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Yamareco

記録ID: 1260707
全員に公開
ハイキング
奥秩父

台風一過の甲州アルプス(大菩薩嶺〜小金沢山〜黒岳〜大蔵高丸)

2017年09月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:27
距離
27.7km
登り
1,994m
下り
2,009m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:58
合計
8:25
7:23
7:23
10
7:33
7:33
54
8:27
8:27
16
8:43
8:47
34
9:21
9:22
5
9:27
9:31
5
9:36
9:37
5
9:42
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9
9:51
9:51
4
9:55
9:57
5
10:02
10:11
10
10:21
10:21
8
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10:32
5
10:37
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8
10:45
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24
11:09
11:11
23
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21
12:00
12:01
21
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12:22
10
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12:41
3
13:02
13:04
22
13:26
13:38
18
13:56
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20
14:16
14:16
10
14:50
14:50
44
15:34
日川渓谷レジャーセンター
天候 快晴
午前中の稜線は非常に風強し、徐々に収まる
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:塩山駅〜大菩薩登山口(6:40発バス;300円)
帰り:日川渓谷レジャーセンター〜甲斐大和駅(15:33発バス;300円)
コース状況/
危険箇所等
・枝の散乱多数、後半は登山道を塞ぐ倒木が何箇所かありました。
千石茶屋通過、この時間だとniiniさんもtsuiさんもいません
2017年09月18日 07:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
9/18 7:33
千石茶屋通過、この時間だとniiniさんもtsuiさんもいません
樹林帯も風が吹き抜け暑くありません
2017年09月18日 08:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 8:33
樹林帯も風が吹き抜け暑くありません
唐松尾根、少し色づいてきたでしょうか
2017年09月18日 08:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 8:48
唐松尾根、少し色づいてきたでしょうか
時々富士山が見え気分爽快
2017年09月18日 09:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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時々富士山が見え気分爽快
まだ誰もいない雷岩
2017年09月18日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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まだ誰もいない雷岩
3月に来た時は霞でこの景色が見れませんでした
2017年09月18日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3月に来た時は霞でこの景色が見れませんでした
一応大菩薩嶺山頂に寄ります
2017年09月18日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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一応大菩薩嶺山頂に寄ります
雷岩に戻って塩山をはじめとする甲府盆地を見下ろします、南アはまだ雲に覆われてます
2017年09月18日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 9:37
雷岩に戻って塩山をはじめとする甲府盆地を見下ろします、南アはまだ雲に覆われてます
熊沢山(左)と小金沢山(右)
2017年09月18日 09:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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熊沢山(左)と小金沢山(右)
雪にはならなかったようです
2017年09月18日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雪にはならなかったようです
妙見の頭(左)と快適な稜線
2017年09月18日 09:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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妙見の頭(左)と快適な稜線
甲斐駒ヶ岳(右)から鳳凰三山(左)が姿を現してきました
2017年09月18日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳(右)から鳳凰三山(左)が姿を現してきました
振り返って美しい稜線
2017年09月18日 09:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 9:51
振り返って美しい稜線
賽の河原、この付近猛烈な風でした
2017年09月18日 09:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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賽の河原、この付近猛烈な風でした
親不知ノ頭からの富士山&大菩薩湖
2017年09月18日 09:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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親不知ノ頭からの富士山&大菩薩湖
妙見の頭
2017年09月18日 09:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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妙見の頭
介山荘と熊沢山
2017年09月18日 09:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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介山荘と熊沢山
右から三頭山、大岳山、御前山と奥多摩三山勢揃い、手前は牛ノ寝通り
2017年09月18日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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右から三頭山、大岳山、御前山と奥多摩三山勢揃い、手前は牛ノ寝通り
鷹ノ巣山(左)と石尾根
2017年09月18日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鷹ノ巣山(左)と石尾根
今日は人が少なかった大菩薩峠
2017年09月18日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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今日は人が少なかった大菩薩峠
熊沢山から見た天狗棚山(左)と雁ヶ腹摺山(右端)
2017年09月18日 10:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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熊沢山から見た天狗棚山(左)と雁ヶ腹摺山(右端)
小金沢山(中央)と富士山
2017年09月18日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小金沢山(中央)と富士山
奥多摩湖が見えていることに初めて気づきました、今日は相模湾の存在にも気づき、展望素晴らしかった
2017年09月18日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 10:27
奥多摩湖が見えていることに初めて気づきました、今日は相模湾の存在にも気づき、展望素晴らしかった
真っ青な空と熊沢山
2017年09月18日 10:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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真っ青な空と熊沢山
天狗棚山から見た小金沢山と狼平
2017年09月18日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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天狗棚山から見た小金沢山と狼平
大菩薩湖と最接近
2017年09月18日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大菩薩湖と最接近
熊沢山(左)と天狗棚山(右)
2017年09月18日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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熊沢山(左)と天狗棚山(右)
小金沢山からの富士山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山(左)
2017年09月18日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 11:10
