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ヤマレコ

記録ID: 1262825 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

日帰百名山 '17-64 南アルプス最深部ハイマツ南限の光岳(易老渡〜)

日程 2017年09月21日(木) [日帰り]
メンバー
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち62%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間55分
休憩
48分
合計
9時間43分
Sスタート地点04:1604:55易老渡04:5806:25面平08:02易老岳08:0408:51三吉平08:5209:46県営光岳小屋09:4810:01光岳10:2810:37県営光岳小屋10:4411:14三吉平11:59易老岳12:0113:01面平13:38易老渡13:4213:59ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

昨日同様、芝沢ゲートに車中泊しました。
南アルプス遠征三日目は、日本最南の2500m峰の、光岳を目指します。

「てかりだけ」と読む。何かロマンを感じさせる、このユニークな山名の山が南アルプス主脈の最南端にあることは、山を志す者なら大抵の人は知っていることだろう。昔からこの山がハイマツの南限だとか、山頂近くにセンジが原という山上の楽園が広がっている、などという話を聞いて、まだ見ぬ山に思いを馳せた人が多いことだろう。
 山頂から南西側に光岩という岩峰があり、遠州側から遠望したとき、この岩が白く光って見えるところからつけられた山名という。また古くは三隅岳ともいわれた。
 この山へのアプローチは長い。一般的には畑難第1ダムから茶臼岳に登り、ここから光岳を往復するか、山頂から南の寸又峡温泉に下るコースが考えられる。往復でも東京からだと3泊4日もの日程になってしまう。茶臼小屋から6時間30分で光岳、登頂後南へ百俣沢ノ頭を経て柴沢に下り、寸又川沿いの林道を延々40kmも歩いて寸又峡温泉に下るとなると、山頂からまるまる1日、12時間もの長丁場となる。しかし夏の間、県営光小屋に管理人が入るようになったのはありがたい。
2017年09月21日 04:17撮影 by F-05F, FUJITSU
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昨日同様、芝沢ゲートに車中泊しました。
南アルプス遠征三日目は、日本最南の2500m峰の、光岳を目指します。

「てかりだけ」と読む。何かロマンを感じさせる、このユニークな山名の山が南アルプス主脈の最南端にあることは、山を志す者なら大抵の人は知っていることだろう。昔からこの山がハイマツの南限だとか、山頂近くにセンジが原という山上の楽園が広がっている、などという話を聞いて、まだ見ぬ山に思いを馳せた人が多いことだろう。
 山頂から南西側に光岩という岩峰があり、遠州側から遠望したとき、この岩が白く光って見えるところからつけられた山名という。また古くは三隅岳ともいわれた。
 この山へのアプローチは長い。一般的には畑難第1ダムから茶臼岳に登り、ここから光岳を往復するか、山頂から南の寸又峡温泉に下るコースが考えられる。往復でも東京からだと3泊4日もの日程になってしまう。茶臼小屋から6時間30分で光岳、登頂後南へ百俣沢ノ頭を経て柴沢に下り、寸又川沿いの林道を延々40kmも歩いて寸又峡温泉に下るとなると、山頂からまるまる1日、12時間もの長丁場となる。しかし夏の間、県営光小屋に管理人が入るようになったのはありがたい。
便ヶ島より手前の、易老渡(いろうと)到着です。
橋を渡って稜線まで、標高差1450mの急登です。
2017年09月21日 04:57撮影 by F-05F, FUJITSU
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便ヶ島より手前の、易老渡(いろうと)到着です。
橋を渡って稜線まで、標高差1450mの急登です。
面平に到着です。
2017年09月21日 06:03撮影 by F-05F, FUJITSU
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面平に到着です。
今日の聖岳もいい感じです。
2017年09月21日 07:25撮影 by F-05F, FUJITSU
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今日の聖岳もいい感じです。
比較的に歩きやすい登山道ですが、一か所だけ核心部分があります。
2017年09月21日 07:44撮影 by F-05F, FUJITSU
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比較的に歩きやすい登山道ですが、一か所だけ核心部分があります。
稜線に到達です。
2017年09月21日 08:01撮影 by F-05F, FUJITSU
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稜線に到達です。
イザルガ岳の奥に、光岳が存在します。
2017年09月21日 08:20撮影 by F-05F, FUJITSU
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イザルガ岳の奥に、光岳が存在します。
三吉ガレからの眺望です。
中央アルプスの奥に御嶽山です。
2017年09月21日 08:24撮影 by F-05F, FUJITSU
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三吉ガレからの眺望です。
中央アルプスの奥に御嶽山です。
北アルプスの槍穂高連峰も見えました。
2017年09月21日 08:25撮影 by F-05F, FUJITSU
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北アルプスの槍穂高連峰も見えました。
左から御嶽山、空木岳、木曽駒ヶ岳、焼岳、穂高連邦、槍ヶ岳です。
2017年09月21日 09:17撮影 by F-05F, FUJITSU
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左から御嶽山、空木岳、木曽駒ヶ岳、焼岳、穂高連邦、槍ヶ岳です。
今年は秋でも、静高平の水量は豊富です。
2017年09月21日 09:26撮影 by F-05F, FUJITSU
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今年は秋でも、静高平の水量は豊富です。
県営の光岳小屋です。
比較的にリーズナブルな価格設定ですが、敬老の日で営業終了です。
二階の冬季小屋が、使用可能です。
2017年09月21日 09:40撮影 by F-05F, FUJITSU
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県営の光岳小屋です。
比較的にリーズナブルな価格設定ですが、敬老の日で営業終了です。
二階の冬季小屋が、使用可能です。
ここからの聖岳も富士山もいい感じです。
2017年09月21日 09:45撮影 by F-05F, FUJITSU
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ここからの聖岳も富士山もいい感じです。
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左から塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳です。
2017年09月21日 09:46撮影 by F-05F, FUJITSU
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左から塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳です。
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光岳(てかりだけ)
2592m登頂\(^o^)/
2017年09月21日 10:02撮影 by F-05F, FUJITSU
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光岳(てかりだけ)
2592m登頂\(^o^)/
1
光岩の奥に恵那山です。
2017年09月21日 10:25撮影 by F-05F, FUJITSU
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光岩の奥に恵那山です。
静岡と駿河湾の太平洋も、確認できました。
2017年09月21日 10:26撮影 by F-05F, FUJITSU
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静岡と駿河湾の太平洋も、確認できました。
光岩を眺めながらの、至福のひと時です。
2017年09月21日 10:07撮影 by F-05F, FUJITSU
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光岩を眺めながらの、至福のひと時です。
1
いつまでも眺めていたい、天空の楽園です。
左の赤石岳から富士山です。
2017年09月21日 10:41撮影 by F-05F, FUJITSU
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いつまでも眺めていたい、天空の楽園です。
左の赤石岳から富士山です。
無事に下山完了しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2017年09月21日 13:59撮影 by F-05F, FUJITSU
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無事に下山完了しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。

