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記録ID: 126818
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

夏休みファミリーキャンプ@涸沢〜穂高

2011年08月07日(日) 〜 2011年08月10日(水)
 - 拍手
子連れ登山 katono akikun michan その他1人
GPS
80:00
距離
33.6km
登り
1,593m
下り
1,583m

コースタイム

8/7(日) 9:30沢渡10:20-(バス)-10:45上高地BT(昼食)11:35-13:45徳沢

8/8(月) 徳沢8:45-10:10横尾10:50-12:45本谷橋(昼食)13:15-16:30涸沢

8/9(火) 涸沢10:00-(ザイテングラート)-13:50穂高山荘(昼食)14:30-(ザイテングラート)-17:00涸沢

8/10(水)涸沢9:30-11:10本谷橋11:40-13:00横尾13:30-14:20徳沢(昼食)15:00-17:00上高地BT17:20-(バス)-17:45沢渡
天候 8/7(日)晴れのち曇り、午後にわか雨
8/8(月)晴れのち曇り、午後にわか雨
8/9(火)晴れ時々曇り
8/10(水)快晴
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡に複数駐車場があります。(私が止めた所は500円/日)
そこでシャトルバスに乗り換えます。沢渡〜上高地間は25分ほど(大人往復割引2000円、子供往復割引1000円、未就学児は無料です。)
上高地バスターミナル→沢渡行きの最終シャトルバスは17:00頃でした。
その後は上高地→松本行のバスが利用できるようです。
コース状況/
危険箇所等
[コース状況(子連れでの評価)]
上高地〜本谷橋間は小さな子連れでも特に危険個所はありません。
明神、徳沢、横尾に水場、トイレ、売店があります。
明神、徳沢までは観光客向けに整備されており子供の手を引いてのんびり歩けます。

本谷橋〜涸沢間は山道になりガレ場のトラバースが2箇所、丸太の橋が1箇所あります。
慎重に渡れば幼稚園児、小学生でも問題ありませんでしたが雨の日などスリップに注意して下さい。

涸沢幕営地〜穂高山荘間のパノラマコースはザイテングラートまでガレ場の登りです。
我々が行った時期は途中100M位?の雪渓のトラーバースがありました。
雪渓はトレースがしっかり付いていてアイゼン不要でした。すべっても傾斜がゆるくそれほど危険は感じませんでした。所々に石があり落石があるようです。

ザイテングラートは長時間、岩場の急登が続きます。鎖場が1箇所、梯子が1箇所ありました。
混雑する時期はすれ違いの渋滞でかなり時間がかかりそうでした。高度感もあり山慣れしていないと厳しいです。
自力で梯子や鎖場を通過できない子供には無理なルートです。我々以外に一組だけ子連れのパーティとすれ違いました。
子連れの場合は危険個所で確保が必要でしょう。子連れでは下を見る下りの方が怖いです。
(本文の感想を参考にしてください。)

[幕営地]
徳沢園はもと牧場だったそうで草地が広がり広々としています。徳沢園で受付(大人子供区別なく1泊500円でした。)
オートキャンプ場とは比べられませんが、山の幕営地としては水場、トイレがよく整備されています。
キャンプサイトから明神岳が見えて雰囲気も良く初心者のキャンプに最適でしょう。
我々が行ったときは20〜30張り中、数組くらい子連れでキャンプされている方がいました。

涸沢は広々としたガレ場に幕営地が広がっています。
あちこちに岩をどけてテントを張る場所が確保されています。岩場の為マット必須です。
テン場の中央に受付の小屋があります。大人1泊500円、子供1泊300円でした。テント、ベニア板、マット等をレンタルできます。
トイレ、水場は涸沢ヒュッテ、涸沢小屋の施設を利用します。トイレはペーパー有り有料(100円)です。山の幕営地としてはとても綺麗でした。(管理されている小屋の方に多謝。)
我々が行ったときは毎朝70〜80張りくらいのテントがあり、子連れの方もちらほら見かけました。
(小屋泊まりの方だと思いますが幼稚園児位の姉妹も見かけました。)

[その他]
上高地バスターミナルそばに登山ポストがあります。
沢渡にある「梓湖畔の湯」でJAF会員の割引がありました。大人700円が200円引き、子供300円が100円引きでお得です。
沢渡駐車場、足湯の向こう側に広い駐車場があります。
沢渡駐車場、足湯の向こう側に広い駐車場があります。
駐車場向かいのバス停。ここでバスに乗り換えて上高地のバスターミナルに向かいます。
駐車場向かいのバス停。ここでバスに乗り換えて上高地のバスターミナルに向かいます。
上高地バスターミナル。
上高地バスターミナル。
バスターミナルの売店前。人でいっぱいです。
バスターミナルの売店前。人でいっぱいです。
小梨平にて人なれしている猿。
小梨平にて人なれしている猿。
明神までこんな感じの遊歩道が続きます。
明神までこんな感じの遊歩道が続きます。
徳沢キャンプ場から明神岳方向。テントの入り口をこちらに向けました。
徳沢キャンプ場から明神岳方向。テントの入り口をこちらに向けました。
徳沢キャンプ場
夕飯。ちょっと頑張って担いできた肉と卵、野菜で、すき焼きです。
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夕飯。ちょっと頑張って担いできた肉と卵、野菜で、すき焼きです。
徳沢にある日大診療所
徳沢にある日大診療所
横尾。手前がトイレ(有料)です。
横尾。手前がトイレ(有料)です。
横尾キャンプ場。(初日にここまで来たかった。)
横尾キャンプ場。(初日にここまで来たかった。)
横尾山荘
横尾から穂高方向。
横尾から穂高方向。
横尾大橋。
森の中の道
本谷橋が見えました。休憩ポイント。
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本谷橋が見えました。休憩ポイント。
本谷橋、ちょっと揺れます。
本谷橋、ちょっと揺れます。
本谷橋の沢。水がきれい
本谷橋の沢。水がきれい
本谷橋より登りが始まります。
本谷橋より登りが始まります。
本谷橋〜涸沢間の危険個所。(気を付けて慎重に渡れば子供でも大丈夫でした。)
本谷橋〜涸沢間の危険個所。(気を付けて慎重に渡れば子供でも大丈夫でした。)
本谷橋〜涸沢間の危険個所その2。ガレ場のトラバース。(気を付けて慎重に渡れば子供でも大丈夫でした。)
本谷橋〜涸沢間の危険個所その2。ガレ場のトラバース。(気を付けて慎重に渡れば子供でも大丈夫でした。)
ガレ場振り返って
ガレ場振り返って
やっと涸沢キャンプ場に着いた。
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やっと涸沢キャンプ場に着いた。
雨に煙る涸沢キャンプ場
雨に煙る涸沢キャンプ場
涸沢小屋
涸沢野営場案内
野営場受付
雨降ってます。
涸沢ヒュッテ隣の東大診療所
涸沢ヒュッテ隣の東大診療所
涸沢ヒュッテ。入口のところで天気予報チャンネルを放映していました。参考になりました。
涸沢ヒュッテ。入口のところで天気予報チャンネルを放映していました。参考になりました。
涸沢ヒュッテ売店
涸沢ヒュッテ売店
涸沢ヒュッテ売店
涸沢ヒュッテ売店
涸沢ヒュッテ売店メニュー
涸沢ヒュッテ売店メニュー
涸沢ヒュッテ売店で色々売ってました。ガス缶や割り箸もありました。
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涸沢ヒュッテ売店で色々売ってました。ガス缶や割り箸もありました。
涸沢ヒュッテのトイレ
涸沢ヒュッテのトイレ
涸沢ヒュッテのトイレは有料。100円です。
涸沢ヒュッテのトイレは有料。100円です。
