いつも素通りしている明智平展望台に寄りたくて今回のルートを設定しました
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10/8 9:27
いつも素通りしている明智平展望台に寄りたくて今回のルートを設定しました
ロープウェイに乗って明智平展望台へ。華厳の滝と中禅寺湖
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10/8 10:01
ロープウェイに乗って明智平展望台へ。華厳の滝と中禅寺湖
半月山に向けてのトレイル
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10/8 10:05
半月山に向けてのトレイル
開けた場所には休憩中のハイキンググループがいました
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10/8 10:18
開けた場所には休憩中のハイキンググループがいました
茶ノ木平への標識
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10/8 10:19
茶ノ木平への標識
紅葉が始まっている中禅寺湖南側の斜面
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10/8 10:27
紅葉が始まっている中禅寺湖南側の斜面
気持ち良いトレイル
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10/8 10:30
気持ち良いトレイル
笹が高くなる
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10/8 10:37
笹が高くなる
茶ノ木平
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10/8 11:15
茶ノ木平
展望台からの中禅寺湖
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10/8 11:45
展望台からの中禅寺湖
中禅寺湖を望む展望台
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10/8 11:49
中禅寺湖を望む展望台
道(中禅寺湖道路)に出ると猿が歩いていた
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10/8 11:55
道(中禅寺湖道路)に出ると猿が歩いていた
道からは最初はガーッンと登って(この画像は登りが落ち着いた辺り)
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10/8 11:59
道からは最初はガーッンと登って(この画像は登りが落ち着いた辺り)
ある程度登ると平坦になる
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10/8 12:10
ある程度登ると平坦になる
中禅寺湖展望台に降りる
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10/8 12:24
中禅寺湖展望台に降りる
展望台からの中禅寺湖
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10/8 12:25
展望台からの中禅寺湖
定期バス
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10/8 12:29
定期バス
トレイルに入る。コメツガの気持ちの良い疎林帯
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10/8 12:56
トレイルに入る。コメツガの気持ちの良い疎林帯
尾根の南側を巻きながら半月山ピークに向かう。南側(左側)は急でロープ張られているが、笹で隠れたロープの下の部分には地面が無い
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10/8 13:04
尾根の南側を巻きながら半月山ピークに向かう。南側(左側)は急でロープ張られているが、笹で隠れたロープの下の部分には地面が無い
展望の無い半月山山頂1753m
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10/8 13:20
展望の無い半月山山頂1753m
山頂の先にある展望台からの中禅寺湖。デッキにベンチがあり数名の先客あり
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10/8 13:28
山頂の先にある展望台からの中禅寺湖。デッキにベンチがあり数名の先客あり
半月峠に向かってゆるやかに下っていく
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10/8 13:40
半月峠に向かってゆるやかに下っていく
半月峠に向かっての下りの斜度が上がる。右手に隠れているけど中禅寺湖、正面には半月峠から先の登り
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10/8 13:43
半月峠に向かっての下りの斜度が上がる。右手に隠れているけど中禅寺湖、正面には半月峠から先の登り
正面鞍部が半月峠
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10/8 13:46
正面鞍部が半月峠
半月峠に到着
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10/8 13:53
半月峠に到着
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倒木に生えていたキノコ
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10/8 13:57
倒木に生えていたキノコ
展望の無い中禅寺山山頂
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10/8 14:09
展望の無い中禅寺山山頂
阿世潟峠に向けての気持ちの良い下り
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10/8 14:14
阿世潟峠に向けての気持ちの良い下り
阿世潟峠手前の痩せ尾根から足尾方面の展望が開ける
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10/8 14:28
阿世潟峠手前の痩せ尾根から足尾方面の展望が開ける
阿世潟峠
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10/8 14:47
阿世潟峠
阿世潟峠から、社山1.3km、半月峠1.1km、阿世潟0.6km。ただしこの標識はあまり当てにならないような
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10/8 14:48
阿世潟峠から、社山1.3km、半月峠1.1km、阿世潟0.6km。ただしこの標識はあまり当てにならないような
キヌメリガサ?
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10/8 15:25
キヌメリガサ?
