また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1283364
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰縦走 南俣沢〜古寺鉱泉周回(障子ヶ岳/天狗角力取山/寒江山/大朝日岳)

2017年10月08日(日) 〜 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
31:42
距離
52.2km
上り
3,429m
下り
3,429m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:33
休憩
1:11
合計
9:44
5:24
12
5:50
5:53
73
7:06
7:06
39
7:45
8:17
44
9:01
9:11
44
9:55
9:55
13
10:08
10:08
7
10:15
10:34
5
10:39
10:39
30
11:09
11:09
34
11:43
11:43
54
12:37
12:37
119
14:36
14:42
26
15:08
2日目
山行
7:23
休憩
0:42
合計
8:05
4:29
13
4:42
4:42
9
4:51
4:51
20
5:11
5:11
7
5:18
5:18
38
5:56
6:02
13
6:15
6:15
40
6:55
6:55
37
7:32
7:32
11
7:43
7:45
13
8:08
8:08
19
8:57
9:00
56
9:56
10:04
12
10:16
10:17
16
10:33
10:33
3
10:36
10:36
41
11:17
11:20
3
11:23
11:24
39
12:03
12:03
1
12:04
12:04
1
12:05
12:05
20
12:25
12:25
9
古寺鉱泉駐車場〜南俣沢駐車場間は自転車です。
天候 1日目:ほぼ快晴
2日目:稜線はガス&強風
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
■アクセス
山形方面から
国道112号→国道287号線(朝日町)→県道9号線→県道289号線→古寺キャンプ場→古寺鉱泉(自転車デポ)
古寺鉱泉→地蔵峠→県道27号線→大井沢→南又沢(天狗口駐車場)
県道289号線の一部はフラットダート。
南又沢への林道は2km弱程度のダート。
南又沢や障子ヶ岳登山口へはいくつか分岐がある為、写真で説明しています。

■駐車場
古寺鉱泉の最奥に30台程度。
南又沢天狗口に7,8台程度。障子ヶ岳登山口に3,4台程度。

■狐穴避難小屋
協力金\1,500、トイレ有り(小屋番が入る期間は水洗)
避難小屋の為、食事・寝具は持参。
コース状況/
危険箇所等

■登山ポスト
古寺鉱泉の朝陽館入口にポストあり。
南又沢にはポストなし。

■ルート状況
全体を通してルートは明瞭です。注意点は以下。
●障子ヶ岳(登山口〜紫ナデ〜障子ヶ岳)
序盤は急登。所によりザレ場や切れ落ちた箇所があるので特に左側に注意。
●二ツ石ルート(天狗角力取山〜二ツ石山〜オバラメキ〜高松峰〜三方境)
ルート上は刈払いがしっかりされています。(大変な苦労だと思い感謝の言葉もありません)
1400m〜1200mの標高でアップダウンを繰り返す厳しいルート。
二ツ石山以降は岩場やザレ場が多くなり切れ落ちた箇所をいくつも通過します。
オバラメキ付近と高松峰直下が特に注意が必要と感じました。
また樹林帯では熊に出会わないように祈りましょう。
●主稜線(狐穴小屋〜寒江山〜西朝日岳〜大朝日岳〜古寺山〜古寺鉱泉)
主稜線はアップダウンはありますが特に注意点はありません。
大朝日岳からは沢山の方をスライドします。譲り合いで。
また濡れた岩が多いので滑らないように。

■水場
今回確認した水場は以下。
天狗小屋の水場。小屋から30秒。冷たくて豊富。
狐穴小屋の水場。小屋から3秒。冷たくて豊富。
竜門小屋の水場。小屋から5秒。冷たくて豊富。
金玉水。稜線分岐から往復5分。冷たくて豊富。美味い。
銀玉水。大朝日岳〜小朝日岳の稜線上。冷たくて豊富。美味い!
三沢清水。ハナヌキ分岐〜古寺山ルート上。豊富。
一服清水。古寺鉱泉〜ハナヌキ分岐ルート上。冷たくて豊富。

天狗小屋〜狐穴小屋間の二ツ石水場は枯れているとのこと。

その他周辺情報 柳川温泉 \300
登山前日夜、登山届けを古寺鉱泉の朝陽館入口のポストに提出。途中の木道は穴が空いているので注意!
