車中泊していると5時前からスピーカーで何やらアナウンス。
慌てて並びにいくも既に長蛇の列が出来ていました ( ̄◇ ̄;)
8
10/8 5:16
車中泊していると5時前からスピーカーで何やらアナウンス。
慌てて並びにいくも既に長蛇の列が出来ていました ( ̄◇ ̄;)
5時から臨時便が続々発車。10台全部出払ってしまい、戻って来るまで暇だったので白み始めた鋸岳を眺めて。
7
10/8 5:48
5時から臨時便が続々発車。10台全部出払ってしまい、戻って来るまで暇だったので白み始めた鋸岳を眺めて。
1時間30分待ってバスがポツポツ戻ってきましたが、マイクロバスなので一気に乗れません。 (>_<)
4
10/8 6:25
1時間30分待ってバスがポツポツ戻ってきましたが、マイクロバスなので一気に乗れません。 (>_<)
バス停に並び始め2時間30分後、ようやく長衛小屋キャンプ場に着きました。(^_^;)
1
10/8 7:33
バス停に並び始め2時間30分後、ようやく長衛小屋キャンプ場に着きました。(^_^;)
テン場も場所取りの争奪戦。一番奥に追いやられましたがダッシュでテントを張り終えひと安心
14
10/8 7:54
テン場も場所取りの争奪戦。一番奥に追いやられましたがダッシュでテントを張り終えひと安心
前泊していたイカちゃんからガスがない!との連絡でわざわざ買ってきてやりました。世話が焼けます。早よガス代と手間賃払いやがれ!
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10/8 7:55
前泊していたイカちゃんからガスがない!との連絡でわざわざ買ってきてやりました。世話が焼けます。早よガス代と手間賃払いやがれ!
ドタバタの中、とりあえず甲斐駒ヶ岳に向けて写真右奥から出発〜
4
10/8 8:03
ドタバタの中、とりあえず甲斐駒ヶ岳に向けて写真右奥から出発〜
さすが水の山。キレイな沢沿いをしばらくテクテク
3
10/8 8:11
さすが水の山。キレイな沢沿いをしばらくテクテク
確か2回こんな丸太橋を渡りました。濡れた木の道は大の苦手
( ̄  ̄;)
4
10/8 8:15
確か2回こんな丸太橋を渡りました。濡れた木の道は大の苦手
( ̄  ̄;)
昨日の雨もあってかしっぽりした登山道を歩きます。
4
10/8 8:26
昨日の雨もあってかしっぽりした登山道を歩きます。
苔ワールドにうっとり
11
10/8 8:28
苔ワールドにうっとり
落ち着いた雰囲気があって本当良い感じです
9
10/8 8:28
落ち着いた雰囲気があって本当良い感じです
紅葉がチラホラし出すと
9
10/8 8:32
紅葉がチラホラし出すと
仙水小屋です。ここまでの道は穏やかな斜度で歩きやすかったです。
2
10/8 8:33
仙水小屋です。ここまでの道は穏やかな斜度で歩きやすかったです。
少し開けた所から、目の覚めるような鮮やかな色彩!
22
10/8 8:35
少し開けた所から、目の覚めるような鮮やかな色彩!
で、また苔むした道を
4
10/8 8:41
で、また苔むした道を
八ヶ岳を歩いているような感じでした
9
10/8 8:44
八ヶ岳を歩いているような感じでした
ん? これも苔の一種かな?
8
10/8 8:47
ん? これも苔の一種かな?
視界がパッと開けました。一面ガレ場の空間が広がります
5
10/8 8:52
視界がパッと開けました。一面ガレ場の空間が広がります
不思議な空間やな〜と思って歩いていると突如、摩利支天がドーン!
7
10/8 9:10
不思議な空間やな〜と思って歩いていると突如、摩利支天がドーン!
デカっ! 迫ってくるような威圧感で聳えています。
10
10/8 9:11
デカっ! 迫ってくるような威圧感で聳えています。
摩利支天が見えるとすぐに仙水峠。
1
10/8 9:13
摩利支天が見えるとすぐに仙水峠。
そこからの駒ヶ岳は紅葉も相まって素晴らしい景観。
アッパレ! お見事です。
22
10/8 9:17
そこからの駒ヶ岳は紅葉も相まって素晴らしい景観。
アッパレ! お見事です。
仙水峠までの傾斜は穏やかでしたが、ここからは一気に標高を上げます。
2
10/8 9:29
仙水峠までの傾斜は穏やかでしたが、ここからは一気に標高を上げます。
休みなく急登が続きますが、紅葉がキレイだったので気が紛れました
18
10/8 9:33
休みなく急登が続きますが、紅葉がキレイだったので気が紛れました
鮮やな紅葉が目に留まる度に足が止まります。というか休憩ですがナニか? (^_^;)
5
10/8 9:35
鮮やな紅葉が目に留まる度に足が止まります。というか休憩ですがナニか? (^_^;)
カエデの赤
4
10/8 9:36
カエデの赤
ダケカンバの黄色 日本に生まれて良かった (^_^)
4
10/8 9:37
ダケカンバの黄色 日本に生まれて良かった (^_^)
尾根道に秋色が折り重なるように続いていました
8
10/8 9:39
尾根道に秋色が折り重なるように続いていました
振り返り栗沢山〜アサヨ峰。
開けた所に出たので、展望を眺めながら少し休憩。
6
10/8 9:43
振り返り栗沢山〜アサヨ峰。
開けた所に出たので、展望を眺めながら少し休憩。
横には威風堂々と仙丈ヶ岳。
15
10/8 10:02
横には威風堂々と仙丈ヶ岳。
黄色の紅葉が目立ちますね
7
10/8 10:06
黄色の紅葉が目立ちますね
で、蒼い空に甲斐駒の白! 飛行機雲がアクセントに。 (^_^)
9
10/8 10:19
で、蒼い空に甲斐駒の白! 飛行機雲がアクセントに。 (^_^)
急登はあの天辺の駒津峰まで続きます
8
10/8 10:22
急登はあの天辺の駒津峰まで続きます
おぉ!オベリスクが見える!
7
10/8 10:24
おぉ!オベリスクが見える!
最後はヒ〜ハーとあえぎながら
6
10/8 10:45
最後はヒ〜ハーとあえぎながら
やっとこさ駒津峰
3
10/8 10:51
やっとこさ駒津峰
おぉ!もう晩秋ていうのにヤマハハコ頑張るな〜
8
10/8 10:52
おぉ!もう晩秋ていうのにヤマハハコ頑張るな〜
この季節、西の駒ヶ岳も人気のようですがこの駒ヶ岳も負けず劣らずと感じました
4
10/8 10:53
この季節、西の駒ヶ岳も人気のようですがこの駒ヶ岳も負けず劣らずと感じました
いかちゃんようやく追いつきました
7
10/8 11:03
いかちゃんようやく追いつきました
さぁさぁ、ここからは渋滞で遅くなるかもしれないので先を急ぎましょう
5
10/8 11:23
さぁさぁ、ここからは渋滞で遅くなるかもしれないので先を急ぎましょう
直登のコースが見えます。今の所大きな渋滞はなさそうです。
6
10/8 11:35
直登のコースが見えます。今の所大きな渋滞はなさそうです。
ここが、直登と巻き道との分岐。時間的には直登の方が少し早いようです。
2
10/8 11:53
ここが、直登と巻き道との分岐。時間的には直登の方が少し早いようです。
私は直登で。では、ごきげんよう〜
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10/8 11:59
私は直登で。では、ごきげんよう〜
ワクワクドキドキ \(^o^)/
3
10/8 12:02
ワクワクドキドキ \(^o^)/
手強いのは最初の方だけで
3
10/8 12:08
手強いのは最初の方だけで
段々、登りやすくなります
4
10/8 12:13
段々、登りやすくなります
うほっ、結構な高さ。(^_^;)
6
10/8 12:15
うほっ、結構な高さ。(^_^;)
注意しながら高度感を楽しみました
1
10/8 12:19
注意しながら高度感を楽しみました
で、岩登りは終わり。後半は巻き道と同じ花崗岩のザレた道に変わります。
1
10/8 12:32
で、岩登りは終わり。後半は巻き道と同じ花崗岩のザレた道に変わります。
が、傾斜がハンパない。危険度はありませんが、ザレた道を一気に駆け上がるので大変
6
10/8 12:33
が、傾斜がハンパない。危険度はありませんが、ザレた道を一気に駆け上がるので大変
振り返り。ガスが上がってきそう
1
10/8 12:36
振り返り。ガスが上がってきそう
ひゃ〜、かなりの傾斜やな。先っぽに先行者の姿が見れます
3
10/8 12:39
ひゃ〜、かなりの傾斜やな。先っぽに先行者の姿が見れます
巻道が見えてきだすと
2
10/8 12:43
巻道が見えてきだすと
12:46 甲斐駒とうちゃこ
10
10/8 12:46
12:46 甲斐駒とうちゃこ
その5分後。巻道を登ってくるいかちゃん発見。
6
10/8 12:51
その5分後。巻道を登ってくるいかちゃん発見。
お昼ご飯。いかちゃんから差し入れ。ありがと!
12
10/8 13:00
お昼ご飯。いかちゃんから差し入れ。ありがと!
南アルプスの天然水・・・ではなく、よく見ると“奥大山の天然水”。西日本では南アルプスの天然水は販売していないそうで奥大山の天然水になるんですって。なんでやねん!
12
10/8 13:16
南アルプスの天然水・・・ではなく、よく見ると“奥大山の天然水”。西日本では南アルプスの天然水は販売していないそうで奥大山の天然水になるんですって。なんでやねん!
山頂はガスに覆われはじめ、展望はお預けに・・・
富士山も残念な姿。(T_T;)
4
10/8 13:22
山頂はガスに覆われはじめ、展望はお預けに・・・
富士山も残念な姿。(T_T;)
北岳もガスに巻かれだした
5
10/8 13:23
北岳もガスに巻かれだした
眼下には摩利支天がなんとか見えていました
4
10/8 13:29
眼下には摩利支天がなんとか見えていました
時間が時間だし、記念写真撮ってさっさと下山することに
22
10/8 13:36
時間が時間だし、記念写真撮ってさっさと下山することに
下山は巻道で。
1
10/8 13:42
下山は巻道で。
花崗岩の砂の道を滑らないように
4
10/8 13:50
花崗岩の砂の道を滑らないように
花崗岩の奇岩。こんなカタチになるまで何万年かかったんでしょう。ハンパない時間の感覚ですね
3
10/8 14:03
花崗岩の奇岩。こんなカタチになるまで何万年かかったんでしょう。ハンパない時間の感覚ですね
この辺りまでガスが立ち込め出してきましたが紅葉の山肌が良い感じ
1
10/8 14:05
この辺りまでガスが立ち込め出してきましたが紅葉の山肌が良い感じ
巻道分岐から駒津峰までにも少し岩々した箇所があります
1
10/8 14:23
巻道分岐から駒津峰までにも少し岩々した箇所があります
駒津峰に降りてきました。ここからは、双児山経由で下山します
3
10/8 15:02
駒津峰に降りてきました。ここからは、双児山経由で下山します
ハイマツが生い茂る道を進み
3
10/8 15:04
ハイマツが生い茂る道を進み
標高を落としていきます
1
10/8 15:15
標高を落としていきます
樹林帯の中をトラバース
3
10/8 15:19
樹林帯の中をトラバース
振り返り駒津峰方面
3
10/8 15:25
振り返り駒津峰方面
双児山。取り立てて何かある訳でもないようです。
1
10/8 15:36
双児山。取り立てて何かある訳でもないようです。
紅葉にスポットライトが当たっていました。キレイ! (^o^)
11
10/8 15:37
紅葉にスポットライトが当たっていました。キレイ! (^o^)
ここから樹林帯の道になります
2
10/8 15:40
ここから樹林帯の道になります
苔が良い塩梅の登山道
6
10/8 15:47
苔が良い塩梅の登山道
割と歩きやすい道なんですが、これが延々と続いているように長く感じてドッと疲れが出ました。
1
10/8 15:53
割と歩きやすい道なんですが、これが延々と続いているように長く感じてドッと疲れが出ました。
最後はバス停に出ました。
3
10/8 16:41
最後はバス停に出ました。
テント場に戻ってきました
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テント場に戻ってきました
テント場の様子
6
10/8 17:23
テント場の様子
夜は寒いと思いお鍋に!
6
10/8 18:34
夜は寒いと思いお鍋に!
別グループで来ていたnaraさんとバッタリ会いました。
naraさんが差し入れを持ってウレシイ乱入! 笑)
9
10/8 18:42
別グループで来ていたnaraさんとバッタリ会いました。
naraさんが差し入れを持ってウレシイ乱入! 笑)
翌日、寝坊して集合場所の小屋前へ。naraさんに見送られ仙丈ヶ岳に出発です。naraさんグループは帰路に
10
翌日、寝坊して集合場所の小屋前へ。naraさんに見送られ仙丈ヶ岳に出発です。naraさんグループは帰路に
バス停を通り過ぎ
1
10/9 6:34
バス停を通り過ぎ
林道をそのまま5分ほど歩いたここから大平山荘へ
4
10/9 6:40
林道をそのまま5分ほど歩いたここから大平山荘へ
さすが南アルプス。少し森に入るだけで良い雰囲気です
4
10/9 6:42
さすが南アルプス。少し森に入るだけで良い雰囲気です
大平山荘前。ちょうど南アルプス林道バスが通過していきました。三連休最終日ですが今日も人出が多そうです
2
10/9 6:45
大平山荘前。ちょうど南アルプス林道バスが通過していきました。三連休最終日ですが今日も人出が多そうです
大平山荘にある道標に従い
0
10/9 6:50
大平山荘にある道標に従い
はじめは穏やかな道が続きます
1
10/9 6:53
はじめは穏やかな道が続きます
なんとも良い苔むし感。
5
10/9 6:57
なんとも良い苔むし感。
このコースを歩く人は少な目の印象でしたから気兼ねなく歩けました
1
10/9 7:07
このコースを歩く人は少な目の印象でしたから気兼ねなく歩けました
黄葉した木々。カツラの木かな?甘い香りはしてなかったけど葉っぱが丸こい感じでした。
5
10/9 7:10
黄葉した木々。カツラの木かな?甘い香りはしてなかったけど葉っぱが丸こい感じでした。
途中から斜度が少しキツクなりますが薮沢に出るまでガマンの登り。
1
10/9 7:25
途中から斜度が少しキツクなりますが薮沢に出るまでガマンの登り。
薮沢が見えました
2
10/9 7:50
薮沢が見えました
ここから沢をエッチラオッチラ詰めていきます。明るい沢道です
5
10/9 7:57
ここから沢をエッチラオッチラ詰めていきます。明るい沢道です
振り返ると朝日を浴びる鋸岳が
7
10/9 7:58
振り返ると朝日を浴びる鋸岳が
時々紅葉した木々がチラホラ
2
10/9 8:04
時々紅葉した木々がチラホラ
グンナイフウロ?
10
10/9 8:12
グンナイフウロ?
これが大滝?
5
10/9 8:13
これが大滝?
アキノキリンソウかな。わずかですがまだ頑張っている花がありました。
追記:キオンだと思います
1
10/9 8:16
アキノキリンソウかな。わずかですがまだ頑張っている花がありました。
追記:キオンだと思います
段々開けてきましたよ。(^_^)
ところで、昨日から気になっていたそのザック。もしやバルトロ?! それオレも欲しい〜
5
10/9 8:33
段々開けてきましたよ。(^_^)
ところで、昨日から気になっていたそのザック。もしやバルトロ?! それオレも欲しい〜
蒼と黄のコントラストが眩しい!
8
10/9 8:35
蒼と黄のコントラストが眩しい!
ソバナ?
6
10/9 8:36
ソバナ?
馬の背ヒュッテが見えてきた
3
10/9 8:44
馬の背ヒュッテが見えてきた
コーヒーセット(お菓子付)を頼みたかったけど、わざわざ靴を脱いでまで中に入るのが面倒だったのでやめときました。多分同じ事思ってる人多いと思うが・・・
3
10/9 8:47
コーヒーセット(お菓子付)を頼みたかったけど、わざわざ靴を脱いでまで中に入るのが面倒だったのでやめときました。多分同じ事思ってる人多いと思うが・・・
馬の背ヒュッテから見る昨日登った甲斐駒ヶ岳
4
10/9 9:01
馬の背ヒュッテから見る昨日登った甲斐駒ヶ岳
馬の背ヒュッテの周りの木々はすっかり落葉し冬の装いに
3
10/9 9:02
馬の背ヒュッテの周りの木々はすっかり落葉し冬の装いに
植生保護柵を通り過ぎ尾根にあがると
1
10/9 9:12
植生保護柵を通り過ぎ尾根にあがると
おぉ!八ヶ岳! \(^o^)/
5
10/9 9:23
おぉ!八ヶ岳! \(^o^)/
赤岳から硫黄岳の稜線。手前は鋸岳。両方キレキレですね。
5
10/9 9:28
赤岳から硫黄岳の稜線。手前は鋸岳。両方キレキレですね。
ずっと見通せます。こういう時、視力が5.0くらいある人はどんな風に見えるんだろうといつも思ってしまいます。
3
10/9 9:27
ずっと見通せます。こういう時、視力が5.0くらいある人はどんな風に見えるんだろうといつも思ってしまいます。
槍、穂高もクッキリハッキリ
10
10/9 9:28
槍、穂高もクッキリハッキリ
立山、剱も見えています。きっと向こうからもこっちがキレイに見えてんやろうな〜
6
10/9 9:29
立山、剱も見えています。きっと向こうからもこっちがキレイに見えてんやろうな〜
そして女王様の魅惑的な稜線美! そそりますね〜♥︎
10
10/9 9:34
そして女王様の魅惑的な稜線美! そそりますね〜♥︎
ズームして仙丈小屋
5
10/9 9:38
ズームして仙丈小屋
木曽駒ヶ岳の頭のてっぺんから足の爪先まで丸見えです
4
10/9 9:40
木曽駒ヶ岳の頭のてっぺんから足の爪先まで丸見えです
魅惑的な稜線美をスリスリ這い上がります (^_^)
4
10/9 9:41
魅惑的な稜線美をスリスリ這い上がります (^_^)
途中の水場。勢い良く水が出ていました
2
10/9 9:58
途中の水場。勢い良く水が出ていました
仙丈小屋に到着。
3
10/9 10:01
仙丈小屋に到着。
仙丈小屋からの眺望。Goodです
4
10/9 10:10
仙丈小屋からの眺望。Goodです
後ろには藪沢カール
4
10/9 10:11
後ろには藪沢カール
仙丈小屋は風力発電なんですね。軽油の独特なニオイとエンジン音も山小屋らしいんですがクリーンでエコな時代ですからね
6
10/9 10:14
仙丈小屋は風力発電なんですね。軽油の独特なニオイとエンジン音も山小屋らしいんですがクリーンでエコな時代ですからね
いかちゃんやっと到着。というのは途中でカメラを馬の背ヒュッテに忘れて取りに戻っていたというまさかの展開。もう待ちくたびれたわ!(`Δ´)/
9
10/9 10:22
いかちゃんやっと到着。というのは途中でカメラを馬の背ヒュッテに忘れて取りに戻っていたというまさかの展開。もう待ちくたびれたわ!(`Δ´)/
さて稜線に上がります
2
10/9 10:39
さて稜線に上がります
尾根にあがりました。もうスグです。
1
10/9 10:47
尾根にあがりました。もうスグです。
尾根越しには地蔵岳のオベリスクが目を惹きます
6
10/9 10:57
尾根越しには地蔵岳のオベリスクが目を惹きます
11:02 仙丈ヶ岳とうちゃこ。からのー!
5
10/9 11:02
11:02 仙丈ヶ岳とうちゃこ。からのー!
富士山! 関東では珍しくもないでしょうが、関西から富士山は見える事がまずない遠い存在なので感動も一入!\(^o^)/
18
10/9 11:03
富士山! 関東では珍しくもないでしょうが、関西から富士山は見える事がまずない遠い存在なので感動も一入!\(^o^)/
で、富士山と北岳。からのー!!
9
10/9 11:04
で、富士山と北岳。からのー!!
1、2、3、ダー! 元気があれば何でもできる!
11
10/9 11:06
1、2、3、ダー! 元気があれば何でもできる!
naraさんにもらったチョコをいただきました!
子供の頃食べたコーヒーガムみたいな味でとっても美味しかったです
9
10/9 11:36
naraさんにもらったチョコをいただきました!
子供の頃食べたコーヒーガムみたいな味でとっても美味しかったです
記念に。山頂は風があり、じっとしていると肌寒かったです
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10/9 11:43
記念に。山頂は風があり、じっとしていると肌寒かったです
さ、ここからの稜線歩きも楽しみの一つ。
では参りましょ〜 (^o^)/
3
10/9 11:48
さ、ここからの稜線歩きも楽しみの一つ。
では参りましょ〜 (^o^)/
凛々しい甲斐駒ヶ岳の存在感
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10/9 11:55
凛々しい甲斐駒ヶ岳の存在感
甲斐駒を眺めながら右手は小仙丈沢カール。
仙丈ヶ岳には3つのカールがあるそうです。
11
10/9 11:57
甲斐駒を眺めながら右手は小仙丈沢カール。
仙丈ヶ岳には3つのカールがあるそうです。
小仙丈沢カールの紅葉具合
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10/9 11:59
小仙丈沢カールの紅葉具合
鳳凰三山も間近に
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10/9 11:59
鳳凰三山も間近に
いかちゃん、このポーズをずっとやりたかったそうです。
12
10/9 12:01
いかちゃん、このポーズをずっとやりたかったそうです。
しばらく歩いているとハイマツからライチョウが出てきました!
白い毛に生え変わりつつあります
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10/9 12:04
しばらく歩いているとハイマツからライチョウが出てきました!
白い毛に生え変わりつつあります
八ヶ岳もまた行きたいな〜
5
10/9 12:19
八ヶ岳もまた行きたいな〜
右手には123がずっと見えてます
5
10/9 12:23
右手には123がずっと見えてます
おお〜、深く蒼い空
4
10/9 12:33
おお〜、深く蒼い空
こっちはウラシマツツジが真っ赤かに染まっています
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10/9 12:40
こっちはウラシマツツジが真っ赤かに染まっています
気持ち良い尾根歩き。
3
10/9 12:44
気持ち良い尾根歩き。
小仙丈ヶ岳。休憩し最後のパノラマを堪能です。
5
10/9 12:50
小仙丈ヶ岳。休憩し最後のパノラマを堪能です。
いかちゃんも尾根歩きを満喫しているようです
10
10/9 12:52
いかちゃんも尾根歩きを満喫しているようです
富士山も見納め
9
10/9 13:03
富士山も見納め
降りはザレて滑りやすいので気を付けて降りました
5
10/9 13:10
降りはザレて滑りやすいので気を付けて降りました
ガレもあります。気が抜けません。
3
10/9 13:31
ガレもあります。気が抜けません。
2000mを切り出すとキレイな紅葉が
8
10/9 14:07
2000mを切り出すとキレイな紅葉が
高山はもう晩秋ですね
10
10/9 14:08
高山はもう晩秋ですね
黄色の紅葉が目立ちます
10
10/9 14:16
黄色の紅葉が目立ちます
二合目。ここにある分岐をテント場の方へ
3
10/9 14:21
二合目。ここにある分岐をテント場の方へ
ここも見落とさないように注意して。
2
10/9 14:44
ここも見落とさないように注意して。
無事下山。2日間ありがとうございました〜
12
10/9 14:50
無事下山。2日間ありがとうございました〜
当日はお疲れ様です♪。最後の〆としましては最高の内容でしたね 。
なんだかんだ言って天気が一番重要だと再認識しました。
カツラの群生(?)のある馬の背ヒュッテですが
すでに紅葉が終わってましたね(><。
甲斐駒はけっこう残っていただけに場所によって全然違うんだなあと感じています。
おすすめしてただけに残念です 。
テン泊も色々楽しめました♪。日帰りだったら地元の山でもありかもしれませんね。
登下山を別々にして楽に登れそうです。
またこういう機会があれば宜しくお願いします(^^。
帰りのピックアップありがとうございます 。
いかちゃん、コメントありがと!
こちらこそ、天気も良くサイコーでしたね
1、2、3は勿論のこと、空気も澄み渡って遠くまで見通せたので
次は、、、と既に妄想は膨らんでいました
ま、時間とお金次第なんですが
テント泊。地元の山だったら夜は宴会して
次の日は下山だけとか。
そんなマッタリしたのもまた計画してみようね
今年何回目のテント泊だ?
ええの〜〜
テント泊に付き合ってくれる仲間がいるなんて素敵だわ〜♪
SNSの醍醐味 人との交流を深め自分自身も成長していく。。
(オラ、一匹狼じゃけんダメだ・・)
また関西遠征行った時の為、、
もっと仲間を増やしてくれー! 合コン(女子限定) やろうぜー!
楽しみにしてるわ〜〜♪
素敵な出逢いは SNS から・・♡
お疲れ様でした。
隊長、こめんとありがとうです!
>テント泊に付き合ってくれる仲間がいるなんて素敵だわ〜♪
ナニ言ってんだ、この前の剱岳誘ってやっただろうが〜!
>もっと仲間を増やしてくれー! 合コン(女子限定) やろうぜー!
それなら、オレより、なんちゃらップとか、なんちゃらコムとか
のSNSで「私、登山初心者なんですが誰か藪山に連れてってくださ〜い! 」
て募集してみたら?
隊長ならモテモテ間違いなし!
クマやイノシシがいっぱい集まってくるゾ!
あ、晩秋の遠征で、もし関西に来るなら関西の秘境大杉谷は?
アクセスがややこしいが、まだ紅葉あるかもよ。
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