道の駅みとみスタート。
登山者は砂利の駐車場を使用するようにしましょう!
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7/16 5:12
道の駅みとみスタート。
登山者は砂利の駐車場を使用するようにしましょう!
吊り橋から、下流の出合。
スタートからサワタビを履いてきてるので、何となく足が痛い
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7/16 5:37
吊り橋から、下流の出合。
スタートからサワタビを履いてきてるので、何となく足が痛い
鶏冠谷出合の徒渉地点。
事前情報で橋が架かってることは承知
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7/16 5:45
鶏冠谷出合の徒渉地点。
事前情報で橋が架かってることは承知
多少の増水では流されない感じの作りでした。
安心感あります。
橋を渡ってからが今回初セクション
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7/16 5:45
多少の増水では流されない感じの作りでした。
安心感あります。
橋を渡ってからが今回初セクション
左岸を進むと、トラロープの張ってある踏み跡(旧道)。
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7/16 5:47
左岸を進むと、トラロープの張ってある踏み跡(旧道)。
魚止の滝。降りてみたけど奥を見るには沢に入らないと駄目そう。
ここで入水するのもなんなんで、ここで引き返して登山道へ
0
7/16 5:52
魚止の滝。降りてみたけど奥を見るには沢に入らないと駄目そう。
ここで入水するのもなんなんで、ここで引き返して登山道へ
登山道からよく見えました
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7/16 5:54
登山道からよく見えました
一度河原におりました。
右のトラロープの所から降りてきた
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7/16 6:11
一度河原におりました。
右のトラロープの所から降りてきた
降り立ったところからは、ホラの貝ゴルジュ
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7/16 6:10
降り立ったところからは、ホラの貝ゴルジュ
河原からそこそこ登ります
1
7/16 6:18
河原からそこそこ登ります
山ノ神は、何となく通り過ぎてしまって、河原に出ました。
2パーティ程準備中。ここまで普通の靴でくれば良かった。
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7/16 6:42
山ノ神は、何となく通り過ぎてしまって、河原に出ました。
2パーティ程準備中。ここまで普通の靴でくれば良かった。
何の写真か忘れた。
多分淵を巻くための登り口でしょう
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7/16 6:45
何の写真か忘れた。
多分淵を巻くための登り口でしょう
乙女ノ滝。
乙女とつくとなぜか・・・
2
7/16 6:53
乙女ノ滝。
乙女とつくとなぜか・・・
高さ30m以上はある逆層フェース。
もうちょっと前傾しててアプローチが近ければ良いエリアになったことでしょう
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7/16 7:00
高さ30m以上はある逆層フェース。
もうちょっと前傾しててアプローチが近ければ良いエリアになったことでしょう
東のナメ沢。
上部までツルツルですね
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7/16 7:05
東のナメ沢。
上部までツルツルですね
同じく東のナメ沢。
リードする場合、右側を行く方が弱点に見えるけど、支点が取れそうもない。どうするのでしょうか?
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7/16 7:06
同じく東のナメ沢。
リードする場合、右側を行く方が弱点に見えるけど、支点が取れそうもない。どうするのでしょうか?
