ヤマレコ

記録ID: 1199381 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳ー霧中の親子登山の最後はご褒美の絶景!ー

日程 2017年07月17日(月) [日帰り]
メンバー
天候霧→晴
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
■南アルプス林道バス
 仙流荘―北沢峠 片道:大人1,130円+手回り品210円(※)
 ※手回り品料金はザック18醗幣紊茲衂要
 ※時刻表要確認のこと。繁忙期には乗客人数が集まれば臨時便も運行される。
■駐車場
 仙流荘バス停隣接 駐車協力金200円 
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち80%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間39分
休憩
1時間32分
合計
7時間11分
S北沢峠06:3606:41北沢峠 こもれび山荘06:43北沢峠07:50双児山南峰07:56双児山07:5708:35駒津峰08:4108:59六方石09:43甲斐駒ヶ岳10:2610:29駒ヶ岳神社本宮10:3210:59六方石11:0611:28駒津峰11:3812:30仙水峠12:3212:55仙水小屋13:0013:22長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)13:3413:38仙丈ヶ岳二合目登山口13:3913:45北沢峠13:4713:47ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
スマホアプリ山と高原の地図にてGPSログ取得
コース状況/
危険箇所等
■北沢峠→双児山
 急登も、登山道整備されており問題ない。
■双児山→駒津峰
 急傾斜のアップダウンあり。整備されているが混雑時にはすれ違いが大変そう。
■駒津峰→六方石(直登・巻道分岐)
 岩場が徐々に出てくるが特段問題ない。
■六方石→(直登)→甲斐駒ケ岳山頂
 地図では破線ルートであるが、コンディションが良ければそれほど難しい箇所はない。ただし、身長の低い子供の場合はリーチが届かず大変な箇所もある。
■甲斐駒ケ岳山頂→(巻道)→六方石→駒津峰
 難しい箇所なし。
■駒津峰→仙水峠分岐
 ひたすら下り。難しい箇所はないが急なので転倒しないよう注意。
■仙水峠分岐→仙水小屋
 難しい箇所なし。
■仙水小屋→北沢峠
 難しい箇所なし。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

5時前から並び始める登山者たち。山はガスっていそうですが、今日は天候が回復傾向とのことで期待。
2017年07月17日 04:46撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5時前から並び始める登山者たち。山はガスっていそうですが、今日は天候が回復傾向とのことで期待。
6時半ぐらいに臨時便が出ることに。
2017年07月17日 04:47撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6時半ぐらいに臨時便が出ることに。
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バスに揺られて北沢峠到着!初めての北沢峠、イメージしていたよりもこじんまりしてた。
2017年07月17日 06:36撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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バスに揺られて北沢峠到着!初めての北沢峠、イメージしていたよりもこじんまりしてた。
2
さっそく双児山経由で甲斐駒ケ岳を目指します。
誰もスタートしないので一番乗り!
2017年07月17日 06:37撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さっそく双児山経由で甲斐駒ケ岳を目指します。
誰もスタートしないので一番乗り!
樹林帯を行く。ガスがかかっていて神秘的だけど、特にみどころもなくひたすら登る。
2017年07月17日 06:46撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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樹林帯を行く。ガスがかかっていて神秘的だけど、特にみどころもなくひたすら登る。
ここまで追い抜かれたのがソロのお二人。追い抜いたのが2組。本当に人が少なく静かな登山道。ガスが出てたので登らない人が多かったのかな?
2017年07月17日 07:56撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここまで追い抜かれたのがソロのお二人。追い抜いたのが2組。本当に人が少なく静かな登山道。ガスが出てたので登らない人が多かったのかな?
4
稜線に出ると真っ白!
2017年07月17日 08:13撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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稜線に出ると真っ白!
結構、良いペースで駒津峰到着。ガスのおかげで涼しくて良い。先に休憩されていたご夫婦に写真を撮ってもらう。
2017年07月17日 08:35撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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結構、良いペースで駒津峰到着。ガスのおかげで涼しくて良い。先に休憩されていたご夫婦に写真を撮ってもらう。
6
ここからは岩場も出てきます。
2017年07月17日 08:56撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここからは岩場も出てきます。
六方石。大きい!
2017年07月17日 09:04撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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六方石。大きい!
さて、直登と巻道の分岐です。地図では直登コースは破線になっていますが・・・。
2017年07月17日 09:06撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さて、直登と巻道の分岐です。地図では直登コースは破線になっていますが・・・。
このためにヘルメット持ってきたので直登します!
2017年07月17日 09:28撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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このためにヘルメット持ってきたので直登します!
2
それほど難しくありません。ただ、ガスのおかげで逆に高所感がなくてよいのかも。
2017年07月17日 09:30撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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それほど難しくありません。ただ、ガスのおかげで逆に高所感がなくてよいのかも。
全身使ってがんばっています。
2017年07月17日 09:34撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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全身使ってがんばっています。
1
と、みるみるガスが抜けて・・・。
仙丈ケ岳!
2017年07月17日 09:37撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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と、みるみるガスが抜けて・・・。
仙丈ケ岳!
1
鳳凰三山!後ろにうっすら富士山!
2017年07月17日 09:42撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鳳凰三山!後ろにうっすら富士山!
5
北岳・間ノ岳!
2017年07月17日 09:49撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北岳・間ノ岳!
2
雲上の仙丈ケ岳をバックに!
2017年07月17日 09:50撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲上の仙丈ケ岳をバックに!
4
南アルプスの名峰たちを眺める幸せ!
2017年07月17日 09:52撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南アルプスの名峰たちを眺める幸せ!
1
眺望にも励まされて甲斐駒ケ岳登頂!
2017年07月17日 10:23撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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眺望にも励まされて甲斐駒ケ岳登頂!
13
北岳を見ながらカレーを食べる。
一昨年は北岳の山頂でカレーを食べながら甲斐駒見てた。
2017年07月17日 10:11撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北岳を見ながらカレーを食べる。
一昨年は北岳の山頂でカレーを食べながら甲斐駒見てた。
4
甲府の町を眼下に見下ろす。
2017年07月17日 10:24撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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甲府の町を眼下に見下ろす。
1
十分に景色を堪能して下山。甲斐駒山頂とバックに仙丈。
南アルプスの貴公子と女王です。
2017年07月17日 10:28撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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十分に景色を堪能して下山。甲斐駒山頂とバックに仙丈。
南アルプスの貴公子と女王です。
3
山頂に白砂のビーチ。
2017年07月17日 10:36撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂に白砂のビーチ。
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仙水峠に向かって降りるとどんどん鳳凰三山が近づく。
2017年07月17日 10:36撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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仙水峠に向かって降りるとどんどん鳳凰三山が近づく。
2
ずいぶん降りて来てそろそろ北岳とはお別れ。
2017年07月17日 11:06撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ずいぶん降りて来てそろそろ北岳とはお別れ。
きつい樹林帯の下り。
2017年07月17日 11:52撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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きつい樹林帯の下り。
2
ようやく仙水峠分岐。
2017年07月17日 12:30撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ようやく仙水峠分岐。
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ゴーロゴロな岩場を歩いて。
2017年07月17日 12:40撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ゴーロゴロな岩場を歩いて。
1
なだらかな樹林帯に。
2017年07月17日 12:51撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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なだらかな樹林帯に。
仙水小屋は準備中でスルー。南アルプスらしいさわやかな沢沿いの樹林帯を歩く。
2017年07月17日 13:09撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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仙水小屋は準備中でスルー。南アルプスらしいさわやかな沢沿いの樹林帯を歩く。
ゴールはもうすぐ。
2017年07月17日 13:20撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ゴールはもうすぐ。
長衛荘で乾杯!
2017年07月17日 13:27撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長衛荘で乾杯!
6
バス停まで戻って、ぼーっとバスを待つ。
2017年07月17日 13:45撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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バス停まで戻って、ぼーっとバスを待つ。
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帰りのバスで鹿窓を確認!
2017年07月17日 14:45撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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帰りのバスで鹿窓を確認!
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仙流荘に戻ってきました。下界は暑かった!
2017年07月17日 15:21撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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仙流荘に戻ってきました。下界は暑かった!
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感想/記録

海の日の三連休、初日は赤岳に登頂。
次の日もどこかに登ろうとは思っていたものの天候イマイチとの予報であったことから一旦帰宅。
連休最終日は徐々に天候回復とのことだったことから考えた結果、行こうといいつつもなかなか行けなかった甲斐駒ケ岳とする。
シンボリックな白いピラミダルな山頂は、麓からはもちろん鳳凰山や北岳の山頂から眺めていて行きたいと思っていたのでした。
また、先日の赤岳登山で長男が岩稜の経験をしたことに達成感を持っていたことから、甲斐駒ケ岳の岩場でステップアップを目指しました。

しかし、帰宅したらしたで用事があるのが世の常。
前日、夜9時すぎに自宅出発、北沢峠行のバス停である仙流荘に1時半着。
ビールを飲んで2時間ほど仮眠をとって4時過ぎから準備開始。
その間、長男はいつものとおり爆睡。

4時半過ぎにはバス停に人がぞろぞろ。我々もザックを置いて並ぶ。
繁忙日はある程度人数がそろえば臨時便を出してくれるというシステムのようだ。

順番待ちの列の隣のお兄さんから声をかけられる。
お話を聞くと、どうも今日は仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳の両方を日帰りでやっちゃうそう。スゴイ!
前日まで白馬岳から唐松岳までテント泊装備で縦走していたとのこと。色々と山のお話をさせていただく。

6時半頃に始発の臨時便が運行となり、1台目に無事乗車。
北沢峠までは1時間弱。早速、長男はウトウト。コックリが大きすぎて周りの人に迷惑なので無理やり頭を押さえて私の膝枕で寝させる。中学生になったけれど、まだまだ子供なんだなぁと変にほっとする。ただ、私のズボンは長男のよだれが・・・。

北沢峠に到着して先ほどのお兄さんとお別れのあいさつをして、双児山経由で甲斐駒ケ岳へ向かう。
バス一番乗りだったため先行者の姿は見えない。ガスがかかっていることもあって、より一層静かな登山道に感じる。
最初から直登で息が切れるが、登山道は整備されており、ガスが逆に涼しくて良い感じである。
途中、ソロの登山者2名が追い抜いていったが、前日泊と思われるすれ違いも2組程度で本当に静かだった。

双児山までの1時間20分と良いペース。長男も問題なさそうである。
ただし、ガスのため眺望が全くないのが残念。本当に今日は回復に向かうんだろうか?という不安がよぎる。

双児山から駒津峰までは一旦下って登りかえす。
思いのほか下りが急だったが、まだ体力的にも問題はなく、思いのほか楽に駒津峰に到着。駒津峰もガスで周りの景色は見れない。
駒津峰では先行者のご夫婦が休憩をしておられたので、景色はないが標識をバックにお互いに写真を撮っていただくことに。

駒津峰からは岩場の稜線上を歩く。ガスで景色がないので、あまり怖さを感じないが、左右は結構切れているところもある。

六方石までくると、直登コースと巻道コースの分岐である。
直登コースは地図では破線ルート。色々と調べているとそれほどまで難しいわけじゃないとのことであった。
予定通り長男にヘルメットを被せて直登コースへ。

早速、序盤で渋滞が起きてしまっていたが、そこを過ぎればせっせと登っていくだけである。
途中、腕の力を利用しないと足場が確保できないような場面もあったが、そこまでは難しく感じなかった。

長男が「西穂とどっちが難しい?」と聞くので「西穂!」と即答した。

登るにつれて花崗岩の白い岩が増えてきた。振り返って長男の登り方を確認しようとすると、パーッとガスが晴れて後ろに仙丈ケ岳の姿が!

朝からひたすらガスの中を歩いてきたのでその喜びといったら言葉で言い表せない。
北岳をはじめ南アルプスの名峰たちが雲海のうえに立ち並んでいる。また、中央アルプスも姿を見せている。
ここまで3時間、我慢して登ってきた甲斐があった。素直にうれしい。頑張ったご褒美の絶景だ。

白い花崗岩の岩場を登ると甲斐駒ケ岳山頂である。
ここまであまり人には合わなかったが結構な人数が集まっている。
前日に北沢峠入りした人や、我々と違って仙水峠経由で登ってきた人がおおいのかと感じた。

山頂で少し早いランチタイム。
といってもカップ麺とフリーズドライのカレー。北岳を見ながら食べる。

「そういえば、一昨年北岳の山頂でカレー食べたよなー」と思い出話。
南アルプスだけでも二人で結構登っているので思い出話がたくさんある。

ランチを終えると今度は仙水峠経由で下山することとした。
仙水峠までの激下り給与が低すぎるとのことである。

帰りの仙水峠経由は色々な景観が楽しめるので時間がある場合は登りで使うのもいいなぁと思った。

今日は、少し長男は体調が悪かったようだ。
頭痛を訴えていたが標高を下げても痛かったようなので高山病とは別かもしれないが、車中泊での寝不足等が要因かもしれないので、気を付けようと思った、

■百名山 63座目 長男(中1)62座目

感想/記録
by souma

今回は特に、甲斐駒山頂への直登が心に残りました。途中、足の置く所が分からなくて、お父さんに教えてもらったところもありました。精神的に疲れたと感じるところもありましたが、やはり岩を登るのは楽しかったです。山頂が見えた時は、赤岳よりも達成感があり、「よっしゃー」と一言発しました。
また、朝からずっとガスの濃い中で登っていましたが、途中で晴れて、山頂では南アルプス、富士山、長野から山梨にかけての街並みが見えました。まるで祝福してもらったかのような絶景でした。
これからも、山に行ったときに、絶景を見たいと思いました。
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