2017年10月07日 22:34撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/7 22:34
登山前日夜、登山届けを古寺鉱泉の朝陽館入口のポストに提出。途中の木道は穴が空いているので注意!
古寺鉱泉駐車場に自転車デポ。満車の中でウロウロしていたので怪しまれた。すみませんでした(>_<)
2017年10月07日 22:36撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/7 22:36
古寺鉱泉駐車場に自転車デポ。満車の中でウロウロしていたので怪しまれた。すみませんでした(>_<)
南俣沢に移動して車中泊。5時起床。月が明るい!
2017年10月08日 04:59撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 4:59
南俣沢に移動して車中泊。5時起床。月が明るい!
明るくなったのでいざ出発。駐車場には5台。障子ヶ岳へは少し戻ります。
2017年10月08日 05:20撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 5:20
明るくなったのでいざ出発。駐車場には5台。障子ヶ岳へは少し戻ります。
ここを渡って林道を進む。
2017年10月08日 05:23撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 5:23
ここを渡って林道を進む。
以前歩いたときに崩落していた箇所が綺麗になっていた!
2017年10月08日 05:31撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 5:31
以前歩いたときに崩落していた箇所が綺麗になっていた!
この分岐は右です。
2017年10月08日 05:35撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 5:35
この分岐は右です。
ここも右です。
車で追い抜かれた塩釜からの女性が戻ってきたので登山口をご案内。
2017年10月08日 05:36撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 5:36
ここも右です。
車で追い抜かれた塩釜からの女性が戻ってきたので登山口をご案内。
障子ヶ岳登山口。ここまで車で入れます。3,4台は停められそう。
2017年10月08日 05:45撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 5:45
障子ヶ岳登山口。ここまで車で入れます。3,4台は停められそう。
少し進むと渡渉。
向かいのピンクテープから急登の開始です!
2017年10月08日 05:51撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 5:51
少し進むと渡渉。
向かいのピンクテープから急登の開始です!
少し登って振り返る。
だいぶ日が上がってきたー。
2017年10月08日 06:33撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 6:33
少し登って振り返る。
だいぶ日が上がってきたー。
上がるにつれて少しずつ紅葉してくる。
2017年10月08日 06:48撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 6:48
上がるにつれて少しずつ紅葉してくる。
晴れそうな雰囲気はあるんだが…。
2017年10月08日 06:52撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 6:52
晴れそうな雰囲気はあるんだが…。
赤と黄色が出て来ましたー。
青森からの女性とスライド。
2017年10月08日 06:54撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 6:54
赤と黄色が出て来ましたー。
青森からの女性とスライド。
多分あの辺が障子ヶ岳だと思うがガス…(>_<)
2017年10月08日 07:20撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 7:20
多分あの辺が障子ヶ岳だと思うがガス…(>_<)
接写してみたり。
2017年10月08日 07:21撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 7:21
接写してみたり。
手前は綺麗に紅葉しています!
2017年10月08日 07:26撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 7:26
手前は綺麗に紅葉しています!
紫ナデ。ガスで視界が悪く晴れ待ちしてみることに。
2017年10月08日 07:44撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 7:44
紫ナデ。ガスで視界が悪く晴れ待ちしてみることに。
もうちょい!
2017年10月08日 08:01撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 8:01
もうちょい!
もうちょい!!
2017年10月08日 08:04撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 8:04
もうちょい!!
んー、これがベストかな。
先も長いので進もう。
2017年10月08日 08:10撮影 by  SO-01H, Sony
5
10/8 8:10
んー、これがベストかな。
先も長いので進もう。
ガスでもスラブの迫力は充分。
2017年10月08日 08:33撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 8:33
ガスでもスラブの迫力は充分。
振り返る。雪渓あり紅葉あり深い谷あり。
2017年10月08日 08:42撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 8:42
振り返る。雪渓あり紅葉あり深い谷あり。
ニセピークに騙されながら2年振りに無事障子ヶ岳登頂!
