雨乞岳(武平峠起点の周回コース）

2017年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 11.0km
• 登り: 869m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:47

8:20 スタート地点
8:27 8:32 武平トンネル西登山口
9:03 9:03 沢谷峠
9:13 9:13 クラ谷分岐
9:58 9:59 七人山のコル
10:27 10:28 東雨乞岳
10:42 10:43 雨乞岳
11:06 11:06 杉峠、西避難小屋
11:11 11:12 杉峠
11:31 11:32 御池鉱山旧跡
12:28 12:29 コクイ谷出合
13:24 13:25 クラ谷分岐
13:35 13:36 沢谷峠
14:04 14:06 武平トンネル西登山口
14:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠から滋賀県よりの駐車場

その他周辺情報

ダイヤモンド滋賀のやっぽんの湯

写真

9/24 8:23

バイクでしたが、峠から滋賀県よりにある駐車場にとめました

9/24 9:08

天気は上々

9/24 9:13

コクイ谷出合いで少々渋滞

9/24 9:19

コントラストが強すぎます

9/24 9:24

9/24 9:26

沢沿いは涼しい

9/24 9:31

古い道標

9/24 9:39

9/24 9:54

葉っぱが新緑の様です

9/24 9:58

七人山のコル

9/24 10:05

鎌と御在所が見えます

9/24 10:06

七人山のコルを過ぎれば、傾斜がきつくなりますが展望も開けます

9/24 10:06

ごっつええ感じ

9/24 10:12

日差しはあるものの湿度が低く気持ちいい

9/24 10:20

笹の道が始まると東雨乞岳ももうすぐ

9/24 10:24

雨乞岳も見えました

9/24 10:24

東雨乞岳到着

9/24 10:25

雨乞岳本峰は目の前

9/24 10:25

御在所と鎌

9/24 10:28

東近江の街も見えます

9/24 10:28

イブネ、クラシ

9/24 10:32

ホント気持ちいい

9/24 10:35

9/24 10:35

9/24 10:41

木の実で「雨乞岳」

9/24 10:41

東雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳

9/24 10:41

笹の道を振り返る

9/24 10:46

雨乞岳の池

9/24 11:05

杉峠に下りました

9/24 11:06

杉峠

9/24 11:13

三重県側に下ります

9/24 11:21

雨乞岳ピークから誰にも会いません

9/24 11:27

昔の生活の跡を感じる場所です

9/24 11:31

御池鉱山跡

9/24 11:31

テント泊したいような場所です

9/24 12:04

愛知川畔でランチにしました

9/24 12:49

愛知川に注ぐ滝

9/24 13:07

コクイ谷に入りましたが、それほど荒れてません

9/24 13:09

倉谷の滝

9/24 13:11

落ち口

9/24 13:24

クラ谷分岐

9/24 14:06

武平峠無事下山

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

hirasuzuka

久し振りの鈴鹿です。バイクで7時に自宅を出発し、武平峠に8時過ぎに着きました。峠から少し滋賀側に下った駐車場から出発です。今年は天候に恵まれませんが、この日は絶好の登山日和でした。沢谷峠七人山のコルまでは沢沿いを含む緩やかな道、七人山のコルから東雨乞岳までは、傾斜がきつくなりますが、展望が開けます。天気の良い日には気持ちの良い道です。東雨乞岳から360度のパノラマを楽しみ
目の前の雨乞岳まで笹の道を進みます。雨乞岳のピークから杉峠に下り、鉱山跡を通過して愛知川の渡渉点でランチにします。愛知川を渡り、コクイ谷を遡ってクラ谷分岐に戻ります。クラ谷分岐までは、涼しげな沢登り気分を味わえます。クラ谷分岐まで戻れば、武平峠ももうすぐです。思ったほど人に会うこともなく、久しぶりの鈴鹿を楽しみ、ダイヤモンド滋賀のやっぽんの湯につかり、芭蕉さんに寄って早めの夕飯をとり帰宅しました。