中禅寺湖の眺望
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10/8 15:28
中禅寺湖の眺望
紅葉の痩せ尾根
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10/8 15:28
紅葉の痩せ尾根
社山に向けての急な登りだけど、歩きやすい
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10/8 15:49
社山に向けての急な登りだけど、歩きやすい
社山ピークに近づくにつれ、ガスが濃くなる
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10/8 16:03
社山ピークに近づくにつれ、ガスが濃くなる
間もなくピーク
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10/8 16:27
間もなくピーク
社山ピーク
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10/8 16:29
社山ピーク
社山ピークはある程度の広さがあるが、展望があるかは今日は分からない。山と高原地図には「白根山、皇海山の眺望が良い」との記述がある
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10/8 16:29
社山ピークはある程度の広さがあるが、展望があるかは今日は分からない。山と高原地図には「白根山、皇海山の眺望が良い」との記述がある
山頂を越え、疎林帯を進む
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10/8 16:30
山頂を越え、疎林帯を進む
今までの西進からクランク状に90度角度を変えて北に下っていく
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10/8 16:32
今までの西進からクランク状に90度角度を変えて北に下っていく
ここは分かりづらいところ。入口は狭いけど、中は広い
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10/8 16:36
ここは分かりづらいところ。入口は狭いけど、中は広い
林の中にところどころサインがある。適当に歩いて大丈夫
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10/8 16:37
林の中にところどころサインがある。適当に歩いて大丈夫
林が終わって草原に出る
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10/8 16:41
林が終わって草原に出る
煙害の裸山を歩く
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10/8 16:44
煙害の裸山を歩く
煙害の裸山を歩く
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10/8 16:46
煙害の裸山を歩く
この小さな登りを登って尾根に乗ったら、平坦なところで幕営しようと思った5時少し前
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10/8 16:50
この小さな登りを登って尾根に乗ったら、平坦なところで幕営しようと思った5時少し前
登ったところに標識がある。ここで幕営決定
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10/8 16:55
登ったところに標識がある。ここで幕営決定
ガスが一時的に晴れ、後ろの社山が見れる。今回の幕は2,3年ぶりのGolite シャングリラ1。久しぶりにフロアレス。これが後に災いを呼んだのか
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10/8 17:12
ガスが一時的に晴れ、後ろの社山が見れる。今回の幕は2,3年ぶりのGolite シャングリラ1。久しぶりにフロアレス。これが後に災いを呼んだのか
グラウンドシートはSOLヘビーデューティーエマージェンシーブランケット、マットはKLYMITイナーシャオゾン、シュラフが今回デビューのCUMULUSパンヤム600カスタマイズド。夜も気温は10度程度あったので寒さの参考にならず
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10/8 17:12
グラウンドシートはSOLヘビーデューティーエマージェンシーブランケット、マットはKLYMITイナーシャオゾン、シュラフが今回デビューのCUMULUSパンヤム600カスタマイズド。夜も気温は10度程度あったので寒さの参考にならず
張り終わった後はまずはコーヒータイム。以前はここでアルコールタイムだったが、疲れて酔って寝てしまうことも多く、習慣を改めた
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10/8 17:21
張り終わった後はまずはコーヒータイム。以前はここでアルコールタイムだったが、疲れて酔って寝てしまうことも多く、習慣を改めた
バックパックも今回デビューのKs-ultralightgearのKs50カスタマイズド。夏山にks40を愛用していたけど、冬山は容量足りずに別のザックを使っていたのでKs50のフロントポケット大容量カスタマイズで作って貰った
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10/9 6:56
バックパックも今回デビューのKs-ultralightgearのKs50カスタマイズド。夏山にks40を愛用していたけど、冬山は容量足りずに別のザックを使っていたのでKs50のフロントポケット大容量カスタマイズで作って貰った
パッキングを終え、2日目のスタート。今日進む方面が見える
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10/9 7:01
パッキングを終え、2日目のスタート。今日進む方面が見える
木々と笹を抜け、展望の開けたトレイルに出る
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10/9 7:05
木々と笹を抜け、展望の開けたトレイルに出る
中禅寺湖と男体山が良く見える
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10/9 7:05
中禅寺湖と男体山が良く見える
小ピークからの気持ち良い下り
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10/9 7:05
小ピークからの気持ち良い下り
下りきって登り始めると笹薮。踏み跡とピンクテープはある
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10/9 7:09
下りきって登り始めると笹薮。踏み跡とピンクテープはある
基本ひざ下だが、時に胸までくる笹薮
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10/9 7:11
基本ひざ下だが、時に胸までくる笹薮
木々の間を抜け、笹は弱くなり次のピークを目指す
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10/9 7:13
木々の間を抜け、笹は弱くなり次のピークを目指す
このピークはずっと南側を巻いていくが、正解だったか自信がない
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10/9 7:34
このピークはずっと南側を巻いていくが、正解だったか自信がない
踏み跡が消え、歩きやすいところを探しながら登る
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10/9 7:42
踏み跡が消え、歩きやすいところを探しながら登る
登りあげた尾根は完全に笹に埋まっている。結果的に正解も不正解も無いかもしれない
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10/9 7:53
登りあげた尾根は完全に笹に埋まっている。結果的に正解も不正解も無いかもしれない
進行方向を見上げる
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10/9 7:54
進行方向を見上げる
笹の弱くなったピークから先を見る
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10/9 8:07
笹の弱くなったピークから先を見る
疎林帯の先に広い平らな窪地が見える
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10/9 8:19
疎林帯の先に広い平らな窪地が見える
窪地にでて、谷側(足尾方面)を見る
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10/9 8:20
窪地にでて、谷側(足尾方面)を見る
窪地にでて、山側を見る
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10/9 8:20
窪地にでて、山側を見る
窪地を過ぎると、再び笹薮
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10/9 8:44
窪地を過ぎると、再び笹薮
斜度が緩くなると、左手に大平山に連なる稜線が見える
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10/9 8:52
斜度が緩くなると、左手に大平山に連なる稜線が見える
幅の狭い樹林帯
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10/9 9:00
幅の狭い樹林帯
樹林帯を抜ける
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10/9 9:04
樹林帯を抜ける
黒桧岳への標識。山と高原地図とは若干位置が違う
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10/9 9:08
黒桧岳への標識。山と高原地図とは若干位置が違う
先ほどの標識からトレイルを離れ、踏み跡(この後消える)を辿って大平山を目指す
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10/9 9:09
先ほどの標識からトレイルを離れ、踏み跡(この後消える)を辿って大平山を目指す
樹林帯を抜け、笹薮の中、少し鞍部に下る。ここからまた登り返す
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10/9 9:22
樹林帯を抜け、笹薮の中、少し鞍部に下る。ここからまた登り返す
笹薮を抜け疎林帯に入る
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10/9 9:23
笹薮を抜け疎林帯に入る
ピークに近づくと南側が開ける
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10/9 9:33
ピークに近づくと南側が開ける
しかし今回の山行の最高点となる大平山山頂1959mは展望無し
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10/9 9:37
しかし今回の山行の最高点となる大平山山頂1959mは展望無し
山頂の南西に伸びる幅広い尾根に進む。ここからは破線ですらない地図読みの世界となる
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10/9 9:39
山頂の南西に伸びる幅広い尾根に進む。ここからは破線ですらない地図読みの世界となる
南西に少し降りてから、南東に伸びる尾根に下る。この尾根にどう取り付くか。笹薮の中を適当に進む
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10/9 9:53
南西に少し降りてから、南東に伸びる尾根に下る。この尾根にどう取り付くか。笹薮の中を適当に進む
下ると、前の画像の右端に笹薮のラインの向こう側に踏み跡がありそうで、そこまで進むとしっかりとした踏み跡が。見上げると、ちゃんと入口があった
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10/9 9:55
下ると、前の画像の右端に笹薮のラインの向こう側に踏み跡がありそうで、そこまで進むとしっかりとした踏み跡が。見上げると、ちゃんと入口があった
地形図だけを頼りに尾根を下ると思っていただけに、この踏み跡は有難い
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10/9 9:55
地形図だけを頼りに尾根を下ると思っていただけに、この踏み跡は有難い
ここまで来ると展望が開ける。右端の山が皇海山、その左側が鋸山。もう少し左に庚申山
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10/9 9:56
ここまで来ると展望が開ける。右端の山が皇海山、その左側が鋸山。もう少し左に庚申山
視界を左正面に向けると中倉山が見える
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10/9 9:58
視界を左正面に向けると中倉山が見える
疎林帯となる。踏み跡が獣道も含め複数になるので適当なルートを歩く。テープなどのマーキングは殆ど無い
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10/9 9:59
疎林帯となる。踏み跡が獣道も含め複数になるので適当なルートを歩く。テープなどのマーキングは殆ど無い
疎林帯を抜け笹薮に。踏み跡はもっと右側に尾根の背をまくように進んでいたが、歩きづらいので踏み跡のない尾根の背を歩く
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10/9 10:06
疎林帯を抜け笹薮に。踏み跡はもっと右側に尾根の背をまくように進んでいたが、歩きづらいので踏み跡のない尾根の背を歩く
笹を抜け歩きやすい地帯から降りてきた尾根を振り返る
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10/9 10:12
笹を抜け歩きやすい地帯から降りてきた尾根を振り返る
右手(南東方向)に皇海山を始め足尾の山々
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10/9 10:14
右手(南東方向)に皇海山を始め足尾の山々
正面に尾根上の小ピーク(1805m)。ここから尾根が正面0時方向と左手10時方向に派生する。左手が林道にでる最短ルートだが、今回は正面に進み松木沢の大ナギ沢出会にでるルートへ
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10/9 10:15