2017年10月08日 09:02撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 9:02
ニセピークに騙されながら2年振りに無事障子ヶ岳登頂!
ここに来てガスが晴れてきた!
歩いてきた道。
2017年10月08日 09:08撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 9:08
ここに来てガスが晴れてきた!
歩いてきた道。
赤が綺麗ですねー。
2017年10月08日 09:14撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 9:14
赤が綺麗ですねー。
そりゃ振り返りながら進みます(^_^)
2017年10月08日 09:16撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 9:16
そりゃ振り返りながら進みます(^_^)
お決まりの構図でも。
2017年10月08日 09:31撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 9:31
お決まりの構図でも。
南の祝瓶山と同じ遠くからからでもそれと分かる山容ですね。
2017年10月08日 09:51撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 9:51
南の祝瓶山と同じ遠くからからでもそれと分かる山容ですね。
栗畑分岐。
2017年10月08日 09:55撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 9:55
栗畑分岐。
奥の主稜線と錦秋に浮かぶ天狗小屋。
2017年10月08日 09:55撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 9:55
奥の主稜線と錦秋に浮かぶ天狗小屋。
土俵を越えて、
2017年10月08日 10:05撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 10:05
土俵を越えて、
分岐を出合川方面へ進むと、
2017年10月08日 10:07撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 10:07
分岐を出合川方面へ進むと、
天狗角力取山!
奥には朝日連峰主稜線。
2017年10月08日 10:08撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 10:08
天狗角力取山!
奥には朝日連峰主稜線。
どっしりと以東岳。
2017年10月08日 10:08撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 10:08
どっしりと以東岳。
天狗小屋へ。優しそうな小屋番さんにご挨拶。
2017年10月08日 10:17撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 10:17
天狗小屋へ。優しそうな小屋番さんにご挨拶。
小屋から水場はすぐそこ。
2017年10月08日 10:17撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 10:17
小屋から水場はすぐそこ。
豊富に出ていました。
2017年10月08日 10:18撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 10:18
豊富に出ていました。
天狗小屋のエントランスも素敵です。
2017年10月08日 10:33撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 10:33
天狗小屋のエントランスも素敵です。
それでは本山行のメイン。
主稜線の三方境までの縦走開始。
2017年10月08日 10:40撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 10:40
それでは本山行のメイン。
主稜線の三方境までの縦走開始。
のっけから悲しくなるくらい下るー(*_*)
2017年10月08日 10:48撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 10:48
のっけから悲しくなるくらい下るー(*_*)
振り返る。逆方向であそこを登るのは骨が折れそう…。
2017年10月08日 11:02撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 11:02
振り返る。逆方向であそこを登るのは骨が折れそう…。
まずはウツノシマ峰。
2017年10月08日 11:09撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 11:09
まずはウツノシマ峰。
何度も樹林帯へ突入。
この辺も紅葉しています。
2017年10月08日 11:13撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 11:13
何度も樹林帯へ突入。
この辺も紅葉しています。
見晴台からは、
2017年10月08日 11:34撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 11:34
見晴台からは、
振り返ると障子ヶ岳と天狗角力取山。
2017年10月08日 11:34撮影 by  SO-01H, Sony
6
10/8 11:34
振り返ると障子ヶ岳と天狗角力取山。
右には以東岳。
2017年10月08日 11:35撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 11:35
右には以東岳。
二ツ石山。ザックがずっしり重くペースダウン(>_<)
2017年10月08日 12:14撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 12:14
二ツ石山。ザックがずっしり重くペースダウン(>_<)
ただ、視界は良好!!
彼方に大朝日岳がひょっこり。
2017年10月08日 12:14撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 12:14
ただ、視界は良好!!
