唐松岳 八方から

2017年08月13日(日) 〜 2017年08月14日(月)

• GPS: 06:41
• 距離: 10.9km
• 登り: 968m
• 下り: 958m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:51
• 休憩: 1:17
• 合計: 4:08

11:27 八方池山荘
11:48 11:48 石神井ケルン
11:56 11:56 第2ケルン
12:03 12:03 八方ケルン
12:12 12:22 第三ケルン
13:03 13:03 扇雪渓
13:22 13:42 丸山
14:20 14:38 唐松岳頂上山荘
14:51 15:20 唐松岳
15:35 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:41
• 合計: 2:27

6:29 唐松岳頂上山荘
6:58 6:59 丸山
7:08 7:11 扇雪渓
7:47 8:23 八方池
8:24 8:24 第三ケルン
8:30 8:30 八方ケルン
8:36 8:37 第2ケルン
8:56 八方池山荘

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新幹線で長野駅へ。特急バス(1800円)で白馬八方BTへ
徒歩10分ほどでゴンドラ乗り場(シャトルバスも有る)
ゴンドラとリフト2本で八方池山荘
往復切符はモンベル割引があるそうです。

コース状況／危険箇所等

八方池まで小雨の為、滑る石の道でした。
唐松岳まではルート明瞭で危険箇所はありませんでした。

その他周辺情報

BT近くに八方の湯。ローソン

写真

8/13 10:09

BTから徒歩約10分のゴンドラ乗り場

8/13 10:26

8/13 11:25

八方池山荘前からスタート
人が多いので直登ルート?へ

8/13 11:44

8/13 11:47

八方山のケルン

8/13 11:54

合流地点にトイレ

8/13 11:56

息ケルン

8/13 11:56

数珠つながりです。

8/13 12:02

八方ケルン

8/13 12:07

ガスのため絶景はおあずけ

8/13 12:11

八方池

8/13 12:12

8/13 12:15

8/13 12:32

樹林帯にはいる

8/13 12:35

8/13 12:41

8/13 12:46

曇りのほうが花は映えますね

8/13 13:03

扇雪渓

8/13 13:24

丸山ケルン

8/13 13:51

稜線のトラバース道
いい感じになってきました。

8/13 14:00

8/13 14:03

8/13 14:09

よく整備されています。

8/13 14:09

8/13 14:10

丸山方面を振り返り

8/13 14:20

唐松岳頂上山荘に到着
チェックインします。

8/13 14:20

唐松岳

8/13 14:39

サブザックで山頂へ

8/13 14:48

唐松岳山頂

8/13 15:00

30分ほど滞在し、晴れ間を待つ

8/13 15:18

不帰瞼方面

8/13 15:27

唐松岳頂上山荘と牛首

8/13 17:27

夕食
美味しかった。

8/14 4:51

翌朝の唐松岳と白馬方面

8/14 5:04

五竜と剣

8/14 5:07

唐松岳頂上山荘裏のピークからご来光

8/14 5:08

朝日に輝く唐松岳と不帰瞼

8/14 5:09

五竜岳

8/14 5:09

そして剣岳

8/14 5:51

五竜へは今回断念し
朝食後の珈琲
カップの後ろに剣岳

8/14 6:24

トイレ利用は1日300円

小屋前で記念撮影後
下山開始

8/14 6:29

牛首に向かうはずでしたが名残惜しい！

8/14 6:49

昨日は見えなかった景色
八方池も期待するが

8/14 6:57

丸山ケルン

8/14 7:10

8/14 7:22

8/14 7:40

八方池
今日もガスガス

8/14 7:49

湖畔で30分待機し、奇跡を待つが・・・

8/14 8:00

さあ帰ろ

8/14 8:29

今日はさびしい八方ケルン君

8/14 8:55

八方池山荘に到着

8/14 9:51

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

kenji-a

お盆期間中なので、お迎えと送りの間の山行となる(長男の宿命)
当初の計画は、八方から唐松岳→五竜→遠見の定番コースを2泊3日で、ゆっくりと花と眺望を満喫する山行の予定でしたが
新しい靴で踵が負傷し、だいぶ迷ったが唐松のピストンになる。
八方池山荘から八方池迄は、予想通りハイカー渋滞で、広いところで追い越しを掛けながら進み、八方池はガスで眺望がないので立ち寄らず。
唐松岳迄は、小雨は止み渋滞も解消され、良く整備された道を気持ちよく進むことが出来た。唐松岳山頂では、ガスが多いが近隣の山の眺望はあった。
山荘では、4畳半に6名だったので劇混みではなかった。食事は○でした。飲み水は有料です。
翌朝は、山荘裏のピークに登り、日の出と五竜岳、唐松岳、白馬、剣岳の周辺の山岳を望むことが出来き、踵の負傷で山行の変更を迷っていたが、これで良しとし、下山を決めた。次は紅葉の季節に五竜を目指します。