ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1270353
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

秋の涸沢おでん登山(穂高の峰を肴に)

2017年09月23日(土) 〜 2017年09月24日(日)
 - 拍手
sun_clear その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
31:33
距離
34.0km
登り
960m
下り
958m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:57
休憩
1:00
合計
5:57
5:42
5:42
7
6:21
6:34
46
7:20
7:27
11
8:16
8:35
17
8:52
8:52
40
9:32
9:47
56
10:43
10:49
40
11:29
2日目
山行
4:30
休憩
1:19
合計
5:49
7:16
3
7:19
7:41
25
8:06
8:08
45
8:53
9:06
30
9:36
9:37
12
9:49
9:52
36
10:28
10:28
10
10:38
10:48
40
11:28
11:28
3
11:31
11:31
5
11:36
12:03
39
12:42
12:42
18
13:00
13:01
4
天候 歩き出しは曇り・ガス→涸沢到着以後は時間を追うにつれて快晴に
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカーで釜トンネルを越えて上高地に入ることはできないので、沢渡地区に点在する駐車場からシャトルバスか乗合タクシーで上高地入りします。
バスターミナル(始発バス停)に併設されている市営第三駐車場がお勧めです。

[料金]
駐車場:600円/日(24:00をもって1日とカウントされますので23:50に入庫した場合、わずか10分の利用でも1日分取られますので注意)
バス:片道1,250円(往復割引2,050円)
乗合タクシー:片道4,200円(4人で乗れば1人1,050円)