彼方に大朝日岳がひょっこり。
ずっと近くで励ましてくれる以東岳。
2017年10月08日 12:14撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 12:14
ずっと近くで励ましてくれる以東岳。
良い雰囲気なんです(^_^)
2017年10月08日 12:42撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/8 12:42
良い雰囲気なんです(^_^)
二ツ石の水場標柱。原型とどめず…。水場で水分補給中の熊とバッタリ会ったら大変。
2017年10月08日 12:49撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 12:49
二ツ石の水場標柱。原型とどめず…。水場で水分補給中の熊とバッタリ会ったら大変。
この区間でスライドしたのは女性ペアと長靴単独男性のみ。
朝日連峰のマイナールートを満喫です。
2017年10月08日 12:50撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 12:50
この区間でスライドしたのは女性ペアと長靴単独男性のみ。
朝日連峰のマイナールートを満喫です。
秋とは思えない強い日射しが降り注ぎます。
2017年10月08日 12:59撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 12:59
秋とは思えない強い日射しが降り注ぎます。
主稜線を望みながら細かいアップダウンを繰り返します。
2017年10月08日 13:03撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 13:03
主稜線を望みながら細かいアップダウンを繰り返します。
左の奥が障子ヶ岳。
だいぶ歩いたなー(>_<)
2017年10月08日 13:15撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 13:15
左の奥が障子ヶ岳。
だいぶ歩いたなー(>_<)
でも先もまだまだ(>_<)
狐穴小屋がいつまでも小さいままなのです。
2017年10月08日 13:15撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 13:15
でも先もまだまだ(>_<)
狐穴小屋がいつまでも小さいままなのです。
二ツ石山からは以東岳が常に右から応援してくれる。
2017年10月08日 13:38撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 13:38
二ツ石山からは以東岳が常に右から応援してくれる。
オバラメキあたりは気が抜けません。
2017年10月08日 13:40撮影 by  SO-01H, Sony
5
10/8 13:40
オバラメキあたりは気が抜けません。
歩いてきた稜線は各ピークが赤く色付いてます。
2017年10月08日 13:59撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 13:59
歩いてきた稜線は各ピークが赤く色付いてます。
もうこの辺はヘロヘロで休憩というか軽く寝ちゃってます(^^ゞ
左のピークが高松峰。
2017年10月08日 14:05撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 14:05
もうこの辺はヘロヘロで休憩というか軽く寝ちゃってます(^^ゞ
左のピークが高松峰。
なんとか高松峰のピークに立つ。ここからは歩いてきたルートが一望です!
2017年10月08日 14:36撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 14:36
なんとか高松峰のピークに立つ。ここからは歩いてきたルートが一望です!
ずっと姿を見せてくれていた以東岳に感謝して、
2017年10月08日 14:36撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/8 14:36
ずっと姿を見せてくれていた以東岳に感謝して、
あとは緩やかに歩みを進めると、
2017年10月08日 14:47撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 14:47
あとは緩やかに歩みを進めると、
狐穴小屋が目の前に!
2017年10月08日 14:57撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 14:57
狐穴小屋が目の前に!
三方境手前からラストスパート。
2017年10月08日 15:02撮影 by  SO-01H, Sony
10/8 15:02
三方境手前からラストスパート。
小屋に到着して速攻担いだお酒を冷やします(^_^)
2017年10月08日 15:24撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 15:24
小屋に到着して速攻担いだお酒を冷やします(^_^)
空きっ腹にまずはワインから流し込む。ao_hachiの今週40代突入記念を細々と。
2017年10月08日 15:52撮影 by  SO-01H, Sony
5
10/8 15:52
空きっ腹にまずはワインから流し込む。ao_hachiの今週40代突入記念を細々と。
以東岳と
2017年10月08日 15:52撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 15:52
以東岳と
歩いてきた稜線を目に焼き付ける。
2017年10月08日 15:53撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 15:53
歩いてきた稜線を目に焼き付ける。
山形と
2017年10月08日 16:19撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/8 16:19
山形と
朝日に乾杯!
2017年10月08日 16:58撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 16:58
朝日に乾杯!
