いつもどおり大池駅を出発。六甲北面の山もすっきり。いい天気です。あっ、市長選もスタートですね
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10/8 9:05
いつもどおり大池駅を出発。六甲北面の山もすっきり。いい天気です。あっ、市長選もスタートですね
山に入ります
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10/8 9:13
山に入ります
天ヶ辻を越えて、昨日の雨で水量多めの屏風川中俣を徒渉し、
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10/8 9:55
天ヶ辻を越えて、昨日の雨で水量多めの屏風川中俣を徒渉し、
黒甲越東道(太陽と緑の道)に出ます
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10/8 9:55
黒甲越東道(太陽と緑の道)に出ます
森林浴して・・・
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10/8 10:01
森林浴して・・・
左に分岐し「峠の小径」に入ります
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10/8 10:03
左に分岐し「峠の小径」に入ります
沢ガニさんのお出迎え(というか、大勢のハイカーにビックリして逃げて行きました)
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10/8 10:09
沢ガニさんのお出迎え(というか、大勢のハイカーにビックリして逃げて行きました)
屏風川右俣を徒渉。やっぱり今日は水量多かったです
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10/8 10:10
屏風川右俣を徒渉。やっぱり今日は水量多かったです
右俣平で小休憩。テン泊も楽しいかも
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10/8 10:12
右俣平で小休憩。テン泊も楽しいかも
ここから古倉山目指します
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10/8 10:15
ここから古倉山目指します
これ、苔?キノコ?それとも他の何か? → キホウキタケと思います。(10/10 ookaminokodomoさんからのヘルプより)
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10/8 10:20
これ、苔?キノコ?それとも他の何か? → キホウキタケと思います。(10/10 ookaminokodomoさんからのヘルプより)
右俣から・・・
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10/8 10:20
右俣から・・・
山に入ります。(この後、山標プレートを設置したそうなので判りやすいと思います)
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10/8 10:21
山に入ります。(この後、山標プレートを設置したそうなので判りやすいと思います)
尾根の左寄りを登っていくのが正しい登り方
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10/8 10:21
尾根の左寄りを登っていくのが正しい登り方
気持ちの悪い紫色の毒キノコ・・・と思っていたら、ムラサキシメジという食用キノコだそうです (あとでキノコ狩りの方に聞きました) →正しくはムラサキアブラシメジモドキという種類らしいです。キノコの世界は奥が深いですね。10/15追記
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10/8 10:25
気持ちの悪い紫色の毒キノコ・・・と思っていたら、ムラサキシメジという食用キノコだそうです (あとでキノコ狩りの方に聞きました) →正しくはムラサキアブラシメジモドキという種類らしいです。キノコの世界は奥が深いですね。10/15追記
始めは踏み後もありませんが、
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10/8 10:27
始めは踏み後もありませんが、
正しく進んでいることが赤プラでわかります
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10/8 10:28
正しく進んでいることが赤プラでわかります
結構急斜面
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10/8 10:31
結構急斜面
遠くからカメラ目線の「ラム」ちゃん(雌犬)
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10/8 10:31
遠くからカメラ目線の「ラム」ちゃん(雌犬)
そのうち踏み跡らしきものが現れてきました
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10/8 10:39
そのうち踏み跡らしきものが現れてきました
要所要所には雪稜さんプラ標識
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10/8 10:51
要所要所には雪稜さんプラ標識
そしていい道に突き当たります。右に行くと2週間前に間違えた下り道(要注意。途中で道無くなります。倒木で塞いでおきました)
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10/8 10:54
そしていい道に突き当たります。右に行くと2週間前に間違えた下り道(要注意。途中で道無くなります。倒木で塞いでおきました)
左は山頂に向かう道。踏み跡しっかりしています
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10/8 10:54
左は山頂に向かう道。踏み跡しっかりしています
山頂の山標。前回は裏向いていたので、見つけられませんでした。別途、雪稜さんのプラ札も手前にあります
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10/8 10:58
山頂の山標。前回は裏向いていたので、見つけられませんでした。別途、雪稜さんのプラ札も手前にあります
山頂から西に向けて下山します。(地図の破線路ではなく、北側の尾根を下りました)
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10/8 11:02
山頂から西に向けて下山します。(地図の破線路ではなく、北側の尾根を下りました)
時々、黄色テープのマーキングあり
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10/8 11:02
時々、黄色テープのマーキングあり
雪稜さんのマーキングもあり
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10/8 11:03
雪稜さんのマーキングもあり
山頂から10分もせずに道に出ました。2週間前のシダヤブとの苦闘は何だったんでしょうか...
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10/8 11:07
山頂から10分もせずに道に出ました。2週間前のシダヤブとの苦闘は何だったんでしょうか...