お次は西のナメ沢。
次々と見応えのある枝沢があって飽きません
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7/16 7:37
お次は西のナメ沢。
次々と見応えのある枝沢があって飽きません
この程度のナメだったらウォータースライダーやっても怖くなさそう
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7/16 7:44
この程度のナメだったらウォータースライダーやっても怖くなさそう
金山沢との出合。
1:1なので、まっすぐ進むと金山沢に行ってしまう。
ペンキの印通り右の沢へ
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7/16 7:57
金山沢との出合。
1:1なので、まっすぐ進むと金山沢に行ってしまう。
ペンキの印通り右の沢へ
二つ目の魚止の滝。
右岸スラブを行くとガイドに書いてあったけど、右に行くと読み違えて、踏み跡を右の尾根伝いに・・・
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7/16 7:58
二つ目の魚止の滝。
右岸スラブを行くとガイドに書いてあったけど、右に行くと読み違えて、踏み跡を右の尾根伝いに・・・
右手にはこのような案内もあったんですよ。
ルーファイが浅はかで、+20m登ったところでこれは違うなと。
下るのも面倒なので、そのままトラバース気味に移動
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7/16 7:58
右手にはこのような案内もあったんですよ。
ルーファイが浅はかで、+20m登ったところでこれは違うなと。
下るのも面倒なので、そのままトラバース気味に移動
ちょっとヤバイ所はあったものの魚止の滝落ち口に到着。10分くらいタイムロスしたかな
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7/16 8:09
ちょっとヤバイ所はあったものの魚止の滝落ち口に到着。10分くらいタイムロスしたかな
釜ノ沢名物千畳のナメ。
ゴムソールの滑りが心配でしたが、水の中は問題なし。
水際のコケが密生したところは、安易に足へ乗り込むと滑る
3
7/16 8:09
釜ノ沢名物千畳のナメ。
ゴムソールの滑りが心配でしたが、水の中は問題なし。
水際のコケが密生したところは、安易に足へ乗り込むと滑る
ちと傾斜のある所は、まだ自信が無いので乾いたところを行きました
2
7/16 8:12
ちと傾斜のある所は、まだ自信が無いので乾いたところを行きました
ここらは、踏み跡を使わしていただきました
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7/16 8:15
ここらは、踏み跡を使わしていただきました
だんだんと先行者の足跡が明瞭になってきました
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7/16 8:18
だんだんと先行者の足跡が明瞭になってきました
両問ノ滝。
この手前で二人組のパーティがいらっしゃいました
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7/16 8:41
両問ノ滝。
この手前で二人組のパーティがいらっしゃいました
巻いてる最中。
ドボンしたらアドレナリンがドバーっと出そう
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7/16 8:43
巻いてる最中。
ドボンしたらアドレナリンがドバーっと出そう
落ち口到着。
ここで落ちるとヤバイでしょう
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7/16 8:47
落ち口到着。
ここで落ちるとヤバイでしょう
ルート図を信じると、ヤゲンの滝。
山と高原地図は滝マークの位置が間違ってると思う。
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7/16 8:49
ルート図を信じると、ヤゲンの滝。
山と高原地図は滝マークの位置が間違ってると思う。
巻いてる途中から。
トイ状の滝です
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7/16 8:52
巻いてる途中から。
トイ状の滝です
このような案内もありました
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7/16 8:53
このような案内もありました
8mの斜滝かな?
左の踏み跡を利用したと思った
このくらいの滝がリードできると、面白そうだけど、始点の取り方が分からん
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7/16 8:54
8mの斜滝かな?