ご飯食べていたらすっかり日没見逃し(>_<)
こんな感じも素敵です。
2017年10月08日 17:36撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/8 17:36
ご飯食べていたらすっかり日没見逃し(>_<)
こんな感じも素敵です。
翌朝。4時30分出発。
2日連続で月明かり。
2017年10月09日 04:33撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 4:33
翌朝。4時30分出発。
2日連続で月明かり。
相模山分岐。
こちらは来年以降の宿題です。
2017年10月09日 04:50撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 4:50
相模山分岐。
こちらは来年以降の宿題です。
寒江山のシルエットと白み始めた空。
2017年10月09日 04:57撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/9 4:57
寒江山のシルエットと白み始めた空。
ほどなく寒江山。
2017年10月09日 05:10撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 5:10
ほどなく寒江山。
大朝日岳にずっとかかっている雲が気になるんです…。
2017年10月09日 05:10撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 5:10
大朝日岳にずっとかかっている雲が気になるんです…。
ケルンと三角点の南寒江山。
2017年10月09日 05:17撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 5:17
ケルンと三角点の南寒江山。
きた?
2017年10月09日 05:40撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 5:40
きた?
きた??
2017年10月09日 05:41撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 5:41
きた??
きた???
2017年10月09日 05:41撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 5:41
きた???
きた????
2017年10月09日 05:42撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 5:42
きた????
きたーーーーー!!!!
御来光と中央に輝く竜門小屋。
2017年10月09日 05:48撮影 by  SO-01H, Sony
7
10/9 5:48
きたーーーーー!!!!
御来光と中央に輝く竜門小屋。
寒江山方面が朝陽に照らされます。
2017年10月09日 05:53撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/9 5:53
寒江山方面が朝陽に照らされます。
と思ったのもつかの間、竜門小屋につく頃には怪しい雲行きに(*_*)
2017年10月09日 06:01撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 6:01
と思ったのもつかの間、竜門小屋につく頃には怪しい雲行きに(*_*)
日暮沢分岐。
2017年10月09日 06:13撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 6:13
日暮沢分岐。
もう嫌な予感しかしません…(>_<)
2017年10月09日 06:17撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 6:17
もう嫌な予感しかしません…(>_<)
晴れていたら草紅葉が見事なんだろーなーと。
2017年10月09日 06:24撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 6:24
晴れていたら草紅葉が見事なんだろーなーと。
ガスの西朝日岳。
2017年10月09日 06:54撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 6:54
ガスの西朝日岳。
中岳を巻いて金玉水分岐。
ここから水場は往復5分程。
2017年10月09日 07:40撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 7:40
中岳を巻いて金玉水分岐。
ここから水場は往復5分程。
冷たくて美味い!
水量も豊富。
2017年10月09日 07:44撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 7:44
冷たくて美味い!
水量も豊富。
ガスの中に大朝日岳避難小屋が現れる。
2017年10月09日 07:57撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 7:57
ガスの中に大朝日岳避難小屋が現れる。
今年2回目の登頂!
2017年10月09日 08:09撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/9 8:09
今年2回目の登頂!
祝瓶山方面の縦走路もこの有り様(>_<)
2017年10月09日 08:10撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 8:10
祝瓶山方面の縦走路もこの有り様(>_<)
少し晴れそうな雰囲気ではあるけど諦めます…。
2017年10月09日 08:10撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 8:10
少し晴れそうな雰囲気ではあるけど諦めます…。
小屋に戻ってコーヒーブレイク。淹れたては美味いし暖まるー。
2017年10月09日 08:30撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 8:30
小屋に戻ってコーヒーブレイク。淹れたては美味いし暖まるー。
小屋番さんに聞いたら昨夜は116名が泊まったらしい。想像を絶します(*_*)
2017年10月09日 08:45撮影 by  SO-01H, Sony
4
10/9 8:45
小屋番さんに聞いたら昨夜は116名が泊まったらしい。想像を絶します(*_*)
標高を下げるとガスから抜ける。
2017年10月09日 08:56撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 8:56
標高を下げるとガスから抜ける。
銀玉水は安定&安心の美味さです!
2017年10月09日 09:01撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/9 9:01
銀玉水は安定&安心の美味さです!
大朝日岳は相変わらずガスですが、
2017年10月09日 09:15撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 9:15
大朝日岳は相変わらずガスですが、
小朝日岳方面は紅葉が見事!
ダケカンバも映えます。
2017年10月09日 09:18撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/9 9:18
小朝日岳方面は紅葉が見事!
ダケカンバも映えます。
良い感じー。
2017年10月09日 09:19撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/9 9:19
良い感じー。
小朝日岳の絶壁にも素晴らしい紅葉。
2017年10月09日 09:22撮影 by  SO-01H, Sony
6
10/9 9:22
小朝日岳の絶壁にも素晴らしい紅葉。
この辺のダケカンバロードが好きなんです。
2017年10月09日 09:24撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 9:24
この辺のダケカンバロードが好きなんです。
自転車ロードの体力温存の為、鳥原山は断念して小朝日岳は巻いて古寺山から下ります。
2017年10月09日 09:27撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 9:27
自転車ロードの体力温存の為、鳥原山は断念して小朝日岳は巻いて古寺山から下ります。
古寺山も赤いです。
2017年10月09日 09:37撮影 by  SO-01H, Sony
2
10/9 9:37
古寺山も赤いです。
鳥原山もだいぶ見頃。
2017年10月09日 09:42撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 9:42
鳥原山もだいぶ見頃。
古寺山到着。
休憩中の方が沢山。
2017年10月09日 09:59撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 9:59
古寺山到着。
休憩中の方が沢山。
主稜線のガスは今日は晴れなさそう…。
2017年10月09日 10:05撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 10:05
主稜線のガスは今日は晴れなさそう…。
中央奥に見えるのが障子ヶ岳。ここからその素晴らしい山容が目に留まったのが障子ヶ岳を知ったきっかけです。よくあそこから歩いてきたなと感慨深くなる。
2017年10月09日 10:06撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 10:06
中央奥に見えるのが障子ヶ岳。ここからその素晴らしい山容が目に留まったのが障子ヶ岳を知ったきっかけです。よくあそこから歩いてきたなと感慨深くなる。
三沢清水は予想に反して冷たくて豊富でした。
2017年10月09日 10:17撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 10:17
三沢清水は予想に反して冷たくて豊富でした。
ハナヌキ分岐。日暮沢へはここから少し登り返し。
2017年10月09日 10:32撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 10:32
ハナヌキ分岐。日暮沢へはここから少し登り返し。
程なく一服清水。安定の水量。
2017年10月09日 10:38撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 10:38
程なく一服清水。安定の水量。
下界はまだ緑多く。
2017年10月09日 11:10撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 11:10
下界はまだ緑多く。
ようやく朝陽館。
2017年10月09日 11:20撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 11:20
ようやく朝陽館。
無事デポしたチャリをゲット。
2017年10月09日 11:23撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 11:23
無事デポしたチャリをゲット。
ここからが本日の核心なのです。
2017年10月09日 11:29撮影 by  SO-01H, Sony
1
10/9 11:29
ここからが本日の核心なのです。
県営サクラマス孵化場までは余裕。そこから地蔵峠までがひたすら登る(>_<)この看板が見えたら安心。
2017年10月09日 11:47撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 11:47
県営サクラマス孵化場までは余裕。そこから地蔵峠までがひたすら登る(>_<)この看板が見えたら安心。
県道27号を北上し大井沢ゆったり館から北へ200m程で南俣沢入口です。
2017年10月09日 12:06撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 12:06
県道27号を北上し大井沢ゆったり館から北へ200m程で南俣沢入口です。
舗装路からダートになり一つ目の分岐。ここは左へ。
2017年10月09日 12:17撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 12:17
舗装路からダートになり一つ目の分岐。ここは左へ。
二つ目の分岐。ここは右へ。中央に看板あり。
2017年10月09日 12:24撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 12:24
二つ目の分岐。ここは右へ。中央に看板あり。
直進すると天狗方面の駐車場に到着。ようやく長い周回を終える。
2017年10月09日 12:29撮影 by  SO-01H, Sony
10/9 12:29
直進すると天狗方面の駐車場に到着。ようやく長い周回を終える。
最後は南俣沢の清流でいつものアイシングで山行を締めました!
2017年10月09日 12:48撮影 by  SO-01H, Sony
3
10/9 12:48
最後は南俣沢の清流でいつものアイシングで山行を締めました!

感想


去年に引き続き今年も朝日連峰の小屋泊縦走を試みようと少し前から色々とルートの検討を始め、三面に次いでなかなかレコに上がる事のない二ツ石のルートから主稜線に繋いでみようと考える。ただせっかく行くならピストンではなく周回をしたいと思い南又沢から入りグルッと古寺鉱泉へ周って古寺鉱泉から自転車で南又沢へ行くことにした。(日暮沢はダートが長いのでクロスバイク向きではなかった…)
登山前夜古寺鉱泉へ自転車デポに行くが、夜11時頃で駐車場が既に満車。自転車デポと登山届を出すだけだったが少しウロウロして怪しまれてしまい車中泊の方には申し訳ない事をしてしまった…。その後南又沢へ行き車中泊。5時起床で空を見ると月が明るかった。少し白み始めた5時30分頃、まずは2年振りの障子ヶ岳へ向けて出発する。林道歩き途中、車が一台追い越したと思ったらまた戻ってきて障子ヶ岳の登山口を聞かれた。この方向で合っている事を伝えて少しお話したが、塩釜から単独女性でこの時間から登るのはなかなか勇気がいるのではと思った。登山道に入り渡渉するといきなり急登。こんな感じだったなーと朝から大汗をかいて登る。雲海が見え始める高度になると前方から熊鈴の音が。追いつくと今度は青森からのまたも単独女性。紫ナデまで行ってガス晴れ待ち中に再び一緒になりお話ししたが、東北の山を
色々と歩き回っているようで、こんな時間から登られるのにも納得。少しだけ障子ヶ岳を拝む事が出来たので先へ進む。ガスが消えたり出たりと目まぐるしく変わるが大スラブ壁と紅葉は色あせる事なく素晴らしい景色が広がる。何度かニセピークにだまされながら2年振りに障子ヶ岳登頂。少しずつ天気が回復して歩いて来た尾根とこれから進む天狗方面が見渡せ特に西側の紅葉が目をひいた。障子池へ下り栗畑へ登り返すと錦秋の中にぽっかり浮かぶように天狗小屋が現れる。まずは天狗角力取山へ登頂してから小屋で一休み。ここも小屋から水場が近くて快適かつ紅葉の眺めが素晴らしく南又沢から
小屋泊で周回される方が多いのにも納得だ。小屋締めで忙しそうだが、優しそうな小屋番さんに挨拶をすませて、いざ本山行のメインである二ツ石ルートへ踏み出す。主稜線は見えるが目的地の狐穴小屋は遥か先で視界に捉える事が出来ない。
天狗角力取山からはいきなりの洗礼で悲しいくらいの急降下。下ったらその分登り返しがありウツノシマ峰、見晴台、湯沢峰(三角点あり)とアップダウンを繰り返す…。多分このルートでスライドするのは熊か西川山岳会の方かなーと思っていたらなんと再び女性と会う。(今日はよく女性に会う日だ)なんでも昨日の悪天の中、日暮沢から登り狐穴小屋に泊りこのルートを通り南又沢へ下りるとのこと。もうめちゃめちゃタフネス。暖房たいてくれたりした小屋番さんに感謝を伝えてとのことだったのでしっかり伝えました!その後、この女性とペアの女性とスライドし、長靴の単独男性ともスライド。男性は荷物量から想像すると天狗小屋からピストンかな?と思われた。
樹林帯に入ると紅葉も綺麗だが、森林限界を超えると秋空の割に陽射しも強く、小屋泊ザックも重く感じて一気にペースダウンしてしまい二ツ石山に着くころにはヘロヘロに。まー日が落ちる前には着くだろうと休憩と称して仮眠(5分程度)を取ります。(^_^; 二ツ石山を過ぎると少し危険ゾーンに入り岩稜帯やザレ場が多くなりロープがあったりなかったり、切れ落ちている箇所が多数で気が抜けませんでした。コバラメキ、オバラメキを通過し高松峰を見上げながら再び休憩し息を整えてからザレ場の急登を越えて高松峰到着。この直下が一番危ないと感じました。ここからは歩いて来た稜線が一望でき、さらには狐穴小屋までは緩やかに登るのみ。
