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Yamareco

記録ID: 1249024
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

新倉清水-転(伝)付峠-奈良田越-笹山-奈良田

2017年09月04日(月) 〜 2017年09月05日(火)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
21:26
距離
24.2km
登り
2,745m
下り
2,438m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:11
休憩
0:48
合計
9:59
9:07
9:24
43
10:07
10:22
85
11:47
12:03
14
12:17
12:17
222
15:59
奈良田越
2日目
山行
10:12
休憩
1:09
合計
11:21
5:15
60
奈良田越
6:15
6:25
43
11:43
11:43
72
12:55
12:56
67
14:03
14:04
80
15:24
15:55
19
16:14
16:14
22
16:36
新倉のヘリポート
9/4
ヘリポート 0525-0600
広河原 0643
徒渉点 0653-0708
八丁峠 0800-15
沢床 0830
東電保利沢小屋 0907-24
尾根道出合 1007-22
高度計読み1705 1104-17
転付峠水場 1147-1203
転付峠 1217
旧林道合流点(北) 1320-32
崩壊点 1414
崩壊点北のコル 1429-45
奈良田越 1559

9/5
奈良田越 0515
廃屋 0535
白剥山 0615-25
高度計読み2385 0718-31
高度計読み2565 0824-36
2650付近 0933-40
笹山南峰 0959-1025
幕営地 1121-35
2256標高点 1143
高度計読み1930 1221-32
高度計読み1470 1320-32
山ノ神 1424-30
奈良田湖 1459-1510
奈良田 1524-55
(バス)
伝付峠入口BS 1614
ヘリポート 1636-47
天候 9/4 曇りのち時々晴れ。気温低い
9/5 晴れのち曇り。気温やや低め
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
転付峠入口から2kmほど入ったヘリポートの横に駐車。
奈良田から転付峠入口までバス。
コース状況/
危険箇所等
転付峠までは、八丁峠の登降はそれほど問題ではないが、沢に戻ってすぐ、
木橋で渡るところがポイント。
2159標高点北JPの崩壊地点は南ア南部調査人様のブログに忠実に歩く。目印有。
笹山南峰の登り標高2570-2600あたりはハイマツのヤブで分かりにくい。
一見何もなくて、ハイマツの下をよく見ると道があるような感じの所が多い。
登山ポスト見当たらず。
GPSデータは記録の飛びが多いです。特に二日目が悪い。あまりひどい所は手入力で少し補っています。
新倉ヘリポートの駐車場
新倉ヘリポートの駐車場
工事関係の施設が日々増えている模様
工事関係の施設が日々増えている模様
発電所へ方向へ左折して発電所の一本上の林道へ。共に標識あり
発電所へ方向へ左折して発電所の一本上の林道へ。共に標識あり
橋から堰堤
八丁峠への登り。目印は十分
1
八丁峠への登り。目印は十分
かなり昔のメインルートで、そこに回帰したのか?
1
かなり昔のメインルートで、そこに回帰したのか?
八丁峠の小屋残骸。炊事道具もあった
八丁峠の小屋残骸。炊事道具もあった
この橋が難関。写真の右の所で飛んで越えられそうでもあったが...
この橋が難関。写真の右の所で飛んで越えられそうでもあったが...
渡り終えて写す。一歩ごとにひどく揺れるので怖かった。
渡り終えて写す。一歩ごとにひどく揺れるので怖かった。
しばらくは壊れた桟道が続く
しばらくは壊れた桟道が続く
木のやつも
でもなかなか楽しい
1
でもなかなか楽しい
稜線ガスの中。残念
稜線ガスの中。残念
東電保利沢小屋(施錠)でただ一人の登山者とすれ違う。
東電保利沢小屋(施錠)でただ一人の登山者とすれ違う。
間違えてこの吊橋を渡ってしまう
間違えてこの吊橋を渡ってしまう
引き返したら、見落としていた指導標が
引き返したら、見落としていた指導標が
異常に密集したピンクテープは無視
異常に密集したピンクテープは無視
最後の東電施設
フシグロセンノウ
1
フシグロセンノウ
オヤマソバかオンタデか。
オヤマソバかオンタデか。
ここで沢から離れる
ここで沢から離れる
いかにも古くからの峠道
いかにも古くからの峠道
峠につきました
展望こんなもの。残念
展望こんなもの。残念
展望台には寄らず
展望台には寄らず
廃林道と言っても頑張れば車も入れそう
廃林道と言っても頑張れば車も入れそう
少しずつ好転している
少しずつ好転している
流蛇峠って初めて見た
流蛇峠って初めて見た
崩壊地にはシャジンが
崩壊地にはシャジンが
それにしても崩壊地が多い
それにしても崩壊地が多い
ミルフィーユみたいな岩だから仕方ないか。しかし、こんなところに長大トンネルなど掘れるのか?
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ミルフィーユみたいな岩だから仕方ないか。しかし、こんなところに長大トンネルなど掘れるのか?
左悪沢で右が徳右衛門でしょうか?
左悪沢で右が徳右衛門でしょうか?
この分岐は右の新道へ入る
この分岐は右の新道へ入る
山梨側を巻いて20分ほどで旧道を合わせる
山梨側を巻いて20分ほどで旧道を合わせる
全体的にイチゴのツルだらけです。
全体的にイチゴのツルだらけです。
カーブミラーが妙にきれいです
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カーブミラーが妙にきれいです
左徳右衛門で右が蝙蝠みたいです