左の踏み跡を利用したと思った
このくらいの滝がリードできると、面白そうだけど、始点の取り方が分からん
キャンプ適地のケルンなのか
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7/16 9:00
キャンプ適地のケルンなのか
すぐにデポしたと思われる荷物一式と薪がありました
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7/16 9:01
すぐにデポしたと思われる荷物一式と薪がありました
スタート時に持ってきた水500mlが無くなりそうなので、休憩兼ねて枝沢から給水。
ドボンに備えてスマートフォンは、防水ケースを購入して入れておきました。
2
7/16 9:19
スタート時に持ってきた水500mlが無くなりそうなので、休憩兼ねて枝沢から給水。
ドボンに備えてスマートフォンは、防水ケースを購入して入れておきました。
休憩したところ。
ここらも泊まるには良さそうなところ
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7/16 9:19
休憩したところ。
ここらも泊まるには良さそうなところ
やがて伏流水ポイントとなりました
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7/16 9:41
やがて伏流水ポイントとなりました
1790m圏。
ここにもケルンあり。
この先傾斜がきつくなってきて辛かった
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7/16 9:49
1790m圏。
ここにもケルンあり。
この先傾斜がきつくなってきて辛かった
1900m圏。久しぶりに小さな滝。
だいぶ沢靴のフリクションに慣れてきたので、ここは滝の中を進んだと思う
0
7/16 10:12
1900m圏。久しぶりに小さな滝。
だいぶ沢靴のフリクションに慣れてきたので、ここは滝の中を進んだと思う
1920m圏。3〜4段くらいの滝。
1段目は左から行き、右へトラバースして草付き部分を登った。
高度感があって怖いけど、簡単でした
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7/16 10:15
1920m圏。3〜4段くらいの滝。
1段目は左から行き、右へトラバースして草付き部分を登った。
高度感があって怖いけど、簡単でした
同じ滝の中間部から。
草付き部部分が階段状になってるので、登りやすい
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7/16 10:17
同じ滝の中間部から。
草付き部部分が階段状になってるので、登りやすい
落ち口に到着
0
7/16 10:19
落ち口に到着
落ち口付近には案内板
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7/16 10:20
落ち口付近には案内板
左手、ミズシ沢の出合
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7/16 10:23
左手、ミズシ沢の出合
だいぶ疲れてきた。
この二俣は、ルートガイドによると中央の木に矢印の円板があるとなっていたが見あたらず。
右手にピンクテープあり
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7/16 10:31
だいぶ疲れてきた。
この二俣は、ルートガイドによると中央の木に矢印の円板があるとなっていたが見あたらず。
右手にピンクテープあり
2100m圏
悶々と登ります
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7/16 10:54
2100m圏
悶々と登ります
2150m圏。
ナメが現れました
0
7/16 11:01
2150m圏。
ナメが現れました
2180m圏。
ナメの傾斜が落ちてきたので、沢の中を進めます
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7/16 11:05
2180m圏。
ナメの傾斜が落ちてきたので、沢の中を進めます
水量が少ないので、水の抵抗もなく歩きやすい。
ヒタヒタといった感じ
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7/16 11:07
水量が少ないので、水の抵抗もなく歩きやすい。
ヒタヒタといった感じ
2270m圏。
ポンプ小屋が見えました
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7/16 11:17
2270m圏。
ポンプ小屋が見えました
この先ガレ歩きになりそうなので、装備変更
0
7/16 11:17
この先ガレ歩きになりそうなので、装備変更
蒸し暑かったネオプレンのタイツを脱いで、トレランシューズに。
開放感が半端ないです。
3
7/16 11:33
蒸し暑かったネオプレンのタイツを脱いで、トレランシューズに。
開放感が半端ないです。
ポンプ小屋到着
2
7/16 11:37
ポンプ小屋到着
取水口ですか
0
7/16 11:39
取水口ですか
あそこにちゃんとした水場がありますね。
さっきの所じゃなくて、ここで給水すれば良かったかな
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7/16 11:39
あそこにちゃんとした水場がありますね。
さっきの所じゃなくて、ここで給水すれば良かったかな
甲武信小屋到着。
道の駅のスタートから6時間30分ほど。
予定より30分押してるけど、予定通り雁峠まで行きます。
コーラが見あたらなかったのでポカリ400円購入。
カップラーメンを食べる予定でしたが、押してるので我慢
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7/16 11:58
甲武信小屋到着。
道の駅のスタートから6時間30分ほど。
予定より30分押してるけど、予定通り雁峠まで行きます。
コーラが見あたらなかったのでポカリ400円購入。
カップラーメンを食べる予定でしたが、押してるので我慢
木賊山の登り途中。
いつも巻いてるのでたまには登ってみました。
甲武信ヶ岳方面
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7/16 12:06
木賊山の登り途中。
いつも巻いてるのでたまには登ってみました。
甲武信ヶ岳方面
先週登った金峰山の五丈岩も見えました
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7/16 12:06