ほぼCTくらいの時間をかけてようやく小屋到着。登る前は時間があれば相模山ピストンでもしようかなんて考えていたのがバカだなーと反省しきり。担いだビールとワインを即冷やしてすきっ腹に流し込みます。竜門小屋からも流れて来る人も居たりでこの日は30〜40人位は居たかな。以前から拝見していたレコユーザーのkeimomoさん(日暮沢から以東岳ピストン!)と対面し色々なお話しが聞けたり、仙台山岳会の明友会の方々と夕食を共にして山事情のお話しを沢山聞けたり、小屋泊ならではの貴重が出会いがありあっという間に時間が過ぎ去ってしまった。
翌日は3時30分起床。しっかり朝食を済ませてまだ日が昇る前の4時30分に大朝日岳へ向けて出発。以東岳方面はすっかり見えていたので、この時は今日の晴天を確信していた…。寒江山あたりでだんだんと空が明るくなってきたが大朝日岳は標高が高い所はすっぽりガスに覆われている。竜門小屋手前でご来光。陽に照らされた竜門小屋や寒江山が良い景色だった。(この日ご来光を見られた方はもしかしたら少ないかも?)竜門からはずっとガスの中で時折強風が吹きつける程だった。西朝日岳、中岳と過ぎて金玉水ではうっすら太陽が見えたがすぐ隠れてしまう。今年2回目の大朝日岳へ登頂しても天気は変わらず少し残念…。銀玉水まで下りると小朝日岳方面の紅葉と毎年見ているダケカンバがとても綺麗だった。この辺りは古寺鉱泉から上がって来る人が多く沢山スライド。本当は未登頂の鳥原山経由で降りたかったが南又沢までの自転車ロードの体力が心配で結局古寺山を選択。歩きなれたルートなのでサクッと古寺鉱泉へ下山。デポした自転車で本日の確信へ。古寺鉱泉から県営サクラマス孵化場まではほぼ下りで問題無し。問題は孵化場から地蔵峠まで。
21段変速クロスバイクのいっちゃん軽いヤツにしても速攻太ももパンパン、息ゼーゼー。カーブの度に次のカーブが見える度、意気消沈を何度も繰り返し地蔵峠の看板が見えた時は古寺鉱泉へ下山時に朝陽館の赤い屋根が見えた時の10倍嬉しかった。この峠から大井沢ゆったり館の少し先にある南又沢への入口まではそれほど苦にならず。左折し舗装路を進むとやがて林道になり自転車に乗ったり下りたりしながらようやく駐車場へ到着し周回が無事完了。
最後は南又沢の清流でしっかりアイシングを行い1泊2日の山行を締めました。今回歩いた二ツ石ルートは紅葉のタイミングも最高だったのでとても良かったがやっぱり疲れたなーという印象も拭えない。でも主稜線の眺めが大変素晴らしかったので、また時間が経てば歩きたくなるんだとうなと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1269人

コメント

大周回お疲れ様でした!
ao_hachiさん、狐穴でお声がけ頂いてありがとうございました(^o^)
しかし、すごい!長い距離を歩いて更に自転車で南俣沢へ戻るとは…すご過ぎます!
私なんて、2日目は暴風とガスガスに負けて、大朝日には行かずに竜門から日暮沢へ下りてしまいましたのでf^_^;
私も朝日や飯豊が好きなので、また山で会えそうですね〜
2017/10/11 19:02
Re: 大周回お疲れ様でした!
keimomoさん、コメントありがとうございます!
ヤマレコで拝見した事があったのでもしかして?
と思って声掛けてみて良かったです(^_^)

翌日の稜線はまさかのガスガスと強風で
少し心が折れかけましたが小朝日周辺の
紅葉は見事でした(^_^)
そしてどうにか自転車での周回も完走出来ました(^_^)

朝日、飯豊あたりでまたお会いした時は宜しくお願いします!
2017/10/12 0:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら