ヤマレコ

記録ID: 1204514 全員に公開 沢登り尾瀬・奥利根

【薮山レコ】刃物ヶ崎山・檜倉山 〜奥利根の秘峰〜

日程 2017年07月20日(木) 〜 2017年07月21日(金)
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
清水集落先で工事用ゲートあり一般車通行止め
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
11時間40分
休憩
1時間15分
合計
12時間55分
Sスタート地点(清水)04:3005:00十五里尾根、井坪坂分岐05:50檜倉沢横断部08:50檜倉越路09:1510:30越路沢・コツナギ沢出合10:3511:20千匹沢出合11:3014:40刃物ヶ崎山15:1517:25(泊)千匹沢出合
2日目
山行
8時間40分
休憩
1時間35分
合計
10時間15分
(泊)千匹沢出合05:1005:40オキ千匹沢出合06:45二俣(1265m)07:0009:10国境稜線(1650m)10:15檜倉山11:3013:35ナル水沢本流出合13:4014:25ナル水沢渡渉地点(井坪沢コース)15:05十五里尾根、井坪坂分岐15:25ゴール地点(清水)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
一般的には、檜倉山は残雪期に朝日岳から巻機山への縦走中に踏破され、刃物ヶ崎山は無雪期に八木沢ダム方面からの沢登りで登られることが多い。無雪期の檜倉山、新潟県側からの刃物ヶ崎山の記録は少ない。
コース状況/
危険箇所等
檜倉沢から先は登山道の無い世界です。まだアブは出現していませんがコツナギ沢にヌカカ(蚊)がいました。体長1ミリ程度と小さくので発見が遅れて多数刺され、数日間強い痒み腫れが続きました。(特に夕方は肌の露出に注意)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 詰めの草付きや岩場の登攀や稜線の薮こぎも多いので沢靴でなく 登山靴+チェーンスパイクを装着

写真

清水集落先のゲート。これより工事車両以外の車両は通行止め。
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清水集落先のゲート。これより工事車両以外の車両は通行止め。
ゲート前の掲示板に掲載されていた請負建設会社による工事情報「檜倉沢からのお知らせ」。登山者に関係のある部分のみ拡大。私の感想の文面は当現場初めての若手女性社員のようです。(元サイズあり)
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ゲート前の掲示板に掲載されていた請負建設会社による工事情報「檜倉沢からのお知らせ」。登山者に関係のある部分のみ拡大。私の感想の文面は当現場初めての若手女性社員のようです。(元サイズあり)
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東屋沢の横断箇所。以前大規模な土砂流出で被害を受けた場所。その後対岸に監視カメラ有り。
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東屋沢の横断箇所。以前大規模な土砂流出で被害を受けた場所。その後対岸に監視カメラ有り。
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清水峠登山道の井坪坂コース(直進)と十五里尾根コース(右前)との分岐。
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清水峠登山道の井坪坂コース(直進)と十五里尾根コース(右前)との分岐。
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右側を見ると朝日に照らされた大源太山が聳える
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右側を見ると朝日に照らされた大源太山が聳える
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檜倉沢手前のある現場事務所(トイレ前の掲示板によるとここにポイズンリムーバーと抗ヒスタミン軟膏があるようです)
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檜倉沢手前のある現場事務所(トイレ前の掲示板によるとここにポイズンリムーバーと抗ヒスタミン軟膏があるようです)
檜倉沢直前のカーブにあるきれいなトイレ・休憩用ベンチ。作業員も使いますが登山者も利用可能のようです。この付近まで清水から標高差300mほど登ります。
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檜倉沢直前のカーブにあるきれいなトイレ・休憩用ベンチ。作業員も使いますが登山者も利用可能のようです。この付近まで清水から標高差300mほど登ります。
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カーブを曲がると檜倉沢が見えてくる
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カーブを曲がると檜倉沢が見えてくる
広い檜倉沢の河原。対岸の左奥のスロープが井坪坂コース登山道。
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広い檜倉沢の河原。対岸の左奥のスロープが井坪坂コース登山道。
道路が交差したこのあたりが今年度の第3号砂防堰堤の工事現場。右岸寄りを遡る。
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道路が交差したこのあたりが今年度の第3号砂防堰堤の工事現場。右岸寄りを遡る。
上流にある完成済みの6号砂防堰堤より下流を振り返る。
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上流にある完成済みの6号砂防堰堤より下流を振り返る。
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6号堰堤を越えると檜倉沢の自然な河原が続く。
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6号堰堤を越えると檜倉沢の自然な河原が続く。
1030m付近になると小規模だがゴルジュが現れる。早々に靴を濡らしたくないので右岸から巻いた(結果的に左岸からの方が楽にかも)。
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1030m付近になると小規模だがゴルジュが現れる。早々に靴を濡らしたくないので右岸から巻いた(結果的に左岸からの方が楽にかも)。
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広い二股、本流の右股を行く(1180m)。
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広い二股、本流の右股を行く(1180m)。
1290mの二俣より左俣へ進み檜倉乗越を目指す