涸沢テント場の様子。ガスが出てきました。
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涸沢テント場の様子。ガスが出てきました。
テント場からパノラマコース分岐
テント場からパノラマコース分岐
売店で買ったポテトチップス。200円でした。気圧で膨らんでます。
売店で買ったポテトチップス。200円でした。気圧で膨らんでます。
3日目の朝起きると快晴でした。
3日目の朝起きると快晴でした。
涸沢のテント場から穂高山荘が見えます。子供達のテンションが上がったようです。ここまで行けるかな?
涸沢のテント場から穂高山荘が見えます。子供達のテンションが上がったようです。ここまで行けるかな?
パノラマコースからザイテングラートを目指します。
パノラマコースからザイテングラートを目指します。
パノラマコースのガレ場が続きます。
パノラマコースのガレ場が続きます。
パノラマコースの脇のお花畑
パノラマコースの脇のお花畑
雪渓を横切ってザイテングラートへ。
雪渓を横切ってザイテングラートへ。
ザイテングラート取りつき
ザイテングラート取りつき
こんな感じの岩場が続きます。
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こんな感じの岩場が続きます。
ひと登りしたところ。
ひと登りしたところ。
こんな感じの岩場が続きます。
こんな感じの岩場が続きます。
こんな感じの岩場が続きます。
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こんな感じの岩場が続きます。
ザイテングラート途中のお花畑
ザイテングラート途中のお花畑
穂高山荘着きました。
穂高山荘着きました。
ザイテングラート下り。下を見ると高度感があります。
ザイテングラート下り。下を見ると高度感があります。
ザイテングラートを往復して、降りてきたところ。ちょっと涙目。頑張りました。
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ザイテングラートを往復して、降りてきたところ。ちょっと涙目。頑張りました。
4日目朝。快晴。
朝ごはん。
涸沢ヒュッテで水を汲んでから下りました。
涸沢ヒュッテで水を汲んでから下りました。
振り返って。
次回はここまで?
涸沢ヒュッテ、涸沢小屋分岐。(テント場は涸沢小屋側に行った方が近いです。)
涸沢ヒュッテ、涸沢小屋分岐。(テント場は涸沢小屋側に行った方が近いです。)
涸沢〜本谷橋間の危険個所。ガレ場のトラバース。(気をつければ、特に問題なし。)
涸沢〜本谷橋間の危険個所。ガレ場のトラバース。(気をつければ、特に問題なし。)
涸沢〜本谷橋間の危険個所。
涸沢〜本谷橋間の危険個所。
涸沢〜本谷橋間の危険個所。
涸沢〜本谷橋間の危険個所。
本谷橋まできました。
本谷橋まできました。
徳沢園で昼食
上高地バスターミナルへ到着。17:00頃なので人が減ってます。
上高地バスターミナルへ到着。17:00頃なので人が減ってます。
誰もいないバスターミナル。
誰もいないバスターミナル。
売店も閉まってます。
売店も閉まってます。
シャトルバスの最終便(17:25発)でした。
シャトルバスの最終便(17:25発)でした。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場脇にある足湯。無料です。気持ちよかった。
駐車場脇にある足湯。無料です。気持ちよかった。
立ち寄り湯。JAF会員割引あり。
立ち寄り湯。JAF会員割引あり。