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左徳右衛門で右が蝙蝠みたいです
昨年だったか、一時通過不可能とされた崩壊箇所に近づく
昨年だったか、一時通過不可能とされた崩壊箇所に近づく
その先は何が何やら分かりません
その先は何が何やら分かりません
ここから崩壊地の迂回路の説明。まずこの目印。林道の工事箇所谷側に松の生えている箇所
ここから崩壊地の迂回路の説明。まずこの目印。林道の工事箇所谷側に松の生えている箇所
右側小さな谷に入り、
右側小さな谷に入り、
法面上端に沿って北行。迂回路に明瞭な踏跡。そのままトラバ気味に行き、
法面上端に沿って北行。迂回路に明瞭な踏跡。そのままトラバ気味に行き、
最北端の立枯大木手前で
最北端の立枯大木手前で
尾根から林道と反対側のザレた斜面を降り、
尾根から林道と反対側のザレた斜面を降り、
立枯大木から約20m降ってトラバると、ちょうど林道のコル
立枯大木から約20m降ってトラバると、ちょうど林道のコル
北側から見た崩壊箇所
1
北側から見た崩壊箇所
もう何十年も車の入っていない完全な廃林道
もう何十年も車の入っていない完全な廃林道
トリカブト多い
2073南の幕営適地
左徳右衛門で右がかすかに蝙蝠
左徳右衛門で右がかすかに蝙蝠
青空も見えてきた
青空も見えてきた
シナノナデシコ
左徳右衛門で、かすかに蝙蝠。その奥仙塩尾根南部
左徳右衛門で、かすかに蝙蝠。その奥仙塩尾根南部
笹山ですね。主に翌日歩くルートです
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笹山ですね。主に翌日歩くルートです
手前は長ガレ
大分よくなってきました
大分よくなってきました
進むと、ホタルブクロが多かった
進むと、ホタルブクロが多かった
ドラム缶の所で180度方向を変える
ドラム缶の所で180度方向を変える
なんとか目的地に
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なんとか目的地に
廃小屋までは奈良田越から20分かかった
廃小屋までは奈良田越から20分かかった
白剥山展望なし
樹間から無理やり蝙蝠
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樹間から無理やり蝙蝠
久しぶりにまともな指導標
久しぶりにまともな指導標
天子山塊方面と思いますがはっきりしません
天子山塊方面と思いますがはっきりしません
東俣へ落ちる顕著な尾根の分岐手前
東俣へ落ちる顕著な尾根の分岐手前
森林限界を越えて展望が開け始める。荒川三山
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森林限界を越えて展望が開け始める。荒川三山
白峰南嶺南部の山々。左が笊と布引、中央の長いのが青薙山。
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白峰南嶺南部の山々。左が笊と布引、中央の長いのが青薙山。
聖・赤石・荒川三山
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聖・赤石・荒川三山
展望は良いが、この先の道が地獄だった
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展望は良いが、この先の道が地獄だった
蝙蝠と塩見
どこを無理やり撮ったのか?どうやら伊那前岳らしい。
どこを無理やり撮ったのか?どうやら伊那前岳らしい。
8:46苦闘中。白河内の南あたりを歩いた感覚が必要だったが、頭が切り替わっていなかった
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8:46苦闘中。白河内の南あたりを歩いた感覚が必要だったが、頭が切り替わっていなかった
9時過ぎ。やっとあまり道を外さないようになった
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9時過ぎ。やっとあまり道を外さないようになった
南嶺南部は南から雲が押し寄せている
南嶺南部は南から雲が押し寄せている
荒川三山と赤石
赤石山脈南部全景
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赤石山脈南部全景
蝙蝠と塩見。ここから標高差70m位なのに20分かかる
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蝙蝠と塩見。ここから標高差70m位なのに20分かかる
コースタイムもキープできず。でも着きました
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コースタイムもキープできず。でも着きました
記憶では南峰は展望なしだったがそうでもない。だから北峰は割愛。
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記憶では南峰は展望なしだったがそうでもない。だから北峰は割愛。
50m位西に行くと少しは見えます。これは5年前に歩いた稜線
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50m位西に行くと少しは見えます。これは5年前に歩いた稜線
塩見をズームして
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塩見をズームして
これは蝙蝠
ダイレクト尾根に入ってすぐ富士山
ダイレクト尾根に入ってすぐ富士山
無数にあったキノコは撮らなかったけど、特にかわいかったので撮りました
無数にあったキノコは撮らなかったけど、特にかわいかったので撮りました
ダイレクト尾根3回目の休憩点。景色はずっと変わらない
ダイレクト尾根3回目の休憩点。景色はずっと変わらない
山の神。意地悪いスズメバチが巡回してくるので早々に退散
山の神。意地悪いスズメバチが巡回してくるので早々に退散
奈良田湖まで下りてチチブフジウツギ
奈良田湖まで下りてチチブフジウツギ
奈良田吊橋

