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ヤマレコ

記録ID: 1262702 全員に公開 ハイキング白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳へ 黒菱より 紅葉!雲に浮かぶ剱岳!

日程 2017年09月21日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ・山頂付近曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
白馬村から 黒菱林道へ 黒菱🅿
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち65%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間46分
休憩
1時間3分
合計
6時間49分
S黒菱駐車場05:5906:39八方池山荘06:58石神井ケルン07:10第2ケルン07:15八方ケルン07:21第三ケルン07:2607:26八方池08:04扇雪渓08:0808:17丸山08:2109:02唐松岳頂上山荘09:0409:18唐松岳09:4209:54唐松岳頂上山荘09:5510:21丸山10:2710:38扇雪渓10:4911:48八方池11:4911:55八方ケルン11:59第2ケルン12:04石神井ケルン12:0812:19八方池山荘12:2012:48黒菱駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
 4:40 安曇野穂高発
 5:50 黒菱🅿着
<復路>
12:50 🅿発
14:00 自宅着
コース状況/
危険箇所等
特に問題ない
その他周辺情報倉下の湯など
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

黒菱🅿
日の出と共に出発
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黒菱🅿
日の出と共に出発
紅葉が始まっている
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紅葉が始まっている
ガスもかかり風が強い八方池
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ガスもかかり風が強い八方池
下ノ樺 妖艶ですね
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下ノ樺 妖艶ですね
日が差すと紅葉が映える
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日が差すと紅葉が映える
1
雷鳥が三羽 山頂近くで
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雷鳥が三羽 山頂近くで
1
休憩500円 トイレ300円
もちろん使用しません
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休憩500円 トイレ300円
もちろん使用しません
唐松岳2696m山頂
安曇野産シナノドルチェを三角点に
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唐松岳2696m山頂
安曇野産シナノドルチェを三角点に
4
雲に浮く立山・剣
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雲に浮く立山・剣
7
にぎわう山頂 天は青空
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にぎわう山頂 天は青空
上部から丸山ケルン方面
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上部から丸山ケルン方面
ウラシマツツジももうすぐ真っ赤になりそう
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ウラシマツツジももうすぐ真っ赤になりそう
上から見るとエメラルドグリーンの八方池
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上から見るとエメラルドグリーンの八方池
1
八方尾根を八方山荘に下る
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八方尾根を八方山荘に下る
1
黒菱へ無事下山
ここからリフトも運行中
平日なのに人気の山です
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黒菱へ無事下山
ここからリフトも運行中
平日なのに人気の山です

感想/記録

2017年(平成29年)9月21日(木)

唐松岳へ 黒菱より 紅葉!雲に浮く剣!

「唐松で 歓声上がる 雲間の剣」

出発する少し前に白馬の東山から日が昇った。
赤い朝日が黒菱を染める。
黒菱ゲレンデをひたすら登り、さらに八方池山荘へ。

上空には青空が広がるが
周りの山には雲がかかる。
それも黒い雲がどっしりと山並みを覆い隠している。

登るにつれ風も強まり第三ケルンに着くと
風の強さに身体が揺らぐ感じがした。
薄手のウインドブレーカーを着ることにした。

八方池は強風で波立ち
周りの山々は雲に覆われ暗い池を呈していた。
鏡に映る白馬三山の美しい景色には程遠い。

下ノ樺に入ると風は止み
ダケカンバの白い幹の間から赤、黄色の紅葉が見られる。
まだ日が差していないのでその美しさは下山時に楽しむことができた。

紅葉は今盛りといってもいい。
日が差した丸山ケルン辺りは赤、黄色の色鮮やかな木々が見られた。
また緑のハイマツの中に見られる紅葉も色が映え美しい。

丸山ケルンから先の尾根歩きにはウインドブレーカーでは寒そうで
とうとう合羽を着ることにした。
薄日は差すものの風が強く、体温低下だけは気を付けようとした。

期待していた鹿島槍の展望などは全くなく雲の中。
その代わりに雷鳥の家族だろう3羽が登山道近くに現れてくれた。
まだまだ羽は黒い夏スタイルだった。
三羽はほとんど登山道脇の草木に溶け込んでいた。

唐松山荘辺りは完全に雲に覆われ視界は50m程だった。
山頂目指して最後の登りは雲の中を進んだ。
本来ならば五竜岳の迫力ある山容を楽しみながら登るのだがままならなかった。

山頂に立つ喜びはあったものの
全く展望はなく、多少おさまってはいるが風も吹いていた。
いつものように安曇野産のりんご(シナノドルチェ)を撮影し
下山しようかと思ったとき歓声が上がった。

何と、雲の上に剱岳の鋭い山容が飛び出した。
そして、またあっという間に消えてしまう。
次から次へと雲が湧き出す。
そうしているうちにまた姿を現す。

湧きだす雲を風が吹き飛ばしてくれる。
その一瞬に剱岳・立山の稜線が雲の上に浮くように見えるのだ。
この様子を見始めたらなかなか下山できなくなってしまった。
晴天の中で見える山並みとは違う、神秘的なものを感じた。
そして周りの山々が見えないからか、
普段よりクローズアップされ大きく見える剱岳だった。

下山する。
下るにつれ風はほとんど止み、日も出てきた。
丸山ケルン辺りからは不帰ノ嶮が鋭く見られた。
白馬方面ももうすぐ雲が取れそうで明るくなっていた。

まず扇雪渓で休んだ。
目の前に大きな雪渓を眺めながらの休憩は心地よかった。
下山途中というのもリラックスしていて景色が楽しめるのかもしれない。

また八方池の上部から八方池と白馬方面の山の岩肌を眺めてのお昼。
朝方はくすんだ色の寒々しい池だったが
上から見るとエメラルドグリーンの美しい八方池に変身していた。

強風の中だったが、
紅葉を楽しみ、神秘的な剣岳の姿を見させてもらった。

ふるちゃん
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