わってきました。
こういう雰囲気もいいよね〜♪
鎌ヶ岳山頂があんなに小さく・・・
ものすごい急斜面を下りて来ました。
山頂、尖ってるもんね〜
2017年07月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:58
鎌ヶ岳山頂があんなに小さく・・・
ものすごい急斜面を下りて来ました。
山頂、尖ってるもんね〜
壁はまだまだ続きます。
この壁が一番大変だったかも・・・
鎖が設置されていますが、足場が少なくて・・・
下りるのって、登るのよりも大変ですよね〜
2017年07月15日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/15 9:09
壁はまだまだ続きます。
この壁が一番大変だったかも・・・
鎖が設置されていますが、足場が少なくて・・・
下りるのって、登るのよりも大変ですよね〜
三ッ口谷との分岐。
長尾尾根をずっと行くと、湯の山温泉に出るのですが、そこから駐車場に戻るのは大変なので、ここから三ツ口谷方面に下りました。
2017年07月15日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:33
三ッ口谷との分岐。
長尾尾根をずっと行くと、湯の山温泉に出るのですが、そこから駐車場に戻るのは大変なので、ここから三ツ口谷方面に下りました。
三ツ口谷とは、その名のとおり、「谷」です。
渓流沿いを下って行くコースでした。
2017年07月15日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:35
三ツ口谷とは、その名のとおり、「谷」です。
渓流沿いを下って行くコースでした。
このコース、看板や目印が少なくて、ちょっと不安になります。
よく、周囲を見ながらのルートファインディングがとっても大切です。
数少ない目印を見落とさないように・・・
2017年07月15日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:38
このコース、看板や目印が少なくて、ちょっと不安になります。
よく、周囲を見ながらのルートファインディングがとっても大切です。
数少ない目印を見落とさないように・・・
この滝の上、行き止まりでした。
少し戻ると、山手の方に登るルートを見つけました。
この壁は、さすがにムリですもんね〜
2017年07月15日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 9:45
この滝の上、行き止まりでした。
少し戻ると、山手の方に登るルートを見つけました。
この壁は、さすがにムリですもんね〜
たくさんの谷を越えて進みます。
このルート、合ってるんでしょうか・・・
目印を見つけるまでは、ちょっと不安になったり・・・
2017年07月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:04
たくさんの谷を越えて進みます。
このルート、合ってるんでしょうか・・・
目印を見つけるまでは、ちょっと不安になったり・・・
とは言え、渓流沿いのコースの気持ちよさは、最高です!
しっとりとした空気と水の音が、疲れた体と心を癒してくれます♪
2017年07月15日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:06
とは言え、渓流沿いのコースの気持ちよさは、最高です!
しっとりとした空気と水の音が、疲れた体と心を癒してくれます♪
広い砂防ダムの上に出ました。
お腹もすいてきたので、ここで小休止して・・・
お山で食べるサッポロ一番最高!
2017年07月15日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:27
広い砂防ダムの上に出ました。
お腹もすいてきたので、ここで小休止して・・・
お山で食べるサッポロ一番最高!
イモリ発見!
子どもの頃は、たくさん捕まえて遊んだんですけど・・・
かわいそうなので、そっとしておきましょう。
2017年07月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:02
イモリ発見!
子どもの頃は、たくさん捕まえて遊んだんですけど・・・
かわいそうなので、そっとしておきましょう。
この砂防ダムのすぐ下が、鈴鹿スカイラインです。
ここから鈴鹿スカイラインをショートカットしながら駐車場まで登り返します。
2017年07月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:04
この砂防ダムのすぐ下が、鈴鹿スカイラインです。
ここから鈴鹿スカイラインをショートカットしながら駐車場まで登り返します。
この辺りまでくると、たくさん案内板があって、安心です。
駐車場のある武平峠方面に行きます。
2017年07月15日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:05
この辺りまでくると、たくさん案内板があって、安心です。
駐車場のある武平峠方面に行きます。
山の中にも、こんな案内板が欲しかったなぁ・・・
なんて、贅沢はダメですよね。

ここから武平峠までは、きっと遊歩道程度の登りだと思っていたのですが・・・
2017年07月15日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:06
山の中にも、こんな案内板が欲しかったなぁ・・・
なんて、贅沢はダメですよね。

ここから武平峠までは、きっと遊歩道程度の登りだと思っていたのですが・・・
御在所岳の表登山道登山口です。
ここからだと、山頂まで殆ど直登なので、険しい道なんだろうなぁ・・・
2017年07月15日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:09
御在所岳の表登山道登山口です。
ここからだと、山頂まで殆ど直登なので、険しい道なんだろうなぁ・・・
表道と言うだけあって、ここが御在所岳の表玄関なんでしょうね。
厳かな雰囲気が漂う鳥居とお社が設置されていました。

さてさて、駐車場までの登りですが・・・
遊歩道だと思っていたら大間違い!
立派な登山道です。
それも、かなり険しい部類に入る急登です。
おまけに、案内板や目印も少なく、加えて踏み跡も少ない・・・
危うく、道迷いしそうになりました(^^;)
2017年07月15日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:09
表道と言うだけあって、ここが御在所岳の表玄関なんでしょうね。
厳かな雰囲気が漂う鳥居とお社が設置されていました。

さてさて、駐車場までの登りですが・・・
遊歩道だと思っていたら大間違い!
立派な登山道です。
それも、かなり険しい部類に入る急登です。
おまけに、案内板や目印も少なく、加えて踏み跡も少ない・・・
危うく、道迷いしそうになりました(^^;)
それでも、なんとか駐車場に到着!
最後の最後が険しい道のりだったぁ〜
2017年07月15日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:35
それでも、なんとか駐車場に到着!
最後の最後が険しい道のりだったぁ〜
駐車場から山頂まで1時間程度なので、楽勝!って思っていたのですが、大間違いでした。
1時間超一級の急登を登りっぱなし。
鈴鹿の山をなめてちゃいけません!
2017年07月15日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 11:35
駐車場から山頂まで1時間程度なので、楽勝!って思っていたのですが、大間違いでした。
1時間超一級の急登を登りっぱなし。
鈴鹿の山をなめてちゃいけません!

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 用意していた塩飴等を忘れていた・・・

感想

登山後は、滋賀県側に20分ほど車を走らせて、「かもしか荘」の日帰り温泉を利用しました。
4年ほど前に建て替えられたそうで、とても綺麗で気持ちのいい温泉でした。
空いているので、穴場です。牧場ソフトクリームも濃厚でおいしかったですよ。

山行記録はブログでも紹介する予定です。
http://lakepolice.blog45.fc2.com/
ぜひご覧下さいませ。

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御在所岳(中登山道)〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根〜三ツ口谷
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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