前回ルートが赤色、今回が紫色です
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前回ルートが赤色、今回が紫色です
少し先に分岐があります。左の道を少し行くと、
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10/8 11:15
少し先に分岐があります。左の道を少し行くと、
探していた「大日地蔵」がありました。前回は見つけることが出来なかったので嬉しい
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10/8 11:12
探していた「大日地蔵」がありました。前回は見つけることが出来なかったので嬉しい
ここで雪稜クラブさんと一旦お別れし、戻って右の道を少し行くと、展望の良い場所に出ます。見えている山はおそらく金剛童子山
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10/8 11:16
ここで雪稜クラブさんと一旦お別れし、戻って右の道を少し行くと、展望の良い場所に出ます。見えている山はおそらく金剛童子山
オフロード車が通った結果出来た醜い道
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10/8 11:17
オフロード車が通った結果出来た醜い道
この標識(右:中山大杣池、左:黒甲越)が現れると、
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10/8 11:29
この標識(右:中山大杣池、左:黒甲越)が現れると、
右に分岐あります。しかし、気付かずに行き過ぎてしまい、10分余りをロスしてしまいました
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10/8 11:29
右に分岐あります。しかし、気付かずに行き過ぎてしまい、10分余りをロスしてしまいました
さっきの分岐に戻り右に行くと直ぐ四つ辻に出ます。今日は東鹿見山への破線路を踏破すべく直進します
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10/8 11:31
さっきの分岐に戻り右に行くと直ぐ四つ辻に出ます。今日は東鹿見山への破線路を踏破すべく直進します
地図では実線の広い道ですが、荒れ放題
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10/8 11:32
地図では実線の広い道ですが、荒れ放題
そして、5分も歩かないうちに突然、前方が崩れ道が無くなります
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10/8 11:35
そして、5分も歩かないうちに突然、前方が崩れ道が無くなります
右手(方向違い)には意味不明の赤リボン
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10/8 11:36
右手(方向違い)には意味不明の赤リボン
左手の山を登ります。地図の破線路ですが踏み跡は全くなし
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10/8 11:38
左手の山を登ります。地図の破線路ですが踏み跡は全くなし
写真では判りにくいですが、細いトラバース気味の踏み跡が一瞬現れました
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10/8 11:39
写真では判りにくいですが、細いトラバース気味の踏み跡が一瞬現れました
が、直ぐ無くなり、上を目指して登ります
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10/8 11:41
が、直ぐ無くなり、上を目指して登ります
踏み跡はありませんが、歩きやすい広い尾根を行きます
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10/8 11:43
踏み跡はありませんが、歩きやすい広い尾根を行きます
一応、目印石として撮影
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10/8 11:45
一応、目印石として撮影
その後1分で踏み跡に出ました。2週間前に通った東尾根下山路です
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10/8 11:46
その後1分で踏み跡に出ました。2週間前に通った東尾根下山路です
左から出てきました。目印となるのは掘り起こされた境界柱No.612
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10/8 11:48
左から出てきました。目印となるのは掘り起こされた境界柱No.612
判りやすい場所に移しておきました。山頂から直進方向は前回下った道です
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10/8 11:48
判りやすい場所に移しておきました。山頂から直進方向は前回下った道です
そこから4分で東鹿見山頂! 因みに山頂の境界柱はNo.621です
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10/8 11:52
そこから4分で東鹿見山頂! 因みに山頂の境界柱はNo.621です
山頂からぬかるみの急坂を下り
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10/8 11:54
山頂からぬかるみの急坂を下り
NTT電波塔に出ます。ここは昼休憩ポイント。雪稜さんのパーティが未だ到着してないので、西鹿見山の道を探すことにします
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10/8 11:57
NTT電波塔に出ます。ここは昼休憩ポイント。雪稜さんのパーティが未だ到着してないので、西鹿見山の道を探すことにします
天保池への道があるガードレール端より、
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10/8 12:00
天保池への道があるガードレール端より、
僅か下ると、西鹿見山方面に道があります
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10/8 12:00
僅か下ると、西鹿見山方面に道があります
境界柱のある直登です
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10/8 12:01
境界柱のある直登です
こんなマーキングもあります
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10/8 12:03
こんなマーキングもあります
ここにも
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10/8 12:04
ここにも
先ほどの目印から少し行くと左手にこのマーク。直進の道は山頂を踏まずに通り過ぎてしまうようなので、ここで左折し高みを目指します
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10/8 12:05
先ほどの目印から少し行くと左手にこのマーク。直進の道は山頂を踏まずに通り過ぎてしまうようなので、ここで左折し高みを目指します
一番高いところを目指すと、前回同様、四本テープの場所に出ました
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10/8 12:08
一番高いところを目指すと、前回同様、四本テープの場所に出ました
山頂付近をウロウロ探索していたら、山標を見つけました。証拠写真的にはここが山頂ですが
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10/8 12:12
山頂付近をウロウロ探索していたら、山標を見つけました。証拠写真的にはここが山頂ですが
山標の場所から奥に四本テープの木が左奥(赤丸)に見えます。どうみてもあっちの方が少し高い。ということで四本テープの場所を山頂と考えます
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10/8 12:12
山標の場所から奥に四本テープの木が左奥(赤丸)に見えます。どうみてもあっちの方が少し高い。ということで四本テープの場所を山頂と考えます
←マークが山標の場所。最高点より10m程北西の地点です
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←マークが山標の場所。最高点より10m程北西の地点です
20分ほどの道草を終え電波塔に帰ってきたら、皆さん昼食タイム中でした
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10/8 12:19
20分ほどの道草を終え電波塔に帰ってきたら、皆さん昼食タイム中でした
帰りはラムちゃんが先導。慣れた足取りです。それもその筈、私よりこの付近のこと詳しいんですからね...
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10/8 13:20
帰りはラムちゃんが先導。慣れた足取りです。それもその筈、私よりこの付近のこと詳しいんですからね...
六甲最高峰が展望できるゴルフ場横を通り、
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10/8 13:26
六甲最高峰が展望できるゴルフ場横を通り、
この花、何かな? →アキ チョウジ(10/10 ookaminokodomoさんからのヘルプより)
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10/8 13:29
この花、何かな? →アキ チョウジ(10/10 ookaminokodomoさんからのヘルプより)
ゴルフ場越しに見る東鹿見山553m
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10/8 13:40
ゴルフ場越しに見る東鹿見山553m
西鹿見山562m
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10/8 13:42
西鹿見山562m
長〜いゴルフ場車道歩き
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10/8 13:48
長〜いゴルフ場車道歩き
色づき始めた木もありました。11月が楽しみです
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10/8 13:51
色づき始めた木もありました。11月が楽しみです
県花、野路菊も今が盛り → と思っていたのですが、どうも野路菊ではなくヨメナかノコンギクのようです。花は難しいです(10/10追記)
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10/8 13:53
県花、野路菊も今が盛り → と思っていたのですが、どうも野路菊ではなくヨメナかノコンギクのようです。花は難しいです(10/10追記)
途中、キノコ狩りの方に会いました。収穫されたキノコ。ここでムラサキシメジの存在を知りました
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10/8 14:03
途中、キノコ狩りの方に会いました。収穫されたキノコ。ここでムラサキシメジの存在を知りました
点名:アザミ谷の三角点を通り、
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10/8 15:01
点名:アザミ谷の三角点を通り、
団地を見下ろし、
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10/8 15:04
団地を見下ろし、
廃寺(大池聖天、奥の院)を通り、
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10/8 15:06
廃寺(大池聖天、奥の院)を通り、
ヤブを越え、
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10/8 15:12
ヤブを越え、
階段を降りて大池駅で終了。今日も楽しい山歩きが出来ました。ありがとうございます。
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10/8 15:14
階段を降りて大池駅で終了。今日も楽しい山歩きが出来ました。ありがとうございます。
おまけ(コマーシャル)
この地域のバイブルなガイドブック
「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」三菱雪稜クラブ発行
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10/8 22:33
おまけ(コマーシャル)
この地域のバイブルなガイドブック
「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」三菱雪稜クラブ発行
Ham0501さん、おつかれさまです。
そして、謎の解明おめでとうございます。
前回と今回との比較の地形図ルート図(29番)が、とても勉強になりました。
マイナールートを歩いていると、地形図破線道を信じてしまうことがあるのですが、
地図を読むと明らかに地形を無視した点線だと思うときがありますよね。
ここが、その地形を無視した破線道かなと思いました。
今回のように、尾根を辿る方が絶対歩きやすそうです。
勉強になりました
Ham0501さんの今回のルートを参考に、私も東西シシミ山+古倉山、歩きたくなりました
takatukimakiさん、おはようございます。
やったー!リベンジ山行大成功!
二週間前の謎が全て解けスッキリしました。
今回ルートは東西シシミ山+古倉山縦走の永久保存版です
(一箇所、コースミスあり)
この山域の地形図破線路は全くあてになりませんが、昔は歩かれていたのかもしれませんね。
地形図のメンテナンスは誰がどうやってしてるのでしょうか...