感想/記録

昨日同様、芝沢ゲートに車中泊しました。
南アルプス遠征三日目は、日本最南の2500m峰の、光岳を目指します。

「てかりだけ」と読む。何かロマンを感じさせる、このユニークな山名の山が南アルプス主脈の最南端にあることは、山を志す者なら大抵の人は知っていることだろう。昔からこの山がハイマツの南限だとか、山頂近くにセンジが原という山上の楽園が広がっている、などという話を聞いて、まだ見ぬ山に思いを馳せた人が多いことだろう。
 山頂から南西側に光岩という岩峰があり、遠州側から遠望したとき、この岩が白く光って見えるところからつけられた山名という。また古くは三隅岳ともいわれた。
 この山へのアプローチは長い。一般的には畑難第1ダムから茶臼岳に登り、ここから光岳を往復するか、山頂から南の寸又峡温泉に下るコースが考えられる。往復でも東京からだと3泊4日もの日程になってしまう。茶臼小屋から6時間30分で光岳、登頂後南へ百俣沢ノ頭を経て柴沢に下り、寸又川沿いの林道を延々40kmも歩いて寸又峡温泉に下るとなると、山頂からまるまる1日、12時間もの長丁場となる。しかし夏の間、県営光小屋に管理人が入るようになったのはありがたい。


便ヶ島より手前の、易老渡(いろうと)到着です。
橋を渡って稜線まで、標高差1450mの急登です。

面平に到着です。

今日の聖岳もいい感じです。

比較的に歩きやすい登山道ですが、一か所だけ核心部分があります。

稜線に到達です。

イザルガ岳の奥に、光岳が存在します。

三吉ガレからの眺望です。
中央アルプスの奥に御嶽山です。

北アルプスの槍穂高連峰も見えました。

左から御嶽山、空木岳、木曽駒ヶ岳、焼岳、穂高連邦、槍ヶ岳です。

今年は秋でも、静高平の水量は豊富です。

県営の光岳小屋です。
比較的にリーズナブルな価格設定ですが、敬老の日で営業終了です。
二階の冬季小屋が、使用可能です。

ここからの聖岳も富士山もいい感じです。

左から塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳です。

光岳(てかりだけ)
2592m登頂\(^o^)/


光岩の奥に恵那山です。

静岡と駿河湾の太平洋も、確認できました。

光岩を眺めながらの、至福のひと時です。


いつまでも眺めていたい、天空の楽園です。
左の赤石岳から富士山です。

無事に下山完了しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。

昨日の聖岳山行
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1263091.html
週刊ヤマレコ5月1日版ランキング5位をいただいた常念岳山行
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1115169.html
ライチョウベストショット山行
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1163626.html


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この記録へのコメント

登録日: 2014/4/15
投稿数: 4
2017/11/18 22:25
 てかりん日帰りとは!
易老渡から日帰りですか!
易老渡は、自分が行こうとするといつも通行止めなので、未だに行けていません。そのときは池口岳→加加森山→光岳を日帰りで往復しましたが、道なき道で、なかなか面白かったですよ。
道迷いが多い、というのでピンクテープを持っていこうとして家に忘れていったのもよい思い出です。おかげでそれ以降、お家の中で迷うことはなくなりました、ええ。なくなりましたともさ。
登録日: 2014/4/25
投稿数: 25
2017/11/18 23:27
 Re: てかりん日帰りとは!
どうもで〜す。
とても広いお住まいようで、相変わらず面白いですね。(笑 笑)
名古屋からですと、機会があれば意外と、アクセス可能かと思いますよ。

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