乗合タクシーの方が係員さんが早くから動いてくれるので早く出発できます。
1人、2人で動く場合も「シェアする人〜、あと2人」などと声掛けをしてくれるので心配ありません。
バスの方は券売機のシャッターが中々上がらず・・始発4:40の15分前くらいにやっと販売開始、その間にかなりの行列ができていました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:上高地インフォメーションセンター(上高地登山相談所)
その他周辺情報 釜トンネルの近くの坂巻温泉に寄りました。
トンネル内にも案内板がありますが、沢渡から上高地に向かって白なぎトンネルを
抜けたらすぐ左折です。
日帰り入浴(16時まで):600円
1階が露天(洗い場無し)、2階が内湯(洗い場有り)となっています。
飲食の提供は無し、但し自販機あり。
始発で動き出す人で早朝から
活気のある沢渡バスターミナル。
2017年09月23日 04:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 4:32
始発で動き出す人で早朝から
活気のある沢渡バスターミナル。
上高地到着。どんより・・
朝方まで降ってた雨で
ウッドデッキが光っています。
2017年09月23日 05:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 5:32
上高地到着。どんより・・
朝方まで降ってた雨で
ウッドデッキが光っています。
梓川に沿って歩く。左に目を
向けると明神岳が。まだ低い
雲が邪魔をしているけど
これはこれでいい雰囲気です。
2017年09月23日 06:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 6:10
梓川に沿って歩く。左に目を
向けると明神岳が。まだ低い
雲が邪魔をしているけど
これはこれでいい雰囲気です。
そして数分後、おぉー晴れて
きたあ!と気分も高揚する。
2017年09月23日 06:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 6:16
そして数分後、おぉー晴れて
きたあ!と気分も高揚する。
明神館の前で休憩を兼ねて
朝食。コースタイムここ
まで1時間弱です。
2017年09月23日 06:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 6:35
明神館の前で休憩を兼ねて
朝食。コースタイムここ
まで1時間弱です。
徳澤のキャンプ場。ここを
ゴールにファミキャンも
ありですね。
2017年09月23日 07:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 7:20
徳澤のキャンプ場。ここを
ゴールにファミキャンも
ありですね。
徳澤園のみちくさ食堂。
入ったことありません・・
2017年09月23日 07:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 7:22
徳澤園のみちくさ食堂。
入ったことありません・・
氷壁の宿徳澤園。
2017年09月23日 07:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 7:25
氷壁の宿徳澤園。
横尾到着。雨は降らなさそう
だけれど雲多し。
2017年09月23日 08:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 8:34
横尾到着。雨は降らなさそう
だけれど雲多し。
屏風岩。友人Yは眺めてる
だけで足がすくむって言って
ました。迫力あります。
2017年09月23日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 9:27
屏風岩。友人Yは眺めてる
だけで足がすくむって言って
ました。迫力あります。
本谷橋まで来ました。
ここからガッツリ登山
です。がんばりましょ。
2017年09月23日 09:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 9:36
本谷橋まで来ました。
ここからガッツリ登山
です。がんばりましょ。
涸沢到着!まずは急いで
テン場確保。一見フラットで
いいとこじゃん!て思うの
だが・・この平らではある
けど頭を覗かせている石が
曲者でした。
2017年09月23日 11:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 11:33
涸沢到着!まずは急いで
テン場確保。一見フラットで
いいとこじゃん!て思うの
だが・・この平らではある
けど頭を覗かせている石が
曲者でした。
一番手前が今宵の宿、
エアライズ2です。
混んでいない代わりに
紅葉もまだまだでした。
2017年09月23日 12:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 12:16
一番手前が今宵の宿、
エアライズ2です。
混んでいない代わりに
紅葉もまだまだでした。
テント泊の受付棟です。
2017年09月23日 12:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 12:31
テント泊の受付棟です。
テントさえ張ってしまえば
もう後は飲むだけですね。
2017年09月23日 12:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 12:38
テントさえ張ってしまえば
もう後は飲むだけですね。
奥穂をバックに
生ビールおでんセット。
2017年09月23日 13:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 13:49
奥穂をバックに
生ビールおでんセット。
テントもたくさん。この日
500張りを越えたようです。
2017年09月23日 14:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 14:31
テントもたくさん。この日
500張りを越えたようです。
コンパネ(有料)をテントの
下に敷くことも出来ます。
正面奥に見えるは東天井岳。
2017年09月23日 14:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 14:33
コンパネ(有料)をテントの
下に敷くことも出来ます。
正面奥に見えるは東天井岳。
河岸を変えて涸沢小屋まで
上ってきました。
前穂のギザギザ眺めながら
2017年09月23日 14:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 14:53
河岸を変えて涸沢小屋まで
上ってきました。
前穂のギザギザ眺めながら
モツ煮!と枝豆。生はみんな
大好きマムートジョッキ。
2017年09月23日 15:31撮影 by  HTV32, HTC
1
9/23 15:31
モツ煮!と枝豆。生はみんな
大好きマムートジョッキ。
賑わうテン場の様子。
2017年09月23日 15:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/23 15:34
賑わうテン場の様子。
キラキラの夜のテント村。
2017年09月23日 18:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 18:34
キラキラの夜のテント村。
星景。
2017年09月23日 18:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/23 18:50
星景。
そして翌日。北穂と奥穂、
それぞれへ向けて登る人達
のライトの光が蛍のよう。
2017年09月24日 04:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 4:55
そして翌日。北穂と奥穂、
それぞれへ向けて登る人達
のライトの光が蛍のよう。
寒い寒い。でもテントの外に
出て三脚セットしてモルゲン
を待ちます。
2017年09月24日 05:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 5:18
寒い寒い。でもテントの外に
出て三脚セットしてモルゲン
を待ちます。
残念、焼けず(ちょっと
盛ってます)。でもこの
雲が素敵すぎて感激。
2017年09月24日 06:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 6:03
残念、焼けず(ちょっと
盛ってます)。でもこの
雲が素敵すぎて感激。
澄んだ空気の中、ほんのり色
づいた穂高の姿が美しい。
ピーカンよりこの雲があって
くれて良かった。そんな景色。
2017年09月24日 07:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 7:13
澄んだ空気の中、ほんのり色
づいた穂高の姿が美しい。
ピーカンよりこの雲があって
くれて良かった。そんな景色。
無理やり一番紅葉していた
ヒュッテの売店横のナナ
カマドを入れてみました。
2017年09月24日 07:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 7:27
無理やり一番紅葉していた
ヒュッテの売店横のナナ
カマドを入れてみました。
手書きの案内板。
2017年09月24日 07:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 7:28
手書きの案内板。
去りがたいなあ。
2017年09月24日 07:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 7:29
去りがたいなあ。
お世話になりました。
2017年09月24日 07:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 7:30
お世話になりました。
後ろ髪引かれる・・。
2017年09月24日 07:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 7:34
後ろ髪引かれる・・。
Sガレより振り返って。
一段と天気いいな今日。
2017年09月24日 08:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 8:07
Sガレより振り返って。
一段と天気いいな今日。
Sガレ付近。昨年大規模な
崩落があった所です。
ここまで見事に補修されて
いるとは。補修作業に携わ
った方々に感謝。
2017年09月24日 08:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 8:20
Sガレ付近。昨年大規模な
崩落があった所です。
ここまで見事に補修されて
いるとは。補修作業に携わ
った方々に感謝。
屏風の頭の方を見上げる。
良い子のみんなは立ち止
まらないように。
2017年09月24日 08:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 8:20
屏風の頭の方を見上げる。
良い子のみんなは立ち止
まらないように。
北穂も今日はよく見えます。
2017年09月24日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 9:13
北穂も今日はよく見えます。
中央にそびえるは前穂。
2017年09月24日 10:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 10:04
中央にそびえるは前穂。
締めは嘉門次小屋の
岩魚の塩焼き定食です。
運転が控えているので
「零ICHI」で我慢(T_T)
2017年09月24日 11:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9/24 11:52
締めは嘉門次小屋の
岩魚の塩焼き定食です。
運転が控えているので
「零ICHI」で我慢(T_T)
西穂--奥穂--吊尾根--前穂--明神岳
2017年09月24日 12:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 12:52
西穂--奥穂--吊尾根--前穂--明神岳
観光客で混雑する河童橋。
山登りの人達は関心が薄い?
もっともっとすごい景色
みんな見てきたもんね。
2017年09月24日 13:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
9/24 13:01
観光客で混雑する河童橋。
山登りの人達は関心が薄い?
もっともっとすごい景色
みんな見てきたもんね。

感想

天気に振り回された今年の夏山シーズン、結局ずるずると秋山シーズンにまで
ずれこみ、秋雨前線の影響を受けない週末を何とかものにして涸沢をゴールと
したおでん登山に行くことができました。

立山と涸沢、最後まで悩んだけれど目的地を涸沢にしたのは、2年前の夏、
友人Yと登るはずだった奥穂に1人で登ることになったので、今回は彼の宿題を
やっつけよう、奥穂は登らずとも涸沢で穂高の峰々を眺めながら美味い酒を飲もう
という理由からでした。

金曜の夜松本駅で友人Yを拾い食事をして沢渡へ。市営第三駐車場はそこそこの
入り、天気予報は金曜夜から土曜の朝方まで雨、そこからは晴れ。
恒例の缶ビールでお疲れさんして車中仮眠に入るときには雨は降っておらず。
が、雨の音で目が覚める、深夜かなり降りました。
4時前くらいから行動開始、乗合タクシーとバスと迷うところでしたが時間が
経つにつれ天気が良くなるという予報を信じて、慌てず騒がずバスで上高地入り
しました。

出発時は雨こそ降っていないけれどどんより曇り、でも明神岳が左に見えるころ
には青空も見えてきて期待が高まります。
横尾までの3時間弱の道のりも2人でなら「それほど」退屈しませんね。
横尾を過ぎるとようやく登山らしくなってきますが、本谷橋まではアプローチ
みたいなもの。本谷橋に着くと気が引き締まります。
2年前、ここから涸沢まできつかった思い出しかないので・・
本谷橋を過ぎるといきなり急登が続きます。今回この急登、前後に登山者が多く
いて、また皆さん速いんだよ。周りの勢いに釣られて一番大変なところを乗り
切ってしまえた。
そこからはYの靴にトラブルが発生したため二人とも靴のことばかり気になっ
ちゃって、あまり疲れを感じなかったという・・

そんなこんなで本谷橋から涸沢まで1:42(休憩含む)で到着。
2年前は暑い暑い8月初旬に登ったとはいえ、本谷橋から涸沢まで2:19(休憩
含む)かかっています。ちょっと自信ついた(^_^)
9月下旬っていいな、気温が高くないので水の消費は少なく済むし、体力的にも楽。
空気が澄んでいるので景色もいいし、運が良ければ紅葉も見ごろ。
8月に登る理由は無いぞ・・

テントをささっと張ったらもう飲むより他にすることは無し。
ヒュッテのテラスで穂高の峰々を肴に、生ビールとおでんで至福のひと時。
※ここで飲んでいるとき、Yに声をかけて下さりビニールテープを差し出して
くれた方に心より感謝申し上げます。おかげ様で翌日怪我もストレスもなく
無事下山できました。

河岸を変えて涸沢小屋へ上り今度は前穂のギザギザを眺めながらモツ煮。
明日は下山、穂高へ登る前の緊張感が今回は無いので芯からリラックス。
ここで隣りの席に大阪のおばちゃんが現れ、さらに北穂でナンパしたという
兄ちゃんも到着し予定外に飲んでしまった。
カラスミと楽しい時間をありがとう。こういう出会いも山の醍醐味です。

Yが寝た後一人で三脚をかかえて再び涸沢小屋に上がってみたり、星景を
撮ったりしてから眠る。

翌朝、モルゲンロートを期待してテントの外でずっと待っていたけれど
残念ながら焼けなかった。
しかし太陽を浴び輝く穂高にフォトジェニックな雲が花を添えてくれて
それはそれは絶景でした。
ずっとここに滞在していたい、後ろ髪を引かれる思いで下山。
下山時はときどき渋滞も生じましたがスムーズに進み、徳澤のみちくさ
ショップに寄ったら嘉門次小屋へ。
岩魚の塩焼き定食で締めた(登山の電源切れました、プチッ)・・・後の
上高地バスターミナルまでの木道歩きが辛かったこと。
バスは待ち時間無しで乗れたのでラッキーでした。温泉は坂巻温泉へ。
内湯と露天が離れてるので体を洗える内湯にしか浸かれなかったのが心残り
ではあります。

穂高は今回見るだけでしたが、こういうピークを踏むことを目的としない
登山もいいですね。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:339人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら