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ヤマレコ

記録ID: 1235698 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

新穂高〜双六岳(5年ぶり!のガッツリ登山)

日程 2017年08月20日(日) 〜 2017年08月22日(火)
メンバー
天候1日目 曇り晴れ 2日目 晴れ 3日目 曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
 高速バス利用 中央交通 
   梅田〜新穂高線(残念なことに9月3日を最後に廃止路線となる)

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間50分
休憩
50分
合計
5時間40分
S登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)08:2008:50お助け風穴09:00中崎橋09:10笠新道登山口09:20わさび平小屋09:3009:50小池新道入口10:40秩父沢出合10:5010:50チボ岩11:40イタドリが原11:5012:40シシウドヶ原13:0014:00宿泊地
2日目
山行
7時間10分
休憩
1時間40分
合計
8時間50分
鏡平山荘05:5006:50弓折乗越07:0007:40くろゆりベンチ08:10双六小屋08:2008:40双六岳巻道分岐08:50双六岳中道分岐09:50双六岳10:5011:00中道分岐12:10双六小屋12:3014:00弓折乗越14:40鏡平山荘
3日目
山行
4時間20分
休憩
40分
合計
5時間0分
鏡平山荘05:2006:30イタドリが原06:4007:00秩父沢出合08:20わさび平小屋08:5010:00登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)10:20中崎山荘 奥飛騨の湯G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。よく整備されている。
その他周辺情報日帰り温泉は中崎山荘を利用(¥800)
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 ヘッドランプを忘れるという失態→新穂高ロープウェイ売店にて購入できた(朝8時に営業してて助かった!)

写真

登山口がわからなくて少しウロウロ。
ロープウェイ駅を正面にして左手の橋を渡る。
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登山口がわからなくて少しウロウロ。
ロープウェイ駅を正面にして左手の橋を渡る。
1
佐俣林道を1時間。わさび平小屋が見えてきた。
ここからは下山者とひっきりなしにすれ違う。
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佐俣林道を1時間。わさび平小屋が見えてきた。
ここからは下山者とひっきりなしにすれ違う。
秩父沢出合。木製の橋が渡してある。
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秩父沢出合。木製の橋が渡してある。
チボ岩のところでオコジョと遭遇。
逃げるでもなく、寄ってくるでもなくちょろちょろと。
写真を撮ろうとする私を完全におちょくっている。
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チボ岩のところでオコジョと遭遇。
逃げるでもなく、寄ってくるでもなくちょろちょろと。
写真を撮ろうとする私を完全におちょくっている。
3
足元まで近づいたかと思えば、すぐ逃げる。
2017年08月20日 11:07撮影 by ILCE-5000, SONY
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足元まで近づいたかと思えば、すぐ逃げる。
6
鏡平に到着。ガスガスで景色は見えず・・・。人もいなくてちょっと寂しい。
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鏡平に到着。ガスガスで景色は見えず・・・。人もいなくてちょっと寂しい。
鏡平山荘に到着。ここでお世話になります。
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鏡平山荘に到着。ここでお世話になります。
3
綿毛になりかけのチングルマ。意外とお花が咲いている。
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綿毛になりかけのチングルマ。意外とお花が咲いている。
二日目、朝6時。出発して弓折乗越へ上がる途中でご来光っぽいもの。
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二日目、朝6時。出発して弓折乗越へ上がる途中でご来光っぽいもの。
5
弓折乗越にて。本当に槍穂高が美しい。
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弓折乗越にて。本当に槍穂高が美しい。
2
花見平でライチョウ親子に遭遇。
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花見平でライチョウ親子に遭遇。
4
弓折乗越を超えれば、あとは小さなアップダウン。気持ちのいい稜線歩き。遠くに鷲羽、水晶が見える。
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弓折乗越を超えれば、あとは小さなアップダウン。気持ちのいい稜線歩き。遠くに鷲羽、水晶が見える。
1
双六小屋が見えてきた!
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双六小屋が見えてきた!
3
どこまでも歩いていきたい気分♪
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どこまでも歩いていきたい気分♪
4
空は青くて、少し秋の雰囲気。
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空は青くて、少し秋の雰囲気。
2
双六小屋の前では中学生が素晴らしい合唱を聞かせてくれました。感動〜〜。
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双六小屋の前では中学生が素晴らしい合唱を聞かせてくれました。感動〜〜。
3
巻道分岐。私は稜線ルートへ。
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巻道分岐。私は稜線ルートへ。
1
もっと奥へ(鷲羽方面)行く人は、巻道ルートを行く方が多いようです。巻道も眺めが素晴らしいそうです。
2017年08月21日 08:48撮影 by ILCE-5000, SONY
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もっと奥へ(鷲羽方面)行く人は、巻道ルートを行く方が多いようです。巻道も眺めが素晴らしいそうです。
お花畑がいたるところに。
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お花畑がいたるところに。
2
あと少しで双六岳山頂。
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あと少しで双六岳山頂。
3
到着!ここでたっぷり50分のんびりしました。
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到着!ここでたっぷり50分のんびりしました。
3
帰りは中道ルートから。雪渓が涼しい風を運んでくれます。
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帰りは中道ルートから。雪渓が涼しい風を運んでくれます。
テント場も広くて快適そう。
2017年08月21日 12:32撮影 by ILCE-5000, SONY
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テント場も広くて快適そう。
1
2泊目も鏡平にて。夕方、きれいに槍が見えてたくさんの方がテラスから眺めていらっしゃいました。
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2泊目も鏡平にて。夕方、きれいに槍が見えてたくさんの方がテラスから眺めていらっしゃいました。
4
3日目。午後から雨予報なので早めに下山。わさび平小屋にてバナナ100円。
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3日目。午後から雨予報なので早めに下山。わさび平小屋にてバナナ100円。
2
わさび平小屋でホッと気が緩んだせいか、残りの林道が苦行のようにつらく感じる。
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わさび平小屋でホッと気が緩んだせいか、残りの林道が苦行のようにつらく感じる。
2
撮影機材:

感想/記録
by padma

妊娠、子育てに追われて遠ざかっていた山。どこか登りたいなぁ。
そうだ、北アへ行こう。と思い立った時、ふと頭に浮かんだのが「鏡平」だった。
それからは2泊でどこまでいけるだろうかと計画を練る日々。
調子よかったら鷲羽岳まで行きたいな、なんて思っていたけど、結局は最初の計画通り、双六岳を最終地として折り返すこととなった。

1日目、曇り。ドキドキしながら新穂高ロープウェイ駅へ。登山口がはじめ分からずにウロウロ。人はまばらで、双六方面へ登る人はおらず、緊張して蒲田川にかかる橋を渡る。
最近すっかり成長した三段腹に気合を入れて、いざ、出発。

最初は林道を歩く。人が歩いていなくてちょっと寂しいな、、と思っていると、足元にひや〜っとした空気がまとわりついた。ゾっとして回りを見回すと、そこはお助け風の風穴ポイント。ハーフパンツにタイツを履いていたので、タイツのところだけ冷気を感じやすかったようだ。ちょっと怖かった〜。
わさび小屋まで来ると、たくさんの人が休んでいて、ほとんどは下山してきた人のよう。なんだかみなさん、充実感に満ちている。「今日は最高の景色だったよ」と言われ、期待して先へ進む。今のところ、槍穂高は全く見えない。雲の中だ。

小池新道を進む。よく整備されていて、〇や×も要所要所でペンキ書きしてあるので、迷うこともない。実際に、途中で道を整備している小屋の方と会ったので、定期的にメンテナンスをされているのだろう。ありがたい。

途中で初めて、登っている女性を追い抜く。登っている人がいてよかった〜。その女性とは鏡平山荘でも同室となり、たくさんお話することができた。きっと折立まで、無事にたどりつかれたことだろう。ちなみにこの日、鏡平には30〜40人くらいが泊まっていたと思う。

1日目は結局ガスが晴れることなく終わったが、夕食時に小屋のスタッフさんが「明日は晴れ予報です!」というと、わぁっと歓声があがった。

2日目、快晴。朝4時前に目が覚めてしまう。女性部屋には5人が寝ていたが、みんな起きてガサゴソ準備を始めた様子。外が明るくなってきて、窓を開けてみると目の前に槍様が!!こんなに近くに見えるなんて思ってなくて、びっくりしてまだ5時前なのに「うれし〜〜!見えた!」とやや大きめの声を出してしまった。
朝食は5時から。その前に鏡池からの逆さ槍をたくさんの人が見にきていた。

朝食後、すぐに出発。この時点では三俣蓮華まで行ってみようと思っていた。最初の急登、すぐに息があがる。しんどい。しんどいけれども振り返ると穂高連峰の素晴らしい景色。にやにやが止まらない。何度も振り返る。
前方から来た男性に気が付かず、避けながら「よそ見してて、ごめんなさい」というと、
男性からはにこにこ顔で「だって、槍がカッコいいもんねぇ」という返し。
だって槍がカッコいいもんねぇ。
なんだかそのフレーズが心地よくて、頭の中で何度も繰り返してしまう。
だって槍がカッコいいもんねぇ。
あぁ、迷ってたけど、本当に来てよかった!まだ小さい息子を置いてまで、何してるんだろうって正直何度も思ったけど、やっぱり来てよかった。

双六小屋へ着くと、中学生の団体さんが休憩中。小屋の前にピっと整列したかと思うと、突然の合唱が始まった。それがまた上手で、いいタイミングで素晴らしい歌を聞くことができてラッキーだった。

双六岳へは稜線ルートで向かう。思っていた以上に足が上がらなくて、予想したよりも登りがきつい。双六岳山頂に着くころには、三俣蓮華はあきらめて、ゆっくりこの景色を楽しみながら余力を残して歩くことに決めた。
下りは中道ルートへ。雪渓とお花畑がきれいだった。のんびりペースでそのまま鏡平山荘へ。
鏡平山荘では、連泊だと夕食のメニューを少し変えてくれた。予約もしてないのに、すごいなぁ。(1泊目のコロッケ、おいしかったから一緒でもよかったけど)

3日目、曇り。午後から高山市が雨予報だったため、朝食なしで早めに下山開始することに。バスの時間までにお風呂も入りたいので、できるだけ早く降りる。
が、足の裏にマメができたらしく、痛みを我慢しながらの下山となる。
わさび平小屋まで来ると、ほぼ同時に下山開始した年配のご夫婦がもうラーメンを食べていて、自分の下りの苦手っぷりを再確認。
でもわさび平まできたら下山したも同然!と気が緩んだせいか、残りの林道歩き1時間がとてつもなく長く感じられ、足も痛くて苦行のようだった。

何はともあれ、2泊3日の行程をコケることもケガすることもなく、無事に終えることができて本当によかった。一人だったけど、たくさんの人と出会い、言葉を交わすことで元気をもらえた。ほんのすれ違いでも、私と関わってくれたみなさんありがとう。行かせてくれた家族にも、感謝しています。
訪問者数:484人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/7/7
投稿数: 624
2017/8/26 5:20
 おめでとう
ひさしぶりやのに?がっつり
さすがやね
おめでとう
登録日: 2010/6/25
投稿数: 251
2017/8/26 7:24
 Re: おめでとう
haruさん、コメントありがとうございます!久しぶりのヤマレコです。
久しぶりなので鏡平という場所の選択がよかったようです。岩場とか無い歩きやすい道でした。

ちょこっと登山は月一回くらい息子連れて行くようにしてますが、、今回もっと鍛え直さなあかんなぁと痛感しました(><)
登録日: 2013/8/9
投稿数: 30
2017/8/28 6:55
 すばらしい!
すご〜い!久々でこの距離!
さすがです!
また六甲あたりで息子ちゃんと一緒のpadmaちゃんにバッタリと会いたいなあ〜!
お疲れさまでした!
(連れさんでした!)
登録日: 2010/6/25
投稿数: 251
2017/8/29 1:43
 Re: すばらしい!
kiyomiさん、こんにちは。ヤマレコ登録されてたんですね!コメントありがとうございます(^^)
妄想中はもう少し歩ける計画でしたが、実際に登ってみると、足は上がらず、息はハアハア…。運動不足を痛感しました。太ったし(T-T)
季節がよくなったら息子連れてウロウロしようと思います。山で会えたら嬉しいです♪

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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