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Yamareco

記録ID: 1233490
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳&赤石岳☆南アルプス最深部へ。椹島から周回、荒川小屋テント泊。

2017年08月19日(土) 〜 2017年08月20日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
30:03
距離
29.1km
登り
3,819m
下り
3,851m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:46
休憩
1:00
合計
9:46
5:13
288
スタート地点
10:01
10:28
36
11:04
11:09
42
11:51
11:53
30
12:23
12:39
62
13:41
13:43
10
13:53
13:53
10
14:03
14:03
21
14:59
2日目
山行
5:07
休憩
0:44
合計
5:51
5:26
23
5:49
5:50
51
6:41
6:41
8
7:04
7:27
10
7:57
8:04
36
8:40
8:40
16
8:56
9:06
68
10:14
10:16
60
11:16
11:17
0
11:17
ゴール地点
ログがスタートの椹島ロッジから千枚小屋まできちんととれていない。。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・静岡駅→畑薙第一ダム手前の夏季臨時駐車場
 しずてつジャストライン
 http://www.justline.co.jp/rosenn/rosen201705251200.html
 料金:3,100円(片道)

・臨時駐車場→椹島ロッヂ
 送迎バス。特種東海フォレスト関連のロッヂか山小屋の宿泊者が対象(テント泊除く)。
 乗車時に3,000円のチケットを購入。このチケットで各小屋で3,000円引きになる。
コース状況/
危険箇所等
・椹島ロッヂ→滝見橋
 小屋から林道まで登山道を登り、そこから橋までは林道歩き。
 橋の手前で登山道に入る。

・滝見橋→岩頭見晴→清水平
 吊橋までちょっとしたトラバース道。暗いと怖い。
 吊橋からは急坂。岩頭見晴は岩尾根。そこから先はなだらかな道だけれど、林道の方が楽そう。清水平は平ではないけど水は豊富。
 