古倉山ではコースリーダーTさんによる地図とコンパスでの完璧なコース取りに感服しました。
私ならGPSがなかったら迷いに迷っていたことでしょう。
でもTさん、前日は古倉山行きに難色を示していたとはリーダーHさんの話でした。
ホント、三菱雪稜クラブさんにはお世話になりっぱなしです。
少しでもガイドブックを売らなければ...
takatukimakiさんもぜひ三山縦走?にチャレンジしてみて下さい
見返りは・・・何もないかもですが
昨日も楽しかったですね(^^♪
途中のリベンジ山行も成功してスッキリ、おめでとうございます。
写真の10:20はキノコです。
ホウキタケかハナホウキタケ、もしくはキホウキタケのどれかだと思います。
(ホウキタケなら食用。あとの2つは毒キノコ。似ていて見分けは難しいです。)
13:29の花はアキチョウジです。可愛いですよね!
また一緒に歩けるのを楽しみにしてます!
Ham0501さんの山行記録を参考に、
丹生山系もこれから色々探検してみたいと思ってます。
ookaminokodomoさん、はじめまして! (ここでは)
貴重なコメントありがとうございます。
あのもじゃもじゃは黄色だったので、キホウキタケだったようですね。
でも、食用か毒キノコかの識別は素人には困難すぎますね。
間違って旦那さんに毒キノコを食べさせ、会社休んだという話を山行中に聞いて、やっぱりキノコにはハマらない方が良いと思いました
青くて可愛い花は「アキチョウジ」でしたか。
雪稜さんの皆さん、花に詳しくて山行に参加する度に野花の知識が増えることが嬉しいです。
今は花とメンバーさんの名前を少しずつ覚えるのも楽しみの一つです
これからも丹生山系に関わって行こうと思いますが、登り下りで三度歩かないとルートをマスターしたことにならないとTさんが言ってたように、一度成功したぐらいでマスターしたとはいえないのもこの山系の深さですね。
迷うことも覚悟で探検していただければと思います
Ham0501さん
先日の三菱雪稜クラブの例会に初めて参加させていただきました。
初めてこの山域に入った時は、山と尾根が入り組んでいて、やたらと広い道があると思えば、怪しげな踏み跡が錯綜してて、ちょっと不安な感じでした。
先日皆さんと同行させていただいて、少しこの山域の雰囲気がわかってきたように思います。
雪シーズン以外は、基本一人で行動することが多いので、屏風川も一人でトコトコ歩くことが多いかなぁと思います。
私はヤマレコではありませんが、昨年後半からYAMAPに記録を残すようにしています。こんな風です、ご参考まで・・・→https://yamap.co.jp/activity/1255917
fu3252(つか爺ターボ)さん、こんばんは
今、YAMAPでfu3252さんの山行を拝見させて頂きましたが、趣向が似通っているなと感じました。
ハイパーVソールも共通点の一つですね
先日の山行ではお話しする機会がなかったですが、事前に知っておれば、いっぱい話が出来たかと思うととても残念です。
屏風川周辺(というか丹生山系全般)は地図に載らない道・分岐が多く、また地図に載っていても現実には踏み跡すらないということが多々あり、また展望が得られないので、一旦迷ってしまうと方角も現在位置もわからなくなってしまいます。
そんな状況で、GPSも使わずに殆どの沢と尾根のルートを何度も歩き、分岐点に目印を設置し、ガイドブックにまとめ上げた三菱雪稜クラブさんのご尽力には頭が下がる思いです。
その恩恵を受けながら、道が廃れないよう歩き続けたいと思っています。
fu3252さんは沢歩きがお好きなようなので、屏風川で堰堤に邪魔されない沢歩きをぜひ体験して頂けたらと思います。
この度はコメントありがとうございました。
またお会い出来る日を楽しみにしています
こんばんは。nakaiです。この日はどのコースかなと気になりながら別の場所を歩いてました。以前はよく東鹿見から鳴川に入ったりしてましたが記憶が薄らいでますf^_^;)また思い出しながら歩いてみたいですね。紫の茸ですがムラサキアブラシメジモドキですね。お味噌汁などに入れると美味しい山の恵みですよ(^_^)
urabito(nakai)さん、おはようございます。
先日は雪稜の例会に参加されてなかったので、きっとどこかでキノコ狩りされてるんだろうなと思っていました
紫のキノコ、正しくはムラサキアブラシメジモドキでしたか。
一口に紫のキノコと言っても種類が多いんですね。キノコの世界は奥が深そうです。
今度見つけたとしても、間違うと怖いのでやっぱり食べる気にはなれないです。
この時期、キノコに詳しくないとだいぶ損をしてる気もしますが...
鳴川・・・にも興味があります(雪稜の方にも質問しました)が、いっぱい行くところが出来てしまっていつになることか・・・
またお会い出来ることを楽しみにしています。
その際は野花の名前を教えて下さい。少しずつでも花の名前を覚えていきたいと思っています。
聞いた先からすぐ忘れてしまうので、次回からはメモを取るつもりです
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