また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1233642
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳、赤石岳(椹島から周回)

2017年08月19日(土) 〜 2017年08月21日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.2km
登り
3,185m
下り
3,169m

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
0:05
合計
6:15
8:05
10
8:15
8:15
300
13:15
13:20
60
14:20
2日目
山行
8:45
休憩
0:45
合計
9:30
4:45
35
5:20
5:25
40
6:05
6:05
35
6:40
6:45
60
7:45
7:50
5
7:55
7:55
20
9:15
9:40
40
10:20
10:25
55
11:20
11:20
5
11:45
11:45
15
14:15
3日目
山行
2:40
休憩
0:00
合計
2:40
5:20
160
登山口から小屋までは、長い時間をほとんど眺望もなくひたすら登り続けます。
稜線上はアップダウンが激しく荒川小屋まで下った後の赤石岳の登りは体力を消耗しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日アルペン号 畑薙ダム行(竹橋を23時出発)
畑薙ダムから椹島は東海フォレストの送迎バスを利用
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんが、悪沢岳と中岳の間にガレた急坂があり、落石等に注意が必要。
その他周辺情報 毎日アルペン号は帰路、白樺荘で1時間休憩があり、温泉に入り食事もできました。
椹島ロッジ。東海フォレストの送迎が、1時間早く来てくれたので予定前に着きました。
2017年08月19日 08:05撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 8:05
椹島ロッジ。東海フォレストの送迎が、1時間早く来てくれたので予定前に着きました。
初日は千枚小屋に向けてここから登山開始です。
2017年08月19日 08:15撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 8:15
初日は千枚小屋に向けてここから登山開始です。
最初はこんな感じ
2017年08月19日 08:17撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 8:17
最初はこんな感じ
涼し気です
2017年08月19日 08:17撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 8:17
涼し気です
吊り橋を渡ります。結構揺れます。
2017年08月19日 08:23撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/19 8:23
吊り橋を渡ります。結構揺れます。
1時間ほど登り鉄塔下で休憩
2017年08月19日 09:09撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 9:09
1時間ほど登り鉄塔下で休憩
稜線が見えました。赤石岳かな
2017年08月19日 09:42撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 9:42
稜線が見えました。赤石岳かな
木々の間から稜線が望める唯一のポイントです
2017年08月19日 12:29撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 12:29
木々の間から稜線が望める唯一のポイントです
「オオシラビソの美しい森」ですが、ひらすら登り続け、結構しんどくなってきました。
2017年08月19日 13:04撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 13:04
「オオシラビソの美しい森」ですが、ひらすら登り続け、結構しんどくなってきました。
駒鳥池。
2017年08月19日 13:34撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/19 13:34
駒鳥池。
やっと千枚小屋に到着。テン泊装備で来たのでヘロヘロです。
2017年08月19日 14:19撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 14:19
やっと千枚小屋に到着。テン泊装備で来たのでヘロヘロです。
千枚小屋前からの眺望。今日は雲が多く富士山は見えませんでした。
2017年08月19日 14:20撮影 by  SO-02J, Sony
8/19 14:20
千枚小屋前からの眺望。今日は雲が多く富士山は見えませんでした。
とりあえずテント設営。かなり疲れたので張り綱は後で。。。
しばらく休憩してから自炊し、満天の星空の下しずかな夜を過ごせました。
2017年08月19日 15:16撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/19 15:16
とりあえずテント設営。かなり疲れたので張り綱は後で。。。
しばらく休憩してから自炊し、満天の星空の下しずかな夜を過ごせました。
日の出、昨日は見えなかった富士山を眺めながら出発
2017年08月20日 05:11撮影 by  SO-02J, Sony
3
8/20 5:11
日の出、昨日は見えなかった富士山を眺めながら出発
赤石岳方面も晴れてます
2017年08月20日 05:11撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 5:11
赤石岳方面も晴れてます
悪沢岳にも日がさしてます
2017年08月20日 05:17撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/20 5:17
悪沢岳にも日がさしてます
朝日がまぶしい
2017年08月20日 05:17撮影 by  SO-02J, Sony
3
8/20 5:17
朝日がまぶしい
千枚岳山頂
2017年08月20日 05:21撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 5:21
千枚岳山頂
塩見岳。右後方は間ノ岳かな
2017年08月20日 05:21撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 5:21
塩見岳。右後方は間ノ岳かな
南アルプスの山並み
2017年08月20日 05:21撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 5:21
南アルプスの山並み
富士山から雲海が広がってます
2017年08月20日 05:22撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 5:22
富士山から雲海が広がってます
北アルプス方面かな
2017年08月20日 05:30撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 5:30
北アルプス方面かな
これから向かう丸山とその後方に悪沢岳
2017年08月20日 05:32撮影 by  SO-02J, Sony
3
8/20 5:32
これから向かう丸山とその後方に悪沢岳
赤石岳に不穏な雲が...大丈夫かな
2017年08月20日 05:39撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 5:39
赤石岳に不穏な雲が...大丈夫かな
岩肌に咲く高山植物に癒されます
2017年08月20日 05:40撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/20 5:40
岩肌に咲く高山植物に癒されます
だいぶ日が昇りました。素晴らしい景色です
2017年08月20日 05:51撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 5:51
だいぶ日が昇りました。素晴らしい景色です
丸山というだけあって、丸い感じの山頂です
2017年08月20日 05:51撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 5:51
丸山というだけあって、丸い感じの山頂です
丸山山頂
2017年08月20日 06:06撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 6:06
丸山山頂
次は悪沢岳。ごつごつしてワルそうですね...
2017年08月20日 06:07撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 6:07
次は悪沢岳。ごつごつしてワルそうですね...
悪沢岳へ向かう途中から振り返り
2017年08月20日 06:26撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 6:26
悪沢岳へ向かう途中から振り返り
悪沢岳山頂直前。ここまで人の姿を殆ど見かけませんでしたが登山者が数名みえます。
2017年08月20日 06:34撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 6:34
悪沢岳山頂直前。ここまで人の姿を殆ど見かけませんでしたが登山者が数名みえます。
悪沢岳山頂にて。撮影ありがとうございました。
2017年08月20日 06:41撮影 by  SO-02J, Sony
5
8/20 6:41
悪沢岳山頂にて。撮影ありがとうございました。
素晴らしい景色
2017年08月20日 06:43撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/20 6:43
素晴らしい景色
塩見岳方面。右後方は仙丈ケ岳と甲斐駒かな
2017年08月20日 06:43撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 6:43
塩見岳方面。右後方は仙丈ケ岳と甲斐駒かな
次は荒川中岳。一旦下ります
2017年08月20日 06:44撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 6:44
次は荒川中岳。一旦下ります
ちょっと雲がかかってますが、まだまだ遠い赤石岳。ここからのアップダウンが半端ないです
2017年08月20日 06:45撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/20 6:45
ちょっと雲がかかってますが、まだまだ遠い赤石岳。ここからのアップダウンが半端ないです
悪沢岳から荒川中岳へ向かう下り。ガレた急坂なので先行者も慎重です
2017年08月20日 06:57撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 6:57
悪沢岳から荒川中岳へ向かう下り。ガレた急坂なので先行者も慎重です
悪沢岳を振り返ります。富士山とツーショット
2017年08月20日 07:45撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 7:45
悪沢岳を振り返ります。富士山とツーショット
中岳避難小屋です
2017年08月20日 07:46撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 7:46
中岳避難小屋です
すぐ先に中岳山頂
2017年08月20日 07:54撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 7:54
すぐ先に中岳山頂
赤石岳と前岳への稜線
2017年08月20日 07:54撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 7:54
赤石岳と前岳への稜線
中央アルプス方面
2017年08月20日 07:55撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 7:55
中央アルプス方面
中岳から下り、悪沢岳を振り返り
2017年08月20日 08:10撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 8:10
中岳から下り、悪沢岳を振り返り
荒川小屋まで下ります。見えてるけど結構な距離です。
2017年08月20日 08:10撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 8:10
荒川小屋まで下ります。見えてるけど結構な距離です。
途中に柵に囲われたお花畑があります
2017年08月20日 08:20撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 8:20
途中に柵に囲われたお花畑があります
荒川小屋までもう一息。赤石岳にかかるガスが気になります…
2017年08月20日 08:25撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 8:25
荒川小屋までもう一息。赤石岳にかかるガスが気になります…
荒川小屋到着。30分ほど休憩。
2017年08月20日 08:52撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 8:52
荒川小屋到着。30分ほど休憩。
目指す赤石岳。手前のガスがかかっているのが小赤石岳です。
2017年08月20日 09:35撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 9:35
目指す赤石岳。手前のガスがかかっているのが小赤石岳です。
赤石岳目指して頑張ります
2017年08月20日 09:35撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/20 9:35
赤石岳目指して頑張ります
大聖寺平で小休止。この後急坂が続きます。
2017年08月20日 09:50撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 9:50
大聖寺平で小休止。この後急坂が続きます。
急坂にヘトヘトです。写真を撮る元気もなくなってきました。
2017年08月20日 10:14撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 10:14
急坂にヘトヘトです。写真を撮る元気もなくなってきました。
小赤石岳山頂
2017年08月20日 11:16撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 11:16
小赤石岳山頂
赤石岳山頂へ続く登山道。ガスの中、赤石小屋分岐にザックをデポし、空身で山頂に向かいます
2017年08月20日 11:21撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 11:21
赤石岳山頂へ続く登山道。ガスの中、赤石小屋分岐にザックをデポし、空身で山頂に向かいます
山頂まできました。人が全くおらず、景色も望めず山頂の写真だけ...
2017年08月20日 11:47撮影 by  SO-02J, Sony
3
8/20 11:47
山頂まできました。人が全くおらず、景色も望めず山頂の写真だけ...
すぐ近くに避難小屋もありますが、ガスの中でした。
2017年08月20日 11:48撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 11:48
すぐ近くに避難小屋もありますが、ガスの中でした。
赤石小屋へ下るガスの中、鮮やかな高山植物に癒されます
2017年08月20日 12:09撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/20 12:09
赤石小屋へ下るガスの中、鮮やかな高山植物に癒されます
急坂の下りで、ヒザにかなり負担がかかりました。
2017年08月20日 12:34撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 12:34
急坂の下りで、ヒザにかなり負担がかかりました。
富士見平。赤石小屋までもうすぐです。
2017年08月20日 13:37撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 13:37
富士見平。赤石小屋までもうすぐです。
赤石小屋到着。予定通りですが、ヒザの疲労感からここまでが限界。
2017年08月20日 14:12撮影 by  SO-02J, Sony
8/20 14:12
赤石小屋到着。予定通りですが、ヒザの疲労感からここまでが限界。
帰りの送迎バスに乗せてもらうため別棟の素泊まり小屋を利用。きれいな新しい小屋でした。
2017年08月21日 05:18撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/21 5:18
帰りの送迎バスに乗せてもらうため別棟の素泊まり小屋を利用。きれいな新しい小屋でした。
3日目。ヒザの疲労もだいぶ回復し、「ボッカ返し」も無事通過でき、樹林帯をひたすら下ります。
2017年08月21日 05:54撮影 by  SO-02J, Sony
8/21 5:54
3日目。ヒザの疲労もだいぶ回復し、「ボッカ返し」も無事通過でき、樹林帯をひたすら下ります。
椹島ロッジへ予定よりかなり早く到着。広場で湿った衣類やテントを天日干しながら、のんびり木陰で横になって過ごしました
2017年08月21日 08:18撮影 by  SO-02J, Sony
3
8/21 8:18
椹島ロッジへ予定よりかなり早く到着。広場で湿った衣類やテントを天日干しながら、のんびり木陰で横になって過ごしました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シュラフ
備考 通信環境はあまり良くなく、ヤマレコのGPSも稜線上しか認識されませんでした。また赤石小屋や椹島ではスマホ(docomo)が全くつながりませんでした

感想

もともと北アルプスのテン泊山行を計画していましたが、太平洋高気圧の勢力が弱く天候不安定なため断念。せっかくの日程だったので、てんきとくらすで南アルプス南部が比較的良さそうだったので、急遽、毎日アルペン号を予約。3000m級の上位5座は昨年達成したので、6位、7位の悪沢岳と赤石岳の2座を登頂できるということで下調べもそこそこに決行しました。

1日目
畑薙ダムから椹島ロッジまでは東海フォレストの小型バスに乗車し、悪路1時間ほどで到着。千枚小屋に向けて長い樹林帯をひたすら登り続けます。途中、赤布を見失い2回ほど道に迷い30分ほど時間ロスもしながら、なんとかたどり着きました。登山者も少なく、ひとりでの心細さも実感しましたが、テン場では、満天の星空の下、しずかで快適な夜を過ごせました。
2日目
天候に恵まれ、日の出の富士山を眺めながら千枚岳からスタート。赤石岳を遥か遠くに望みピラミダルな存在感ある山々が続く南アルプスの風景に圧倒されながら稜線歩きを楽しめました。その分アップダウンも激しく、悪沢岳までは快適でしたが、荒川小屋まで下った後の赤石岳への長くて急な登りにはテン泊装備の重さをずっしりと感じさせられ、かなり体力を奪われました。赤石岳山頂はガスの中で、残念ながら聖岳や光岳の眺望はみれませんでした。赤石小屋への急坂の下りはヒザへの負担が大きく小屋までたどり着くのがやっとでした。この日は帰路の東海フォレストの送迎バス乗車の条件を満たすため、別棟の素泊まり小屋を利用しました。
3日目
ヒザの疲労はだいぶ回復しましたが、「ぼっか返し」と命名されている急坂の下りに不安を感じながら早めに出発しました。結果的には予定よりかなり早く、朝8時には椹島ロッジに到着してしまいました。午後のバス出発まで時間があるので、生ビールを頂き、広場でテントや汗で湿った衣類を広げて天日干ししながら、木陰でのんびりと横になって、ゆったりとした時間を過ごしました。

今回、久々のテン泊装備での縦走となりました。3日間で累積標高も3000mを超え、かなり肩や足腰への負担も感じたので、無理のない計画を立てるようあらためて実感しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:694人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら