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Yamareco

記録ID: 1207779
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山(日本百名山)

2017年07月26日(水) 〜 2017年07月27日(木)
 - 拍手
GPS
11:49
距離
22.2km
登り
1,763m
下り
2,694m

コースタイム

1日目
山行
2:03
休憩
0:56
合計
2:59
21:00
12
21:12
21:15
1
21:16
21:16
26
21:42
21:57
21
22:18
22:29
24
22:53
23:05
23
23:28
23:43
16
2日目
山行
5:40
休憩
2:49
合計
8:29
0:33
0:38
1
0:39
0:42
1
0:43
0:48
0
0:48
0:55
2
0:57
0:57
5
1:02
1:08
0
1:08
1:21
1
1:22
1:25
3
1:28
1:32
2
1:34
1:43
1
1:44
1:47
4
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2:01
9
2:10
2:33
5
2:38
2:38
9
2:47
2:47
6
2:53
2:54
5
2:59
3:00
4
3:04
3:08
5
3:21
3:21
5
3:26
3:30
4
3:34
3:34
3
3:37
3:56
35
4:31
4:32
7
5:30
5:31
12
5:47
5:48
5
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5:54
7
6:01
6:01
44
6:45
6:45
29
7:14
7:15
14
7:29
7:32
11
7:43
7:43
15
7:58
7:58
19
8:17
8:17
32
8:49
水ヶ塚公園
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
水ヶ塚公園であります。
水ヶ塚公園であります。
20時の最終シャトルバスにて富士宮口五合目に到着。
20時の最終シャトルバスにて富士宮口五合目に到着。
レトロすぎ。
売店で異常に心ひかれるマスコットを見つけるが、物欲をグッと抑える(そのぐらい買いなよ)
1
売店で異常に心ひかれるマスコットを見つけるが、物欲をグッと抑える(そのぐらい買いなよ)
昭和感満載の8ビット記念メダル刻印機。
昭和感満載の8ビット記念メダル刻印機。
オールコック先生、本年もやってまいりました。
オールコック先生、本年もやってまいりました。
いらっしゃい(言ってない)
1
いらっしゃい(言ってない)
んでは、21時になったので出発します。
んでは、21時になったので出発します。
序盤から雨・・・凹むねこりゃあ。
序盤から雨・・・凹むねこりゃあ。
環境庁が2億円かけて作ったハイレクトイレだが、とても中途半端な場所にあるため、使っている人を見たことがない。
環境庁が2億円かけて作ったハイレクトイレだが、とても中途半端な場所にあるため、使っている人を見たことがない。
新六合目を通過。
新六合目を通過。
今回は雨のおかげで写真グダグダです。普段でもグダグダですが、その意見は却下。
今回は雨のおかげで写真グダグダです。普段でもグダグダですが、その意見は却下。
小心落石。
なんか、前よりもペンキ跡がやたら増えた気がする。
なんか、前よりもペンキ跡がやたら増えた気がする。
六合のあたりに三角点があると思うんですが、いつも夜なので見つけられず。昼間に登った人でも見つけられてないみたいですし。
六合のあたりに三角点があると思うんですが、いつも夜なので見つけられず。昼間に登った人でも見つけられてないみたいですし。
霧のような雨が降っているせいか視界がすこぶる悪く、フラッシュで写真を撮ると白飛びしまくったりピントが合ってなかったり、もう散々です。
霧のような雨が降っているせいか視界がすこぶる悪く、フラッシュで写真を撮ると白飛びしまくったりピントが合ってなかったり、もう散々です。
新七合目に到着。
新七合目に到着。
あまり早く到着しすぎると山頂でヒマを持て余すので、ようかんを食べながら休憩。
あまり早く到着しすぎると山頂でヒマを持て余すので、ようかんを食べながら休憩。
雨足は強くなったり、弱くなったり。だんだん弱くなってくるという予想だったが、そんな気配は微塵もなし。
雨足は強くなったり、弱くなったり。だんだん弱くなってくるという予想だったが、そんな気配は微塵もなし。
あっという間に七合目に到着。
あっという間に七合目に到着。
新七合目からそれほど歩いていないのに、またしても休憩しながらフルグラを食べる。
新七合目からそれほど歩いていないのに、またしても休憩しながらフルグラを食べる。
誰もしゃべりゃせんわ!(逆ギレ)
誰もしゃべりゃせんわ!(逆ギレ)
ピンボケ写真連発。
ピンボケ写真連発。
八合目に到着。またしても休憩しながらお菓子を食べる。ちょっと食べ過ぎじゃないか?
八合目に到着。またしても休憩しながらお菓子を食べる。ちょっと食べ過ぎじゃないか?
去年も雨に悩まされたが、今回はそれ以上に悩まされている。天気予報では、もう少し良い感じだったのですが。
去年も雨に悩まされたが、今回はそれ以上に悩まされている。天気予報では、もう少し良い感じだったのですが。
このお金ぜんぶ取ってったら、売店のマスコット買えるかな。
このお金ぜんぶ取ってったら、売店のマスコット買えるかな。
自分でも何を写したかわかっていない。この時点で、すでに錯乱状態に陥っていた。
2
自分でも何を写したかわかっていない。この時点で、すでに錯乱状態に陥っていた。
九合目に到着。
休憩しすぎ&お菓子食べ過ぎ。
休憩しすぎ&お菓子食べ過ぎ。
雨、ぜーんぜん止む気配なし。
雨、ぜーんぜん止む気配なし。
九合五勺に到着。
九合五勺に到着。
もうよせっつーに。
1
もうよせっつーに。
んでは、山頂に向けていざ。
んでは、山頂に向けていざ。
もう着いちゃいました(オマエのサジ加減だと思うが)
もう着いちゃいました(オマエのサジ加減だと思うが)
ニ年連続で雨にやられてガックシ。やっぱり7月は良くないか・・・。
ニ年連続で雨にやられてガックシ。やっぱり7月は良くないか・・・。
去年もここで雨を凌いで休んだっけなぁ。
去年もここで雨を凌いで休んだっけなぁ。
ツェルトを被って休むものの、降り続ける雨に身体が冷えてしまい、寒すぎてとても休んでいられない。こうなったら動いているほうがまだあったかいということで、剣ヶ峰に行ってしまうことにした。
ツェルトを被って休むものの、降り続ける雨に身体が冷えてしまい、寒すぎてとても休んでいられない。こうなったら動いているほうがまだあったかいということで、剣ヶ峰に行ってしまうことにした。
がしかし、濃い霧雨のせいで道がわかんねえ(汗)何度この道を歩いてんだよ!とツッコまれそうだが、わからんモノはわからん!(逆ギレ)
がしかし、濃い霧雨のせいで道がわかんねえ(汗)何度この道を歩いてんだよ!とツッコまれそうだが、わからんモノはわからん!(逆ギレ)
ホント道がわからん・・・右往左往しまくる。
1
ホント道がわからん・・・右往左往しまくる。
ああ、ようやくわかってホッとひと安心。
ああ、ようやくわかってホッとひと安心。
ああ、着いた着いた。
ああ、着いた着いた。
二等三角点「富士山」
1
二等三角点「富士山」
剣ヶ峰(3,776m)到着しましたが、もはや何が何だかわかりません。
1
剣ヶ峰(3,776m)到着しましたが、もはや何が何だかわかりません。
ずいぶん天気悪いな、おいっ!
ずいぶん天気悪いな、おいっ!
ジッとしていられないので、そのままお鉢めぐりへと突入することにした。じつは、剣ヶ峰で一時的に雲が切れ、北極星を中心に星がまたたいて、とても美しい星空が見られました。
ジッとしていられないので、そのままお鉢めぐりへと突入することにした。じつは、剣ヶ峰で一時的に雲が切れ、北極星を中心に星がまたたいて、とても美しい星空が見られました。
マズイ・・・ヘッデンの予備電池持ってくるの忘れたせいで、暗くてゼンゼン前が見えねえ(汗)
マズイ・・・ヘッデンの予備電池持ってくるの忘れたせいで、暗くてゼンゼン前が見えねえ(汗)
おもしろくもなんともないお鉢めぐり(だいぶ心が荒んでます)
おもしろくもなんともないお鉢めぐり(だいぶ心が荒んでます)
ええい、こんな機械こうしてやるっ!
ええい、こんな機械こうしてやるっ!
3時ごろ久須志神社に到着。
3時ごろ久須志神社に到着。
久須志神社の境内が怪しい雰囲気。
久須志神社の境内が怪しい雰囲気。
ちょうど3時に山小屋がオープン。「あったかいとん汁あるよ〜」とスタッフが呼び込みを始めたので、スゴイ勢いで店内にダッシュ。
1
ちょうど3時に山小屋がオープン。「あったかいとん汁あるよ〜」とスタッフが呼び込みを始めたので、スゴイ勢いで店内にダッシュ。
あ〜〜〜〜〜、お店んなかあったか〜〜〜〜〜〜。
あ〜〜〜〜〜、お店んなかあったか〜〜〜〜〜〜。
おしるこ(600円)味なんてどうでもいい、あったかいものが食べられる、それだけで幸せです。
おしるこ(600円)味なんてどうでもいい、あったかいものが食べられる、それだけで幸せです。
これ乗って帰りてぇな。
これ乗って帰りてぇな。
御殿場口山頂までやってきました。
御殿場口山頂までやってきました。
以前あったベンチもなくなっており、のんびり休憩していられる状態ではないので、支度を整えてサッサと下山することに。御殿場口ルートだったら、どっからでもご来光が見られるし。
以前あったベンチもなくなっており、のんびり休憩していられる状態ではないので、支度を整えてサッサと下山することに。御殿場口ルートだったら、どっからでもご来光が見られるし。
んじゃ、下山します。
んじゃ、下山します。
ヘッデンが暗すぎて足元がよく見えない・・・もう泣いてしまいそう。
ヘッデンが暗すぎて足元がよく見えない・・・もう泣いてしまいそう。
だいぶ明るくなってきました。
だいぶ明るくなってきました。
いまは亡き、八合目の日の出館。
いまは亡き、八合目の日の出館。
雨のせいか、やけに画像がソフトフォーカスに。
雨のせいか、やけに画像がソフトフォーカスに。
今回、ご来光は拝めそうにありません。
今回、ご来光は拝めそうにありません。
七号九勺の赤岩八合館。にしても、なんでこんなにソフトフォーカスなんだ?
七号九勺の赤岩八合館。にしても、なんでこんなにソフトフォーカスなんだ?
もうちょっと雲が切れてくれるとうれしいんだけど。
もうちょっと雲が切れてくれるとうれしいんだけど。
雨もすっかり止んだので、七号五勺の砂走館でレインウェアを脱いで朝ごはん(お菓子だけど)
雨もすっかり止んだので、七号五勺の砂走館でレインウェアを脱いで朝ごはん(お菓子だけど)
右ヒザがイデェ。
右ヒザがイデェ。
あ、雲が切れてきた。
あ、雲が切れてきた。
ソフトフォーカスの原因が判明しました。このフィルターのせいです。
ソフトフォーカスの原因が判明しました。このフィルターのせいです。
埋蔵金どら焼が食べたいんだな(もうお菓子はよせ)
埋蔵金どら焼が食べたいんだな(もうお菓子はよせ)
あなた〜の〜そ〜ばに いるだ〜け〜で〜
あなた〜の〜そ〜ばに いるだ〜け〜で〜
いよいよ大砂走りです。
いよいよ大砂走りです。
ヒザに優しいから大砂走り好き。
ヒザに優しいから大砂走り好き。
いまごろ天気良くなってきやがって、フンッ!
いまごろ天気良くなってきやがって、フンッ!
なんか、これはこれで神々しい雰囲気が。
2
なんか、これはこれで神々しい雰囲気が。
大砂走りは、調子に乗って走ってると、ときどき石とか埋まっていてズコーン!と足をやられるので要注意。
大砂走りは、調子に乗って走ってると、ときどき石とか埋まっていてズコーン!と足をやられるので要注意。
宝永山に寄っていきます。
宝永山に寄っていきます。
富士山ではすっかりおなじみオンタデ。
富士山ではすっかりおなじみオンタデ。
馬の背を歩く馬の骨。
馬の背を歩く馬の骨。
宝永山(2,693m)到着しました。天気が良いと、こっからの眺めがすばらしいんですけど。
宝永山(2,693m)到着しました。天気が良いと、こっからの眺めがすばらしいんですけど。
ふたたび大砂走りを走って下る。
ふたたび大砂走りを走って下る。
大好きな愛鷹連峰。
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大好きな愛鷹連峰。
二合八勺からルートを離れ、須山口下山歩道へと進みます。
二合八勺からルートを離れ、須山口下山歩道へと進みます。
標識が少ないので、砂走の跡を追って進みます。
標識が少ないので、砂走の跡を追って進みます。
オンタデの大群のスキマを縫って歩く。
オンタデの大群のスキマを縫って歩く。
地盤がゆるすぎてブッ倒れたと思われます。
地盤がゆるすぎてブッ倒れたと思われます。
だんだん踏み跡が薄くなる。
だんだん踏み跡が薄くなる。
人工的に設置された目印を見落とさないように進む必要があります。
人工的に設置された目印を見落とさないように進む必要があります。
あ〜〜〜〜、いちごミルクのかき氷が食べたい。
1
あ〜〜〜〜、いちごミルクのかき氷が食べたい。
四辻まで下ってきました。
四辻まで下ってきました。
二ツ塚に寄って帰ります。
二ツ塚に寄って帰ります。
水々しいお花。
二ツ塚(双子山)という名前のとおり双耳峰になっておりますが、上塚への登りが砂走り状態でズルズルのグダグダ。疲れた足へのダメージがハンパないです。
二ツ塚(双子山)という名前のとおり双耳峰になっておりますが、上塚への登りが砂走り状態でズルズルのグダグダ。疲れた足へのダメージがハンパないです。
とくに標識とかありませんが、このケルンのあたりが二ツ塚上塚(1,929m)かと。
とくに標識とかありませんが、このケルンのあたりが二ツ塚上塚(1,929m)かと。
天気が良ければ、ここからの眺めも良いんですけど。
天気が良ければ、ここからの眺めも良いんですけど。
砂走りなので、下りはラクチン。
砂走りなので、下りはラクチン。
つづいて下塚へと。
つづいて下塚へと。
下塚へはそれほど登らないのでラクです。
下塚へはそれほど登らないのでラクです。
二ツ塚下塚(1,804m)到着しました。こっちのほうが低いのに、なぜ標識があるのじゃ?
二ツ塚下塚(1,804m)到着しました。こっちのほうが低いのに、なぜ標識があるのじゃ?
なんかの石碑。
この石碑がボッコボコに壊れまくってます。
この石碑がボッコボコに壊れまくってます。
鉄の鳥居。風情も何もない。
鉄の鳥居。風情も何もない。
ショボーン
四辻まで戻ってきました。
四辻まで戻ってきました。
こっから水ヶ塚公園まで4kmほど。
こっから水ヶ塚公園まで4kmほど。
また雨が降ってきてしまった。
また雨が降ってきてしまった。
一気に雰囲気を変え、原生林の緑ゆたかな雰囲気の登山道になりました。
1
一気に雰囲気を変え、原生林の緑ゆたかな雰囲気の登山道になりました。
コケがすばらしいです。
1
コケがすばらしいです。
きのこシャキーン!
きのこシャキーン!
すばらしい原生林と、富士山の懐の深さに感動しながら歩く(足イデーけど)
すばらしい原生林と、富士山の懐の深さに感動しながら歩く(足イデーけど)
これほどのコケにはなかなかお目にかかれません。
2
これほどのコケにはなかなかお目にかかれません。
なにっ?
・・・とくにキケンな雰囲気でもないんですけど。
・・・とくにキケンな雰囲気でもないんですけど。
水ヶ塚公園に無事到着いたしました。
水ヶ塚公園に無事到着いたしました。
雨にさえ降られなければ、もうちょっと楽しかったかもしれませんが、これもまた自然の摂理。無事に戻ってこられたのでヨシとします。
雨にさえ降られなければ、もうちょっと楽しかったかもしれませんが、これもまた自然の摂理。無事に戻ってこられたのでヨシとします。
帰ってきたら、車の屋根になんか生えてました(ウソ)
帰ってきたら、車の屋根になんか生えてました(ウソ)

感想

北アルプス遠征のために取った三連休も悪天候で中止。

どっか行ける山はないかな〜と天気予報を眺めていたら、
なんとなく富士山が良さそうだったので行ってみました。

というか、毎年夏になると富士山に行っております。

じつは、去年も悪天候でご来光が見られませんでしたが、
今年はそれ以上の悪天候に阻まれてしまい、
終始、シンドイ山歩きを余儀なくされてしまいました。

年中行事なのでとくに厳しい条件を課すわけでもなく、
山頂に立てたらそれでヨシというスタンスなので、
毎年、いちばんラクな富士宮口から登っております。

とはいえ、毎年微妙にアレンジを変えないと
さすがに飽きてしまいそうなので、
今回は二ツ塚を経由して水ヶ塚公園まで歩いて戻りました。

おかげで足イデーです(汗)





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