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Yamareco

記録ID: 1284754
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

平湯温泉から乗鞍岳

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
17.1km
登り
2,107m
下り
700m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:30
合計
8:18
5:41
171
8:32
8:47
50
9:37
9:37
14
9:51
9:51
32
10:23
10:24
30
10:54
10:54
8
11:02
11:02
17
11:19
11:20
8
11:28
11:28
7
11:35
11:35
9
11:44
11:46
25
12:11
12:11
6
12:17
12:18
5
12:23
12:23
8
12:31
12:36
4
12:40
12:40
17
12:57
12:57
5
13:02
13:03
20
13:23
13:26
2
13:28
13:28
9
13:37
13:37
5
13:42
13:43
8
13:51
13:51
4
13:55
13:55
4
13:59
ゴール地点
天候 晴れのち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
その他周辺情報 下山後に予定していた温泉の「ひらゆの森」は、3連休の大混雑で駐車場が満杯だったので、パスしました。
スタートは平湯スキー場。
単調ですが、好天が望まれる朝は気持ちよいです〜。
スタートは平湯スキー場。
単調ですが、好天が望まれる朝は気持ちよいです〜。
スキー場の草を食む羊さん。
朝からがんばっています。

しかしもうすぐ冬。この羊さんはさてどうなるのでしょう。
まさか…?
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スキー場の草を食む羊さん。
朝からがんばっています。

しかしもうすぐ冬。この羊さんはさてどうなるのでしょう。
まさか…?
ヤマハハコでしょうか。スキー場の至る所に咲いています。
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ヤマハハコでしょうか。スキー場の至る所に咲いています。
スタート地点を望む。
我が愛車も見えます。
スタート地点を望む。
我が愛車も見えます。
スキー場を1時間位で抜け、やっと登山道へ。
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スキー場を1時間位で抜け、やっと登山道へ。
ダケカンバの美林。
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ダケカンバの美林。
鏡のような水面の「白猿の池」。
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鏡のような水面の「白猿の池」。
笠が岳の勇姿。
焼岳もこの方向からだとイメージが違います。
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焼岳もこの方向からだとイメージが違います。
笠が岳から抜け渡岳の稜線。
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笠が岳から抜け渡岳の稜線。
今日も雲海がすてきです。
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今日も雲海がすてきです。
草紅葉。
乗鞍大権現まで来ると大展望が待っています。
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乗鞍大権現まで来ると大展望が待っています。
プロムナードが続きそうです。
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プロムナードが続きそうです。
吊尾根も真正面です。
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吊尾根も真正面です。
北アルプス大展望。
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北アルプス大展望。
やっと目指す乗鞍剣が峰が見えてきました。
それにしても空が大きく明るいコースです。
やっと目指す乗鞍剣が峰が見えてきました。
それにしても空が大きく明るいコースです。
ウラシマツツジがきれいです。
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ウラシマツツジがきれいです。
緑と赤のコントラスト。
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緑と赤のコントラスト。
空も雲海も景色も植生もきれい。
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空も雲海も景色も植生もきれい。
ナナカマドの実。
ナナカマドの実。
ここで乗鞍スカイラインと合流。
マイカー規制で見事にがらがら。
自転車が1台走っています。
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ここで乗鞍スカイラインと合流。
マイカー規制で見事にがらがら。
自転車が1台走っています。
でも飽きたのでジョギングで進みます。
でも飽きたのでジョギングで進みます。
大黒山へも寄り道します。
大黒山へも寄り道します。
双六岳を思い出します〜。
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双六岳を思い出します〜。
大黒岳頂上。
このあたりから、バスでの観光客が増えてきます。
大黒岳頂上。
このあたりから、バスでの観光客が増えてきます。
畳平。
ここから見るとまだ人は少ないようです。
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畳平。
ここから見るとまだ人は少ないようです。
剣が峰まではまだ少しあります。
剣が峰まではまだ少しあります。
県境です。
乗鞍高原を望む。
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乗鞍高原を望む。
富士見岳にも。
フルコースで登ります…。
富士見岳にも。
フルコースで登ります…。
肩の小屋を過ぎると、部分的に渋滞が始まります。
肩の小屋を過ぎると、部分的に渋滞が始まります。
頂上の「惨状」。
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頂上の「惨状」。
朝日岳。

感想

30年ぶりの乗鞍岳。
以前は畳平からで、ふもとからスタートは初めてです。
標高差は1,700mで、累計標高は2,100mでした。
日帰り故、さすがに下山はバスを利用しました。

途中の硫黄岳周辺の広々とした空・景色は絶品でした。
但し畳平から頂上は渋滞しており、また狭い剣が峰頂上は写真を撮る人でいっぱい。
あんな山頂は初めて見ました。

久しぶりの北アルプス。
好天に恵まれ、広々とした空を感じるコース、そして静かな山歩きができました。
(山頂付近以外は…)

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