十勝岳

2017年08月03日(木) [日帰り]

• GPS: 15:56
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,378m
• 下り: 1,378m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:33
• 休憩: 0:15
• 合計: 11:48

6:10 スタート地点
7:10 7:10 十勝岳避難小屋
9:15 9:15 昭和火口
10:38 10:38 十勝岳
11:18 11:18 平ヶ岳
12:15 12:15 美瑛岳分岐
14:09 14:09 美瑛岳
14:38 14:38 美瑛富士分岐
15:10 15:10 渡渉
15:30 14:30 雪渓
16:00 16:15 雲の平分岐
16:58 ゴール地点

天候

晴れ・山頂曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

梯子を降りて雪渓を渡る時は注意が必要。標識は多いが地点の表示がないのでどこにいるか分かりにくい。平坦なところが多く霧の中では赤い標識や岩道の黄色マークに注意しないと道に迷う恐れがある。

その他周辺情報

白銀荘は1人で泊まるには便利。食料を美瑛のスーパーで用意する必要がある。保存する冷蔵庫のスペースは沢山あり、自炊用品も整っている。ガス利用は1回50円。

写真

8/3 6:05

6時10分に望岳台を出発。

8/3 7:27

避難小屋

8/3 7:42

見えない。

8/3 7:52

見えない。

8/3 9:02

分岐

8/3 9:06

火山ガス。

8/3 9:42

雪渓。

8/3 9:43

登り口。登れるか。

8/3 9:58

山頂は見えない。

8/3 10:00

やっと山頂が見え隠れする。

8/3 10:20

もうすぐ。

8/3 10:28

十勝岳の頂上は時々見える。

8/3 10:48

やっと雲が少なくなるが、すぐ雲が隠す。

8/3 11:12

頂上は狭い。周りは見えない

8/3 11:29

頂上を反対側に降りてゆくと美瑛への道が砂漠の中に続く。この景色は縦走を決めて良かったと感じさせる平坦ではあるが絶景である。

8/3 11:33

十勝岳が反対側からだとクリアに見える。

8/3 11:41

鋸だけを巻いて進む。

8/3 12:45

美瑛岳が見えてくるがここでも頂上は雲に遮られなかなかクリアに見えない。

8/3 13:19

こちら側からは岩だらけの荒々しい姿である。

8/3 13:56

頂上に近づくにつれて雲が出てくる。

8/3 14:01

頂上では下は見えない。

8/3 14:11

裏側は草付きの斜面で花もよく咲いている。裏表のある山だ。

8/3 16:00

帰りは平坦な道とアップダウンの多い、岩道との繰り返しだが前々日の豪雨で荒れているように感じた。黄色のマークをよく見ないと変なコースに行ってしまうところがある。下まで来ると雪渓を渡るところが出てくる。

8/3 16:00

梯子も怖いが雪渓も柔らかいとは言え注意が必要だ。

8/3 16:22

ここから広い牧草地が見えるが、望岳台までは2時間近くある。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

LUMIX DMC-TZ30 パナソニック

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 非常食 調理用食材 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール