また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1254983 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

初日敗退するも翌日再チャレンジ(>_<) 唐松岳リハビリ登山

日程 2017年09月09日(土) 〜 2017年09月11日(月)
メンバー
天候9/9(土) 曇り
9/10(日) 晴れ
9/11(月) 曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
マイカー利用、長野自動車道の安曇野ICから白馬村へ。
ゴンドラ八方駅近くの八方第3駐車場(無料)に駐車。

八方駅→ゴンドラリフトアダム→兎平→アルペングラッドリフト→グラードクワットリフト→八方池山荘(約22分)。

事前に道の駅白馬で割引往復チケットを購入するとお得です。
通常料金:大人往復2900円 → 割引料金:大人往復2610円。
復路は往路乗車日から起算して3日間有効。

ゴンドラ始発は月別、平日、土日祝日で始発時間や終了時間が異なるようですので
事前に確認をおすすめします。

http://www.happo-one.jp/trekking/alpenline
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間45分
休憩
10分
合計
3時間55分
S八方池山荘10:3012:55八方ケルン13:0514:25八方池山荘
2日目
山行
5時間41分
休憩
44分
合計
6時間25分
八方池山荘05:3007:00八方池07:3008:50扇雪渓09:46丸山10:0011:55唐松岳頂上山荘
3日目
山行
3時間17分
休憩
1時間35分
合計
4時間52分
唐松岳頂上山荘07:3507:50唐松岳08:2508:35唐松岳頂上山荘08:4509:25丸山09:5010:04扇雪渓11:01八方ケルン11:2612:27八方池山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
療養後のリハビリ登山のため、とてもゆっくりペースで登っています。
通常の方よりも遅いためタイムテーブルはあまり参考にならないと思います。
コース状況/
危険箇所等
コースコンディション良好。

<八方駅〜八方池>
木道ルート利用。よく整備されて特に問題無し。
上部は左側通行なので注意。
登山者には「通過点」ですが観光客にとってはここが「目的地」です。
山に対する感覚が違いますのでイライラせずに登り下りを楽しみましょう。

<八方池〜扇雪渓>
特に問題無し。

<扇雪渓〜丸山>
特に問題無し。
崩落気味だった丸山手前は一昨年整備されて登りやすくなっていましたが
1年でだいぶ荒れていました。

<丸山〜唐松岳頂上山荘〜唐松岳山頂>
特に問題無し。
このコースで唯一の渡し橋と鎖場は崖を埋めるように丁寧な整備がしてあり
以前のような危険を感じる箇所ではなくなりました。


トイレは八方駅と木道終点にあります。
木道終点から先は、唐松岳頂上山荘までトイレがありません。
その他周辺情報■八方温泉「第二郷の湯」
八方第3駐車場のすぐ傍にあるので、下山後はいつも利用します。
水曜日は12時からと利用開始時間が遅いので注意。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

1日目、早朝に神奈川を出発したものの4時間ちょっとかかって登山開始は10時に。
木道を登りながらどうも調子がおかしいと感じ八方池まで行って引き返す決意。
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1日目、早朝に神奈川を出発したものの4時間ちょっとかかって登山開始は10時に。
木道を登りながらどうも調子がおかしいと感じ八方池まで行って引き返す決意。
ちなみにケルンや山荘などにはポケストップがあってポケモンもいました(笑
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ちなみにケルンや山荘などにはポケストップがあってポケモンもいました(笑
晴れてはいるものの白馬三山は雲に隠れて見れず。
まだ2時前。このまま帰るの悔しいなぁ。
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晴れてはいるものの白馬三山は雲に隠れて見れず。
まだ2時前。このまま帰るの悔しいなぁ。
1
八方池山荘に1泊して体を休め翌日の朝様子を見ることに。
初めて泊まりましたがとても清潔でお風呂もありました。
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八方池山荘に1泊して体を休め翌日の朝様子を見ることに。
初めて泊まりましたがとても清潔でお風呂もありました。
1
夕飯は好きなおかずを好きな分お皿に取り分けるバイキング方式。アレルギーのお魚を避けられて良かったです。
ごはんとお味噌汁とお茶はお代わり自由。
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夕飯は好きなおかずを好きな分お皿に取り分けるバイキング方式。アレルギーのお魚を避けられて良かったです。
ごはんとお味噌汁とお茶はお代わり自由。
1
翌朝。日の出前に起床。体は嘘のように軽くなっていて調子も良かったので再チャレンジすることに。
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翌朝。日の出前に起床。体は嘘のように軽くなっていて調子も良かったので再チャレンジすることに。
2
朝食なしでお弁当にしておいたので身支度を済ませて出発です。
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朝食なしでお弁当にしておいたので身支度を済ませて出発です。
月と不思議な雲。
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月と不思議な雲。
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不思議な雲の反対側には日の出が。
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不思議な雲の反対側には日の出が。
4
今日は白馬三山もクッキリ!
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今日は白馬三山もクッキリ!
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五竜岳、鹿島槍ヶ岳もクッキリ!
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五竜岳、鹿島槍ヶ岳もクッキリ!
3
昨日あんなにシンドかった木道コースが今日はサクサク登れます。
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昨日あんなにシンドかった木道コースが今日はサクサク登れます。
木道終点。途中のベンチで朝ごはんがわりにおにぎりを一つ食べて休憩しました。
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八方池。昨日ここまで来るのがとてつもなく苦しくて頭痛までしていたのに、今日はスッキリと快調。
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八方池。昨日ここまで来るのがとてつもなく苦しくて頭痛までしていたのに、今日はスッキリと快調。
1
今回ヤマレコMAP使ってみました^^
家にいる主人にもGPSで今どの辺にいるかがリアルタイムでわかるのでとても便利で安心です!
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今回ヤマレコMAP使ってみました^^
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1
下の樺。まだ紅葉はしていないけどもう秋の気配が漂っていました。
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下の樺。まだ紅葉はしていないけどもう秋の気配が漂っていました。
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
ヤマトリカブト
トリカブトは見分けが難しいですね。葉の形で見分けます。
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ヤマトリカブト
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ミヤマキンポウゲ
....だと思います多分。シナノキンバイはこんなにツヤツヤしてなかったような。
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ミヤマキンポウゲ
....だと思います多分。シナノキンバイはこんなにツヤツヤしてなかったような。
のんびりのんびり扇の雪渓まできました。
ここから丸山までがキツイのよね。
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ここから丸山までがキツイのよね。
上から見下ろした扇の雪渓。
9月だというのに今年は残雪が多いですね。
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上から見下ろした扇の雪渓。
9月だというのに今年は残雪が多いですね。
チングルマの綿毛。
ガクのあたりに若干花だった時の名残が。
どなたかのレポートで珍車と書かれている方がいましたが、正しくは「稚児車」です。
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チングルマの綿毛。
ガクのあたりに若干花だった時の名残が。
どなたかのレポートで珍車と書かれている方がいましたが、正しくは「稚児車」です。
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トラバースその①
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トラバースその①
トラバースその②
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トラバースその②
上の樺を出て見晴らしの良い箇所で振り返る。
登りと下りの登山者が行き交います。
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上の樺を出て見晴らしの良い箇所で振り返る。
登りと下りの登山者が行き交います。
やっと丸山!シンドかった(^^;
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やっと丸山!シンドかった(^^;
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丸山ケルンと後立山連峰。
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丸山ケルンと後立山連峰。
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一応記念撮影。
昨年よりさらに太ったのがわかります(^^;
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昨年よりさらに太ったのがわかります(^^;
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いつもの場所でしばらく休憩。
ここから先は尾根沿いの気持ちの良い道だ。
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タテヤマリンドウ
リンドウといっても1センチほどの小さな花です。
青くて可憐で好きな花。
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タテヤマリンドウ
リンドウといっても1センチほどの小さな花です。
青くて可憐で好きな花。
やはり丸山から上は良い雰囲気だなぁ。
ここから山荘までがいちばん美味しいところです^^
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やはり丸山から上は良い雰囲気だなぁ。
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2
例の橋は今年はとても頑丈に整備されていました。さすが観光登山に力を入れてる山ですね(^^;
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例の橋は今年はとても頑丈に整備されていました。さすが観光登山に力を入れてる山ですね(^^;
1
3人乗っても大丈夫。
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3人乗っても大丈夫。
いままでにない安心感。
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いままでにない安心感。
1
なんと例の鎖場も超本格的に頑丈に整備されていました。崩れ落ちた崖を埋めてあります。
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なんと例の鎖場も超本格的に頑丈に整備されていました。崩れ落ちた崖を埋めてあります。
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何度目かの巻道でついに山荘が見えました!
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何度目かの巻道でついに山荘が見えました!
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やっと着いたー!
この日は日曜。日帰りでザックをデポして山頂に行ってる人が多いですね。
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やっと着いたー!
この日は日曜。日帰りでザックをデポして山頂に行ってる人が多いですね。
山荘にチェックインしてそのまま爆睡しました(笑
ちなみに山頂にはこんなポケモンがいたらしいです。
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山荘にチェックインしてそのまま爆睡しました(笑
ちなみに山頂にはこんなポケモンがいたらしいです。
翌朝。特にご来光は拝まず朝ごはんに合わせて起床。朝は日の出よりも劔・立山連峰の方が魅力的。
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翌朝。特にご来光は拝まず朝ごはんに合わせて起床。朝は日の出よりも劔・立山連峰の方が魅力的。
4
ご来光で混んでる山頂は嫌なので、ご飯の後のんびりと登りました。
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ご来光で混んでる山頂は嫌なので、ご飯の後のんびりと登りました。
3
唐松岳頂上山荘はお屋根を改修中の模様。
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唐松岳頂上山荘はお屋根を改修中の模様。
真正面に五竜岳。雄々しいですね。
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真正面に五竜岳。雄々しいですね。
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山頂からの劔・立山連峰。
カッコイイ。
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山頂からの劔・立山連峰。
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不帰ノ嶮方面。
カッコイイ。
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不帰ノ嶮方面。
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今日は見えました白馬三山。
優雅ですね。
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優雅ですね。
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ひとしきり山頂を満喫して下山。
さて、下界へ降りますか。
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ひとしきり山頂を満喫して下山。
さて、下界へ降りますか。
鎖場は整備したおかげで道幅がこんなに広くなったよ。
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鎖場は整備したおかげで道幅がこんなに広くなったよ。
しばらく下って行くとガスがあがってきました。
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しばらく下って行くとガスがあがってきました。
丸山着。少し休憩。
いつも思うけどホント下りは早い。
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扇の雪渓もガスガス。
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扇の雪渓もガスガス。
シモツケソウでしょうか。色が薄いですね。
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シモツケソウでしょうか。色が薄いですね。
ここまで体調も良く足もしっかりと下ってきました。
やはりゆっくりでも自分のペースで行動するのは大事。
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ここまで体調も良く足もしっかりと下ってきました。
やはりゆっくりでも自分のペースで行動するのは大事。
いつもの木(←毎年同じこと書いてるね)
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八方池もガスガスです。
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八方池もガスガスです。
昨日の鮮やかな景色は何処へやら。
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平日でこの天候なので木道も空いていました。
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リフトの駅に到着!
いつものご褒美お疲れソフトクリーム(*´∇`)
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1日目の敗退は何だったのか。。。それも含めて今の自分の体力や限界を確認するのが目的だったので、やはり慣れた唐松岳に来て良かった。
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1日目の敗退は何だったのか。。。それも含めて今の自分の体力や限界を確認するのが目的だったので、やはり慣れた唐松岳に来て良かった。
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下界が近づいてきました。
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下界が近づいてきました。
土曜はいっぱいだった駐車場が閑散としていて1台だけポツンとお留守番してました。
ただいま(*´∇`)
今回も良い山行でした。
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土曜はいっぱいだった駐車場が閑散としていて1台だけポツンとお留守番してました。
ただいま(*´∇`)
今回も良い山行でした。
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感想/記録

今年も冬の間はほぼ寝たきりの療養生活でした。
もう毎年このような状態なので、その年の初登山は慣れた唐松岳でリハビリをすることにしています。
同じ山に同じ季節に登ることで、自分の体力や標高に対する順応力(気圧に弱いので)を把握するのが目的です。
初心者向けの比較的やさしい山でリスクを減らし、無理をしないでマナーを守った時間内に歩き続けられるかを第一にしているため、余裕がないと思えば引き返すタイミングも考えながら登りました。

今回は睡眠時間を削らないようにしようと心がけ、いつもより遅めの時間に自宅を出て、マイカーで高速を運転しゆっくりめに白馬に着きました。
「いつもと同じ、むしろちょっと負荷をなくして」いたつもりでしたが、ロープウェーを降り木道を歩き出してしばらくすると、妙に体が重いのです。
すぐに息も上がってきました。
例年の倍の時間をかけて八方池に辿り着くと偏頭痛が。
八方池程度の標高で偏頭痛だなんて、どうもいつもと勝手が違う??と思い、そのまま下山することにしました。

ロープウェイ乗り場まで来たものの、そのまま自走して神奈川まで帰宅するのも無理そうだし、とにかく疲れて横になりたい。。。。あと、ちょっと悔しい(^^;
まだ昼過ぎだったこともあり、八方池山荘に泊まれるかどうか尋ねてみると大丈夫とのこと、今日はここで休んで明日の朝また考えることにしました。

翌日、朝ごはんの時間に合わせて目をさますと、昨日のことが嘘のように体が軽く体力も戻っていました。
やはりあれは高山病の予兆だったのか。。。?
朝ごはんもしっかりいただき、外に出ると快晴。
昨夜はリフトが動いたら帰るか?とも考えていましたが、一転、上を目指すことにしました。
ただし、体調がおかしいと感じ始めた時点で迷わず下山を開始すること。
リフトの動いているうちに降りれるように。
それだけは肝に銘じてリベンジ開始です。

木道を上がる足取りも昨日よりもずっと軽くなっていて、のんびりペースではありますが昨日よりはだいぶ早く楽に八方池に着きました。
次の目標を丸山にして、さらに登っていくことに。
八方池近辺ではもう終わりかけていた秋の花々も、標高を上げていくとまだまだ盛りで目を楽しませてくれます。
また、今年は雪が遅くまで残っていた影響なのか、扇の雪渓も例年よりも多い残雪となっていました。

いちばんしんどい扇の雪渓から丸山までの道を休み休み登って、長めの休憩をとりました。
呼吸が整えばまだ全然歩けるし下りの体力を残してもイケる体調だったので、そのまま予定通り頂上山荘へ向かうことに。
丸山から先はこのルートでいちばん楽しい箇所なのでマイペースで休みながらも楽しく歩くことができました。

山荘について受付時間待ちの後すぐにチェックインし山頂へ向かおうとしましたが、ガスが上がってきてしまい見る見る眺望がなくなってきたため、山頂へは翌日ゆっくり上がることにして体を休めることに努めました。

山荘は本館泊と別館泊で料金が分かれるシステムになっていました。
(昨年はそうではなかったように思います。)
ゆっくり休みたかったので800円追加で本館泊まりを選びました。
日曜→月曜の宿泊だったためか、びっくりするような混雑はなかったように思います(別館の方はどうだったか不明)。

最終日、朝ごはんに間に合う程度に起床して、しっかり食事をとりいつものように早朝の劔・立山連峰を拝んでから、いよいよ唐松岳山頂を目指します。
朝から天候も良く周囲の山々も良く眺められ、山の空気をいっぱいに吸い込んで満喫しました(*´∇`)
あー、このために来たんだなぁって。
また来れて良かった。

下山はいつも通りサクサクと、あっというまに下りてきてしまいますね。
ガスが上がってきてあっというまに周囲が真っ白になってしまったので、朝の頂上からの眺望はラッキーだったかも。


そんなわけで、今回のリハビリ登山は現在の自分の体力や標高への順応力、年齢的な注意点などいろいろと把握できました。
また、リハビリ時期はいつも7月なのに今年は9月と遅すぎたのであまり難易度の高い山は我慢した方がいいと感じました。
結論としては、今年はあと1回やさしめの山なら可、テント不可(荷物の重さ的に)、長い縦走は不可、ですかね。。。

高齢者の山での怪我・遭難が増えていますが、自分も「まだそんなに年は重ねてないから」とタカを括らず自分の真の体力を把握して迷惑をかけずに山を楽しめる大人でありたいと思います。
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