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1290mの二俣より左俣へ進み檜倉乗越を目指す
登ってきた左股を振り返る
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登ってきた左股を振り返る
源頭部は気持ちの良い草原、キンコウカ、トキソウ、タテヤマリンドウが見られた
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源頭部は気持ちの良い草原、キンコウカ、トキソウ、タテヤマリンドウが見られた
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檜倉乗越(1550m)より柄沢山方面。柄沢山が高く聳える。
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檜倉乗越(1550m)より柄沢山方面。柄沢山が高く聳える。
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檜倉乗越より檜倉山方面(山頂は右奥)
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檜倉乗越より檜倉山方面(山頂は右奥)
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檜倉乗越より群馬県方面、手前の沢源頭部より下降。右奥の台形状の山の右側が刃物ヶ崎山。
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檜倉乗越より群馬県方面、手前の沢源頭部より下降。右奥の台形状の山の右側が刃物ヶ崎山。
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笹原に囲まれた越路沢より下降
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笹原に囲まれた越路沢より下降
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沢は下るにつれ支流を集めて水量を増す(左股から下降)
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沢は下るにつれ支流を集めて水量を増す(左股から下降)
1300m付近に現れた薄っぺらな雪渓
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1300m付近に現れた薄っぺらな雪渓
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時々小規模な滝も現れるが脇の斜面から容易に巻ける。
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時々小規模な滝も現れるが脇の斜面から容易に巻ける。
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さらに、ここで右股を合流
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さらに、ここで右股を合流
やや廊下状の流れに
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涼しげな釜を伴った滝
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下降してきた越路沢がコツナギ沢へ出合うポイント。奥に1段、計2段の滝になっており左岸より巻く。
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下降してきた越路沢がコツナギ沢へ出合うポイント。奥に1段、計2段の滝になっており左岸より巻く。
広い河原状のコツナギ沢。雪代で水量多め。上流方向。
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広い河原状のコツナギ沢。雪代で水量多め。上流方向。
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下流方向。泥をかぶった雪渓が残っていた。
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下流方向。泥をかぶった雪渓が残っていた。
途中、廊下状の場所もあるが岸辺をヘツリながら通過できる。
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途中、廊下状の場所もあるが岸辺をヘツリながら通過できる。
しばらく下っていくと右から緩やかに千匹沢が出合う。この出合いの手前に良いテン場があり余分な荷物をデポ(1080m)。
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しばらく下っていくと右から緩やかに千匹沢が出合う。この出合いの手前に良いテン場があり余分な荷物をデポ(1080m)。
千匹沢を遡行開始。巻いた滝は下流部のこの一か所のみ。
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千匹沢を遡行開始。巻いた滝は下流部のこの一か所のみ。
まもなく1150mで二俣となる。進むべき左股は完全に涸れ沢だった。早くも水筒を満タンに。
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まもなく1150mで二俣となる。進むべき左股は完全に涸れ沢だった。早くも水筒を満タンに。
荒れた感じのする左俣。
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荒れた感じのする左俣。
振り返ると後方に柄沢山が堂々と聳えていた
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振り返ると後方に柄沢山が堂々と聳えていた
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途中右股を分け直進
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途中右股を分け直進
やがて薮の中のルンゼ状になる
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やがて薮の中のルンゼ状になる
樹林帯の尾根を薮こぎで南下し、刃物ヶ崎山の西の肩付近に出る。予想外の激薮に唖然。
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樹林帯の尾根を薮こぎで南下し、刃物ヶ崎山の西の肩付近に出る。予想外の激薮に唖然。
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しばらく背丈を越える根曲り竹が密集。薮丈の低い稜線左側の樹林帯へ逃げながら進む。
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しばらく背丈を越える根曲り竹が密集。薮丈の低い稜線左側の樹林帯へ逃げながら進む。
忍耐の薮こぎでついに、奥利根の孤峰、刃物ヶ崎山山頂へ。
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忍耐の薮こぎでついに、奥利根の孤峰、刃物ヶ崎山山頂へ。
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山頂広場に三等三角点を確認。
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山頂広場に三等三角点を確認。
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以下、刃物ヶ崎山からの展望。南側の展望。(元サイズあり)
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以下、刃物ヶ崎山からの展望。南側の展望。(元サイズあり)
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南東側の展望。(元サイズあり)
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東側の展望。(元サイズあり)
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北側の展望。(元サイズあり)
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巻機山周辺をズーム。(元サイズあり)
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西側の展望。(元サイズあり)
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下る沢を間違えず無事に千匹沢を下降し出合付近のコツナギ沢の平坦なテン場に到着。ここで1泊する。水辺にはヌカカが発生しているので要注意。
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下る沢を間違えず無事に千匹沢を下降し出合付近のコツナギ沢の平坦なテン場に到着。ここで1泊する。水辺にはヌカカが発生しているので要注意。
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翌日は再びコツナギ沢を遡る。
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翌日は再びコツナギ沢を遡る。
泥デブリに覆われた雪渓が見えてくるとオキ千匹沢出合となる。
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泥デブリに覆われた雪渓が見えてくるとオキ千匹沢出合となる。
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オキ千匹沢出合は流れが細い。
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オキ千匹沢出合は流れが細い。
下流部はゴーロ状の流れ
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下流部はゴーロ状の流れ
岸辺にはタニウツギが咲く
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やがて滝が頻繁に出てくる。きれいな釜を伴った滝が多い。概ね右岸から巻ける。
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やがて滝が頻繁に出てくる。きれいな釜を伴った滝が多い。概ね右岸から巻ける。
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きれいな滝が連続する
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きれいな滝が連続する
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巻きの途中でテン場に相応しい、なだらかな丘を通過。
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巻きの途中でテン場に相応しい、なだらかな丘を通過。
スラブ状の滝もあり。
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スラブ状の滝もあり。
雪渓の残る二俣(1260m)。右股を進み檜倉山の北肩を目指す。
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雪渓の残る二俣(1260m)。右股を進み檜倉山の北肩を目指す。
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左股の方がやや水量多く本流のようだ
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左股の方がやや水量多く本流のようだ
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遡る左俣はゴーロ状で急であるが滝は無く穏やかな雰囲気。
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遡る左俣はゴーロ状で急であるが滝は無く穏やかな雰囲気。
徐々に水流は細くなる
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徐々に水流は細くなる
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1400m付近で流れは消え、さらに勾配が急になる。
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1400m付近で流れは消え、さらに勾配が急になる。
登ってきた右股を振り返る
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登ってきた右股を振り返る
等高線の込み合う1450m付近は大岩が立ちはだかり脇の薮斜面に逃げて通過
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等高線の込み合う1450m付近は大岩が立ちはだかり脇の薮斜面に逃げて通過
やがて笹原の斜面のルンゼ状を行く。残雪に覆われていた笹は泥をかぶっており薮をこぐと泥が降り注ぐ
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やがて笹原の斜面のルンゼ状を行く。残雪に覆われていた笹は泥をかぶっており薮をこぐと泥が降り注ぐ
稜線直下に突然現れた草原。僅かな距離でも助かる。
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稜線直下に突然現れた草原。僅かな距離でも助かる。
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草原にはショウジョウバカマが咲いていた
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草原にはショウジョウバカマが咲いていた
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草原から柄沢山方面を望む(元サイズあり)
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草原から柄沢山方面を望む(元サイズあり)
3
上越国境稜線に上がると背丈ほどの潅木が混ざる笹薮。柄沢山方面を望む。
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上越国境稜線に上がると背丈ほどの潅木が混ざる笹薮。柄沢山方面を望む。
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目指す檜倉山はやや右奥の丸い山。手前は強靭なシャクナゲ。潅木薮の種類はシャクナゲの他に、イヌツゲ、ナナカマド、カエデ、ミヤマナラ、松など。
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目指す檜倉山はやや右奥の丸い山。手前は強靭なシャクナゲ。潅木薮の種類はシャクナゲの他に、イヌツゲ、ナナカマド、カエデ、ミヤマナラ、松など。
なるべく薮の薄い(潅木の少ない)群馬県側斜面を進む。少しずつ檜倉山が近づいてくる。
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なるべく薮の薄い(潅木の少ない)群馬県側斜面を進む。少しずつ檜倉山が近づいてくる。
檜倉山直下になると群馬県側を少し下った斜面に草原が現れ踏み跡が続いている。
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檜倉山直下になると群馬県側を少し下った斜面に草原が現れ踏み跡が続いている。
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登ってきた草原を振り返る。右は刃物ヶ崎山へ分岐する稜線。
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登ってきた草原を振り返る。右は刃物ヶ崎山へ分岐する稜線。
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草原の中の踏み跡を辿ると山頂をトラバースして山頂南側の草原へすんなりと出られた。
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草原の中の踏み跡を辿ると山頂をトラバースして山頂南側の草原へすんなりと出られた。
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以下、檜倉山の山頂南部に広がる草原と大きな池塘(檜倉ノ池)を散策。北側より池塘を望む。(元サイズあり)
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西側より池塘を望む。
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西側より池塘を望む。
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南側より池塘を望む。奥のなだらかな丘が檜倉山山頂。(元サイズあり)
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南側より池塘を望む。奥のなだらかな丘が檜倉山山頂。(元サイズあり)
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池塘の周辺は湿原になっておりモウセンゴケなどの植物が群生。水を吸ったスポンジのようで腰を降ろすこともできない。
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池塘の周辺は湿原になっておりモウセンゴケなどの植物が群生。水を吸ったスポンジのようで腰を降ろすこともできない。
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キンコウカの群生する草原。他にはイワイチョウ、サワラン、ニッコウキスゲなどが見られる
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キンコウカの群生する草原。他にはイワイチョウ、サワラン、ニッコウキスゲなどが見られる
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ワタスゲの咲く草原。武尊山が霞む。
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ワタスゲの咲く草原。武尊山が霞む。
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檜倉山から稜線続きの刃物ヶ崎山。残雪期限定ルート。(元サイズあり)
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池塘の南東側より山頂方向を望む
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池塘の南東側より山頂方向を望む
3
池塘の北東側のにあるテン場適地。石に「県境歩き隊」のお馴染みの山頂看板が巻き付けてある。
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池塘の北東側のにあるテン場適地。石に「県境歩き隊」のお馴染みの山頂看板が巻き付けてある。
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笹原になっている最高地点で三角点を探す。10分ほど粘るが暑さでフラフラしてきて断念。
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笹原になっている最高地点で三角点を探す。10分ほど粘るが暑さでフラフラしてきて断念。
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薮を越えて池塘の南側に広がる草原(ナル水沢支流の源頭)へ。左より大烏帽子山〜JP〜谷川岳〜茂倉岳。(元サイズ)
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薮を越えて池塘の南側に広がる草原(ナル水沢支流の源頭)へ。左より大烏帽子山〜JP〜谷川岳〜茂倉岳。(元サイズ)
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ワタスゲの咲く草原より大源太山方向。
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ワタスゲの咲く草原より大源太山方向。
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草原を下りナル水沢支流の源頭部へ。
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草原を下りナル水沢支流の源頭部へ。
しばらく笹薮のトンネルとなった急な溝を下る。