正面に尾根上の小ピーク(1805m)。ここから尾根が正面0時方向と左手10時方向に派生する。左手が林道にでる最短ルートだが、今回は正面に進み松木沢の大ナギ沢出会にでるルートへ
ゆったりとした尾根を下る。あの木々の先がかなりの下りとなる
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10/9 10:22
ゆったりとした尾根を下る。あの木々の先がかなりの下りとなる
斜度はこんな感じ。トレイルランナー時代なら走り下りていたのに、ビビりながら下る。滑落なんてしないのに
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10/9 10:26
斜度はこんな感じ。トレイルランナー時代なら走り下りていたのに、ビビりながら下る。滑落なんてしないのに
幅広な尾根が狭くなると斜度も緩くなる
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10/9 10:30
幅広な尾根が狭くなると斜度も緩くなる
1650mあたり。尾根がなだらかになる。正面に中倉山と足尾の渓谷が広がる。ここから尾根が0時方向と3時方向に広がる。0時に進む
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10/9 10:37
1650mあたり。尾根がなだらかになる。正面に中倉山と足尾の渓谷が広がる。ここから尾根が0時方向と3時方向に広がる。0時に進む
岩場に出るので右側に回り込み下る。右から岩場を見る
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10/9 10:41
岩場に出るので右側に回り込み下る。右から岩場を見る
右側の尾根を下る。正面に渓谷
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10/9 10:43
右側の尾根を下る。正面に渓谷
尾根を下り明瞭な尾根の形になる。踏み跡も復活する
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10/9 11:03
尾根を下り明瞭な尾根の形になる。踏み跡も復活する
尾根を踏み跡を辿る
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10/9 11:10
尾根を踏み跡を辿る
大きい石が点在する草原に出る。正面の中倉山がかなり高くなる。ここで休憩
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10/9 11:14
大きい石が点在する草原に出る。正面の中倉山がかなり高くなる。ここで休憩
草原地帯を出発、下り始め、ススキが出てくる
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10/9 11:34
草原地帯を出発、下り始め、ススキが出てくる
木々が出てくる。踏み跡はある
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10/9 11:37
木々が出てくる。踏み跡はある
たまに岩場が出てくるが、探すと歩きやすい踏み跡がある
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10/9 11:41
たまに岩場が出てくるが、探すと歩きやすい踏み跡がある
下に沢が見え、尾根の間の谷が歩いて下りやすそうだが、降りてはいけない。尾根の背に戻るための尾根下のトラバース道
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10/9 12:02
下に沢が見え、尾根の間の谷が歩いて下りやすそうだが、降りてはいけない。尾根の背に戻るための尾根下のトラバース道
尾根に戻り、背を辿っていくと正面に鹿除けの柵が見える
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10/9 12:08
尾根に戻り、背を辿っていくと正面に鹿除けの柵が見える
柵は2つあり、入口は狭い。東側(左側)の柵の内側を歩くことにする
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10/9 12:11
柵は2つあり、入口は狭い。東側(左側)の柵の内側を歩くことにする
柵の内側を下る。斜度がきつく、足元も酷い。策の外を見ると歩きやすく、明らかに踏み跡がある
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10/9 12:23
柵の内側を下る。斜度がきつく、足元も酷い。策の外を見ると歩きやすく、明らかに踏み跡がある
出入り口あったので、柵の外に出れた。
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10/9 12:27
出入り口あったので、柵の外に出れた。
柵の外に出ると、上からの踏み跡に合流
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柵の外に出ると、上からの踏み跡に合流
踏み跡を進むと、沢に出るが、堰提が続く。沢沿いの踏み跡を辿って下る
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10/9 12:33
踏み跡を進むと、沢に出るが、堰提が続く。沢沿いの踏み跡を辿って下る
踏み跡を辿り、沢と沢の出合の手前の河原に出る
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10/9 12:35
踏み跡を辿り、沢と沢の出合の手前の河原に出る
河原から左側に登り林道に出る
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10/9 12:40
河原から左側に登り林道に出る
ゲート
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10/9 12:43
ゲート
林道を歩き、振り返る。中央の草原状の尾根が下ってきた尾根
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10/9 12:54
林道を歩き、振り返る。中央の草原状の尾根が下ってきた尾根
正面に鉱山のボタ山
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10/9 12:58
正面に鉱山のボタ山
松木川の沈下橋
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10/9 13:19
松木川の沈下橋
いつもは素通りしていた銅親水公園ですが、よくみるとうどん・そばの幟があったので階段を下り、橋を渡って公園施設に行くと食堂がありました。舞茸がたくさん載った天ぷらうどん650円、めちゃ美味でした
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10/9 13:50
いつもは素通りしていた銅親水公園ですが、よくみるとうどん・そばの幟があったので階段を下り、橋を渡って公園施設に行くと食堂がありました。舞茸がたくさん載った天ぷらうどん650円、めちゃ美味でした
良い風景を見せていただきました。ありがとうございます。
有難うございます。同時期にバリバリルートを歩かれていたようで、貴重な画像ありがとうございます。足尾の辺りって和名倉山に似た物寂しさがあって好きな界隈です
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