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ヤマレコ

記録ID: 1222286 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

「奥穂高岳」上高地から涸沢経由、穂高岳山荘泊

日程 2017年08月14日(月) 〜 2017年08月15日(火)
メンバー
天候一日目:曇り、二日目:曇り、弱い雨
アクセス
利用交通機関
バス

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間20分
休憩
1時間24分
合計
7時間44分
S上高地バスターミナル05:3808:07横尾 (横尾山荘)08:2709:12本谷橋09:2710:13Sガレ10:45涸沢ヒュッテ11:1711:21涸沢11:2311:24涸沢小屋11:3112:23ザイテングラート12:3113:22穂高岳山荘
2日目
山行
6時間11分
休憩
50分
合計
7時間1分
穂高岳山荘06:0006:33穂高岳06:4206:58馬の背07:13穂高岳07:1807:22南稜の頭07:3608:45紀美子平08:4810:52岳沢小屋11:1112:46岳沢湿原・岳沢登山口13:01河童橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
北アルプス、奥穂高岳3190m(標高日本3位)に登ってきた。
幸いに風が穏やかだった一方、曇りベースのため展望が部分的だったのが少し残念

また今回初めて営業山小屋に泊まり、新しい山の楽しみ方に気づく。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

【一日目】<7年ぶりの上高地バスターミナル>続々とバスが到着する。
2017年08月14日 05:10撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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【一日目】<7年ぶりの上高地バスターミナル>続々とバスが到着する。
2
<出発時の風景>今回は直接「穂高」を目指す。今日は曇り予報だ。
2017年08月14日 05:37撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<出発時の風景>今回は直接「穂高」を目指す。今日は曇り予報だ。
1
<梓川と河童橋>河童橋は下山の時に、あちら側からこちら側に渡ってくる予定、登り時には素通り、眺めるのみ。
2017年08月14日 05:43撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<梓川と河童橋>河童橋は下山の時に、あちら側からこちら側に渡ってくる予定、登り時には素通り、眺めるのみ。
1
<横尾>2時間半ほど歩いて「横尾」に到着、ここから横尾橋を渡り、涸沢へと向かった。
2017年08月14日 08:06撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<横尾>2時間半ほど歩いて「横尾」に到着、ここから横尾橋を渡り、涸沢へと向かった。
1
その「横尾大橋」(人が多く、その切れ間に写した。)
2017年08月14日 08:27撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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その「横尾大橋」(人が多く、その切れ間に写した。)
2
<本谷橋>横尾谷を渡る地点で開けた河原になっており、休憩ポイントになっている。渡る時は吊り橋なのでそれなりに揺れた。
2017年08月14日 09:15撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<本谷橋>横尾谷を渡る地点で開けた河原になっており、休憩ポイントになっている。渡る時は吊り橋なのでそれなりに揺れた。
2
<Sガレ>涸沢(右上奥)を望む。山と高原地図に「Sガレ」とある地点より。
2017年08月14日 10:00撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<Sガレ>涸沢(右上奥)を望む。山と高原地図に「Sガレ」とある地点より。
2
<涸沢(ヒュッテより)>雑誌などで良く見るところ、相当数のテントが張られていた。
2017年08月14日 10:49撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<涸沢(ヒュッテより)>雑誌などで良く見るところ、相当数のテントが張られていた。
4
<涸沢ヒュッテ(涸沢パノラマ売店) 
2017年08月14日 10:51撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<涸沢ヒュッテ(涸沢パノラマ売店) 
3
<涸沢ヒュッテ(涸沢パノラマ売店)◆
2017年08月14日 10:51撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<涸沢ヒュッテ(涸沢パノラマ売店)◆
4
今日は稜線上の「穂高岳山荘」に泊まる予定
2017年08月14日 10:50撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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今日は稜線上の「穂高岳山荘」に泊まる予定
5
向かう山荘が窪んだ所に”小さく”見える。
2017年08月14日 11:20撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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向かう山荘が窪んだ所に”小さく”見える。
2
<涸沢小屋から>テント場とその向こうに涸沢ヒュッテ
2017年08月14日 11:27撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<涸沢小屋から>テント場とその向こうに涸沢ヒュッテ
1
涸沢小屋を出発し、ガレたところを通過する。
2017年08月14日 11:53撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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涸沢小屋を出発し、ガレたところを通過する。
1
<ザイテングラートを登る>ザイテングラートは急な斜面の岩場で細い一本道。慎重に登る。
2017年08月14日 12:34撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<ザイテングラートを登る>ザイテングラートは急な斜面の岩場で細い一本道。慎重に登る。
5
ザイテングラートの途中より。
2017年08月14日 12:38撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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ザイテングラートの途中より。
1
いよいよ稜線、山荘が見えた。
2017年08月14日 13:20撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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いよいよ稜線、山荘が見えた。
2
<山荘とテント場の風景>宿泊手続きを済まし、ゆっくり。
2017年08月14日 14:03撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<山荘とテント場の風景>宿泊手続きを済まし、ゆっくり。
3
もうひと晴れ欲しいものの風は穏やかで登りやすい天気だった。
2017年08月14日 14:06撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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もうひと晴れ欲しいものの風は穏やかで登りやすい天気だった。
1
明日はあのこちら方向にスタート。
2017年08月14日 14:07撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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明日はあのこちら方向にスタート。
4
<夕飯>ご飯は御ひつから、みそ汁は鍋からよそって頂く。おかわり自由。
2017年08月14日 17:43撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<夕飯>ご飯は御ひつから、みそ汁は鍋からよそって頂く。おかわり自由。
8
涼みに外へ。周囲は霧に包まれていた。
2017年08月14日 19:02撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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涼みに外へ。周囲は霧に包まれていた。
2
山荘で快適に過ごす。
2017年08月14日 19:22撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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山荘で快適に過ごす。
6
二日目早朝、霧の中を出発(雨を予期してレインウェア)
2017年08月15日 05:55撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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二日目早朝、霧の中を出発(雨を予期してレインウェア)
3
奥穂高岳山頂で。日本百名山20座目
2017年08月15日 06:36撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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奥穂高岳山頂で。日本百名山20座目
10
<ジャンダルム方向へ>少しだけ西奥穂・ジャンダルム方向へ行ってみよう。
2017年08月15日 06:40撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<ジャンダルム方向へ>少しだけ西奥穂・ジャンダルム方向へ行ってみよう。
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かなり危うい尾根(地図上にはナイフリッジとある。)を超えたところで、安全を考え引き返す。※霧でジャンダルムがまったく見えない。ジャンダルムまであと200mくらいだった。
2017年08月15日 06:55撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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かなり危うい尾根(地図上にはナイフリッジとある。)を超えたところで、安全を考え引き返す。※霧でジャンダルムがまったく見えない。ジャンダルムまであと200mくらいだった。
6
<前穂高岳方向へ>目眩がしそうなナイフリッジを上り返し、奥穂高の山頂を再び通り、前穂高に向かうコースへ入る。こちらもなかなかワイルドなコース。
2017年08月15日 08:10撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<前穂高岳方向へ>目眩がしそうなナイフリッジを上り返し、奥穂高の山頂を再び通り、前穂高に向かうコースへ入る。こちらもなかなかワイルドなコース。
3
<前穂高岳直下、岳沢小屋方向へ>先行する登山者に続き、急な岩場の斜面を降りる。鎖も使って安全を確保
2017年08月15日 08:48撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<前穂高岳直下、岳沢小屋方向へ>先行する登山者に続き、急な岩場の斜面を降りる。鎖も使って安全を確保
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<岳沢小屋が見えた(2200m付近)>しばらくここまで急な傾斜が続いた。晴れていれば壮観だったろうな。
2017年08月15日 10:32撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<岳沢小屋が見えた(2200m付近)>しばらくここまで急な傾斜が続いた。晴れていれば壮観だったろうな。
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後は一般的な登山道の風景に。
2017年08月15日 11:46撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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後は一般的な登山道の風景に。
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登山口を出ると、梓川に沿う自然探勝路に続く。
2017年08月15日 12:46撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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登山口を出ると、梓川に沿う自然探勝路に続く。
河童橋を渡って、山旅終了ー。
2017年08月15日 13:34撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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河童橋を渡って、山旅終了ー。
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<再び上高地バスターミナル>ここは未踏の「焼岳」や「常念岳」への登山口でもある。機会があったらまた来たいと思う。
2017年08月15日 13:38撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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<再び上高地バスターミナル>ここは未踏の「焼岳」や「常念岳」への登山口でもある。機会があったらまた来たいと思う。
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感想/記録

上高地からは穂高連邦(北穂・奥穂・前穂・西穂)、槍ヶ岳あるいは焼岳、更には常念岳などへ登れるためコース取りは非常に迷う。地図を見るのが楽しい。

今回の行き先は穂高(穂高岳山荘泊)に決めて、予備の日程を「涸沢ヒュッテ泊、あるいは焼岳山荘泊」と計画に幅を持たせて出発

■1日目■
【上高地バスターミナル〜横尾】
上高地は標高1500mということもあり割と涼しい。
自販機で飲料を買い足して計3.5リットル持ち、梓川に沿って横尾へと歩く。

【横尾〜涸沢】
横尾から暫くあるいて本谷橋、そこで少し休憩
晴れ間も見え天気は上々、涸沢手前では少し傾斜が付いてきた。
そして賑わう涸沢ヒュッテに到着、リゾートな雰囲気

【涸沢〜稜線】
ガレ場を抜け、ザイテングラートに取付く。
そこは結構な岩場のコースで、すれ違いは相互通行
遠くを眺めると、常念岳や涸沢の風景がとても良かった。

【穂高岳山荘】
初めて営業山小屋に2食付で。
手続きの後付近を散策し、1時間ほど昼寝。
槍ヶ岳から縦走してきた方と隣になったのは何かの縁、大キレットの様子など聞きながら夕飯を一緒に食べた。
山荘のテレビ、天気予報によると翌日は午後から雨予報だ。
ー山荘の消灯は9時ー

■2日目(最終)
【山荘〜奥穂高岳】
5時から朝食、外の景色が白い。
天気はガスなのか霧雨なのか微妙なところ。
今日は奥穂高岳に登り、前穂高方面からぐるり下山する事に決めて6時出発

《奥穂高岳山頂》20座目
 ガスながら風が穏やか。記念に撮影のみ。

それから少しジャンダルム方向へ歩いた。
直ぐに踏み後はなくなり、ペイントマーカーに沿ってガレた岩の上を歩く。
山と高原地図には「ナイフリッジ」と表記がある地点は本当に細い。
しっかり身体を確保し、十二分に気を付けゆっくり通過

ガスが濃く、ジャンダルムを目前にしながらもその姿が見えない。
(軌跡によれば残り200mほど。)
やや重めのザックを背負ってのナイフリッジ再通過が結構怖かった。

【奥穂高岳〜前穂高岳直下】
奥穂に戻り、前穂高方向へ。
しっかりした足場があるもののそれなりに険しい道で、晴れていれば歓声が出るほどの山行になるだろうな。

前穂高直下(紀美子平)から急な岩場を降りる。
ザイテングラートも凄いがこちらも凄い。
鎖場・ハシゴ場を何か所か通る。
スリップしない様、膝を傷めない様にゆっくりと。

【岳沢小屋〜上高地】
小屋前で少し休憩し、ゆっくり歩いて上高地の自然探勝路に合流、河童橋を渡り登山終了!

日帰りからテント泊、山小屋泊と楽しみ方いろいろ。
次はどこの山に、どの様に登ろうか。
またの機会が楽しみだ。
訪問者数:606人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/9/14
投稿数: 336
2017/8/17 5:06
 憧れの上高地
Ei-taroさんお久しぶりです、新しい生活にも慣れてきた頃でしょうか。
先日テレビで北アルプスでドローンを飛ばす企画を見ましたが上高地や北アルプスなど3000m級の山々は本当にすごいですね。いつかは行ってみたい憧れの場所ですが何せ北海道からは遠いです。
これからEi-taroさんのレコが楽しみです。

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