小金沢山からの富士山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山(左)
この辺りから大きめの枝散乱が増えてきました
2017年09月18日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この辺りから大きめの枝散乱が増えてきました
立ち枯れと雁ヶ腹摺山
2017年09月18日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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立ち枯れと雁ヶ腹摺山
牛奥ノ雁ヶ腹摺山へはあっという間
2017年09月18日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山へはあっという間
小金沢山よりも広い牛奥ノ雁ヶ腹摺山
2017年09月18日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小金沢山よりも広い牛奥ノ雁ヶ腹摺山
ローマ字数26と日本一の山
2017年09月18日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ローマ字数26と日本一の山
富士山と次に見えるのは黒岳
2017年09月18日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山と次に見えるのは黒岳
山頂にあるシンボルツリー
2017年09月18日 11:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂にあるシンボルツリー
黒岳(右)と雁ヶ腹摺山(左)
2017年09月18日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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黒岳(右)と雁ヶ腹摺山(左)
立ち枯れと笹原が青空に映えます
2017年09月18日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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立ち枯れと笹原が青空に映えます
黒岳の前衛に川胡桃沢ノ頭
2017年09月18日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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黒岳の前衛に川胡桃沢ノ頭
青空がきれいで何度も振り返ってしまいます
2017年09月18日 11:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空がきれいで何度も振り返ってしまいます
ウメバチソウ
2017年09月18日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ウメバチソウ
インパクトのある立ち枯れポイントが川胡桃沢ノ頭山頂
2017年09月18日 12:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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インパクトのある立ち枯れポイントが川胡桃沢ノ頭山頂
富士山は木々の間からギリギリ見れます
2017年09月18日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 12:01
富士山は木々の間からギリギリ見れます
黒岳近くは奥秩父らしい苔むした登山道
2017年09月18日 12:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 12:13
黒岳近くは奥秩父らしい苔むした登山道
展望のない黒岳山頂は素通りし、
2017年09月18日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望のない黒岳山頂は素通りし、
甲州アルプスNo1の展望ポイント白谷丸(茶臼岳)へ
2017年09月18日 12:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲州アルプスNo1の展望ポイント白谷丸(茶臼岳)へ
この開放的な展望は言葉になりません
2017年09月18日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この開放的な展望は言葉になりません
雁ヶ腹摺山(左)と権現山〜扇山の稜線
2017年09月18日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雁ヶ腹摺山(左)と権現山〜扇山の稜線
白谷小丸の奥に鹿留山、御正体山、高川山、今倉山
2017年09月18日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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白谷小丸の奥に鹿留山、御正体山、高川山、今倉山
須走側から雲が沸いてきました
2017年09月18日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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須走側から雲が沸いてきました
八ヶ岳は午後になっても雲が取れません
2017年09月18日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳は午後になっても雲が取れません
白谷小丸へ向かいます
2017年09月18日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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白谷小丸へ向かいます
白谷小丸から白谷丸を振り返ります、中央線南側の山など遠くからでも目立ちます
2017年09月18日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 12:46
白谷小丸から白谷丸を振り返ります、中央線南側の山など遠くからでも目立ちます
これから歩く大蔵高丸〜ハマイバ丸への平らな稜線
2017年09月18日 12:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 12:45
これから歩く大蔵高丸〜ハマイバ丸への平らな稜線
トモエシオガマ
2017年09月18日 13:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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トモエシオガマ
ガレ場が見える白谷丸
2017年09月18日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ガレ場が見える白谷丸
前方には大蔵高丸
2017年09月18日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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前方には大蔵高丸
大蔵高丸も好きな山頂の一つ
2017年09月18日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大蔵高丸も好きな山頂の一つ
甲府盆地が見渡せます
2017年09月18日 13:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲府盆地が見渡せます
白谷丸〜雁ヶ腹摺山の稜線の奥に夏らしい積雲
2017年09月18日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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白谷丸〜雁ヶ腹摺山の稜線の奥に夏らしい積雲
御正体山〜今倉山、手前に高川山
2017年09月18日 13:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御正体山〜今倉山、手前に高川山
ハマイバ丸手前にも鹿柵できました、効果てきめんでタムラソウ
2017年09月18日 13:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ハマイバ丸手前にも鹿柵できました、効果てきめんでタムラソウ
ハナイカリ
2017年09月18日 13:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ハナイカリ
マツムシソウ
2017年09月18日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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マツムシソウ
ススキと富士山
2017年09月18日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ススキと富士山
ハマイバ丸=破魔射場丸
2017年09月18日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ハマイバ丸=破魔射場丸
富士山と三ツ峠山が重なる
2017年09月18日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山と三ツ峠山が重なる
大谷ヶ丸〜滝子山が見えてきました、こちらに向かっても明るいうちに下山可能か
2017年09月18日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 13:59
大谷ヶ丸〜滝子山が見えてきました、こちらに向かっても明るいうちに下山可能か
富士山と大谷ヶ丸
2017年09月18日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山と大谷ヶ丸
米背負峠からは沢沿いのルートで下山
2017年09月18日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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米背負峠からは沢沿いのルートで下山
電車内まで待てずにホームで飲み始めます
2017年09月18日 16:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/18 16:34
電車内まで待てずにホームで飲み始めます
撮影機器:

感想

今回は台風通過直後で、高山だと強風リスク、低山だと熱中症リスクがあり、
また沢ルートだと増水リスクがありました
一方、台風一過の晴天が期待できそうなので、眺望の良い所を歩きたい、
と山の選択に悩みます。
結局、三ッ峠山同様困った時によくチョイスする大菩薩南下ルートにします。

電車で行くか車で行くか悩みましたが、朝電車が平常運転だったので電車でGO!
塩山からの始発バスは貸切でした。
最初は多少枝が散乱しているぐらいであまり台風の爪痕を感じなかったのですが、
標高2000mの稜線に出ると強風の洗礼を受けます。
風速はよくわかりませんが、時折体がぐらつくほどの暴風でした。
2000mの稜線でこの風なので、富士山やアルプスはとんでもない風でしょうね。
とても岩場やヤセ尾根を歩けるような状態ではなかったです。

一方、眺望は予想通り素晴らしく、今まで気づかなかった大菩薩の稜線から
相模湾や奥多摩湖が見えることを発見しました。
空も真っ青で、何を撮っても写真映えする一日でした。
風は午後に向けて徐々に収まりましたが、
お蔭で暑さを感じることもなく、とても快適。
先週と違って睡眠もたっぷりで、終日とても快調な登山を楽しめました。

やはりこのルートは南下に限りますね。
奥多摩石尾根、丹沢主脈等と並んで、何度歩いても楽しめるルートです。
甲州アルプスとも名づけられていますが、
やはりアルプスを名乗る以上、眺望が良いというのが最低条件ですね。
ここは眺望はもちろん、植生の変化も楽しめるので、お勧めのご当地アルプスです。

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訪問者数:958人

コメント

よいですねー このコース
hirokさん こんばんはー 
台風 一過の良いときに 歩かれましたねー
おっしゃる通りです。わたくしも このコース 富士山 に向かって
歩け? の南下作戦が好きです
景色いいし。
今日は いい山歩きできたようですねー。
この時期の祝日 バスや 雷岩独り占めですか よいですねー
天狗棚からの 景色もよいです。
この三連休は ほかのところ いってましたので
千石茶屋さんは 留守してました
では 秋の良い山歩きを
tsui
2017/9/18 21:07
富士山に向かって
tsuiさん、こんばんは

以前、北上コースを試したこともあったのですが、
やはり南下に軍配が上がりますね
目指す山と富士山がいつもセットで見えていて、とてもやる気が出ます。
振り返ると順光で青空がとてもきれいなのが印象的でした。

3連休の割には空いていた大菩薩でした。
やはり台風の影響が出足を鈍くしたのでしょうか。
牛奥を過ぎると人がいなくなり、どこか通行止めなのでは?と思ってしまうほど。

千石茶屋を見るとtsuiさんとniiniさんを思い浮かべてしまいますね。
これからもきょろきょろと探してしまいそうです
2017/9/18 21:46
この時間は畑にいたな〜
hirokさん コンばんはpaper

自宅からも大菩薩が良く見えましたが強風だったずら
本日はやはり少なかったようですね〜
行けばよかった 上日川峠からの楽々コース
午後は下でチョロチョロしてましたよー
2017/9/18 21:27
ぶどうは無事?
kazuhagiさん、こんばんは

今回の台風は風台風だったようですね。
塩山駅では無風と言っていいほど静かでしたが、
標高上るにつれて風が猛威でした。
稜線を南に行けば行くほど稜線の木が折れて、登山道を迂回せざるを得ない場面が何度か。
そして甲斐大和駅近くでは梨が大量に落下している畑がありました。
kazuhagiさんの畑は無事だったのでしょうか
2017/9/18 21:52
定番ですが
hirokさん、こんばんは。

すっきりとした展望。こんな日はなかなかないですね。
熊沢山〜狼平の区間は、特に好きな区間です。
秋色になるのはまだ先の感じですが、
マツムシソウもさきはじめ季節のうつりかわりを感じます。
定番ですが、何度行ってもいいルート。同感です。

いろいろ事情があって四国に行っていましたが
四国から東京への高速道路、車窓からの四国の2000m峰は雲のなかでしたが、
東京の方がよかったんですね。
2017/9/18 21:55
悩んだ選択
sat4さん、こんばんは

できれば高山にと思いましたが、リスクが高すぎると定番に落ち着きました。
広河原行きのバスは運行していなかったようなので、
通行止めのリスクも考えると、選択肢に悩みました。
定番ですが、何度歩いても良いコースはありがたいです。
相模湾や奥多摩湖など新たな発見もあり、新鮮味もありました。
それにいつもと違って、人気の大菩薩もとても空いていました。
リスク回避の方も多かったのでしょうね。

四国ぐらい台風から離れていても雲の中だったのですね。
どこも台風一過と思いきや、そう単純ではないのが気象の奥深い所です。
2017/9/19 21:41
いつの日か
hirokさん こんばんは

八ヶ岳のガスの中、私が木道で転んでいる頃、こんな景色を
楽しまれていたとは…羨ましい限りです。hirokさんほど速く
歩けないので、バスの時間が気になりますが、いつか歩いて
みたいと思います。茶臼岳からの景色が素晴らしいですね。
                      埼玉のchii
2017/9/18 22:24
一押しの茶臼岳(白谷丸)
chii1961さん、こんばんは

同じ2000m級でもだいぶ天気は違ったのですね。
奥秩父の金峰山などは早い時間帯から見えていたので、紙一重でしょうか。
下界は暑かったようですが、この日は強風のため暑さは感じませんでした。
富士山を見ながら南下できるこのルートはとても好きです。
特に白谷丸と白谷小丸(左下のザレた山頂)はこのルートのハイライトだと思います。
是非天気の良い日を狙って行ってみてください。
2017/9/19 21:44
リスク回避
hirokさん、こんばんは!

色々なリスクを考慮され、見事に災いを回避されていますね。
でも、在宅での完全回避!この発想は無いのですね〜
隙あらば出撃!この一点張りは、果たして何歳まで続くのでしょうか?

やはり、風は強かったようですね
写真からだと、穏やかな秋の遠足の風情なのですがね。
富士と大菩薩湖のショットなど、本当に穏やかに見える景色です。

しかし、バスを上手に組み合わせると、自転車を使用せずに距離を稼げますね
7時を少し回った時間にスタート出来るのは、実に魅力的です。
昼間から酒も飲めますし
2017/9/19 20:30
評判悪く
tailwindさん、こんばんは

悩んだ末の行き先でしたが、何とか結果オーライの山行になったかと思います
tailwindさんからの中傷誹謗の書き込みによって、
○○クラブの会員が全く集まらないため、孤軍奮闘状態です
後継が育つまでは、隙あらば出撃!の精神は継続になるかと

久々にこんなに風の強い状態、と思いながら歩いていました。
戸隠の蟻の戸渡、大キレットの長谷川ピーク、などはとてもじゃないけど歩けないなあと。
富士山につるし雲が出ていると思いきや、とても穏やかそうに見えました
そこそこ大きな木も倒れていて、風の威力をまざまざと見せつけられました。

この日は早朝から歩くのはリスク高いかなあ、と思い電車にしましたが、
昼から も飲めて、正解でした!
2017/9/19 22:05
台風一過の山選び
hirokさん、こんばんは。

このコースは私もお気に入りで10回近く歩いていますが
甲州アルプスと呼ばれているとは認識していませんでした。
(大菩薩連嶺、南大菩薩連嶺、小金沢連嶺等と呼んでいた)
そんなコースなので、台風一過の晴れのお山と考えた時に真っ先に
頭には浮かんだのですが、北関東からだと結構遠いためすぐに
却下。。。

それにしても、奥多摩湖が見えるのですか
石丸峠へ下る途中でしょうか。
今度スッキリと晴れた日に歩くことがあったら気にしてみます
米背負峠からの沢沿いのルートは歩いたことがないですが
どんな感じですか?
2017/9/20 18:52
王道ルート
youtaroさん、こんばんは

台風一過なので眺望の良いルートを歩きたく、ここに落ち着きました
富士山を見ながらの南下はとても贅沢ですね。
私も何回も行っているのでワクワク感はありませんが、
やはり行って良かったと思える魅力があります。

裂石の登山口に「甲州アルプス」の幟が掲げられていました。
少しずつ浸透しているのでしょうか
各地にアルプスの名前が付く所は多数ありますが、
ここは個人的には名乗ってもいいかなあ、なんて思ってます。

奥多摩湖は石丸峠からの下りで発見、相模湾はあちらこちらから見えていました。
展望の良い日に歩くと思いがけぬ発見があるもんですね
米背負峠からの下りは雁峠からの下りと似ていると思います。
沢を何度も橋や飛び石で超える雰囲気のあるルートでした。
途中から林道になりますが、最後はまた山道に入り、なかなか良かったです。
2017/9/20 22:19
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この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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