大人の休日 会津駒ケ岳&中門岳 燧ケ岳は周回ね?
- GPS
- 15:25
- 距離
- 29.8km
- 登り
- 1,696m
- 下り
- 1,839m
コースタイム
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 3:36
- 山行
- 8:47
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 11:01
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 6:24
天候 | 6日晴れ、7日晴れ、8日雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口にポストがあります |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ポール
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感想
迷走台風5号のおかげで、西穂高岳からの縦走は中止。
さてさて、せっかく休日を取ったのに、
このまま山行なしでは、もったいない。
天気図と百名山に関する本を出し、台風の影響の少ない場所へいきましょう。
飯豊山方面は晴れや曇りマーク。
されど、シュラフの準備やら食料のことを考えると、
急に行ける場所ではありませんね。
他にもヤマテンで調べると、行きたかった会津駒ヶ岳方面は良さそうです。
ここなら、移動距離も含め単独行も可能かな???
山行計画を立てて、穂高に一緒に行く予定だったyumeさんに連絡を入れます。
hagureさんは一ヶ月前に行ったので、来られないかな??などと思いつつ
前日の朝からの、急な相談となりました。
yumeさんも休日を取ってあったので、
この天気なら穂高岳のピストンならできそうかな?
といったお話もされましたが、私の気持ちは会津駒ヶ岳に傾いていました。
台風の影響が雨だけでなく風もあることだろうと
やはり岩稜は避けたいところです。
最終的には、私の願いを組んでいただいて
まずは、会津駒ヶ岳&尾瀬沼&燧ヶ岳を回ってきましょうと
言う2泊3日の計画で出発が決まりました。
yumeさんがhagureさんに連絡を取り、
hagureさんももちろん同行しますよ!ということで、
いつもの3人でのコラボとなりました。
会津駒ヶ岳・駒の小屋に連絡を入れると前日でも予約OK。
よし、これで正式に1日目の計画が立ちます。
まずは、駒の小屋に3時までに入って、天候をみながら
駒ヶ岳&中門岳に向かいましょう!。
それと同様にyumeさんと私は大宴会が楽しみです。
hagureさんは飲むより喋る方!
きっと他の山行者と楽しい時間を共有できるのでは?
穂高縦走用に準備していた、食料を厳選して
会津駒ヶ岳宴会用に・・・?
3名分の事を考えながら準備すると
案の定、荷物がリュックに入り切りません。
大きめのウエストポーチに炊事用具を入れ
マクロレンズやら軽アイゼンまで持つとやはり重いですね。
でも、遠足前夜の子どもと同じで、楽しくてウキウキします。
これでようやく出発。朝一で畑のミニトマトを50個ほど
採ってから、ジプロックに若干の空気を入れてつぶれないようにして出かけます。
2泊3日ですので、アイスボックスにもノンアルを入れ準備万端です。
妙義山あたりは雨&ガスでさい先不安に
予定通り、お二方と合流し、先日の鳥甲山の話をしたり
今日のコースの話をしたりしながら進みます。
西那須のICを降りても雨・雨・・・おいおい大丈夫ですか?
会津駒ヶ岳・駒の小屋に電話を入れると、こちらは高曇りですよ。!!
ラッキー、やっぱり天気当てたね!と得意顔で進みます。
南会津あたりからは晴れ間もみられます。
観光センターにより、パンフレットや地図を手に入れ、
予定より40分ほど早く出発できそうです。
あれまぁ?yumeさんがウエストポーチを
トイレに置いてきてしまったとのこと。
一目散で引き返します。・・・無事発見。お金もカードもあって良かったね。
無くなっていたら、山行どころではありませんから。
さて仕切り直しです。ほぼ予定通りの出発。
出発時にいろいろなハプニングがありすぎたり
宴会や食事用の荷物が多かったりして
yumeさんのピッチが上がりません。
hagureさんは1ヶ月前に来たコースなので
とってもいいピッチで登っていきます。
標識があるので、私は歩測計算をしながらブツブツ数を数えて登ります。
結構な荷物でやはりピッチは上がりません。
まずは最初の大休憩地の水場まで頑張りましょう。
登山道はあまり花がなく、暑さも結構厳しく、
最初から急斜面で厳しいかな?
まぁ、そんなこんなで水場に到着。コースタイムの0.9掛けくらいです。
水場でのんびり語り合い、「えっ!これから登りなの?」
と問われますが、多くの人は日帰りコースでも、
駒の小屋のお泊まりがとっても価値あるコースだと思っています。
ここは、絶対お泊まりがお勧めですよね。
宴会楽しみ&そのための荷揚げは楽しみの前の試練です。
展望台から小屋や山頂を眺め、私は受付のために一足早く小屋着しました。
途中、足のけいれんしている青年がいましたが、本日は予約いっぱいで
小屋泊ができないとか?事前準備が不十分で大丈夫ですか?
小屋に着いたら、天気が悪くなりそうですので、
これから中門岳へは行かないでください。とのこと。
受付を記入して、素泊まり3000円をお支払いして。
三名揃って小屋の利用方法を聞いたら、まずは乾杯です。
小屋前のベンチで相席させていただき、食事を作ろうと思っていたら
案の定。雷鳴が響き、雨が降り始めます。
急いで撤収。その後、5:30からの食事場利用で宴会開始となりました。
yumeさんと私はもっぱら飲むことを選択。
hagureさんは同泊の方々とのお喋りに没頭。
さすが百名山達成者の山話は話題が豊富です。
(内容はお二人の文を参照して下さい。)
楽しみにしていた駒の小屋大宴会はそれはそれは大満足の時間でした。
翌朝、ご来光が見えそうな雰囲気でしたし、
この先の日程を考えると、少しでも早く中門岳へ行っておきたいと
会津駒ヶ岳の山頂でご来光をみようと出かけます。
山頂に着いたら、ブッシュで東側の空が見えないではありませんか?
急いで中門岳方面に進んでご来光をみましょうと木道を下ります。
私の後ろで突然、yumeさんが転倒してしまいました。
手がしびれる、肩が痛い!!
大丈夫ですかと声を掛けると、大丈夫だから先に行って。
ひとまずご来光をカメラに収めますが、やはり仲間がこの状態で
ご来光を優先させてしまっていいのかな?と心が晴れません。
振り返ると、大丈夫だからという、yumeさんの声。
hagureさんは神戸の方とどんどん進んでしまうし、
何か、ご来光はみられた物の心は晴れませんね。
それに、会津駒ヶ岳の山頂にあった三角点のタッチの写真が
撮れなかったのも心残りです。
この先は、yumeさんの木道を歩くスピードが更に遅くなり。
hagureさんはyumeさんの転倒が分からずどんどん進み
三人の楽しいコラボ状況ではなくなった感じでした。
この辺り中門岳の標識があったので、
私はそこでyumeさんの到着を待ちます。
少々意気消沈しているyumeさんでしたが、
杣添尾根の下りの転倒よりは外傷も少なく、大丈夫かな?
といったところでしょうか?
木道を歩くのが怖そうですが
一歩一歩来た道を戻ります。
ワタスゲの花はこんなんでワタは花ではないんだよ。
と教えていただきました。
地塘や湿原に咲く花はなじみが少ないため、
有名な固有種は分かるのですが、
漫然とある花の名前は分からない物が多いのも気づきました。
会津駒ヶ岳の山頂に行って三角点タッチをしたかったのですが
トラバース道に進んだため、それもかないません。まぁ次回の楽しみに。
駒の小屋の戻るときに見た那須の山や燧ヶ岳・男体山方面の山は
この先の楽しみですね。小屋を見下ろす風景がとても素晴らしかったです。
さて、小屋に到着後朝食を取って出発です。
右斜面にあるハクサンチドリを撮影後、登ってこられる方がいたので
よけながら立とうとすると、右膝の関節が外れそうになって
しばらく、動けません。いやはやあせりました。
それでも、ゆっくり戻すように立ち上がると痛みは全くなかったので
一安心ですが、違和感は続きますね。
その後の、花撮影でしゃがむのが怖くなりました。
展望地を過ぎ後は樹林帯を下るだけ。昨日苦労した登山道も意外に簡単でした。
車に戻り、尾瀬御池を目指し沼山峠へのシャトルバスに乗車します。
尾瀬到着以降は、また時間があったら追記します。
ひとまず、会津駒ヶ岳&駒の小屋宴会&中門岳は今年一番の思い出になりそうです。
台風5号の影響ではじめ予定していた北アルプスの縦走は中止。ユメさんたちはどうするのかなと電話を入れたら、Aoさんと会津駒ヶ岳に行くと言う。「先月行ってるから行かないでしょう」とユメさん、「行くよ」と私。中門岳へのリベンジ。妻に急遽出かけると宣言。「いつ帰るの」と言うから「月曜日」と答えると、「では血圧の薬は一日だけでいいわね」と一錠持っていく。
会津駒ヶ岳・駒ノ小屋
6日昼前に駐車場に到着。ゲートの脇に停められて、ラッキー!
11時半スタート、同時に一人女性がすたこらと行く。滝沢口の階段を上ってまずは水場まで、と思って歩く。今日は私が先頭で1時間半で水場に着いた。二人はピッチが上がらないようだった。水場でお昼をとって大休憩。
暑すぎて、汗だらだら。次はベンチまで。私は順調に歩いてベンチまで来ると気分はいい。
会津駒の姿を前に、小屋も見える。もう来たも同然。小屋に3時すぎにつくと同時に雲が広がって、小屋の前のベンチで宴会の縦鼻を始めたら雷がなる。雨も降りだして小屋の中に撤退。
初めての小屋泊。でもこの小屋は止まる価値がある。小屋番さんは村の職員、でも感じがいい。夕食は5時半からと言うことで自炊場で。スタートで一緒になった女性と隣り合わせになってランプの下で山談義。大変な山女です。8時に消灯、今夜は満員。
会津駒ヶ岳・中門岳
2日目、4時には目が覚めて何じゃかんじゃと支度して外に出る。日の出を山頂に見に行く。ところが山頂は見られないのだ。小屋の前がどうもベストポジションだったようだ。中門岳への途中で太陽がでた。
中門岳への道はワタスゲがたくさんあってきれいだあ。池塘の周りにも色とりどりの花が咲いている。
中門岳は池塘の前に大きな道標に「中門岳」とあって、山頂はこの一帯をいうと書いてあった。右手に小高いこぶがあるので木道に従っていくとグルット一回りする木道があって、そこが終点だった。
再び小屋に戻る。ユメさんが木道で転倒したと聞かされて心配する。
小屋に戻り朝食をとって、滝沢口にもどる。
再び登山案内所に戻り、天気の情報と長蔵小屋の宿泊の予約をする。
尾瀬沼・長蔵小屋
下山後御池に行き、沼山峠までシャトルバスで行き、長蔵小屋へ。
燧ケ岳に登ると頑張っている人が一名いたけど、天気も心配だし、遅くなるからとコースを変えて、沼めぐりをすることにしたのだ。
沼山峠から立派な木道で長蔵小屋へ。燧ケ岳を眺めながらお昼をとる。
長蔵小屋の4代目のご主人と天気話をして、3時ごろに戻れるようにと出かける。
左周りで、燧ケ岳を眺めながら森の中の木道を三平下まで歩く。そこから
沼尻までは山道だ。木道も古くなっていて気を付けないといけない。途中出会ったのは2組だけだった。沼尻まじかの湿原から見た燧ケ岳は迫力があった。沼尻から長蔵小屋まで4k近くあり、結局小屋に着いたのは3時半だった。
小屋の十九番の8畳間の部屋で3人。天気のせいで客が少ない。そこで二人して夕食前の宴会になって、夕食事には出来上がっていた。
夕食は、東京から来た親子3代のパーティー。おじいちゃんが山好き、息子に「穂高」と名づけた。孫は屋久島の大杉から「大樹」と言う。孫も19歳だと言うから頼もしい。私は孫と山に行けるだろうか。小学生になったらハイキングに行けるかな。どうなるでしょう。お祖父さんは79歳と言っていたかな。
9時消灯ですが、二人は布団に入るやバッタングーでした。ここは電気が通じているんですよ。すごいですね。
燧ケ岳の森と原
3日目 朝食を頂いて出かけますが、外は雨。このまま沼山峠に戻るのは沽券にかかわると思い、三条の滝をめぐり御池に行くことに。尾瀬ヶ原の光景をAOさんに見てほしかった。小屋の主人にコースを伝えたら、笑って送ってくれた。沼尻までのんびり歩き、そこから先は見晴しまで山道。森の中を下り続けて桧枝岐山荘の前に出る。ここで休憩して温泉小屋に、平らな木道を歩くが、新品の靴でビブラムが効いて滑らない。だけど防水が効いていない。温泉小屋の前を通過。91年に妻とみいけから燧ケ岳に登り温泉小屋で一泊し、三条の滝をめぐって御池に戻った。三条の滝への道は予想以上に尾瀬では険しい道で、思い出せずに展望台に着く。水量が豊富で迫力がある。ここから御池への道にかなり登る。御池の近づいた時に雨が強くなった。面白い山歩きとなった。
憧れの西穂高からジャンダルム、奥穂高、北穂高岳を越えて槍ヶ岳まで縦走の計画を立てたが、台風5号の迷走で天気が期待出来そうな会津駒ケ岳の駒の小屋で宿泊、尾瀬沼、燧ケ岳へ行きたいとaonumaさんの提案に同意、hagureさんは1か月前に会津駒ケ岳に登ったばかりなので、行けるかどうかは未定でしたが何とhagureさんも急遽参加でいつもの賑やかな3人の休日となりました。
当初5日の土曜日からの計画だったけど1日延ばして日曜からです、佐久も群馬も霧や曇りの空模様ですが福島に近づくと青空が見えテンションが上がります、桧枝岐の観光センターで情報収集とトイレを済ませ、登山口近くまで車の路上駐車の数に驚き一番上に駐車場所が1台分空いてました、さて用意と思ったら何と観光センターのトイレの中に私のミスでポシェットを忘れ、せっかく予定より早い時間にスタート出来ると思ったのに皆さんに申し訳なく恐縮です、運よくポシェットが無事に戻り、再度aonumaさんに苦労を掛けて登山口上部に駐車、ノンアルビールで乾杯してからスタートです。
歩き始めると下って来る多くの人を交差して登りますが天気が良すぎて暑くて汗が半端なく噴き出し、苦しい登りでしたhagureさんは何だかすごく元気でスイスイとても着いて行けません。水場を何処か後どの位だろうと我慢我慢の登りでした、着いた水場でスパゲッティで昼食、駒の小屋泊まりなのでゆっくり登ります、汗だくだくで小屋下のお花畑を見てやれやれ着きました。天気が持つなら中門岳まで行く予定でしたが小屋の主人に雨が心配なので止められ、冷えたビールで乾杯、旨かったー。
外のベンチで休んでると雷の音と雨が降って来ました、自炊室は早着き組と遅着き組に分かれ5時半からだそうです。遅番は終わりが無いのでゆっくり出来て神戸から来た人や東京の山ガール(?)と2時間位飲み食いしていました。降っていた雨が止み外に出て見たらコメツガでしょうか先が雪の様に光って何とも不思議な光景でした。駒の小屋は人気があるようで2日続けて満員だったそうです。
2日目朝4時に起きてご来光を見ながら会津駒ケ岳山頂から中門岳に向かいます、朝もhagureさん神戸の人とどんどん速足です。私は最後になって駒ケ岳からの下りに雨で濡れた木道で滑ってしまい、後頭部を打ってしまいました、一時的体が痺れますが大したことは無さそう、少し休んで歩いてみると左の肩甲骨が少し変です、まぁこの分なら仕事にも差支え無さそうと一安心です。ザックをしょっていれば無傷だったと思いました。東京の山ガール(?)に会津駒ケ岳に来て中門岳に行かないなんて考えられないと言われ、会津駒ケ岳だけにして燧ケ岳にも登る案もあったのですが、その中門岳に向かうと何とも気持ちがいい稜線の池塘歩きで、苗場とはまた違う豪華なお花畑でした。2度と木道で滑るまいと皆に遅れてしまいました。
小屋に戻って朝食を食べ下山、下山は楽で来た時が嘘の様です。観光協会で天気や尾瀬の山小屋の相談をして長蔵小屋に予約、天気は良いけど御池から燧岳、長英新道は大変過ぎると、御池からシャトルバスで沼山峠に途中のブナの原生林は秋には素晴らしいでしょう。沼山峠からは広い木道がハイウエーの様です。森を抜けると湿原にaonumaさん初めての尾瀬に感激してくれます。燧ケ岳もばっちり見えています。長蔵小屋にザックを置き傘を借りて尾瀬沼一周でまったり尾瀬沼、燧ケ岳を見ながら歩きました。30年前長男と来たのを思い出しました、沼尻では売店があった筈ですが火事で焼けてしまったようです。長蔵小屋ではお風呂も有り、汗を流してビールが旨いです。古い長蔵小屋の広さにびっくり、昔の宿屋風の造りに泊まれた事に嬉しいです。夕食時間まで再びaonumaさんと私は酒盛りですっかり出来上がってしまいました。
三日目は案の定小雨ですが燧ケ岳を一周して三条の滝を見て御池に戻るロングコース、段々雨が降って来ましたが二人の後を追うのが一杯で、人には木道は危ないからと言いますが絶対滑るまいと思うと思うように歩けないものと自覚しました。御池が近くなると田代がいくつもあってキンコウカが綺麗。ここに花がいっぱい咲く頃にまた来てみたいと思いました。aonumaさんには満足してもらえたか不安ですが燧ケ岳、至仏山、平ケ岳、越後駒ケ岳と百名山が待っているのでまた一緒しましょう。hagureさんは荒沢岳、会津朝日岳、未丈岳も行きたいと夢が尽きません。
皆さん
さすがです。
休日の過ごし方が。
こういう休日の取り方がなかなかできないですよね。
だから大人の休日なんですね
みなさんお怪我がそこそこで良かったですね。
仲良し3人組 バンザイ、バンザイ、バンザイ
iiyuさん こんばんは。
休みをとったけど台風5号に振り回されました、いい天気の場所を探しての山行になりました。花の時期に行ってみたかった会津駒ケ岳に行けて幸せでした、駒の小屋がこれほど人気とは知りませんでしたが、泊まってみてよく分かりました。機会があったらまた行って見たい小屋です、長蔵小屋も良かったです、見るだけで泊まるなんて思ってもみなかったけど、歴史ある小屋はすごいです。
忘れ物や怪我を抱えて、段々そういう山になりますね。いつもコメントありがとうございます。
iiyuさま、コメントありがとうございます。
山もお酒も大好きなもので、
会津駒ケ岳の駒の小屋は絶対泊まってみたい小屋でした。
期待通りの大満足でした。
飲みながら語り合う山好きの方々の話は格別ですね。
至福の時間をまったり過ごしました。
こんなのんきな気分での山行も楽しもので癖になりそうです。
iiyuさんありがとうございます。
3人は面白いですよ。山がさらに面白くなります。今回はお二人が暑さにやられたり、木道で滑ったりで、いささか心配しましたが、ご覧のとおり、尾瀬を満喫しました。最後の日、三条の滝をめぐって御池まで歩いたのは、山男の維持みたいなもので、朝、方針を変えて歩くことにしたのです。尾瀬沼を一周したり、燧ケ岳をめぐるコースを歩いて、私はほぼ尾瀬のコースを歩いたことになります。
残るコースが一つあるのでそれはまた楽しみにとっておきたいです。
コメントありがとうございます。ほんとはもっとお話ししたかったのですが、ありがとうございました。映像にも撮らせていただいて私もこの出会いを残しておきたいなと思っていました。おひとりでかなりの山にも行かれているようで感服しています。どこかでまたお会いできますように願っています。
あなたのヤマレコにも訪問させていただきます。
東京からの「女傑」?です(^-^*)動画にまでしていただいたのに、今頃すみません。山とお花の映像を見ていたら、感動がよみがえり不覚にもウルウル(それも職場でです)
当日はなんだか酔っ払った勢いで、みなさまに偉そうなことを言ってしまったのかと心配に・・・でも、短い時間でしたが炊事場での宴会は、一生忘れられない思い出になりました。(トマト、とーっても美味でした)
私は、麓のブナの目映いばかりの新緑、山頂付近のたっぷりの残雪の頃が一番好きです♪またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました(^^)v
mikkoさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
よく見つけてくれましたね、お世話になりました、お蔭で中門岳を見られて良かったです。夕食でメニューをいろいろ作ってお酒をグイグイ飲んで凄いなーと驚きましたよ。次回会津駒ケ岳に行った時はキリンテに降りてみようと思ってます。hagureさんにメールします、きっと大喜びですよ。(#^.^#)
mikkoさま こんにちは。
コメントありがとうございます。
天気予報とにらめっこでチョイスした会津駒ケ岳。
駒の小屋泊のコース設定も大正解で
満足満足の山行でした。
欲張って、燧ケ岳ピークハントをもくろんだものの
やはり3日目は雨で燧ケ岳のふもとを外周することに
それはそれで楽しい時間を過ごしました。
様々なパターンの山歩き。
いろいろな楽しみ方があるものですね。
八ケ岳界隈で、また、偶然お会いできることを
楽しみにしております。
お返事いただきありがとうございました。
登録はしているものの、全く使いこなしていません。
みなさまの、山行記録すばらしく、大いに学ばせていただきたいと思います。
お返事(*'▽'*)ございます。
私も当初の予定を変更(ジャンなどはとても無理ですが・・・)しての、アイコマでしたので、何だか運命を感じました。
八ヶ岳は、子どもの頃からのホームグラウンドですのできっとお会いできると思います(^^)v
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