感想

今年の夏のキャンプは涸沢で幕営と決めていました。

問題は天候と子供の体力。昨年は徳沢での幕営でしたが今年は二人姉弟の弟の方が5歳(幼稚園年長)になったので
涸沢まで歩けるかと...登り1日では無理なので、初日は横尾で一泊(幕営)、2日目に涸沢に上がって
3日目は涸沢で停滞、4日目はできれば一気に上高地まで。駄目なら途中でもう一泊です。

1日目、昨年同様上高地のバスターミナルで昼食を食べて出発。
お盆前で、それほど混雑もありませんでしたが午後から雲行きが怪しくなり明神で休憩中に急な雨。
あわてて雨具を着て雨の中を行きます。雨は徳沢手前で小降りになりましたが
子供たちのテンションも下がり気味の為、横尾の予定は断念して徳沢に幕営することに。
徳沢園は建物、幕営地の雰囲気がよく明神岳もよく見えて好きなキャンプ場です。
初日の夜は少し頑張って担いできた肉と卵、野菜を使ってすき焼き。これが最後のまともな食事?

2日目、早起きできない我が家は、のんびり8:45頃出発。わざわざ徳沢園で前泊する意味がないかも...
本谷橋までは晴れ時々曇りの天気でルート的にも問題なく順調。たっぷり寝せたので子どもたちも元気。
本谷橋より涸沢間にザレ場のトラバースが2箇所、丸太橋が1箇所ありましたが子連れでも特に危険は感じませんでした。
涸沢手前の急坂に差しかかかったところで雷雨。昨日同様に雨具を着せて進みますが
強い雨で休憩もままならず、止まらないよう励ましながら、なんとか涸沢到着。
さっそくテントを立てて、子供たちを着替えをさせて体温が下がらないように注意。
雨の涸沢は肌寒く長袖+雨具またはウインドジャケット位で丁度良いくらいの気温でした。

3日目、良い天気で午前中は晴天が続きそうです。子供たちが(相変わらずたっぷり眠って)元気なので、
状況が許せばザイテングラートから穂高山荘まで登るつもりでパノラマコースへ。
涸沢からも稜線上の穂高小屋が見えるので、子供たちに確認すると是非登りたいと....

午後に雨が降った場合はそのまま穂高山荘に泊まるつもりで、小屋泊りの準備(雨具、シュラフ、着替え、コンロ、予備食、非常食など)を持参。
ザイテングラートの取り付きまで行ってみて、下の子は前日の疲れがあり体力的に無理と判断。
母親と幕営地に戻して、上の子(小3)と自分の二人で行くことになりました。
ザイテングラートは見かけどおり岩場の急登りが続きます。
危険箇所として途中、梯子が1箇所、鎖場が1箇所ありました。梯子は短いので一緒に登り、鎖場は子供をフォローしながら通過。
(確保のため、細引きとカラビナを用意していましたが使いませんでした。)

4時間ほどかけて13:50頃穂高山荘到着。小屋で昼食を食べながら考えて、
奥穂高山頂まで行くのは、鎖場や梯子が長く日帰りは技術的、体力的に無理と判断。
午後も天気が持ちそうなので幕営地まで戻ることにしました。
下りは2.5時間ほどかかり17:00頃幕営地に帰着。上述の危険所は下りの方が難しく感じました。
ザイテングラートの通過は危険な個所で親がしっかりフォロー(できればロープで確保)すれば通過可能な様です。
技術的な面もありますが長時間岩場の急登が続くので、子供の気力、体力が続くかどうかが判断の目安になります。
雨、強風では無理なので天候の判断も必要です。(午後、雨が降ったらそのまま穂高小屋泊まりの予定でした。)
途中、我々以外に1組、大人×2名+小学校低学年位の子×1名のパーティとすれ違いました。コンテで登っていました。

4日目、快晴の中、相変わらずのんびり9:30に涸沢出発。(今日中に帰れるのだろうか?)
幸い順調に13:00頃横尾着。シャトルバスの最終が17:00台なので間に合うかどうか心配に...
子供たちの体力が持つかどうかですが...結局、なんとか17:00に上高地BT到着。
涸沢〜上高地バスターミナルまで下りですが1日で16Km近い距離を歩くのは、子供たちには少し厳しかったようです。
最後まで頑張ってくれて感謝。

帰りは沢渡にある「梓湖畔の湯」に寄って帰りました。

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コメント

お疲れ様でした〜
丁度我が家も行こうと思ってました。

参考になりました〜

さて、我が家はどこまで行けるかな?
2011/8/12 8:46
コメントありがとうございます。
涸沢まで道も良く、子連れでも十分行けます。
景色も綺麗で山小屋やお花畑もあり楽しいでしょう。

ただし距離があるので幕営の装備で行くのは疲れました(笑)。
2011/8/13 9:11
コメントありがとうございます!
★以下リンクへのコメントありがとうございます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-126915.html

同じ日に降りてきたのですね。しかも似たような時間帯でした。

涸沢は(子供と行くには)本当によいところですね。

私たち家族も去年2010年の夏と今年のゴールデンウィークに涸沢まで行きました。
去年の夏は子供はまだ3歳だったのですが、涸沢から北穂高までピストンしようとしました。途中で下の子供が疲れてきたので担いだものの、私の体力が持たずあきらめた記憶があります。

また今年のゴールデンウィークの涸沢は、雪崩で横尾から通行止めになっていましたが、休みの後半開通した後入って、雪崩の後だらけで大変怖かったですが、夏登るより雪の中のほうがだいぶ楽だった感じました。

いつまで子供が付き合ってくれるかはわからないのですが、皆様の参考になればと掲載しましたので、今後ともよろしくお願いします。
2011/8/13 10:11
プロフィール画像
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