・清水平→千枚小屋
 シラビソび美しい森の道。登りもあるけれど、緩やかなところもある。

・千枚小屋→千枚岳→丸山→悪沢岳
 樹林帯を抜けると視界が開ける。空気が薄い感じ。
 山頂近くは岩の道。

・悪沢岳→コル――>中岳避難小屋→前岳
 悪沢岳直下はガレている。前岳は分岐からすぐ。

・分岐→荒川小屋
 けっこう下る。お花畑とカールの景色が素晴らしい。

・荒川小屋→大聖寺平
 最初が急坂。朝一にはつらいけれど、そこを登り切れば楽なトラバース道。
 赤石岳や悪沢岳、富士山も見える気持ちのいい道。

・大聖寺平→小赤石岳の肩
 急な坂が続く。恵那山から北アルプスまで一望できる。

・小赤石岳の肩→小赤石岳→分岐→赤石岳
 なだらかな個所も多い。お花畑になっているところも多い。

・分岐→富士見平
 かなりの急坂。ガレていたり、細めのトラバース道だったりする。
 お花畑になっているので癒される。
 雪解け水が流れているところもある。

・富士見平→赤石小屋→椹島ロッヂ
 樹林帯の登山道。
 危険なところはないけれど長い。
 尾根の下りや、九折の下りの道がひたすら続く。
 疲れてきている時は注意。
静岡駅からバスで3時間で畑薙ダム。
途中2回休憩あり。
1回目は横沢。2回目は井川駅。
静岡駅からバスで3時間で畑薙ダム。
途中2回休憩あり。
1回目は横沢。2回目は井川駅。
ここから先は土砂降りになった。
ここから先は土砂降りになった。
臨時駐車場で乗り換え。
雨はどうにか止む。
臨時駐車場で乗り換え。
雨はどうにか止む。
椹島ロッジまでさらに1時間。
お風呂は16時から。
椹島ロッジまでさらに1時間。
お風呂は16時から。
椹島ロッジは個室。
2000円プラス。
この日は空いていて、相部屋でも半分ぐらいだったみたい。
1
椹島ロッジは個室。
2000円プラス。
この日は空いていて、相部屋でも半分ぐらいだったみたい。
コインロッカーあり。
1
コインロッカーあり。
大きめの荷物でもしまえる。
1
大きめの荷物でもしまえる。
冷蔵庫もあった。
冷蔵庫もあった。
雨のあと。
紅葉始まりそう。
紅葉始まりそう。
神社もある。
夕食は17時からだった。
3
夕食は17時からだった。
食事の後はレストハウスへ。
食事の後はレストハウスへ。
レストハウスで一杯。
個室でぐっすり。
2
レストハウスで一杯。
個室でぐっすり。
翌朝は日の出前に出発。
朝ごはんはお弁当にしてもらう。
翌朝は日の出前に出発。
朝ごはんはお弁当にしてもらう。
天気がいい。
橋の横から登山道。
橋の横から登山道。
トラバース道。
朝くらいとちょっと怖い。
トラバース道。
朝くらいとちょっと怖い。
吊り橋。
渡り切れば登り。
鉄塔をすぎれば岩場の下り。
渡り切れば登り。
鉄塔をすぎれば岩場の下り。
明るくなってきた。
明るくなってきた。
林道を渡る。
2つ目の林道。
清水平。
水は豊富。
清水平。
水は豊富。
清水平は平じゃなかった。
清水平は平じゃなかった。
樹林帯が美しい。
樹林帯が美しい。
看板もある。
木馬道の跡。
ここから人力で木を運び出すのは大変だったろうに。。
木馬道の跡。
ここから人力で木を運び出すのは大変だったろうに。。
いい登山道。
キノコもいっぱい。
キノコもいっぱい。
あと15分。
2500mを超える。
すぐに小屋。
お腹がすいてきたので、ここでカレーを食べることに。
10時からとのことなので、10分待つ。
2
すぐに小屋。
お腹がすいてきたので、ここでカレーを食べることに。
10時からとのことなので、10分待つ。
お花畑がたくさんあるので、時間はつぶせる。
お花畑がたくさんあるので、時間はつぶせる。
10時開店と同時に頼んだけれど、そこから発電機を回して、温めるから15分ほどかかると言われたけれど、待つことに。
味は普通のインスタントカレーかな。
1
10時開店と同時に頼んだけれど、そこから発電機を回して、温めるから15分ほどかかると言われたけれど、待つことに。
味は普通のインスタントカレーかな。
雲が多いのが気になる。
雲が多いのが気になる。
千枚岳へ。樹林帯を抜けた。
千枚岳へ。樹林帯を抜けた。
悪沢岳へ。
お花はたくさん。
お花はたくさん。
こんな梯子もある。
こんな梯子もある。
岩を登る。
山頂は見えるけれど、なかなかつかない。
山頂は見えるけれど、なかなかつかない。
岩を登り切ればそこは山頂。
岩を登り切ればそこは山頂。
山頂☆
まだガスはとれず。
5
山頂☆
まだガスはとれず。
しばらくうろうろ。
しばらくうろうろ。
だんだんガスが取れてきた。
1
だんだんガスが取れてきた。
前岳方面もすっきり。
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前岳方面もすっきり。
塩見岳も見えてきた。
2
塩見岳も見えてきた。
間ノ岳ぐらいは見えてきた。
2
間ノ岳ぐらいは見えてきた。
青空に☆
下山開始。
悪沢岳、かっこいい。
2
悪沢岳、かっこいい。
中岳避難小屋。
美しい。
雄大な眺め
鹿を防ぐため。
荒川小屋着。
テント代700円とトイレ利用料100円。
1
荒川小屋着。
テント代700円とトイレ利用料100円。
テント場からは富士山。
テント場からは富士山。
水場は豊富。
朝焼けと富士。
日が登ってきた。
日が登ってきた。
のんびりしてたら出遅れた。
のんびりしてたら出遅れた。
最初の急坂の後は快適なトラバース道。
1
最初の急坂の後は快適なトラバース道。
富士山を見ながら。
2
富士山を見ながら。
アルプスの山々が一望
アルプスの山々が一望
徐々に雲が。
ガスってきた。
ガスったりしつつもどうにか眺めはある。
ガスったりしつつもどうにか眺めはある。
ブロッケン現象☆
左下に。
2
ブロッケン現象☆
左下に。
ガスはすっかり取れた。
1
ガスはすっかり取れた。
赤石岳は目の前
山頂☆
富士山もきれい。
4
山頂☆
富士山もきれい。
山とチャイ。
分岐に戻り下山開始。
分岐に戻り下山開始。
けっこうな坂。
トラバースも見える。
けっこうな坂。
トラバースも見える。
沢に雪も少し見える。
沢に雪も少し見える。
けっこうアップダウンあり。
けっこうアップダウンあり。
富士見平。
ここから先は歩きやすい道。
長いけど。
富士見平。
ここから先は歩きやすい道。
長いけど。
赤石小屋。
コーラを一本飲んで体力回復。
赤石小屋。
コーラを一本飲んで体力回復。
ギンリョウソウ。
ギンリョウソウ。
キノコさん兄弟。
キノコさん兄弟。
下山完了。
予定より早く下山。
下山完了。
予定より早く下山。
シャワーの後、レストハウスで冷やしうどん。
シャワーの後、レストハウスで冷やしうどん。
ついでにソフト。
13時のバスまでまったり。
ついでにソフト。
13時のバスまでまったり。
帰のしずてつジャストラインにダムで乗り換え。
行きと同じく2回休憩。
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帰のしずてつジャストラインにダムで乗り換え。
行きと同じく2回休憩。
列車もいた。
今年の春から運行再開したそうです。
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列車もいた。
今年の春から運行再開したそうです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ(モンベル#3)

感想

南アルプスの最深部、悪沢岳と赤石岳。
今年の夏の週末はなかなか晴れなかったので、ようやく行くことができました。
【行程】
 1日目:東京→椹島ロッジ
 2日目:椹島ロッジ→悪沢岳→荒川小屋
 3日目:荒川小屋→赤石岳→椹島ロッジ→東京

【1日目:2017/8/18】東京→椹島ロッジ
この日の天気は雨。
新幹線とバスでの移動だけ。
翌日から晴れる予報なのでテントをもって出発。

新幹線からは富士山も見えず山は雲の中。
静岡駅からは季節運行のしずてつジャストラインの登山バスに乗る。
途中2回の休憩があり、3時間ほどで畑薙ダム手前の臨時駐車場に到着。
2回目の休憩地の井川駅辺りから土砂降りの雨。
臨時駐車場に着くころにはほぼ止んでいたけれど、臨時駐車場には雨宿りできるところがないので、土砂降りの時はバスの乗り換えがつらそう。

臨時駐車場からは東海フォレストの送迎バスで移動となるが、しずてつジャストラインの到着から1時間後。
臨時駐車場には登山案内の臨時ブースがあり、待ち時間を使って登山届をここで出すように促される。

送迎バスは人数に応じて増便されて、この日は2台。
1時間ほど走るが、沼平より先はダート道でけっこう揺れる。
運転手さんが山のお花や登山道の状況などなどいろいろ教えてくれながらなので、けっこう楽しく時間を過ごせた。

椹島ロッジ到着後は、宿泊者カードを記入し、宿代を払って部屋に移動。
お風呂は16時から入れるので、1時間ほど雨の上がった敷地内散策。
コインロッカーやレストハウスなど設備は充実。
神社もある。

お風呂にはいって、夕ご飯までのんびりする。
夕ご飯は3回制だけれど、この日は1回目の17時でも空席ありの状況。
遅めの到着の人たち数人が他の回で食べていた程度。
この夏の時期でもけっこう空いていた。

ご飯の後はレストハウスで1杯飲んで、あとは受付のある部屋でWiFi利用。
ここは携帯の電波は入らないので、WiFiをつながせてもらえるのはありがたい。
ただスピードはかなり遅いので、天気予報とかを見るにしてものんびり待つ感じ。

消灯は21時ぐらいなので、その前に部屋に帰って寝る準備。
明日は日の出とともに出発予定。
朝ごはんはお弁当にしてもらったので、朝もお腹いっぱいで出発ができる。
ここはゴミも捨てられるので、お弁当とかの入れ物なども捨てることができるのありがたい。

翌日の準備も特にないので、21時ごろには就寝。

【2日目:2017/8/19】椹島ロッジ→悪沢岳→荒川小屋
朝4時に起床し、5時少し前、少し明るくなり始めたころに出発。

標高1,100mを超えているので朝は涼しい。
林道を少し歩いて、橋の横の登山道へ。
滝の近くを歩くところもあり、朝からすがすがしい。
吊り橋を渡ると急な登りが始まる。
とはいえ、途中で林道をまたいだり、緩やかな登りがあったりしながら千枚小屋のある2,500mまで樹林帯をひたすら登る。
シラビソの森はなんとも言えないいい雰囲気。
3時間ほど歩いたところにある清水平には水場がある。
冷たい水がたくさん出ていて助かる。

そこからさらに2時間ほどで千枚小屋。
小屋の周辺はお花畑になっていて、小屋前のベンチからは眺めも開けている。
ここでランチがてらカレーを食べる。
朝10時から注文が可能。

お腹がいっぱいになったら、千枚岳経由で悪沢岳へ。
標高を上げているので空気が薄い感じ。
森林限界も越えるので、稜線は展望が開けて気持ちのいい道。
上ったり下りたりをしつつ12時過ぎに山頂到着。
ここでまた小休止。
最初はガスがかかり気味だったけれど、徐々にガスも取れて、塩見岳や間ノ岳などが見えるように。

休憩の後、今夜のテント場、荒川小屋へはまだ少しある。
先に中岳、前岳など、アップダウンを繰り返す。
中岳へ向かっていくと、ガスがどんどん取れて北岳も少し見える。
時間的にはだいぶ余裕ができたので、景色を眺めたり、お花を見たりして進む。

特に前岳から荒川小屋への下りはお花畑の道、しかも横には悪沢のカール、前にはどっしりした赤石岳が。
写真を撮ったりしつつなかなか進まない。

とはいえ、15時には小屋に到着。
テント場は4張のみで空いていた。
この時期は空いているのかな。

水場も歩いてすぐで、テント場からは富士山が目の前に見えてなかなか快適。

暗くなる前に夕ご飯を食べ、富士山を眺めながらチャイを飲む。
夕暮れとともに裏の山から雲がかかり出し、夕暮れの後はガスの中。
星の写真を撮ることもできなくなったので、早々にテントの中へ。
寝袋はモンベルの#3だけれど、思ったより暑く、半袖と下着で十分ぽかぽか。

翌日もできれば日の出とともに出ようと20時ごろに就寝。

【3日目:2017/8/20】荒川小屋→赤石岳→椹島ロッジ→東京
朝2時半頃に他のテントが出発準備を始め出したので目が覚める。。
とはいえ、まだ早すぎるので、3時半頃までごろごろ。

外に出てみると、雲はあるけれど富士山や星が見える。
きれいだったので、写真を撮ったりし始める。
気が付くと4時過ぎ。
朝ごはんの準備を始める。

ご飯を食べて、テントなどを撤収。
結局5時半近くの出発になる。

明るくなった道を歩く。
小屋のすぐ近くからいきなり急登。
朝一にはつらい。
でも、この坂を上れば素晴らしい眺めの歩きやすいトラバース道。
赤石岳を前に見つつ後ろには悪沢岳。
そして横には富士山と朝日。
すばらしい景色。

大聖寺平に着くと、そこからは恵那山からアルプスの山々が見える。
天気がよくてよかった。
そこからは小赤石岳までまた登り。
徐々にガスがかかり出す。
小赤石岳近くまでガスの中を歩くこともあったけれど、ガスが切れ始めると虹のようなものが。
ブロッケン現象!
朝日でできた自分の影が丸い虹の中に。
なんかうれしい。
そんなブロッケン現象を見つつ、小赤石岳の稜線を歩く。

赤石岳が近づいてくると、ガスはすっかり取れて、恵那山から北アルプスまでよく見える。
いったん分岐まで下ってから、登り返すと山頂。
いい景色。
ここで休憩しつつチャイを飲む。
久々に山とチャイの写真が撮れた。

あとは椹島までの下りのみ。
そう思って下り出したけれど、分岐からの直下はお花畑になっていて、写真を撮ったりしてなかなか進まない。
ガレた急坂なので、足元にも注意。
急坂が終わるとトラバース道。

このトラバース道がアップダウンと細い岩場があったりとなかなか疲れる。
富士見平ぐらいまでは気が抜けない感じ。
富士見平から赤石小屋までは歩きやすい道。

赤石小屋でコーラを買って一息入れて、残りの3時間ほどの下りへ。
樹林帯の道で、歩きやすいところも多い。
ただ道は長く、最後の九折も飽きるぐらいの長さ。

結局赤石小屋からは2時間ちょっとで椹島に到着。
思ったよりも早く下りられたので、シャワーに入って、お昼ご飯とソフトを食べる。
そして、13時のバスに乗り、家に着いたのは20時。
下山後もまだまだ家までは遠かった。
さすが南アルプス。
また来たいけれど、これだけアクセスが遠いとなかなか辛い。

今回、久々にテント泊縦走をしたけれど、やっぱり3,000m級の稜線歩きは気持ちよかった。
今年の夏は週末雨が多くて、なかなかテント泊する機会がなかったけれど、これから秋に向けてまたテント泊縦走をしたいなと思わせる南アルプスの山歩きとなりました。

◆エルマチャイ(アップルティー)
 トルコを旅した人なら一度は飲んだことのある「エルマチャイ」。
 エルマチャイをティーバックでお手軽に!
 りんごの香りに癒されます☆

 詳しくはこちら
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