感想

運転中ひどく眠く、早川町内の路側に停車して10分ちょっと仮眠を取ったりして、
予定より遅れ気味の為、新倉のヘリポートまで乗り入れる。登山者と
思しき車があり、その横に駐車。
昨年夏、新倉清水まで様子見にきたが、今はリニア工事関連の施設が立ち並び、
物々しく様変わりしている。
曇り。気温は低く、蚊などは一匹もいない。スマホGPSアプリは
OSアップデートの為か、下道の途中で予め記録を開始しておく作戦の為か、
今回はログがとれている。

高曇りで櫛形山は山頂まで見えており、ガスられる程度で吹き降りというほどでは
なさそうだ。徒渉点で最初の休憩。チチブフジウツギが多い。間もなく八丁峠への
登り。大変急だが、黄色ロープをはじめ、目印ははっきりしており、点線ルートと
してはまずまず。
峠を越えて下ったところの橋は余りにも簡単すぎ、一歩ごとに大きく揺れるので
とても怖かった。10mほど下に飛んで越えられそうな場所もあったが着地点が
いまいち悪く、滑ると確実に水没なので、どっちもどっちといったところ。
その先の桟道も荒れ放題という感じで、(当然建造時の)制限重量の表示が
空しい。
東電保利沢小屋でこの日ただ一人の登山者とすれ違う。稜線がガスに隠れているのが
見えてがっかり。標識を見落として左股への吊橋に入りかけて戻る。
そのあとは、異常に密集したピンクテープが時々出てくるが、これは無視する
必要がある。(林業関係のものと思うが、もう少し配慮できなかったものか)
取付点と登りの途中で休憩し、転付峠水場で水を補給。最高記録となる6lも
汲んだので、一気に重くなる。
ガスガスなので転付峠の展望台はパス。ここから先はずっと廃林道だ。天候は
少しづつ好転してきているようだ。
ここまで、スマホGPSアプリは時々記録をサボっている。サボる条件がよく
わからない。スマホの再起動までせずとも、スマホの画面を開けば、必ずすぐに
記録を開始するのが大きな進歩ではあるが...。
(この原因はアプリを「バッテリの最適化」から除外していないことらしい。9/24追記)
重荷なのが辛いが、道は斜度の少ない廃林道だ。2130標高点までの間は、旧道は
崩壊しているが、東側につけ替えられた林道を行けば全く問題ない。
更に1時間程行った、2159標高点の北のジャンクションピークが、昨年だったか、
一時通過不可能とされた崩壊箇所である。ここは、南ア南部調査人様のブログに
忠実に歩けば越えられる。(写真を撮りながらで10分強。目印多数)
熊鈴が壊れたので次の休憩点で応急処置をする。
そこから北は、もう何十年も車の入っていない完全な廃林道となる。
カーブミラーだけが妙にきれいに見える。一時間でドラム缶等が出てきて、
道は180°折り返し、16時に奈良田越到着。何とか歩ききった。
なお、かのブログには何ヶ所か幕営適地が紹介されているが、快適さを求めなければ、
転付峠以降は廃林道ゆえ、幕営可能地は無数にある。
雷雨の可能性があれば50mほど戻った一段下、無ければ東海フォレストの標柱の
すぐそばと考え、少し登ると携帯が通じたので、天気予報を確認した上で、
標柱の所に張る。
設営しているうちにテントの袋が行方不明に。いくら探してもない。樹林帯の
中なので薄暗くなるのも早く、テントの下にでもなっているのだろうということに
して、捜索を打ち切る。
浮いたゴアのラミネート、あちこちはがれているシーリング、ゴアをフライ付で
使うのだからまだまだ、と思っていたが、フライも同様だったことを考え合わせ、
テントは買い替えを決意する。
また、応急処置をした熊鈴が完全にダメになったので再修理。ラジペンでもあれば
ともかく、あるものでやるしかない。ヘッドランプの光であれやこれやで小一時間。
なかなか忙しかった。