先週登った金峰山の五丈岩も見えました
木賊山。
本日最高点
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7/16 12:10
木賊山。
本日最高点
破風山。
トレランスタイルでそこそこの荷物を持った人が多かったので、話しかけてみましたが、奥多摩から瑞牆山荘まで縦走とのこと。レースではないようなので、3連休だからたまたまなのかな。
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7/16 12:23
破風山。
トレランスタイルでそこそこの荷物を持った人が多かったので、話しかけてみましたが、奥多摩から瑞牆山荘まで縦走とのこと。レースではないようなので、3連休だからたまたまなのかな。
終わりかけのシャクナゲがちらほら
1
7/16 12:24
終わりかけのシャクナゲがちらほら
広瀬ダムが見えました。
富士山は見えなかった
0
7/16 12:34
広瀬ダムが見えました。
富士山は見えなかった
破風山避難小屋。
休憩or宿泊?のかたが2人程いらっしゃいました
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7/16 12:35
破風山避難小屋。
休憩or宿泊?のかたが2人程いらっしゃいました
破風山の登り途中から来しり方。
避難小屋は、ガスに覆われてしまいました
0
7/16 12:54
破風山の登り途中から来しり方。
避難小屋は、ガスに覆われてしまいました
西破風山
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7/16 13:03
西破風山
山梨百名山の山頂標はまだリニューアルされてませんでした
0
7/16 13:04
山梨百名山の山頂標はまだリニューアルされてませんでした
東破風山へ向かう途中の展望地
富士山がうっすら見えました
0
7/16 13:07
東破風山へ向かう途中の展望地
富士山がうっすら見えました
東破風山到着
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7/16 13:17
東破風山到着
1
7/16 13:17
雁坂嶺手前の縞枯れ地帯
0
7/16 13:44
雁坂嶺手前の縞枯れ地帯
雁坂嶺。
こっちの山頂標はリニューアル済み
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7/16 13:49
雁坂嶺。
こっちの山頂標はリニューアル済み
雁坂峠。
広瀬から登ってきたかたとしばし団らん。甲武信小屋までの予定を雁坂峠に変更とのこと。
しばらくしたら、雁坂小屋から来たと思われる喧しい男女が登ってきて、女性が近くで煙草吸い始めた。
煙草の匂いは大っ嫌いなのでもう少し休みたいのを切り上げて出発。雁峠でゆっくり休むことに
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7/16 14:03
雁坂峠。
広瀬から登ってきたかたとしばし団らん。甲武信小屋までの予定を雁坂峠に変更とのこと。
しばらくしたら、雁坂小屋から来たと思われる喧しい男女が登ってきて、女性が近くで煙草吸い始めた。
煙草の匂いは大っ嫌いなのでもう少し休みたいのを切り上げて出発。雁峠でゆっくり休むことに
古礼山もたまには登ろう
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7/16 14:45
古礼山もたまには登ろう
古礼山
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7/16 14:51
古礼山
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7/16 14:51
天気が良ければ眺めが良いのでしょう
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7/16 14:51
天気が良ければ眺めが良いのでしょう
山頂直下には、のんびりできそうなベンチ
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7/16 14:52
山頂直下には、のんびりできそうなベンチ
いつも巻いてしまう燕山。
標高2004m
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7/16 15:12
いつも巻いてしまう燕山。
標高2004m
「つばくろやま」ではなく、「つばくらやま」だそうです
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7/16 15:12
「つばくろやま」ではなく、「つばくらやま」だそうです
三角点があります
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7/16 15:12
三角点があります
この分岐三叉路になってまして
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7/16 15:17
この分岐三叉路になってまして
10mほどピストンでニセ燕山。
2004mとなってますが、2000m割ってました
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7/16 15:17
10mほどピストンでニセ燕山。
2004mとなってますが、2000m割ってました
雁峠
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7/16 15:27
雁峠
ベンチの上でストレッチしたり寝っ転がったりとのんびり
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7/16 15:40
ベンチの上でストレッチしたり寝っ転がったりとのんびり
新地平へ。
この先、17歳くらいの時に歩いて以来かな
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7/16 15:29
新地平へ。
この先、17歳くらいの時に歩いて以来かな
沢の徒渉が多いです
0
7/16 15:52
沢の徒渉が多いです
1540m圏。
この辺から昔の林道かな。
以前通ったときは、台風直後の増水で、林道が寸断されていて大変だった記憶があります
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7/16 16:00
1540m圏。
この辺から昔の林道かな。
以前通ったときは、台風直後の増水で、林道が寸断されていて大変だった記憶があります
1400m圏。
暑い!
茶色い濁流が流れてるところに、たまたま木が倒れていてそこを渡ったと思います。今から考えるととても無謀。
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7/16 16:12
1400m圏。
暑い!
茶色い濁流が流れてるところに、たまたま木が倒れていてそこを渡ったと思います。今から考えるととても無謀。
1300m圏。
作業小屋。
登山者がいたので下山かと思ったら、これから登るとのこと。
テント指定地まで3時間以上かかりそうなので、林道の枝沢のあるとこでビバークするようアドバイスしておきました。
なぜこんな遅い時間から登るんだろうか?
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7/16 16:21
1300m圏。
作業小屋。
登山者がいたので下山かと思ったら、これから登るとのこと。
テント指定地まで3時間以上かかりそうなので、林道の枝沢のあるとこでビバークするようアドバイスしておきました。
なぜこんな遅い時間から登るんだろうか?
車止めゲート。
この先アスファルト
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7/16 16:45
車止めゲート。
この先アスファルト
新地平
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7/16 16:53
新地平
やっとこさ道の駅に戻ってきました
2
7/16 17:05
やっとこさ道の駅に戻ってきました
心配されていたコケの上も意外と大丈夫そうですね。
今年は猛暑ですし沢歩きは必須かと思われます。。そのうち釣りとたき火もできたらもっと楽しくなると思います♪
ラバーソールは、思っていたよりグリップが良くてびっくりしました。
花崗岩の岩質だったのも一因だとは思うんですが。
奥多摩とか丹沢あたりの沢だと、フェルトじゃないと厳しいとモンベルの店員さんがおっしゃってました。
釣りは小中学生のころ毎週やってましたが、社会人になってからは丘のほう・・・
沢は泊まりの方が面白そうですね。
沢とクライミングは相性がよさそうですね
qさん皮下脂肪がないから冷たいの苦手そうだけど
トレランの人は分水嶺トレイルじゃないかと思いますの
暑いから大変そうですね
岩がヌルヌルしてるのあまり好きじゃ無いんですけど、水の中って思った程ヌルヌルしてないんですよね。
雪山と沢は一生やらないと思ってましたが、夏の暑さについつい釣られてしまいました。
思った程冷たくなくて病みつきになりそうです。
やっぱり分水嶺の人達でしたか。ゼッケンらしきものを付けた人がいたので、そうなのかなぁと思ってたんですよ。
声かけた人がたまたま違ってたんですね
qwgさん、こんばんは! 計画を拝見した時にご一緒させて頂こうか迷いましたが、前日の精子工場での仕事がハード過ぎて廃人状態で山に行く精力が残っていませんでした。
僕も昨年から軽〜く沢を歩く事があるのですが(知ってますね。)やはり一人だと不安な場面が多々ありました。
奥秩父と並んで、こちらの南アルプスにも素晴らしい沢が多くご一緒出来たら嬉しいです!
是非、近いうちに行きましょう!
kaikaireiさんも仕事を少し制止しないと!
沢登りは、やはりザイル仲間がいた方が、安心感ありますね。
滝の突破とかも挑戦的なラインにトライできて数倍楽しくなると思います。
まだまだ難しい沢は無理ですが、大井川東俣を最後まで詰めてみたいというのは、以前から思ってます。
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