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しばらく笹薮のトンネルとなった急な溝を下る。
沢というより涸れた急峻な岩溝の下りが続く
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沢というより涸れた急峻な岩溝の下りが続く
時々下の見えない落差の大きな岩崖が出現。その都度リスクの高い巻きとなり気が休まらない。
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巻いた後に振り返る。上部の岩はほぼ垂直。
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横から急峻な岩壁を見ると。地形図から計算するとこの区間は平均斜度40度あります。普通の沢屋なら懸垂下降の連続です。
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横から急峻な岩壁を見ると。地形図から計算するとこの区間は平均斜度40度あります。普通の沢屋なら懸垂下降の連続です。
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もう少しでナル水沢本流へ。
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もう少しでナル水沢本流へ。
ナル水沢本流は水流があり穏やかな流れ。河原は広くどこでも歩ける。この沢を遡行すればナル水乗越へ容易に行けそうだ。
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ナル水沢本流は水流があり穏やかな流れ。河原は広くどこでも歩ける。この沢を遡行すればナル水乗越へ容易に行けそうだ。
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下るにつれ気温は上昇し、水浴びをしながらナル水沢本流を下る。
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下るにつれ気温は上昇し、水浴びをしながらナル水沢本流を下る。
ナル水沢は登山道と滝で交差している。左上から右上へ登山道が横切っている。
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ナル水沢は登山道と滝で交差している。左上から右上へ登山道が横切っている。
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登山道に出て降りてきた滝をふりかえる。水浴びをしたくなるようなきれいな釜。
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登山道に出て降りてきた滝をふりかえる。水浴びをしたくなるようなきれいな釜。
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あとは登山道を歩くのみ
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あとは登山道を歩くのみ
檜倉沢横断部ではちょうど第3砂防堰堤の工事中だった。邪魔にならないように通過させてもらう。
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檜倉沢横断部ではちょうど第3砂防堰堤の工事中だった。邪魔にならないように通過させてもらう。
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対岸のこのあたりのみ工事車両と登山者の通行が分けられている。突き当りにトイレとベンチあり。その後、自転車に乗り軽快に道路を下り清水へ下山完了。
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対岸のこのあたりのみ工事車両と登山者の通行が分けられている。突き当りにトイレとベンチあり。その後、自転車に乗り軽快に道路を下り清水へ下山完了。
(おまけ)数年前の9月中旬の画像。檜倉山手前より柄沢山を望む。
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(おまけ)数年前の9月中旬の画像。檜倉山手前より柄沢山を望む。
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(おまけ)檜倉ノ池(元サイズあり)
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(おまけ)檜倉ノ池(元サイズあり)
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(おまけ)池塘南側の草原より大烏帽子山方面。
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(おまけ)池塘南側の草原より大烏帽子山方面。
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(おまけ)池塘南側の草原より大源太山方面。
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(おまけ)池塘南側の草原より大源太山方面。
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(おまけ)池塘東側の草原より刃物ヶ崎山方面。

     −おわり−
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(おまけ)池塘東側の草原より刃物ヶ崎山方面。

     −おわり−
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感想/記録
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 奥利根の怪峰「刃物ヶ崎山」と上越国境稜線の「檜倉山」の山頂湿原にある大きな池塘を巡るため、新潟県側の清水から沢登りスタイルでチャレンジした。初日は清水から清水街道を進み檜倉沢から遡行を開始。国境稜線上の最低鞍部、檜倉乗越へ出てからは群馬県側の越路沢、コツナギ沢へと下降を続ける。千匹沢出合からは千匹沢を遡行し刃物ヶ崎山の西の肩経由で根曲り竹の激薮を薮こぎで突破し刃物ヶ崎山に登頂する。コツナギ沢との出合まで下山し初日は河原で泊る。翌日はコツナギ沢を遡り滝の多いオキ千匹沢へ進み中流部の二俣から右俣を詰め檜倉山の北の肩で再び上越国境稜線に出る。檜倉山まで笹に潅木の混ざる濃い薮を忍耐で突き進み、檜倉山南面に広がる草原へ飛び出す。真ん中には大きな三日月型の池塘が湿原性植物に囲まれ、薮山の中のオアシスのよう。下山は南側の草原斜面よりナル水沢支流に入るがとんでもない激下りの連続。なんとかナル水沢本流へと合流し清水峠登山道(井坪坂コース)に交差する。あとは登山道の歩きで砂防堰堤工事中の檜倉沢を横断して清水街道を自転車で疾走し清水へ下山。(なお、GPSは使用せず2.5万の地形図と高度計のみを使用しているためログは手入力)(山行の詳細は画像を参照!)
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