9/5
寒い。カッパは枕にしているのだから着ればいいのに、浅い眠りでそのまま3時を
むかえる。テントを撤収しても下には袋はない。薄暗い中、まだ少し探したが
見つからないので、あきらめてザックの底にテントを詰め込み、出発する。
樹林帯が続く。20分位で廃屋。思ったより離れたところにあるんだな。
白剥山から少し行くと樹間から蝙蝠、塩見が見える。
東俣へ落ちる顕著な尾根の分岐手前までで2時間。標高差から見てあと一時間半位かと
思っていたら、全然甘かった。まず、シャクナゲが多くなって速度が落ち、
2565までで一時間。
そこからはハイマツ主体、ミヤマハンノキ混じりとなり、待望の展望みは恵まれる
ものの、ルートが分かりづらくて右往左往。時には見失って強烈ハイマツ漕ぎを
強いられる。
生傷だらけになって、やっとの思いで標高2650位まで登ってきた所で、笹山南峰は
2800m(広河内と混同)だからあと30分と勘違いして休憩。しかし、これは
結局正解で、そのまま素直に登るわけでなく、尾根を東側に乗り越しては
船窪状の所を登って、更に何だかクネクネと曲がって進んで、結局20分かかった。
山を始めた年、大門沢下降点で「広河内まで寄り道してきた。あそこまで行くと、
指導標が転付峠になっている」と誰かが言っていたのを聞いてから30年近く。
この間を歩きたいと思ってからも、台風で新倉転付峠間の通行不可、2159標高点の
北JP付近の通行不可などに一喜一憂しながら、やっとつながった。
北峰のほうが展望が良いのは分かっていたけれど、どうも悪い予感がするので
あえて寄り道せずにダイレクト尾根を下る。(これもその後の経過を考えると正解)
この尾根は5年前の猛暑の時に3時間半で下っている。荷物は大きいけれどはるかに
涼しいから、似たような時間で下れると考えていたが、これも全然甘かった。
一時間に400mちょっとしか下れない。登りのタイムじゃないか?。と自ら
突っ込みながら、チンタラ下る。
途中で熊ノ平から来たという女性に抜かれるが、とても速く、あっという間に行って
しまった。自分もここ10年位は、「下りで稼ぐ」山行スタイルになっていたはず
なのだが..。
山の神で最後(にするはず)の休憩中、スズメバチが巡回してきて、やたら
しつこいので、あきらめて休憩を中断し、下る。なんとかバスには30分ちょっとの
余裕で奈良田着。目論見では一本早いのに乗るか、入浴で時間調整の筈だったのに...。
水の残りは1lちょっとで、汲み過ぎというほどでもなかったようだ。

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